匿名さん 2023-04-21 18:03:41 |
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募集板にてお声がけさせて頂いたものです。
改めまして、参加のご許可と素敵なトピの作成ありがとうございます!
プロフィール作成にあたり、萌萎などがありましたらお伺いしたいのですがよろしいでしょうか?
これからよろしくお願いします!
こちらこそお声かけありがとうございます。諦めていたところだったので、嬉しく思っております。これからよろしくお願いします!
主得にはなるのですが、ポアロで出会った安室に恋をする女性(年齢:高校生~)で、事件や事故に巻き込まれやすい感じだと安室が世話をできるかなと思いました!
こちらも私得なシチュエーションで、とても楽しみです!
丹波高校で毛利蘭や鈴木園子達の後輩で、高校1年生で考えてます!
空手部所属で普通の女子高生よりかは強いかなってキャラで行こうと思っているのですが大丈夫でしょうか?
もちろん、それが萎になるのであれば変更はさせていただきますので、遠慮なく仰ってください!
ありがとうございます!
プロフィール作成致しましたので、ご確認お願いします!
名前/赤羽すず
年齢/15歳 高校1年生
性別/女
身長.体重/171cm.56kg
見た目/背中まで隠れる黒髪をポニーテールにしている。少し青っぽい色をした大きく丸い目。手足が長く日本人離れしたスタイル。
性格/上品さを感じさせる話し方で芯のある強さを感じさせる。正義感がかなり強く曲がったことが大嫌いで誰であろうと正そうとする。ちゃんと礼儀はわきまえていてるタイプ。自分が認めた人には大人しく従うけど、少しでも嫌と思ってしまったら距離を置いてしまう。勘が鋭いところはあるが全体的になんか鈍感。
備考/空手部所属で蘭よりかは強くは無いが入賞するレベルの強さ。新一のことは話で聞いた事あるくらいでほとんど知らない。帝丹小学校の皆には美人だけど少し怖い人と思われている。よく歩と二人でいるのを見かける。蘭に教えられてポアロに来て安室に一目惚れしてしまう。それからは積極的にポアロに行っては覚えられようと必死で。
お母さんがロシア人でお父さんが日本人。弟と兄がいる。
なんて素敵な娘さんでしょう!
今から絡むのが楽しみです。個人的に出会いの場面からやってみたいなと思うのですがいかがでしょうか?もしよければ、コチラから初回出させていただきます。
ちなみにロルはその時々により長さが変わりますが、50~になります。私は特にロルに拘りはないので、やりやすい長さで回していただけたらなと。
ありがとうございます!
出会いの場面からぜひともお願いしたいです!
こちらも中ロルが得意なので、だいたい同じ文字数になるかと思います。
初回ロル楽しみに待っております!
( いつものように昼過ぎからポアロに出勤し、コーヒーや軽食の準備をしていると気付けば15時頃。平日だが、まばらに埋まる座席。ふとドアが開く音に気付き視線をそちらへ向けると、営業スマイルを浮かべて。)
いらっしゃいませ。
(/こんな感じで始めさせていただきました!分かりづらかったら仰って下さい。)
(毛利蘭と鈴木園子と一緒に店へと足を踏み入れて。昔ながらのそんな雰囲気に周りを見るその目は、全てが物珍しいように映っていて。蘭が「安室さんこんにちは」と挨拶をして。「ほらアンタも挨拶しなさいよ」と園子に促されて安室の方に目を向け軽く頭を下げて)
初めてまして赤羽と言います
(/ありがとうございます!
こちらはこのような形になりましたが大丈夫でしょうか?
また何かありましたらご相談などさせていただきます!
トピ主様も何かありましたら仰ってください!お疲れ様です。)
あぁ、蘭さんに、園子さんじゃないですか。
おや、後ろの方は初めましてですね?安室透です。よろしくお願いします。
( 見知った彼女達の後ろに、見たことの無い女子高校生がいることに気が付き。園子に促されて此方に挨拶をしてきた彼女に、こちらもにっこりと笑うと自己紹介を。3人を奥の方のテーブル席へと通すと、お冷を3つ運び。)
(/こちらこそ!)
………っ、
(安室が向けてくるその笑顔に完全に目を奪われたのか、それを隠すようにぱっと顔を逸らして。高鳴る心臓を抑えながら窓際の席に座って外を眺める。「安室さん、今日のおすすめはなんですかぁ?」という園子の高い声を聞きながら熱くなった頬を冷まして、安室の名前をもう一度頭の中で繰り返して)
今日のおすすめは、ロールケーキです。
飲み物とセットにできますが、いかかですか?
( 声をかけられた園子の質問には、自分が腕によりをかけてつくったロールケーキをおすすめし。これもケーキセットのように飲みものをつけるといくらかお得なもので。オーダー表を取り出すとひとりひとりの注文を聞き。)
…アタシはロールケーキと紅茶のセットで
(蘭の「私はサンドウィッチでお願いします」の声に園子が続いて「やっぱ私はショートケーキにするわ」と。「すずちゃんは何にする?」と蘭に促されて上記を言って。本当は珈琲だけにしようと思っていたのに、安室のおすすめに乗っかってしまって)
サンドウィッチ、ショートケーキ、あとロールケーキセットで紅茶ですね?では暫くお待ちください。
( オーダーを聞くと繰り返し確認。ぺこっと頭を下げれば、カウンター内に入り、それらの用意を始めて。1番手のかかるサンドウィッチを作りながら、紅茶など飲み物を準備。ショートケーキとロールケーキ、サンドウィッチのそれぞれをお皿に載せれば、それらをバランスよく運びテーブルへ。)
お待たせしました。
…そういえば3人は同級生なんですか?
(安室のその動作一つ一つに目を奪われてしまって、じっと見つめていると園子が「何、まさか惚れちゃったの?」なんていつものちょっかいをかけてくる。「違います」とつんとそっぽを向いてみるもわかりやすい反応で。そんな2人をまぁまぁと宥めながら「いえ、すずちゃんは高校一年生で、私たちの後輩です」と蘭が言う。「この子、ちょっとませてるから年上に見られるのよね」と付け加える園子を睨んで)
…安室さんは、年下は嫌ですか?
てっきり蘭さんたちと同じ学年なのかと思っていました。
部活の後輩か何かですか?
( 一つ下の後輩という言葉には、へぇと頷き。しかしながら彼女らが一つ下の学年の子と交流があるとすると、部活の後輩ということだろうかと興味本位で聞いてみる。ふと彼女からの個人的な質問には目を丸くして。その質問の意図は、恋愛に関するものなのか、はたまたそうではないものなのかは分からないがとりあえず質問に答え。)
…いえ?嫌ではないですが。
(「私と同じ空手部で」と言う蘭に続いて「この子すっごい強っよいの、本当に蘭には適わないけど」と園子が声を上げて。いつもはその強さを誇っているけど、好きな人の前では可愛く見られたいのか「やめてくださいよ」と止めて。嫌ではないという安室の回答にぱぁっと目をキラキラさせて見つめて)
そうなんですね、参考になりました。
空手部ですか。
強い女性はかっこいいですよね。
( 彼女の参考になったという反応から、よく分からないがためになったというのなら良かったととりあえず笑っておいて。空手部の後輩と聞くと、蘭がとても強いことを知っているので、きっと彼女もそれなりの腕前なのだろうと感心して。)
アタシなんて、まだまだです
(さっきの参考になったなんて回答は、自分の頭が回ってないからこその回答で、変に思われてないかなと内心不安だったがそんな事はなさそうで安心して。強い女性はかっこいいと言われて嬉しい反面きっとお世辞よと言い聞かせて、あまり期待しないようにして。「本当に強いんですよ」と憧れの人である蘭から言われて少し自慢げになりながらも、謙遜は忘れずに)
おっと…、すみません。そろそろ仕事に戻りますね。
ゆっくりしていってください。
( 暫く3人と話をしていたが、会計にお客さんが向かったのを見て、申し訳なさそうにその場を後にして。会計をすませると後はカウンターでの業務に戻り。)
(/このあと場面変えようと思うのですが、休日に偶然出会うとか。あるいは園子に誘われてみんなでどこかへ行くとか。どんなシチュエーションがいいですかね。)
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