校長 2023-04-15 20:29:58 |
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名前 あすま りん
年齢 高校三年 18
性格 弟が二人いるためかはわからないが、後輩の面倒見は評判が良い。暗くもない、ごく普通に明るい性格はしていると思われていて、気に入った人見つけてしまえば生徒も教師も関係なく弄ってしまうとこが少し残念なとこである。( 性格は後絡めばきっとまだ見つかるかと)
容姿 ほとんど、毎日はコンタクトレンズでの生活であるが、ごく偶に黒縁の眼鏡をつけている事があります。制服は軽くネクタイ緩め、着崩れさせて着用しています。黒髪のサラサラストレート。低身長の、本人は170と言い張っていますが実際の身長は169cmです。体型は細身。
備考 呼び方は、学校の皆んなと仲良くなるために、同級生、後輩は名前で呼び捨て。先生には名前の後に先生をつけて呼んでいる。バリバリの関西出身で関西弁。部活かサッカー部でキャプテンでもあります。
名前 豊島 葵(とよしま あおい)
学年 一年生 16歳
性格 物静かで、いつも1人で居るのが印象的。周りから話しかけられるも、嫌がりハッキリと断ったりキツい口調になったりするので、だんだんと誰からも話しかけられなくなった。本を読むのが好きで、1人で静かに本を読んでいる。ガリ勉ではないが、勉強もそこそこ出来る
容姿 黒髪で前髪が少し長く邪魔な時は、ピンで止めている。後ろは跳ねやすくてところどころ外に跳ねている。ボブくらいの髪型。制服はきちんと着ている。身長は160㌢で、細め
備考 1人っ子。図書委員をしている。こんな性格なので、いつかイジメられそう。もうイジメられているかも、、でも、本人は全く気にしていない。1人でいるので好き。
(/参加希望です。不備などがありましたら仰って下さい)
(一年の教室で本を読んでいたが、その本が読み終わったので、図書室に返そうと椅子から立ち上がり図書室へと向かう。途中騒いでる同年代の男子とぶつかって、危うく本を落としそうになるが、なんとか落とさずにすんで安堵する。もちろん、ぶつかってきた相手からの謝罪はない。それは別にいい。こんな低レベルの連中とつるむつもりは毛頭ないからだ。そんなこんなで無事に図書室まで辿り付くと本を元の位置に戻して、新しく借りる本を探す。本を読んでいる間は自分にとってとても至福な時間なのだ)
今度は何にしようかな
>葵
___ここら辺だって、言うてたな。( 普段、あまり図書室は立ち寄る事もない、自分がどうしているなんて周りからきっと思われているんだろうなと感じながら、今回は先生に授業で使う資料を取って来て欲しいと頼まれてしまい仕方なく、頷いた自分に少し後悔してしまうのを感じため息をついていれば、見知った後輩を見つけるも、本探しの邪魔したくないなと思いつつも、黙って去るのも失礼だと思えば、「いいの、見つかったん?」と相手がびっくりしないように軽く肩ポンポンしながら話しかけて)
凛>
だ、誰?(自分に話しかける物好きが居たのかと一緒驚きつつ振り返ると、知らない人に話しかけられている、この状況はなんなんだと考えこんでしまい)
俺に何か用でもあるの?(先輩だと知らないので、生意気な口調になってしまい少しだけ睨みつけるように凛を見ては敵意むきだしの猫のような雰囲気を漂わせ)
>葵
ああ、ごめんな。知らん奴にいきなり話しかけられたら、ビビるやんな。三年の飛鳥馬凛、これから多分ちょくちょく会うやろから、名前覚えといてや。( 己が挨拶も無しに声掛けをしてしまい相手が驚いた表情したのを見て、謝罪の言葉ともに自己紹介をして)
用があるちゅうより、見た感じ自分一年やろ?せやから、仲ようしてもらたくて話かけたんやけど、あかんかった?( 特別用があるわけでもないために話しかけるのはまずかったのかと思い込んで)
凛先輩>
あ、いえ、こちらこそ先輩とは知らず、すみませんでした(相手が年上だと分かると一応敬語で謝り、しかも関西弁だ。と、目をぱちくりさせるが、あまり人の顔をジロジロ見るのは失礼かと思い顔を逸らし)
別にダメじゃないですけど、俺に話しかける人なんて居たんだなって思っただけです。
>葵
ええよ、別に気にしてへんしー謝らんでええよ。そうやったんやなー。あんま話しかけたり、話しかけられる事がないみたいないいかたやな。( 話しかけて、嫌がってはいないと思えば、すっと胸を撫で下ろし、見られているなと、思えばニコッと笑いかけて)
凛先輩>
あの、ところで先輩は何か用事があってここに来たんじゃないんですか?
もし、良かったら一緒に探しますよ?
(図書室に来る理由なんて一つしかないので、何か本を探しに来たのかと思い、親切心で問いかけてみて)
>葵
あ、そうやった。すっかり忘れてたわ、情報の勉強でな、経理のなんか参考書かわからんけど、そんなんが図書室にある言うてて探しにきたんや、どこにあるか知ってるか?( 彼の親切心に、優しい子やなと感じつつ、本来の目的を思い出すと、探している本の内容を簡単に話しては、図書室に詳しい彼なら知っっているだろうと期待を込めて尋ねて)
凛先輩>
経理の本ですよ。もちろんありますよ。案内しますね(付いてきて下さいと付け足すと広い図書室を歩き、目的の本がある場所に到着し)
この辺りが経理の本になります。初心者向けから上級者向けとさまざま、ありますよ。
>葵
こんだけ、広かったあってもおかしないもんなー。図書館なみにでかいで、ここの図書室。( 目的地まで案内をしてくれた、彼に感謝の言葉共に、優しく頭を撫でて口元緩ませては笑い)
両方を、ある方がえんかな( どっちがいるかとは聞いてこなかったために、とりあえず初心者と上級者の両方を手に取り)
凛先輩>いえ、お礼なんていいです。当然の事をしたまでですよ。(自然と笑みが溢れ、すぐに何を笑っているんだと表情を戻し)
そうですね。1人5冊までは借りられるのでそれもいいかもしれませんよ。(きっとこの、先輩なら友達も多いだろうなと思い)
(/先生役で参加希望者です。PF不具合があればおっしゃってください。)
名前:葛木 玲也 くずき れいや
年齢;25歳
性格;ツン5デレ2。ほぼツンが強め。養護教諭ともあり、人の悩み相談を聞いたりで学校の中では頼れる先生枠の一人。独りでスイパラに行くほど甘いの好きで、保健室の机には大量お菓子が.....。口が悪いせいか、昔元ヤンだったのではと噂が最近広がりつつあり。
容姿; オレンジぽっい明るめな髪で、軽くワックスなどでセットしているの早起きした時だけで、普段はストレートアイロンだけの簡単なセットだけ。養護教諭に見られるように白衣は欠かさず着用してます。177cmぐらいで細マッチョ寄り
備考;特になし。
>葵
まぁ、愛がいらんちゅーならええけど。図書室に詳しい葵に会えて感謝で、ほんまに。あのまま一人で探し取ったら、多分諦めてたかもしれへんわ。( 相手の方に目線向けつつも、顔は笑顔で、上記を呟き)
そうなんやー、流石に5冊も経理本いらんよなー。ちゅーか、経理の授業自体いらんのやけどな( この後の授業を思いだすと怠そうな声と表情で呟き)
凛先輩>
愛?(急に何の話しだろうと不思議に思いつつ復唱するとくびを傾けて)
どんな勉強でも、将来社会にでたらなにかと役に立つと思いますよ。(あまり表情を変えずに淡々と述べ)
>葵
葵って呼ぼうとしたんが、、、愛になってもうてたんやなすまん、ちょいミスやわ。( 彼の名前と言葉を間違っていたのに気づけば、苦笑いしつつ謝り)
まぁ、そうなんやけど、、、将来も考えていかんと年齢やもんな、俺は。( 彼の言葉に確かにそうだと思い、頷き)
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