俺/オレ/僕らのセカイで。【prsk】

は…今俺、な、んて、、（ボッッ//////）わーーーーーーーーー！！！！！！！！う、嘘、嘘だ！冗談、だっ！！！あ、あ、ああ…。折角この初恋を終わらせまいと、絶対に真実を口にしない、と…思って…いた…のに、、こんなの台無しだっ（うるっ）こんな事告げてしまったらもう元の関係には戻れないと分かっていたはずなのに！！最初で最後の恋を、片思いのピンク色のまま終わりたかった（ぐすっ）

>>21

(顔を隠すようにしていたものの、彼からの言葉を聞けば反射的にそちらを向いてしまい。)

な…ちょっと待っておくれ司くん。何を勝手に終わりだとか片想いだとか言い出すんだい…？
(ぐすっと今にも涙ぐみそうな彼に清潔なハンカチをそっと差し出しながらも彼の様子を伺うように尋ねる。頬はまだ少し紅潮していて。その行動や言葉が示すただ１つの答えには冷静に考えればきっとすぐに辿り着くだろう。)

う、うあ…す、すまん、類。えと、急に変なことを言ってしまって…あー、っと、忘れてくれ！！！（走って逃げようとする）

>>23

(咄嗟にその腕を掴んでしまっては)
…だから、何を勝手に忘れさせようとしてるんだい？そんなこと僕が許すはずないだろう…？
(少し赤く、恥ずかしさから震えた声で。)

お前、な、なんで…。俺は、お前が好きだと言っているんだぞ？男を…好きだと…。気持ち悪いだろう？もう言ってしまったから今までのただの友達にはとてもじゃないが俺は戻れない。色んな欲望が今、溢れ出している。もしかしたら…なんて期待なんてものもしている。嫌だろう？スター失格だな…本当に。

>>25

あぁ、それぐらい分かっているさ。けれども別に気持ち悪いとは思わないよ。それとも男性が男性を好きになってはいけない、というルールでもあるのかい？
(まるでショーについて話す時のように真剣な表情をしては彼の目をじっと見据え。)

…別に友達以上の関係になればいいじゃないか。
(と、本当に小さな声で呟き。その時ばかりは視線を軽くうつ向かせて。)

だからさっきから勝手に僕の気持ちを決めないでおくれ？嫌なんて一言も言ってないだろう…？それにスター失格なんて言わないでおくれ、君は僕の演出で必ずスターにして見せるんだから…勝手に失格になって貰っては困るよ？
(ちらり、と見るも好き、と言う言葉のたった二文字は言うことが出来ずに。)

…ねぇ司くん。もし…期待していい、と言ったら君はどうするかい？
(直接的な告白をするにはまだ少し彼には難しいのだろう、恐る恐ると言った様子で彼を尋ねて見て。)

んなっ？！そ、それって…その、こくは…っっ！！カアッッ／／／（真っ赤になる）
も、もう期待してしまっているのだが？ここまで来て振られたら立ち直れないぞ？責任…取ってくれ…。

>>27

(吊られて再び少し紅潮した顔を軽く背けては。少し視線を泳がせをもしばらくして決心がついたらしい。)

…勿論、我が座長をその気にさせてしまったのならば責任をとるのは当たり前さ。
(うやうやしくお辞儀してみては、落ち着いたことで赤みの引いた顔を彼に見せて。)

……司くん、僕でよければ付き合ってくれるかい？仲間としてではなく…恋人として。…ずっと好きだった、そして…今も愛しているよ。
(微笑みを浮かべるもその瞳は真剣そのもの、彼の目をじっと見ては。)

る、類...(満面の笑みを浮かべ）その言葉を、待っていたぞ！...これから、いや、これからも宜しく頼む！「俺の」演出家！...って、そういえばここ、彰人もいたはず？！(バッ！バッ！と辺りを見渡す）...良かった、今は違うところに行っているみたいだな！！！もし見られていたらスターとは言うものの健全な男子高校生の一世一代告白だ、恥もある！！！

>>29

(よろしく、その言葉を聞いた瞬間。彼の笑顔を見た瞬間。その微笑みを更に柔らかく崩す。)
…あぁ、こちらこそ。改めてよろしく頼むよ。

ふふ、「君の」演出家として…君のスターとしての人生、ショーに必ずしも観客をあっと言わせる演出をつけることを約束するよ。
(高鐘の打つ心臓は聞かないフリをし、平然を装っては。)

彼なら…確かに先程から見えないね、用事でも出来たんじゃないかい？
(こちらも辺りをゆっくりと見回しては目立つ橙の頭が見当たらないことに気づき。)

…流石に僕もさっきのを見られていては恥があるからね。
(思いだし少し紅潮してしまった顔を反らし、呟く。「けれども彼ともゆっくり時間をとって話してみたいと思っていたんだ、また来てくれるといいのだけれど…」と視線だけを彼の居た場へと向ける。)

((【募集枠情報(変更ある度更新)】

・東雲彰人様…〆(>3様) ※最終発言から三週間が過ぎてしまっているため、3日以内にご連絡を頂けない場合はキャラリセとさせて頂きます。


・青柳冬弥様…募集中

・天馬司様…〆(>6様)

※オール文等ご自由に、たまにトリップつけ忘れておりますがお気にせず。CPを組んだ際は一声かけて頂けると嬉しいです。(募集枠情報と共に記載を考えているため(記載するかは未定 / 記載した方が新規様が分かりやすい等ご意見頂けますと有り難いです。)) またCP結成後個別トピをたてた場合、万一こちらへの浮上を無しにしたい場合はそちらも一声おかけ願います。また主CとのCPを組んだ際、個別トピを設立したい場合は一声かけて頂けますと幸いです。

(俺、天馬司と神代類...まぁ、主様だな！(類司になると思われます）のCPを結成させてもらうぞ！で、そのCPの二人で話す用のトピを用意したいのだが...俺の使っている機種の都合でトピが立てられなくてな！できれば類の方で作って欲しい！あ、新しいトピが立ってもこちらにも顔をたまに出させてもらうぞ！宜しく頼む！類！）...とりっぷって何だ？？？(無知）

(あ、間違えた、類司じゃなく、司類希望です、すみません！！！）

（トリップ調べてきたぞ！なるほど、パスワードのようなものだな！俺も忘れるときがあるかもしれんが、出来るだけつける！）

>>32-34

( / トピックの設立、了解したよ。大分率直になってしまうけれど…「スター×アルケミスト」と言う場所にて待っているよ。こちらにも引き続き顔を出してくれるようで何よりだよ、こちらこそよろしく頼むよ。トリップは…あぁ、大体はそんな感じさ。成りすまし防止、と言ったところかな。…背後でも司くんの真似をして僕自身(神代類)として返させて貰ったけれど…あまり慣れていなくてね、違和感があったら教えてくれると嬉しいかな。)

(あぁ、新トピ設立助かる！ありがとう！スター×アルケミスト...良いネーミングだ！未来のスターに相応しい！流石俺の演出家だ！
主様は類の真似が上手いな！違和感は無いから安心してほしい！俺の方こそ、解釈違いなどがあったら報告宜しく頼む！）

>>36

(別に大したことはしていないさ…向こうでもよろしく頼むよ。

気に入って貰えたようで何よりさ。＿ｯ､ぅ、さっきから俺の、って言うのをやめて貰えるかい…、?勿論嫌、とかではないのだけれど…その、少し羞恥が芽生えてしまうというか…。

ふふ、そうかい？それなら良かったよ。生憎背後は自信を喪失している人でね、そう言って貰えると助かるし嬉しい、だそうだよ。

司くんも司くんらしくて素敵だよ。…唯一あるとすれば僕の記憶違いかもしれないけれど一人称が漢字か片仮名かってことぐらいかな。確か「オレ」たったはず…と言ってもここでは緩くやって欲しいし今のままでも司くんの背後様のやりやすいもので大丈夫だよ。何よりここに来てくれて参加してくれているだけで有難い上に他に違和感はないからね。ここを見付けてくれて有難う、司くん、それに司くんの背後様。僕の背後に変わってお礼をさせて貰うよ。)

(...なぬっ？！俺が俺じゃないだと？！オレなのか？！...本当だ...すまない！勘違いしていたようだ！何せオレはプロセカをやっていたのが半年ほど前で、使っていたタブレットが壊れてしまってな、ワンダショの新ストーリーのあらすじ程度は追っかけているものの、あやふやな部分があったようだ...本当にすまない！

嗚呼、類は本当に優しいな(笑）ずっと間違えていたのに本当に、本っ当にやんわりと指摘してくれる...(笑)ダメージが少なくなって助かる...はっはっは...。

類の中の方が自信喪失だと？！それは大変だ！！なにかあったのか？オレは類の使っているスマホかタブレットか知らんがその画面の中の存在でしかないから何も力になることは出来ないし、解決する術もないが、気を落とさないで欲しい！！なにか現在の世界で嫌な事があってもここでは神代類として、違う自分として楽しい時間を過ごしてほしい！...なにか気分転換をしたらどうだ？オレの中の人はオレ達ワンダーランズ×ショウタイムと同じように、ミュージカル...ショーの役者をしているのだが、それが学校の疲れやストレスを癒す良い気分転換になっているそうだぞ！他には電子工作の勉強をすることが楽しいらしい！まだ類のようにロボットや何かの装置を作る工程にいけるほどの知識は持っていないが、趣味として勉強しているそうだ！そんな風に、主様もなにか好きな事をして気分を晴らしてくれるとオレも嬉しい！）

>>38

(謝らなくて大丈夫さ、司くん。司くんに…というかこの界隈に限らず一人称が発音は同じでも書いた際に漢字、片仮名、平仮名、と別れている作品では一人称や二人称間違いは多発するからね…。タブレットが？それは災難だったね…僕が治せれば良いのだけれど…流石に難しそうだね…。僕の方こそ始めた期間も大分浅くてね、今のアカウントでは…3ヵ月程かな。以前を合わせてもそんなに経っていないし何よりストーリーに追い付けていないからね、僕の方がこれからあやふやな部分が出てくると思うさ…すまない。

そうかい？僕は司くんの方が優しいと思うけれどね。こうして話してくれるわけだし…。…けれどやはりダメージを少ないとはいえ与えてしまったね…本当にすまない、司くん…。

嗚呼周りに比べたらそこまで酷いことがあったのではないから安心しておくれ。あくまで自信がないっていうのは背後の自業自得の節があるからね。…けれどそんな中心配してくれて有難う。…やはり僕より司くんや背後様の方が優しいじゃないか。

役者を…？それにそんな勉強まで……、…凄いね、君の背後様は。…尊敬するよ。…役者か、少し羨ましいな。…数年前は進学したら、と憧れて居たのだけれど………、とあまり背後透過は好まない人もいるらしいからね、背後語りをしてしまってすまないね。本文での也をする際は何時でも付き合うからね。…趣味か。少し前まではイラストを描くことが好きだったけれど…今の一番の趣味はここを始めとしたネットでこうやって話すことかな。だから気分転換は今こうしてさせて貰っているし司くんの背後様は僕の背後の救いになっているよ。力にもなってくれているさ。…本当に有難う。)

（うむ！そうか、こうしてで話すことが気分転換になっているのなら良かった！）
…な、なあ、類。少し隣に身を置かせてもらっても良いだろうか…？もっと、もっと近くに類を感じたい…／／／。告白が成功したんだ、それくらい良いだろう？…はっはっは、はぁー…好きで溢れて埋もれてしまいそうだな！毎秒、毎秒の類が愛おしくて堪らない、大好きなんだ。少しでも長く一緒にいたい…