主 2023-04-23 19:18:57 |
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~…(口ずさむように歌っていれば少し楽しくなってきてはスマホを取り出して次の生放送で歌う曲を幾つかピックアップしようとスマホを操作し始め)
~…(相手が此方の様子を伺おうとしてるのに気付かぬまま歌を無意識にミツとしての声色で口ずさみながらどんな曲を歌おうかとスマホを操作しながらリストアップしていって)
…あれ、どうしたの?(相手が自分のミツとしての声を聞いているなんて知らぬままある程度の生放送で歌う曲の目星を付ければ満足げにリストを眺めていて。そうしてれば漸く視線に気付いてそちらの方を見れば相手がこっちを見ており、どうしたのかと問いかけて)
そっか、分かった(相手からご飯が出来たと知らされれば素直に頷いて返すも相手の悩んでる様子が気になって「どうかした?悩みごと?」と普段の声色で問いかけて)
えっ…あ~…どうしようかな…(相手が隠しているものなのかと首を傾げながら悩むも気になるため「俺さ…聞いちゃったんだけど…」と呟き)
…?(まさか自分の正体を相手に知られているとは気付けるわけもなく相手の呟く聞いてしまった、という言葉の真意を理解できてない様子で首をかしげて)
…え、な、なん、で…?(相手からの問い掛けの言葉の意味の理解が一瞬追い付かず。しかし、その意味を理解してしまえば…相手に自分が明朗で頼れる兄として演じていたミツであるとバレたのだと理解すれば、必死に動揺を隠しながら問い返そうとするも声の震えや目線が泳いでしまう等端から見れば完全にバレバレな対応をしてしまい)
たまたまさっき聞いちゃってさ…もし違ったらゴメン…!(と眉を下げながら苦笑するもやっぱり相手がミツだと思い聞いてみたくなり首を傾げ)
え、あ、えと…(相手から違ってたらゴメン、なんて言われるも脳内では完全にバレてしまったことへのパニックで明らかに分かりやすい程に目線が泳ぎながら口ごもってしまい。こんな自分があのミツだと知られてしまったこと、ましてや相手はリスナーでありいつ自分の情報が漏れ出てしまうか分からない不安、それらに脳内を支配され出した結論が相手に黙って貰うよう口封じをすること、その為であればどんなことでもする事。思わず相手をベッドの方へ押し倒さん勢いで覆い被さり「俺がミツだって、誰にも言うなよっ?絶対にだっ…」と相手の耳元でミツとしてのボイスで囁いて)
…言わねぇんだな?だったら、もし、これから俺がそー…空に何しても俺がミツだと、ミツに何かされたと、言わねぇんだな…?(肩を跳ねさせる相手の泣きそうだという様子にふと、相手がミツに恋したかもと言ってたのを思い出しては最低な事だと自覚しつつも少しだけ相手を試すような問い掛けを相手の名前を呼びつつ囁いて)
(/スミマセン、自分の記憶がボロボロで申し訳ないのですが、描写可能な範囲はどこまででしたっけ?)
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