名探偵コナン

灰原〉
なっ、別に俺は…ってそう言う事じゃなくて！
(立ち上がり顔を赤くするがパッと片手で頭を抱え)
灰原こそ大丈夫なのかよ、色々大変みたいじゃん


蘭姉ちゃん〉
うん、勿論だよ！よろしくね、蘭姉ちゃん
(相手を見つけると笑顔になり頭を傾げ)

江戸川君>
そっ、素直じゃないのね(いつもの澄まし顔で言えば次ぐ言葉に)誰かさんが、無理なお願いをしてこなければ大変じゃないんだけどね。

(/ruleの欄でなりすまし防止のトラップをつけてと書きましたが間違いです、正しくはなりすまし防止のトリップです。投稿する際には必ずつけるようお願い致します)

コナンくん>
あら、コナンくん！よろしくね～
(笑顔で声をかけて)

灰原〉
…無理なお願いって、まぁ悪かったよ
(申し訳そうな表情で相手をチラリと見て)
だけど蘭と同じくらい灰原の事だって守んなきゃって思うんだよ、上手く言えないけどそれだけは言える


蘭姉ちゃん〉
うん、よろしく！たっくさんお話ししようね
(両手を広げてたくさんを表現するとニッと笑いかけ)


参加者の皆様〉
(/>>9を見て直して頂けると有り難いです、よろしくお願いします)

コナンくん>
ええ！もちろん
(ニッコリと微笑みかけて)
何話す？？

(かしこまりました！)

蘭姉ちゃん〉
(話題に困り冷汗を流しながら少し冷めた表情をし)
んーと、お話はするけどここはなりきりだから日常かな？

江戸川君>
私が組織に見つかれば、貴方の事もバレるかもしれないからね
(澄ました顔で、そう言い切り)
でも、仮に私の正体に気付かれたら、何も言わずに貴方達の前から消えるでしょうね

コナンくん>
うーん、こうね～…
(冷や汗をかいている彼を見てハンカチを差し出して)
コナンくん？汗、大丈夫？

灰原〉
わーってるよ、だから考えてんだよ…おめーがバレないように
(ため息をつくと頭をかき眉をひそめ)


蘭姉ちゃん本体様〉
(/すみませんがここはなりきりですので、キャラになりきって話して下さい)

江戸川君>
でも、とりあえず安心なんじゃないの？私は一応死んだ事になっているし奴らだって、血眼で探してる訳じゃないもの(澄ました顔で言えば、髪の毛を耳にかけて)

安室さんで参加しても、大丈夫ですか？

灰原〉
…そっか、じゃあゴールデンウィークに灰原も行くだろ？
(チラリと相手を見ると小さく笑い、ソファに腰掛けるとため息をついて)
毎年恒例の博士と少年探偵団の巻き添えキャンプ

安室さん〉
うん、もちろん良いよ！来てくれて有難う
(相手をじっと見るとニッと笑いかけ、両手を大きく広げ)
安室さんが来てくれたら百人力だね！

江戸川君>
まぁた、やるの？ま、しょうがないわね。博士が食べすぎように見てなきゃいけないし、子供達だって火元は危ないもの。ただでさえ、最近火事が多いみたいだしね
(パソコンを叩いていたが、コナンに見せると火事から死体が見つかり、と言う記事を見せて)

灰原〉
しゃーねーだろ、博士が張り切ってんだから
(両手を頭の後ろで組んでは相手が見せてきた記事を見て、「ちょっと借りる」と呟くとスマホで記事を呼び出し)
あぁこれな…おっちゃんの所にも依頼が来てた

江戸川君>
ま、子供達も楽しみにしてるでしょうしね。
(はぁと溜め息混じりに言っては、次ぐ言葉に目を見開き)
まさか、殺人事件を疑ってるの？

灰原〉
いんや、殺人事件ではなさそうだから俺はあんま興味なし
今の所は、な
(記事に載っていた現場の写真を大きくし、じーっと見て)
おっちゃんのとこに来たのは事件か事故か見極めて欲しいって

江戸川君>
不謹慎ね(殺人じゃなきゃ興味がないと言う相手に少々キツめの言葉遣いで)
貴方ってホント殺人オタクね。

ふーん、そう言う事

＞＞コナン君

百人力かい？
……うーん。まあ、君がそう思ってくれているなら、期待に応えないといけないな。(くす、と笑みを浮かべては、相手を見つめ返して)
宜しく頼むよ。名探偵君(にこ)

松田陣平で参加していいですか？