主 2023-04-23 19:18:57 |
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ケーキ味の焼きそばとかあるかな~‥(と笑いながら周りを見渡し「えっ…!あれ怖そうだけど…二人乗り?」と急流下りのアトラクションの方を見つめ首を傾げ)
多分大丈夫じゃないかな…あ、2人で座ってるし多分大丈夫だと思うよ?(相手の問い掛けに少し首をかしげつつ呟いてればちょうど別のお客さんが2人隣同士で座ってるのが見えれば相手にそう伝えてから「ね、乗ってみない?」と相手に提案してみて)
んー、どうだろ…(相手からの問い掛けに首をかしげつつも相手と共にアトラクションの方へ向かえば列に並んでるカップルの話し声が聞こえてきて、濡れるのが嫌だという彼女の方に彼氏の方が合羽を貸してくれるから大丈夫だといってるのが聞こえてきて「合羽、貸してくれるみたいだね」と相手に話して)
お~…!やった!あ、前後に座る系の乗り物みたい…?(と列に並びながら相手の方を振り返り首を傾げ「どうしよ、俺合羽借りようかな?」と呟き)
どっちでも良いんじゃないかな…ただ服とか濡れちゃいそうだし…俺は借りようかな?(相手の呟きに少し考えながらも自分は借りようと思うと伝えて)
大丈夫、俺もいるんだからさ?(相手の様子にフフッと楽しげに笑いながらそう伝えては前後なら自分の後ろ姿の見える方が良いかと思い「ね、2人だけ座れるってなったら俺が前に座ろうか?その方が空君も少しは安心するんじゃない?」と提案してみて)
うん、隣に座れるなら一緒に隣に座ろ?(相手の反応が可愛くて仕方なく、フフッと微笑みながら頷いて優しく相手の頭を撫でながらそう返して)
(相手と待っていよいよ次は自分たちの番となった時、ちょうど前にいた一緒に座るであろうカップルらしき男女が前側の席を2人で並んで座ったため必然的に後ろの席を相手と隣同士で座れるようになり、合羽を借りてそれを着てから座れば「隣同士だね」と笑って相手に伝えながら個別で下ろせるらしい安全バーを下ろして)
緊張する~…(と目の前の席に座ったカップルを見つめながらも眉を下げながら呟き安全バーを下げ「俺かがんじゃうかも…」と苦笑しながら言い)
大丈夫、俺が手ぇ繋いでてあげるから…な?(相手の言葉にニッと笑いながら安全バーを握る相手の手を上から優しく包み込むように握ってあげて)
あ、来た来た…!(相手の呟きに言葉を返そうとしたタイミングでコースターが動き出し、少しずつ登っていく感覚にドキドキとしていて)
(相手の体を震わせる様子が不覚にも可愛い、と思えてしまって。しかし、そう考えていたのも束の間、頂点に到達したコースターは後は勢いそのままに移動を始め)
だね、そこまで早くないかも…(相手の言葉に頷いて返すも少しすれば上り坂に差し掛かったのかゆっくりとカタカタと音をならしながらコースターが上昇していき)
大丈夫、俺が居るから…ほら、手ぇ握っててやるからさ(相手の安全バーを握る手の片方をギュッと握ってあげながらそう相手に優しく声をかけて)
(相手の涙目な姿に思わず胸がトキメいてしまうも、相手からしたらそんな状態ではないのは分かって居たため口には出さずにいて。そうしてれば頂上て僅かに止まったかと思えばスピードに乗りながらコースターが移動を始め、まさにジェットコースターと言うべき状態で)
うおおっ、すごっ…!(ジェットコースターの勢いに気分は高揚しつつも相手の手を優しくも力強く握ってあげることは忘れずにしており)
(相手の方を見やることは出来てないものの、変わらず相手の手を握ってあげたままジェットコースターを楽しんでいて。そして勢いそのままに洞窟を模した箇所へと突入していき)
ね、ホント…(かなりリアルな岩肌に見えるトンネル内を見ながら相手の呟きにコクリと頷くも勢いが落ちることなくすぐに正面に射し込む日の光が見え、前方で叫び声が聞こえたかと思えばコースターの前方が落ちていくのが見え、これがラストなのかと思えばかなりの急勾配でコースターは滑り落ち、そのままスプラッシュゾーンへと入り水飛沫が自分と相手…他のお客の合羽を濡らし、前方で跳ねた水が自分の方に掛かり、前髪が幾分か濡れて)
う~…こ…怖かった、けど楽しかった~!(と急降下で滑り落ち体をこわばらせ涙目になるも楽しさが勝ち両手をあげながら笑みを浮かべるもカッパの中に水が入り服が濡れてしまい「あ、濡れちゃった…」と呟き苦笑し)
思った以上だった…でもまぁ、ずぶ濡れじゃないだけマシかな(相手の言葉から察するに合羽の隙間から水が入り服が少し濡れてしまったようで。苦笑いを相手と共にしつつ予想以外だったことやまだ合羽を着ていた為にこの程度で済んで良かったのだと笑って話してればスピードを落として乗降口にコースターが無事到着した後安全バーが上がり、相手と一瞬だけ手を離してコースターから降りて合羽をスタッフに返し荷物を受け取った後に再び相手と手を恋人繋ぎで握り直し、もう片方の手で水を含んだ前髪をオールバック風になるよう掻き上げながら「でも楽しかったね!」と相手の方を見て笑顔で話して)
もっと絞れるくらいには濡れると思っちゃってた~…!(とコースターから降り恋人繋ぎを見つめ頬を赤くしながらも笑顔で頷き「次何乗る~?」と次乗る乗り物をマップを見せながら首を傾げ)
どうしようか…あ、これとかは!(相手と共にマップを見ながら悩んでればとあるキャラをモチーフにしたらしきコーヒーカップがあり、そこに行かないかと提案し)
(/すみません、ここしばらく返信がかなり遅くなってしまってしまい…ようやくリアルが少し落ち着きだしたので少しペースは早めれると思います…!)
う~ん…俺観覧車乗りたい!なんか…いろいろ中に内蔵されてるらしいし…?足湯とか、お菓子とか…(とスマホでいろいろ調べていると何やらこの遊園地の観覧車にはいろいろ内蔵されているらしく気になったため首を傾げ)
(主:よかったです!でもご無理なさらずで…!)
んじゃあ観覧車乗って、その後にこれ行こ?(相手からの提案に少し考えながらコクンと頷いて同意しつつ自分でも乗ってみたいものを組み込みつつ提案をするように返して)
え、大丈夫?(相手から体調の悪さを告げられれば心配の方が勝ってきてそう問い掛けつつ軽く周囲を見渡せばちょうど近くにベンチがあるのを見つけ、その近くに飲み物の出店があるのを確認すれば相手に「アッチで一回休憩しよ!」と相手の肩を抱き寄せつつそう提案してベンチの方へと向かい)
んぇ…?大丈夫だよ!今はもう治まってきてるし…(と言うもふらつくためやっぱり一回休もうと呟き「疲れちゃったから休もうかな~…」と相手の提案に頷き)
(/すみません、背後会話のみで失礼します。リアルの都合上あまりこちらに顔出しがしづらく、中々展開を進めきれず申し訳ありません……!)
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