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No.261
by 阿澄空 2023-11-09 16:24:13
…うん!(と一瞬違和感を感じ首を傾げもしかしてと考えるも眉を下げながら頷き「食べよ食べよ!」とお皿を運びながら振り返り)
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No.262
by 出水光孝 2023-11-13 04:55:26
だね、食べよ!(相手からの誘いの言葉に頷いて返しては自分も出来る範囲で食事の準備を手伝い、準備が整えば「いただきます!」と手を合わせて食事の挨拶をしてから食べ始め)
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No.263
by 阿澄空 2023-11-13 16:36:12
いただきます!(両手を合わせながら頭を下げ目の前に置いてある箸を持ち食べ始め)
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No.264
by 出水光孝 2023-11-18 01:36:42
んー…やっぱり誰かと食べるの、良いよなぁ(相手と共に夕食を食べていればやはり食事は人と食べるのが美味しいのだと改めて実感し、頬を緩めていて)
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No.265
by 阿澄空 2023-11-18 08:05:52
そうだね~!…一緒に…(と呟くも急に眠気が襲ってきてしまい慌てて目を擦り首を振り)
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No.266
by 出水光孝 2023-11-22 23:01:11
大丈夫…?(楽しい食事の時間ももう少しで終わりそう、という頃に相手の様子が気になって問いかけてみて)
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No.267
by 阿澄空 2023-11-23 14:23:38
あはは…なんか急に眠くなってきちゃった…(と苦笑しながら目を擦り首を振り顔を洗って来ようと立ち上がり)
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No.268
by 出水光孝 2023-11-29 08:40:34
本当に眠たそうだよね…病院とか、行ってみた…?(相手の眠たげな様子に学校でも寝そうになったりしていた事もあり、流石に心配になって立ち上がる相手の方を見上げながら問い掛けて)
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No.269
by 阿澄空 2023-11-29 19:06:39
前に行ってみたけど…ただの寝不足…ですねって言われたきりでさ、でもなんでかミツの動画見るとぐっすり寝れるんだよね…(と洗面所から顔を出し苦笑しながら首を傾げ「なんでかな…」と呟き)
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No.270
by 出水光孝 2023-12-04 02:13:06
うーん…ミツの動画に依存しちゃってるんじゃない?(相手からの返答に少し考え込むも、素直な感想を伝えて。勿論、いつも聞いてるという声やコメントは良く見かけるが、相手ほどミツの声じゃないと寝れないとかは聞いたことがなく)
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No.271
by 阿澄空 2023-12-04 17:21:50
依存…しちゃってるのかな~…(と腕を組み首を傾げながら悩むも答えは出ずリビングに戻り椅子に座り目を閉じ)
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No.272
by 出水光孝 2023-12-07 20:47:45
じゃない、かな…ミツの動画、ですぐに寝れちゃうんだよね?(相手が戻ってきたのを見届け目を閉じる相手にそう伝えてみて)
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No.273
by 阿澄空 2023-12-08 16:57:13
うん…不思議なんだけどね…?安心感からかね…(となんで寝れないかを悩むもとある答えが浮かび首を傾げ)
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No.274
by 出水光孝 2023-12-13 13:44:46
安心感…もしかしたら阿澄君の家族…とかはない、よね…?(相手からの言葉にせめて自分がミツだと悟られぬよう正体が他にいると勘違いをさせるためそう相手に確認してみて)
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No.275
by 阿澄空 2023-12-13 16:02:57
家族~…?ないと思うな~…(と首を傾げ誰なのかを脳内で考察するも分からず眉を寄せ悩み)
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No.276
by 出水光孝 2023-12-17 04:03:40
んー…そっかぁ…(相手の言葉に悩むように呟いて。しかし、その心内は相手に自分がミツだとどうバレない様にするべきか、というやや自分中心な思考からの悩み声で)
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No.277
by 阿澄空 2023-12-17 07:44:22
睡眠薬…とか考えてみようかな~って思ったけど、あれ高くてさ~…後心配かけちゃうし…(と首を傾げながら呟くもなんか違うな~と首を振り)
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No.278
by 出水光孝 2023-12-21 02:25:36
睡眠薬は…そうだね、ちょっと心配になるかも(相手の言葉にコクリと頷いてはどうしようかと考えていたが、相手の事を考えるなら手段はかなり限られてきており恐る恐るあくまでも声真似という体で相手に提案してみて)
…ね、ねぇ。その、僕が、ミツの動画の声、さ…声真似してみよっか…?
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No.279
by 阿澄空 2023-12-21 20:15:14
えっ…声真似…?(と仕方なく寝室に向かおうとするも背後から提案をされ首を傾げながら「お願いしようかな…」と呟き)
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No.280
by 出水光孝 2023-12-26 02:32:12
っ…わ、分かった…(流石に相手にこの案を承諾されないだろう、そう高を括っていた部分もあったかもしれないがまさかお願いされるとは思っておらず少し戸惑いながら頷いては「その、出来るだけ聞いて声を覚えるから先、寝室で寝転がってて…」と少し気持ちの整理をつけるために伝え)