主 2023-04-24 23:30:24 |
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(/主様、参加許可ありがとうございます…!宜しくお願い致します!)
こんなに貰ってしまって良かったのだろうか…かと言って断るのも申し訳なかったし……うーん(任務を終えた後、感謝の気持ちだと大量の菓子折りを半ば強引に渡されてしまい、逆に申し訳ない気持ちになり一人頭を悩ませながら道を歩いており。)
カヲルちゃん>
や、やる。あり、ありがと(ちゃんと意味が分かっているのか分からないが誘われてる事だけは分かったので嬉しそうに微笑み答え)
お兄ちゃん>
どう、したの?だい、だいじょぶ?(任務から一緒に帰ってきた兄に首を傾けながら聞き)
禰豆子>
え、え、本当?(まさかそう言ってもらえるとは思っておらず、嬉しそうに分かりづらいが表情を明るくして)じゃあ、はい、これ。(シャボン玉を渡して)
炭治郎>
あ…炭治郎。どうかしたの…?(密かに恋心を寄せる彼が帰ってくるのが分かると眉を潜めているのが気になり声をかけ)
禰豆子ちゃん>
あ、これはね…(教えるように口にくわえ。息を入れれば辺りにシャボン玉が飛んでいく様子を見せて)優しく息を入れるんだよ。…やってみて。
禰豆子ちゃん主様>
(/背後から失礼します!名前がカナヲじゃなくてカヲルになってますよ~)
カナヲちゃん>
うわぁ~き、きれいだねぇ(見ているだけでも楽しいらしく、シャボン玉を掴もうとするが破れてしまい)
い、いき?やってみるね
(/うわぁ~失礼致しました)
禰豆子ちゃん>
…うん、綺麗でしょ?こうやって眺めてるのが好きなんだ。(シャボン玉を掴もうとする可愛らしい姿にホッコリとして)うん、簡単にできるよ。
(/いえいえー!)
カナヲちゃん>
う、うん。きれい。やってみる(カナヲを真似をして息を吹きかけるが加減が分からず、強く吹いてしまった為、シャボン玉が出る前に割れてしまい、首を傾け)
でないねぇ
禰豆子ちゃん>
綺麗だよね。ふふ…難しいよね。優しく息を入れてごらん?ふ~って。(分かりやすくするためにお手本として息を吐いてみせ)
禰豆子ちゃん>
…うん、上手だね。きれいに出来てるよ。(嬉しそうにする彼女を見て此方も嬉しくなり。ニッコリと笑みを浮かべては小さく拍手をして)
>禰豆子
心配かけてごめんなぁ…あ、お菓子の他に禰豆子にって髪飾りも貰ったぞ(妹の声でハッと我に帰ると心配かけまいと頭を数回撫で、何かを思い出したように貰い物を漁り始めては中から花の形をした綺麗な髪飾りを取り出し妹の髪に付けて。)
>カナヲ
カナヲー!ただいま!お菓子をたくさん貰ったからカナヲも一緒に食べないか?(聞き覚えのある声に顔を上げると予想通りの彼女の姿に笑顔でブンブンと大きく手を振りながら駆け寄り、自分の背負っている大きな荷物を指差しながら声をかけて。)
禰豆子ちゃん>
うん…良いよ。何回でも挑戦してみて。(お礼を言いもう一度試すと言う彼女にニコリと微笑みかければ自分もシャボン玉を手に取り口にくわえて優しく息を入れ)
炭治郎>
…うん、おかえり。(笑顔で手を振られれば微笑みながらその方へ顔を向け)私も一緒に…?いいの…?(優しく接してもらえれば頬を赤く染めながら聞き返し)
カナヲちゃん>
ありがと(もう一度息を吹きかけてシャボン玉をだしては、嬉しそうにはしゃぎ)
お兄ちゃん>
うわぁ~きれいだねぇ。あ、ありがとう(髪飾りを付けてもらうと嬉しそうに触り)
禰豆子ちゃん>
うん。…上手。(嬉しそうにしているのを見ると心が暖かくなり。自然と笑みが溢れては同じようにシャボン玉を飛ばして)
禰豆子ちゃん>
うん…。きれい。(楽しそうにする彼女を微笑ましそうに見つめながら自分もシャボン玉を満喫して)
そうだね…。禰豆子ちゃんは何かしたいことあるの?
カナヲちゃん>
きれいだったねぇ(ニコニコと笑うその歯には、未だ鬼である事の証の牙が見てえ)
や、やりたいこと?
カナヲちゃんとなら、なんでもいーよー
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