碇シンジ 2023-04-09 23:37:40 ID:1d5551d4c |
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うぅん、大丈夫だよ。(完全に目を開けると体を起こして彼に抱き付き、触れるだけのキスをして)
おはようのキス(まだ少し覚醒しきれていないらしく)
(\本体会話失礼します。裏行為は禁止ですが、事後とかで入れてみるのはどうでしょうか?もし、嫌でしたらこの話しはスルーしてもらって構いません)
ふふ…おはようシンジ君。まだ眠いのではないかい?昨夜は少し…いや、君にはかなり無理をさせてしまったから。体の方は大丈夫かな…(抱き付く彼の背中へ優しく手を添え抱き返しながら柔らかなキスの感触に目を細めて。寝ぼけ眼のあどけなくかわいらしい表情をじっくりと眺め2人で体を重ね合わせた昨夜のことを思い起こせば深い幸福感に包まれるも、負担を掛けてしまっただろう彼の身体が心配になり申し訳なさそうな表情を浮かべると彼の顔を覗き込んで)
(/素晴らしいご提案を本当にありがとうございます!一応攻め?側なのになかなか関係を進展させられずにすみません…。事後という設定で少しロルを回してみました。直接的な表現はしていないのでルール的には大丈夫だとは思うのですが、シンジ君本体様のお好みでなかったり違和感等がありましたらご指摘ください!)
お、おはよう。カヲル君。え、えっと、ちょっと腰が痛いけど、大丈夫、だよ(昨夜の事を話されると思い出して赤くなり、初めてだったので、上手くできたか分からず、だがそんな事考えてる余裕もなかったので、恥ずかしすぎると相手の顔がまともに見れず目を泳がせて)
あ、あの、カヲル君は、その、気持ち良かった?
(恐る恐る聞いてみて、カヲル君にばかり負担がかかってしまったのではないかと危惧して)
(/ありがとうございます。めっちゃいい感じです。2人の距離もグッと縮まって最高です!もう、ニヤニヤが止まりませんw)
そう……。僕も初めてだったから加減が分からなくて…乱れている君を見ていたら我を忘れてどんどん夢中になってしまったから。だけど君を傷つけたりしていないのなら良かった。(彼の顔色や仕草を窺い大事がないことを確かめれば心底安心した様子で息を吐き、改めて初めての情事後に見る恋人がいつにも増して可愛らしく感じ、視線を泳がせる彼の頬へ手を添えると優しくキスをして)
もちろん…とても気持ちが良かったよ。リリンはああいうふうにお互いの身体を重ね合わせて深い好意を示し合うんだね。…シンジ君は?ちゃんと気持ち良かったかい?
(/良かったです!直接的ではないとはいえ上手く回せてるかちょっとドキドキしてしまいますね。笑 深い関係になれましたしこれから先の展開も更にラブラブ(?)できそうですね!提案していただいて本当にありがとうございました!)
(相手の話しを聞いていると、昨夜の事を思いだし真っ赤になり)いや、自分でもびっくりしてるんだけど、あんな変な声が出るなんて、ホント恥ずかしい(キスされた後、両手で顔を覆い)
ホントにカヲル君初めて?凄く上手だったんだけど、、(つまり気持ち良かったらしいが、遠回しに言い)
(/ほんと、めっちゃいい感じです。もっとラブラブ出来るかと思うと嬉しいです。提案にのって頂いてありがとうございます)
ふふ…恥ずかしがらなくても平気さ。シンジ君が感じている時の声、とても可愛かったよ。(隠れてしまった彼の顔が指の隙間から朱色に染まっているのに気がつけば目を細め幸せそうにその様子を見詰めているも、続いた彼の言葉に僅か眉を上げ反応して)
もちろん。君以外とこんなに密接な接触をしたことはないよ。…こういうことを言うのは少し格好が悪いかもしれないけれど、シンジ君と触れ合う時のために予備知識として詳しい方法を学んでおいたんだ。(気恥ずかしそうに苦笑をしながら相手を不安な気持ちにさせないようきちんとした説明をして)
(/ご提案やご指摘など何かありましたらまたいつでもお言いつけください!)
か、可愛いって言わないでよ。ホント恥ずかしい(なんだか自分ばかりが醜態を晒しているのではないかと言う気分になりますます赤くなると、続く彼からの言葉に覆っていた手を退けて彼を見つめ)
そう、だったんだ。全然格好悪くないよ!なんて言うか、その、凄く嬉しいなぁ。やっぱり僕は、カヲル君が大好きだよ。(ギュウっと相手を抱き締めて、一緒にお風呂に入ったから同じ匂いがするなぁと思い)
(/わかりました。ありがとうございます)
…また、今夜のように君の気持ち良さそうな声が聞きたいな。(少し熱を持った彼の頬から指が外れたのを見れば伸ばした自身指先で擽るように撫でさすりながら愛おしげに甘やかな声音で語りかけ)
そうかい?…僕もシンジ君のことがこの世界で一等誰よりも大好きだよ。君以外のリリンなんて全て皆同じさ。…シンジ君と僕、今夜は同じ匂いがするね。君の香りを纏っているとまるで君に包み込まれているようでなんだか胸が熱くなるよ。(両腕でしっかりと相手を抱き返しながらふと鼻先を擽る彼の黒髪から自身と同じ甘い柔らかな香りが漂ってくれば大きく息を吸い込み満足そうに微笑んで)
え!?(ドキッとして)へ、変な声じゃなかった?(最中は、そんな事を考えている余裕はなかったらしく)
でも、僕も可愛いカヲル君の声聞きたいよ。(抱き付いたまま上体だけ少し離し彼の赤い瞳をみていると、吸い込まれそうになり)うん、同じ匂いだね。いつか、カヲル君と一緒に住みたいなぁ
まさか、とても可愛かったよ…甘美な君の嬌声はいつまでも聞いていたいくらいに心地がいい。(耳に残る甘やかな彼の声音を思い起こしながらうっとりと微笑み相手の目元をくすぐるように撫でて)
僕の?シンジ君が望んでくれるのならいくらでも聞かせてあげたいけれど…僕の声は君と違って低いから、可愛く…とはいかないかもしれないね。(彼の瞳を正面に捉え此方を一心に見詰める様子が愛おしく逃さないようにと両手を相手の頬へ添え接触する部分を増やし)きっと近いうちに一緒に住めるようになるよ、大人達の許可さえ取ってしまえば造作もないさ。
すまないシンジ君…ここのところ忙しくて気持ち的な余裕が持てずなかなか逢いに来られなくて。待っていてくれてありがとう…これからもなるべく間を空けないよう努めるから、もう少し一緒に居てもらえるかい…?
そ、そうかなぁ、でも、カヲル君にそう言ってもらえるのは、すごく、嬉しい(恥ずかしかったけど、彼に言われると、恥ずかしさより嬉しい気持ちの方が強くて、顔を触られるがままになり)
そんな事ないよ。僕、カヲル君の声好きだよ。カッコよくて
(彼に触れられて心地良さそうに頬に触れている手に、自分の手を添えて見つめ)
うん、そうだといいなぁ
大丈夫だよ。来てくれて、嬉しいよ。もちろん、僕もカヲル君と一緒に居たいし。無理しない程度に来てほしいな。
可愛い可愛い僕だけのシンジ君…君の甘えた声、悦びに震える表情、繊細なこの肢体…全部他の誰にも見せたくないよ。(彼の身体を一つ一つ確かめるように指でなぞって行っては心底愛おしそうに向かい合う相手を抱きしめて)
そうかい?…シンジ君にそう言ってもらえると嬉しいな。もし一緒に暮らせるようになったら…昨夜のようにお互いが好きな時に身体を重ね合わせることができるね。(クス、と少し悪戯っぽく笑いながら顔をずらし彼の表情を覗き込んで)
ありがとう…そう言ってもらえてとても嬉しいよ。君に寂しい思いをさせてしまわないよう頑張るからね。シンジ君も忙しい時にはどうか無理はしないでおくれ。
これからもよろしくね。
カ、カヲル君(恥ずかしい単語を並べられて、赤くなると何と返していいかわからなくなり、されるがままになり、抱き締められると、少し落ち着き自分からも抱き締め返し)
す、好きな時に、そ、そうだね。今度は、もう少し上手くできるといいんだけど、、(初めてだったので、本当によく覚えておらず、カヲル君にばかり負担をかけてしまったのではないかと思っているので、そんな事を言い)
うん、わかったよ。カヲル君。僕は基本、土日は暇なんだ。だから、無理してないから大丈夫だよ。
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