柱なりきり

お！富岡もさつまいも好きか！
もっと食べると良い!!

富岡義勇 ではなく 冨岡義勇 ではないでしょうか？

参加者でもないのに書き込み失礼しました

胡蝶！胡蝶もさつまいも食べるか？わっしょい!!

(さつまいもを差し出し)

胡蝶＞
そうだなァ。…って、おい胡蝶、その微笑ましそうな顔向けてくんじゃねェ。同じ柱の仲間として言っただけだ(居心地悪い様子で)

伊黒＞
おう、お前も来てたのかァ(声をかけられれば)ハッ、柱合会議じゃなくても変わらねェなァ。

宇髄、時透、冨岡、煉獄＞
おい、交流会だってからには何か持って来たんだろうなァ？出すモン出せェ((突然のカツアゲ　(指ボキボキ)

>胡蝶
そりゃあ、たまにしか喋れない奴もいるからな(笑顔で)

＞実弥
さっきの鬼が落とした、指輪？みたいなのならあるぞ

おぉ！不死川！
君も来ていたのか！さぁこっちに来てさつまいもを食べるといい!!上手いぞ……

(さつまいもを頬張ると大声で上手いと叫び)

宇髄＞
むしろ何で指輪持ってんだァ(目見開き)鬼が残したヤツなら絶対普通のじゃねぇよなァ、斬るか？

煉獄＞
テメェが食ってるのは旨いものだって分かりきってんだよ。ほら、さつま芋ばっか食ってないで茶も飲めェ。詰まるぞ(茶スッ)

＞実弥
じゃあ派手に切ってくれ！

煉獄さん>
いいのですか？ならお言葉に甘えて頂きますね。(笑顔で受け取り)

不死川さん>
同じ柱、仲間に対して言っただけだとしても良いと思いますよ。偉いですね。(決して煽るつもりなどはない)

宇髄さん>
ええ、そうですね。こういう機会にでもいろんな柱のかたと話してみてください。宇髄さんは話すのが得意なので誰とでも話せると思いますし。(微笑みかけて)

宇髄＞
上等だァ、塵も残さず斬ってやるぜェ！風の呼吸、壱ノ型 塵旋風・削ぎ！(好戦的に笑えば指輪に向かって技を放ち)

胡蝶＞
テメェ…(続く言葉を堪え代わりに息を吐き)そう言えんなら元気そうだなァ。他のヤツにも同じこと言ってんのかァ？

なんだか、随分と賑やかになってるなぁ～(遠い目をしながら柱達を眺め)

無一郎＞
あっおまえもいたのか～

実弥＞
おぉー！！！派手に切ったな！！

宇髄さん>
まぁ、居たけど、、(相変わらず、ほぼ無表情のままで)

不死川さん>
ええ、変わらず元気ですよ。(変わらぬ表情で)いえ、柱思いの不死川さんだからこそそう言ったんですよ。

時透＞
時透、さっきから見てるが他の柱達とほとんど会話してねェだろ(頭がしがし)話すのが苦手なら柱稽古でもするかァ？

宇髄＞
これで指輪は跡形もなくなったなァ…っておい、コイツは…(一点見つめ)宇髄、倒した鬼はどんなヤツだったんだァ？

胡蝶＞
そうかィ。柱思いなら胡蝶にも当てはまるだろォ。よく冨岡の野郎に話しかけてるじゃねェか。俺には真似できないぜェ。

実弥＞
そういえば、(鬼の特徴を話す)こんなかんじだ

無一郎＞
あいからわず無表情だな　

不死川さん>
痛いですよ。それに柱稽古って、親方様に許可はとってるのかなぁ(相手の対応に少し困惑しながら尋ね)

不死川さん>
そうですか？ありがとうございます。(ニコリ、)いや、冨岡さんはただ可愛そうなので。この機会に話しかけてみたらどうです？

宇髄＞
なるほどなァ、どうりで(相手の説明と視線の先にある物を見て納得し)斬った指輪、１０個に増えてやがるぜェ。ただ斬るだけじゃ駄目なようだなァ。どうする？

時透＞
お館様には胡蝶がすでに許可を取ってるだろォ。だからこういった場が設けられているんじゃねぇかァ。どう交流するかはそれぞれに任せられてると思うぜェ(相手の頭から手を離し)

胡蝶＞
おいおい、俺と冨岡が仲良く話せると思ってやがるのかァ？最終的には拳交えてると思うぜェ(相容れぬ人物を思い出しては)それとも、胡蝶には何か提案でもあるのかァ？

不死川さん>
そーなんだ。でも、僕は1人で鍛錬するから大丈夫だよ(1人の方が集中出来るらしく)