匿名さん 2023-04-22 12:13:08 |
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お越しくださってありがとうございます。
改めまして、今回はお相手に選んで頂きありがとうございます
これからよろしくお願いします!
こちらこそです!
ではキャラ作成ですね
こちらのキャラに希望はありますか?
考えているのは、控えめだったり押しに弱くて、でも仕事はちゃんとこなしつつ密かに社長に想いを寄せて憧れてる、的な秘書ではあります。
もし希望などがあればご相談ください
過度なぶりっ子や過度な天然が苦手ですが、その他は全て大丈夫です!
こちらは、冷徹で仕事一筋で笑顔を一切見せたことないが、不器用なだけで優しい一面もある、そんな社長を提供させて頂きたいと思ってます!
提示していただいた秘書様と絡むのが楽しみです
*名前 神崎 花 (かんざき はな)
*年齢 26
*性別 女
*性格 お淑やかで控えめ、でも気を緩める人といる時はよく笑い自分から話す事も増える。
社長秘書という責任のある仕事に緊張しながら、社長の足を引っ張らないように必死に努めている。常に持っている手帳には仕事のことはもちろん、社長が好きなものや社長の特徴などを気が付いては書き込んでいるためメモがぎっしり。
お酒に強いわけではないが、休日前に家で1人ドラマなどを見ながらゆっくり少しずつお酒を飲むのが好き。
大学生の頃から一人暮らしをしているためある程度の家事はこなし、料理は得意なほう。
*好き 甘いもの お花 ショッピング
*嫌い トマト 雷
*容姿 画像参照
身長159cm 体重 45kg バストC程
肌は白く細身な身体つき、髪は艶のある黒髪に染めていて胸を隠す長さ、大きな瞳に桃色の薄い唇。仕事中はスーツだがスカートタイプかパンツタイプどちらも気分で着用する、髪は時々まとめる事も。私服はシンプルなものが好きでワンピースなどをよく着る。
セルフでネイルをするのが好きなため派手なものではないが常に爪は塗っている、嫌なことがあると新しく塗り直してモチベーションを上げようとすることも。秘書として彼に恥をかかせないようにと身なりには気をつけている、
*備考 社長秘書として働く中で仕事にストイックな社長に惹かれ想いを寄せるようになるも、秘書としてあってはならないこととわかっているため憧れで終わらせようとしている。
会社から二駅離れた場所でマンションを借り一人暮らしをしている。
名前/桐生渚 きりゅうなぎさ
年齢/28歳
性別/男
性格/仕事一筋で表情が緩むことはなく、ずっと鋭い目線をしている。怒気を荒らげることはないがいつも冷静でかなり冷たく見えるが、全て理にかなっていることしか言わずかなりのやり手だから周りは何も言えない。自分がかなりストイックな為、身近な人にも自分と同じことを求めてしまうのがたまにキズ。最初は秘書なんて必要ないと思っていたが、人に仕事を任せるのも悪くないと最近は思っていた。
私服はほとんどなくいつもスーツ、いつもは髪に隠れているが耳にはかなりの数のピアス穴がある。
生活力はほとんど皆無で、家事は家政婦、料理は外食しかしない。
好きな物/アボガド、林檎 仕事の成果
嫌いな物/物事の失敗、スイーツ全般
容姿/身長185cm、体重62kg
舐められないために筋トレをルーティンとしているため、腹筋は割れている程度の体つきをしている。髪は黒で、襟足が首にかかる程度の長さのウルフカット。前髪は左側を緩く降ろしている。
つま先から頭までオーダーメイドのもので固めている。
ギラギラしたブランドが苦手。
備考/姉ふたりがいるらしく、その姉ふたりにはしりに引かれている状態。会社にはファンクラブがあるレベル。25歳の時に上場して、それからは桐生の独壇場。1人が好きらしく、たまに会社のテラスで紅茶を飲んでいる。喫煙者で隠れて吸っている。
いつもは冷静だが、計画にない出来事には弱いのかたまに言動が荒くなることもある
こちらもできましたので、ご確認お願いします!
もちろんですっ
どうしましょうか?
もうすぐ偽恋人になる流れにしますか?
それなら例えば、結婚結婚と煩い桐生様のお父様かお爺様が午後に来る予定ですとかの流れからにしますか?
それかごく普通の通常の1日を取り敢えずやってみてもいいですが、如何でしょうか?
1度会社でどのような雰囲気なのかを知りたいので、少し会社で行動した後に、提示していただいたお爺様が来る流れで是非お願いしたいです!
畏まりました!
ではある日の午後的な形でやってある程度でその数日後みたいにしますね!
ロルの長さなどに希望はありますか?
失礼します…、先程エムズの工藤社長様から今夜食事でもとメールが来ていたのですが、…どうなさいますか?
(新年度が始まったばかりのある日の午後。
今頃きっと書類のサインに追われていて、この後は立て続けにオンラインでのミーティングが続きデスクから離れることもままならないであろう社長の部屋にノックをしてから入室して。
今日はかなり疲れも溜まるであろう彼に昼休みの時間帯に届いていたメールの事を伺わなくてはいけない、きっと彼は受けるだろうが個人的には彼の身体を心配で、それでも足を進めて彼のデスクの正面に立てば真っ直ぐ見つめながら問いかけて)
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一応先レスしてみました!
こんな感じで大丈夫でしょうか?
工藤さんか、今日の夜は空いているから参加の返事をしておいてくれ
(新年度はやることが多く会議が長引いたせいで時間が押されてしまい、計画通りに行かない中舌打ちをこらえ書類に手を伸ばす。ノックされて開かれた扉には目もくれず、机の上に山積みになった書類に目を通して。昼休みなんて存在せず、お得意様のお誘いにはひとつ返事でうなづいて、メールの返事をするように促して。ちょうど思い出したようにデスクの前に立った彼女に「それと総務の平川を呼んでくれ、少し話がある」と頼み事をして)
(/ありがとうございます!
こちらもロルを返してみましたので、何かやりにくいことがありましたら仰ってください!)
畏まりました…、社長、お昼は食べられましたか…?
(こちらを見る気配もなく書類と向き合う様子、そして夜は得意先の社長との食事を引き受ける様子にやはり彼の身体が心配で。
食事の件と頼まれたことに返事をするもすぐにその場を離れず、余裕のなさそうな様子の彼に眉尻を落とすとつい気になったことを問い掛けてしまい)
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畏まりました!
お互い何かあれば伝えるようにしましょっ
改めてよろしくお願いしますね!
後で食べる
(そうは言ったが食べることを予定に入れてなく、ここから工藤さんとの約束まではノンストップで仕事をする予定で。ぶっきらぼうに答えたあと、まだ居る彼女の方に顔を上げ「まだ何かあるか?」と聞いて)
(/よろしくお願いします!)
っ…、いえ…失礼します。
(大体予想していた返事、そしてきっと食べるつもりはないのだろうとわかる返事により心配が増し、何か彼にしてあげられないかと一瞬悩むが、顔を上げた彼の言葉にビクッと身体に少し力が入ると邪魔をしてはいけないと思えば頭を下げて部屋を出て行き。
秘書室に入るとすぐに平川に内線で社長が呼んでいることを伝えて、続けて工藤社長にメールで返事を送り)
ああ、平川の件よろしく頼んだ
(人と馴れ合うという感情があまりなく、用事が終わったのなら帰るというのが自分の中で当たり前となっている為、心配されていることなんて全く頭の中になくて。彼女が去ったのを確認して、疲れたように眉間に指を当て深いため息をひとつ吐いて。最近は自宅にだって帰れてない、帰った所で何もすることは無いが前よりも休めてないのは実感していて。とりあえず、先程呼んだ平川を待って)
…社長、平川さんがいらっしゃいました。
(まずは二つの仕事を終わらせると一度ゆっくり息を吐いて。
彼の為に何かできればいいのに、何か食べるものを買おうかなどと一瞬浮かんだがそれはきっと余計なことだと思われてしまいそうで行動に出せず。
10分程で着くと言われていた為ついでにと立ち上がってエスプレッソマシーンでコーヒーを作っていれば、丁度やってきた平川を迎えるとすぐに社長室に案内して彼に声をかけつつコーヒーのカップを空になっていたカップと交換するようにデスクに置いて)
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日常シーンはどのくらいまでやりましょうか
会食までやりますか?それとも飛ばしちゃいますか?
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