神代 類 2023-04-09 17:27:06 ID:fcba58b92 |
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>>40
__嗚呼、勿論さ。おいで、司くん。
(彼からの思い寄らぬ言葉に瞬きをほんの少しの間繰り返しては"ふふ"と優しく微笑み。自身の隣を示しては軽く手招きを。感じたい、なんて言葉にまた熱が昇ってしまいそうになるも余裕そうを装い。…ただその紫髪から覗く耳だけは紅に染まっているが。)
…ッ、君はよくそんな恥ずかしいことを言えるね…。
(彼から続けられる言葉に目を直視出来なく。また赤くなってしまう前にふい、と視線を反らし。愛おしいだとか大好きなんて言葉は…しかも恋愛面での意味では言われることも今までになく耐性がなくて。)
( / 嗚呼、本当に助かっているよ。…ありがとう。(蹴推奨))
...では失礼して(類のすぐ隣に座り、肩に頭を乗せる)
はっはっは、赤くなってるぞ?...類は本当に可愛いな。(耳元で囁く)そして、何が恥ずかしいんだ?好きな人に好きと言って何が悪い?
>42
(肩にかかった重みに一度驚き、視線をそちらに戻しもそれがすぐ横の彼のものと分かれば安心したように微笑み、司の匂いに心地よく思いながら片手でその頭をゆっくり撫でてみて。)
ッ、…!?
(不意に耳に響いてきた愛する人の声にぴくっ、と肩を震わせた後に「つ、司くん、急に耳元で話さないでくれるかい…?」と彼に告げる。何より良い声が脳にまで響いてきそうで心臓に悪いのだ。)
というか別に僕は可愛くないのだけれど…。
(男性ではある以上、可愛いよりもかっこいいで有りたくて、司の言葉に否定の意を示し。)
悪いなんて言ってない、けれども…。
(何が、と言われるとこれまた難しいもので。上手く言葉に出来ずに珍しく口ごもれば。)
((【募集枠情報(変更ある度更新 / 敬称略)】
・東雲彰人…募集中 ※>3様はご連絡期日から三日が過ぎたため、キャラリセとさせて頂きました。本トピに顔を出して頂きありがとうございました。
・青柳冬弥…募集中
・天馬司…〆(>6様)
【CP情報(変更ある度更新 / 敬称略)】
・天馬 司(>6様)×神代 類(主)
※オール文等ご自由に、たまにトリップつけ忘れておりますがお気にせず。
悪いとは言っていない...?じゃあ、いいと言うことではないか、(ふっ、と微笑む)類。好きだ、好き、好き、大好きだぞ。
...勿論類は格好良くて、イケメンで、身長も高くて、頭も良くてで本当に格好良い。
でも、やはり可愛いぞ。オレだけに見せる、ポーカーフェイスが崩れ、少しだけ火照った照れてる顔。仕草。大好きだ。(いつもの大声とは全く違う、のねっとりとした囁き声。耳に吐息が話すたびにかかる(わざと))
>45
ぁ…僕も司くんのことが好き、だけれども…。
(大好きな人物の匂いがすぐ側からして大好きな人物の声が脳に響く、この状況に少し蕩けそうになりつつも)
(格好良いと言われれば少し甘く崩れた笑みを見せるも、再び告げられた可愛いに少し複雑な思いで。)
…誉めてくれるのは嬉しいけれど崩したくて崩してる訳ではないよ、?
(彼が、現在進行形で顔を赤らめる様子もなく自身に甘い甘い言葉を吐いてくるせいで。そんな言葉を吐かれたら…ましてや好意を寄せてる人物になら、誰だって赤くなってしまうに決まってる、と自身の中で言い訳めいた思いを浮かべ。)
つ、かさ、くん、…耳、さっきからくすぐったい、のだけれど…。
(擽ったさから肩を竦めたくなってしまうのを我慢しながら彼の様子を見るように聞いてみて。吐息が耳へと触れる度僅かに体をビクッ、とその都度跳ねさせながら。)
ははっ、それはそうだろう。だって俺がその澄ましたポーカーフェイスを崩そうとしているのだからな。
(自分が話すたびに体が跳ねる様子を見て)類、耳、弱いんだな。...ああ、可愛いぞ、類。オレにしか見せない類の姿。(《ゾクゾクッ》...なんだこの気持ち...?背徳...感のような興奮、欲情......。うむ、分からん...『頬を赤らめ、恍惚と感じたことの無い感情えの少しの焦りの表情を浮かべる』
>>47
な…、そんなことした、って意味ないっ、だろう…?
(わざわざ崩そうとしなくてもいいじゃないか、と少し潤んだ目で訴えるように彼をひ見て。)
っぅ、そんなに可愛、いって言わないでほしい、の、だけれど…。
(体を跳ねさせ続けながら彼と同じように体の奥から何かゾクゾク、と来る感覚に耐えるように無意識に片手で司の服の裾をぎゅ、と握ってしまいながらも彼の表情が焦ったものに変わっていることに気付けば。)
…司、くん?どうかしたかい…?
(火照った頬のまま彼の様子に心配気に少々首を傾け。)
うむ...。ん?!あ、いや、別に深刻な事じゃないから気にするな!...とは言うものの、これは類にも関係する...いやでも...。よし!!!言ってしまおう!!!類は頭も切れるし、何か分かるかもしれん!!!
実は先程からビリビリ、ゾクゾクと鈍い電流が走るような、何かが疼いているような、そんな感じがして体がおかしいんだ。今まで感じたことのないものでな、全く分からん...!
なんせオレは性欲...と呼ばれるそれで楽しんだ経験や人に恋をしたことが無かったからな。
恥ずかしながら、その、下の処理も出来る限り少なく、何も考えず、義務としてしてきたもので...///。類!この気持ちが何か分からないか?教えてくれ!!!
>>49-50
僕にも関係する…?嗚呼、言ってくれれば何か考えてみるけれど…僕も出来る限り司くんの力になりたいしね。
(はて、何だろう、と首を傾けるもすぐに微笑みこくりと頷き。自身に出来ることなら、と言葉を続け。)
…えっとそれ、は…。
(彼の話を一通り聞き終え。最初こそうんうん、と相槌を打っていたものの次第にソレが分かってしまえば口をつぐむしか無く。みるみる赤へ染まる顔で、視線を困ったようにさ迷わせてから)
…すまないね、僕にも少し分からない、かな…?
(言うべきか言わぬべきか迷った挙げ句結局言えずに嘘を吐き。罪悪感をその胸に抱えながら。)
類!何か分かったんだろう?!大丈夫、オレはどんな病気の前兆でも気を確かに持っていると約束しよう!!!さぁ、言うといい!!!(この後類の言う真実を知るよしもなく)
>>52
っ、いや、本当に分からなくてね…!けれども病気ではないと思うよ…!?
(珍しく焦ったように言っては。まさか自分相手に発………ともかくそんな欲が出たりしてる等口が裂けても言えるはずがなく。)
いーや!類、知っているな!その目!そんな苦し紛れの嘘、寧々やえむでも分かるな!...いや、寧々やえむはああ見えて鋭いからオレよりも変化に気付くか。...だとしても役者としてどうなんだ?(呆れながら)...
まぁ、病気じゃないなら少し安心したが、逆に病気じゃないならこれはなんなんだ!おい類!教えてくれ!!
>>54
う……確かにあの二人は意外と鋭い部分があるからね…。
(役者としてを言われてしまえば返す言葉がなく。仲間の名を出されれば半分誤魔化すよう苦笑を浮かべて。)
…いくら司くんの頼みと言えど……おや司くん、そこに蜘蛛が…。
(ふと言葉を止めたと思えば彼の側を指差し。勿論嘘ではあるが彼からの追求を逃れるにはこれしかないと思い、次にはまるで本当にいるかのように…今度こそきちんと演技をしてみせ。)
どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!どっどどどどどどどど、ど、どこだ!!!!類、はっ、早く!!!外、に...!!!!
>>56
そう叫ばないでおくれ、耳が痛くなってしまうだろう?………おや、すまないね。ただのごみを見間違えていたみたいだよ。
(予想以上の反応にくすり、と笑みを溢しながら。彼の近くに手を伸ばしたかと思えば肩を竦める。勿論見間違いでも何でもなく、確信犯であるがそれを口にすれば彼に怒られてしまうことは分かっているためそういって。)
>>58
司くんは本当に虫を毛嫌いしているねぇ…………今度虫を題材にしたショーでもやってみるかい?
(くすり、と笑ってからからかうように冗談を言い。先程の仕返し、とばかりに。)
……ああそうだ。これ、司くんも食べるかい?
(けれども彼も鬼ではなく、流石に申し訳なさを感じては先程持っていたラムネの瓶を取って。御詫びと言うようにその瓶を彼にみせ。)
まっ、待て待て待て!!!虫を題材にしたショーなんぞオレはやらんぞ?!冗談だよな?!
はぁ...おぉ!ラムネか!でも良いのか?お前の好物だろう。類が食べるといい!
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