碇シンジ 2023-04-09 23:37:40 ID:1d5551d4c |
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こんばんは。今日はお世話になります。これ…つまらない物ですがお好きだと聞いたので。(彼に続き部屋へ入ると件の同居人に恭しく挨拶をすれば手土産を渡してから恋人の隣で部屋の中を物珍しそうに観察して)
…ああ、セカンドも居たのだったね。僕のことは気にせず普段どおりにしていておくれ。(にこっ)
(/ちょっと抜けてる所のあるカヲル君になってしまってて申し訳ないです…
アスカちゃんありがとうございます!凄くらしくなりきられてて素敵です!
こちらも次レスからミサトさんを一時的に使わせていただきますね。やり方に不備などありましたらすみません。もし何かあればご指摘いただけると嬉しいです~)
あらシンちゃんお帰りなさい♪リツコから話は聞いてるわよ~、お泊まり会なんて中学生らしくていいじゃない。ちょーっち散らかってるけど気にせずゆっくりしていってね渚君?(玄関先で2人を出迎えては受け取ったビール缶の詰め合わせを抱えながら、まだお酒は入っておらずしっかりとした様子でシンジの肩を小突いて)
…シンちゃんたらいつの間に渚君とそういうコトになってたワケ?隅に置かないんだからも~。
アスカ>
ちょっと!なんであんたがここに居るのよ!(カヲルを指差しながら威嚇し)
て言うか、その呼び方やめてよね。私にはアスカって言う名前があるんだから!
アスカ、分かったからカヲル君に突っかからないで(カヲル君を守りたい一心でアスカをなんとか落ち着かせようとして)
って、ミサトさん、なんで知って、、(ミサトさんにカヲル君との事がバレてると思うと赤くなり動揺を紛らわせようと別の話題を探して)
あ、ご飯作りますね。今日はハンバーグです。ミサトさん、少し片付けて下さいよ
(/ミサトも上手ですよ。こちらは基本シンジで、中にサブキャラを入れてる感じなんですが、分かりづらくないですか?)
君は親しくもない僕からファーストネームで呼ばれて嬉しいのかい?セカンド。…だが君が是非とも呼んでほしいと言うなら甘んじて応じるよ。惣流さん?それとも…アスカさん?(此方を威嚇する様子にやれやれとわざとらしく肩を竦めては相手の指示に従う体をしながらもちょっぴり嫌味っぽく名前を呼んで)
…シンジ君、僕を守ろうとしてくれているんだね。ありがとう、とても嬉しいよ。野菜を洗ったり…何か下準備を手伝おうか。
(/ありがとうございます!でもサブキャラ?を登場させるのは初めてやったので言い出しておきながら探り探りですみません。
分かりづらくないですよ!ちゃんとどのキャラが喋って反応しているのかわかるのでとっても分かりやすいです。何より主様がやりやすい形で行っていただけたら嬉しいです。
こちらは自分自身がこんがらがってしまいそうで勝手にミサトとカヲルを分けてしまいました。すみません。)
わーいシンちゃんのハンバーグ大好き~♪…ってはいはい、仕方ないでしょー!渚君が来るのなんてリツコに聞いてさっき初めて知ったんだから!ちょっとくらい散らかってたっていいじゃないのよ…(ブツブツ言いながらも言われた通り居間に散らばった私物をかき集めると寝室へ押し込んで。)
アスカ>
あんた、私に喧嘩売ってるわけ?ほんとムカつくわね。あんたみたいのを天然って言うのかもね(腕組みながら言えばフンっとそっぽ向いてどこかへ行ってしまい)
ご、ごめんね。カヲル君。さ、どうぞ(カヲル君にスリッパを用意すると中に入り)
本当?助かるよ。(アスカとミサトさんと居られるよりは自分と居た方がいいと思い)
ミサトさん、それは片付けとは言わないと思うんですが、、(ただ押し込んでるだけに見えて、あとで片付けようと思い)
(/こちらも初めてですよ。分けても大丈夫ですよ。わかりやすいです)
おや、怒らせてしまったかな?…僕の方こそ君に仲裁をさせてしまってごめんよ。(出してもらったスリッパを履き中へと入ればキッチンに買い物袋を下ろし中の材料を取り出していって)
取り敢えず…野菜を洗っておけばいいかな?
(/良かったです!ミサトも一旦退場させますね)
いーのいーの細かいことは気にしな~い。そんなことより!美味しいハンバーグ楽しみに待ってるからねー。邪魔者は退散しとくから渚君と仲良くすんのよ~♪(片手をヒラヒラ、上機嫌で自室へと去って行き)
大丈夫だよ。アスカは常に怒ってるから(自分の中でのアスカの話しだが、聞かれていたらまた怒られるんだろうなと思い)
ハンバーグだけだとおかずがたりないから、卵スープとポテトサラダも作ろうかな(冷蔵庫を開けてジャガイモをなんか取り出すとボールに入れてカヲル君に渡し)
とりあえずカヲル君はジャガイモ洗ってくれる?
(/リョーカイです!)
そうなのかい?…苦労しているんだね、シンジ君。(常に高圧的な彼女の相手はさぞ疲れるだろうなと心配に思いながらも毎度のことで慣れっこになっている様子の彼にちょっと複雑そうな表情で)
分かったよ。……ジャガイモは適当な大きさに切っておいてもいいのかな?(ジャガイモを受け取り流水で綺麗に洗い流せばザルに空けて水気を切りながらたずね)
そうなんだよねぇ~(アスカに関しては疲れる話しばかりだなと思い)
えっと、切ってもいいけどそのまま熱湯に入れてもいいよ。柔らかくなったら潰すから(自分はハンバーグに入れる玉ねぎを切っていたので目に染みて涙が出てきて)
…シンジ君、僕の部屋で一緒に住んだらいいのに。(作業を続けながらぽつりと小さく呟いて)
なるほど、潰してしまうから形はそのままでもいいんだね。了解したよ。…シンジ君、大丈夫?どこか切ったのかい?(小ぶりの鍋を見つけると水を張ったその中へ綺麗にしたジャガイモを投入し火を掛け。ふと隣を見れば涙を溜めた貴方が目に入り、慌てて指先で雫を拭って)
え?ごめん、何か言った?(料理に夢中になっていたし玉ねぎを切っていて、聞き逃してしまったらしく)
うん、ジャガイモを潰す道具があるから、柔らかくなったら潰すよ。
あ、違うよ。玉ねぎを切ってると涙が出てくるんだよ。だから気にしなくて大丈夫だよ
……2人で料理をするのがこんなに楽しいなんて、知らなかったよ。(もう一度言おうとはしたものの、相手の反応に少し不安を覚え当たり障りのないことを話しながら煮えるジャガイモを観察して)
分かったよ。煮えたらお湯から上げて潰しておくね。
そうなのかい?…良かった。何か悲しいのかと思ったから…。
そうだね、カヲル君とだから余計に楽しいのかもね。じゃあ、ジャガイモが柔くなるまで人参切ってもらってもいいかな?(ポテトサラダに加えようと思い)
カヲル君も気をつけてね。玉ねぎにやられないように(自分と同じような目に合わせたくないらしく)
それなら僕も嬉しいな。人参だね、了解したよ。…なるほど、色味があれば華やかになっていいね。(指示通り袋から野菜を取り出すと洗って皮を剥き適度な大きさに切り始めて)
うん、玉ねぎを切る時は気をつけるよ。ありがとう…優しいんだねシンジ君。
カヲル君切り方上手だね(人参を切る様子を見て感心したように声をだして)
え?優しくないよ。相手が、カヲル君だからだよ。(玉ねぎを切り終えると牛豚の合い挽き肉をだして、先程切った玉ねぎと合わせて混ぜ合わせ)
あ、カヲル君。ごめん生卵入れてもらってもいい?(混ぜる前に入れようと思っていたのだが、忘れてしまい)
本当かい?…野菜の切り方、初めて褒められたよ。(好きな人に褒められたのは勿論のこと普段する機会のない作業で成果を上げ恋人の役に立てたことが嬉しく張り切った様子で残りの人参も切り分けて行き)
…シンジ君はきっと無意識に言っているんだろうね……あ、あぁ、生卵だね。すぐに入れるよ。(自分だから、という事実に感激し少し言葉を詰まらせてから手際よく材料を合わせて行く貴方の手元をじっと凝視していたが、生卵を入れるよう指示をもらうと急いで肉の混ざり合ったボウルに生卵を割り入れて)
ホントに?上手なのに、、やっぱり1人暮らしで自炊してるからじゃないかな?(首を傾けながら言えば、切り終えた人参もお湯にいれるように指示して、両手が塞がっていたのでカヲル君に卵を割ってもらうと嬉しそうに横を向き)
ありがとう、カヲル君。いつも料理する時は1人だからカヲル君が手伝ってくれて嬉しいし、楽しいよ
自炊は…あまりしないけれど、シンジ君が手際良く玉ねぎを切っているのを見て真似をしてみたんだよ。君の役に立てたなら良かった。(言われた通り人参を別の鍋へ投入しては、先に茹で上がったジャガイモを流しでザルに開け水で冷やしてから黙々と皮を剥いていって)
シンジ君にそう感じてもらえたのなら僕も嬉しいよ。2人一緒ならどんなことでもたくさん楽しいね。(こちらを向いたのを良いことに貴方の鼻先へ掠めるだけのキスをしては作業の邪魔にならないよう直ぐに相手から距離を離して)
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