幽体離脱したらキングダムハーツの世界にトリップしちゃった！

私は現実が嫌いだった、

二次元に行って、キャラクターに会いたい気持ちでいっぱいで暮らしていた

そんなある日私は幽体離脱を毎日試し始め、私は5分で幽体離脱をしていた


成功したのだ、そしてキングダムハーツの世界へ旅だった

目の前が段々見えるようになり
回りを見るとトワイライトタウンの路地裏に一人で立っていた、

私は幽体離脱をしてキングダムハーツの世界に来てしまった

トワイライトタウンにある3人のキャラクターが居た、そのキャラクターはハイネ、ピンツ、オレットだった

ハイネは「お前何処から来たんだ?」って聞いてきた、私は答えられずに
戸惑ってしまった、
でもピンツとオレットはとても優しかった、ピンツは「君、SANAEさんだよね？」って言った

私、驚いて何で知っているか聞いてみたするとオレットが「貴方に会いたがってる人が居るから案内するね」って言われて着いて行った

トワイライトタウンのいつもの場所にはキングダムハーツのカイリとプルートが居た、

キングダムハーツのカイリは変な質問をしてきた「貴方、ソラの事好きなんでしょ？」

私はキングダムハーツのソラのことが好きだった、いつも現実に居たときキングダムハーツのソラに会いたいとずっと思っていた、

そんなことを考えてるうちにタイムリミットが来て、目を覚ますと現実に戻っていた

私は幽体離脱しやすくなる呪文を唱えて眠った、夢で不思議な体験をしていた。なんと、トワイライトタウンの空き地でXIII機関のロクサスと一緒に任務をこなしていた、

今回は、サイクスにディザーターを倒してハートの回収してこいと言われた、

私はロクサスとキーブレードを使い、
ディザーターを次々倒していく

全て倒し終わって、いつもの時計塔へ向かった、

トワイライトタウンの夕焼けを見ながらシーソルトアイスをロクサスと一緒に食べていた、

ロクサスは優しく私を抱いてくれたり撫でたりしてくれて

私は涙を流していた、

ロクサスがSANAEがXIII機関に
戻れることを祈ってくれた、

3時間が過ぎ、目を覚ますと4月15日の朝の5時30分になっていたキングダムハーツの世界で過ごしたことが記憶に残っていた

いつもと変わらない現実と向き合う内に、私はどんどん2次元に行きたくなっていた、

明日の深夜4時頃幽体離脱を試していた、
さくらグループホーム長江のさなえの部屋に黒いコートを着た人物が居た、

その黒いコートを着た人物はフードを取り、その姿はゼムナスだった、

私はゼムナスと入れ替わろうって思った、でもゼムナスはこう言っていた
「入れ替わりたいか、自由がほしいだろ？」って言ってきた瞬間、

ゼムナスが私の体から魂を剥がそうとしていた、

体から魂を剥がれていく痛みに私は耐えられずにいた、

そしてゼムナスの魂が私の肉体へ私の魂はゼムナスの肉体へと入れ替わった

私とゼムナスはお互い普通に過ごしていった、

お互いの肉体へと戻っていた

2023年4月19日(水)のAM0:55頃、グループホームの自分の部屋ではないような感じがした、

そして
また幽体離脱しているのに気がついた

姿は2次元化している

ホローバスティオンのマレフィセントからもらった自分の部屋に居た、

キングダムハーツのマレフィセントは私に優しかった、

マレフィセントに良くお世話になっている、

ピートとリクは探索に出ていた

ウィランズの皆は何か集まっていた、
話あっているのを私は扉からこっそり聞いていた

フック船長「SANAEはどうするんだ？」

ブギー「アンセムの闇の力を使ってAMANEを捜索している」

闇の力？アンセムは確か私の体を乘っとっていたはず、

私の心にはまだ闇が残っていた、

盗み聞きしている間に私はキングダムハーツのXIII機関リーダーゼムナスに
殴られ気絶し、ゼムナスにXIII機関に
連れ戻されてしまった

私は今回は幽体離脱しなかったが、
不思議な夢を見ていた、

それは2023年4月19日(火)のAM2:05頃だ、

私は夢で忘却の城でキングダムハーツのXIII機関のマールーシャが私と話をしていた、

あっ!マールーシャだよね？と私がマールーシャに声を掛けることが出来た

マールーシャ「SANAEだな、一緒に来てほしい所があるのだが」

うん!って言い、私はマールーシャに連れてかれた場所は、

キーブレードの墓場だった。

夢から覚めそうになり、

マールーシャに謝った

マールーシャ「どうしたのだ？SANAE、もう現実に帰らなければならないのか？」

私は夢から覚めて現実に戻ったときには2023年4月19日のAM4:50に目が覚めた