主 2023-04-23 19:18:57 |
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そんなに、楽しみにしてたの…?(相手の言葉に自分が先ほど書き込んだ内容を思い返してはそう言えば聞いてくれてるんだっけと思いつつもそれを相手に悟られぬよう相手に問い掛けて)
…うん…俺さ…なかなか眠れないっていうのもあるけど…変な話…聞いてるとドキドキするっていうかさ…(と眉を下げ俯きながら頷き「ミツに恋してるのかな…なんてね?」と呟き)
っ…そ、そうなんだ…(相手からの思わぬ告白にドキッとしつつもそれを悟られぬよう平静を装いながら言葉を返してはその話題を自分から振ったことを僅かながらに後悔しつつも「えと、何する…?」と問い掛けて)
うん…ってごめん!急にこんな…(と苦笑し眉を下げながら首を傾げ「ん~…何しようかな…あ…ご飯だ…!」と冷蔵庫を開け覗き込みながら呟き)
ん、分かった…(相手からの言葉にコクリと頷いては相手の言葉に甘えソファに座り。そして相手が先ほど言ってたミツに恋してるかも、その言葉を思い出してしまえば、もしミツがこんな暗い自分だとバレてしまったらようやくできた友人を失ってしまうかも、と不安な気持ちになり、それを気付かれてはいけないと隠し通すと心に決めて)
大丈夫…?(相手の方が気になって立ち上がり相手のいるキッチンの方へ向かえば、どうやら少し料理に手間取ってる様子で声をかけてみて)
あっ…大丈夫!久しぶりに料理したからちょっと手間取ってる…けどなんとかなる!(と振り返るもいままで外食をずっとしてきたため苦笑し首を傾げ)
…ね、俺も手伝うよ(相手からの返答を聞いて少し考えていたが、ふとあることを思い付いてはそれを提案して。相手の事が頼りないとかではなく単純に一緒にした方が楽しいだろうからというだけで)
えっ…!でもいいの…?(と自分が料理を作りたいという思いでしたものの上手く行かずどうしようと悩んでいた頃相手から提案され首を傾げながら問いかけ)
うん、じゃあ一緒にやろ!(相手の言葉にコクリと頷いては、相手が作ろうとしていたものをチラリと見てから相手と共に冷蔵庫の中身を確認しては相手と共に料理を始めて。調理中は無意識に笑顔が増えて、たまにやり方を伝えるために相手の身体に触れながら補助したりしており)
ありがと~!(相手と料理するのが楽しくあっという間に料理が作り終えてしまい眉を下げながら「なんか…すっごい楽しかった…!」と微笑みながら振り返り)
やっぱり一緒にするの楽しいよな(相手との料理を作り終え、相手からの感想が聞ければ嬉しくていつもの控えめな調子を忘れてしまったかのように自分の感想を伝えて)
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