SPY×FAMILY なりきりです

アーニャさん、入ってもいいですか？

はは》
(知ってる人を見つけ満面の笑みで相手にかけ寄り)
ははーっ！アーニャはここに居る!良かった、はは見つけられた!

アーニャさん>
アーニャさん(自分の事を慕ってくれている様子のアーニャを見て、とても可愛く感じてギュッと抱きしめ)
私、アーニャさんが大好きです

はは》
アーニャはははとちち好き!
(ヨルの肩をキュッとつかむと相手の顔をじっと見つめ)
アーニャ嬉しい

アーニャさん>
私も、とっても嬉しいです。ロイドさんも早く来てくれるといいですね(アーニャを離すとニコッと微笑み)

はは》
ちちもははもアーニャと一緒ー！
(嬉しくて思わず叫ぶが両手でパッと口を塞ぐと周りを見渡し)
ちち、アーニャ騒ぐとまゆがくっつく…だからアーニャ静かにふつうにしてる

アーニャさん>
偉いです。アーニャさん。今日は私がご飯作りますね(アーニャの頭を優しく撫でると意気込んで言い)

はは》
ははが作るごはん…？
(今までのごはんを思い出そうとするが、ちちの作ったご飯ばかりでどんなのを作るか興味が湧き)
アーニャ、ははの作るごはん楽しみ

アーニャさん>
アーニャさんとロイドさんが美味しいと言ってくれたシチューを作りますね(まだ他の料理では自信がなく倒れられても困るしなぁと思い)

失礼します！ロイドで参加希望です

はは》
シチュー？ははのシチュー、アーニャたのしみ!
あ、でもにんじんとかはアーニャ要らない
(コクコクと数回頷いて、にんじんを思い出すと不安な表情をして)


ちち》
ちちー！今日は一番お寝坊？ははのごはん、ちちも楽しみ？
(チラチラとロイドを見るとフフッて笑い)

アーニャさん>
承知致しました。(ニコッと微笑むとキッチンへ向かいシチューを作り始め)


ロイドさん>
あ、ロイドさん。おかえりなさい。今日は私がご飯作りますので、座って待っていて下さい(包丁で野菜を切りながら帰って来たロイドに声をかけ)

はは》
アーニャ、ははが作ってるとこ見たい！
(両手を上げ台所へ行ってじーっとヨルを見つめ)
ははのシチューは具材が沢山

はは》
アーニャ、ははが作ってるとこ見たい！
(両手を上げ台所へ行ってじーっとヨルを見つめ)
ははのシチューは具材が沢山


(/トリップつけるの忘れたので再投稿です)

アーニャさん>
それは構いませんが、怪我には気をつけて下さいね(自分の包丁捌きでアーニャを傷つけたら一大事だと思い)

アーニャ>
ああ、すまん、遅くなったな
(頭を撫でて)
ヨルさんのごはん…あ、ああ、楽しみだなー
(顔を青くしては笑顔で)

ヨルさん>
あ、ヨルさん、遅くなってすいません…。(軽く頭を下げ)
ごはん、ですか…

ロイドさん>
はい！前に作ったシチューなのですが、よろしくですか？(レパートリーが少ない為、申し訳なさそうに言い)

はは》
？アーニャ、怪我する？
(「怪我」という言葉を聞き痛いのを思い出したのか、頭を左右に振って後退りをするとボンドの方へ歩いて行き)
アーニャ、ご飯できるまでボンドと待ってる


ちち》
ちち、顔青い…もしかしてお腹痛い？
(ロイドの顔が青いのが不思議なのか、じっと見つめ見当違いな答えを言い出し1人で慌てふためき)

アーニャさん>
はい、分かりました。(素早い手つきで具材を切っては鍋に入れて煮込み)

はは》
…ははの手がシャカシャカでアーニャの目には見えない
(目をパチクリとまんまるにし少し頬を染め憧れの眼差しを向け)
アーニャもボンドもははを応援してる!