神代 類 2023-04-09 17:27:06 ID:fcba58b92 |
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1レス目ぐらいすぐに置いておこうと思ったのだけど…生憎急用を思い出してしまっていてね。
(何処からか姿を表しては若干苦笑気味に。)
数時間経ってしまったけれど…、適当に待ってみようかな。
(適当に腰を下ろせばポケットからラムネの小瓶を取り出すと数粒口に放り込み。)
知った顔に会えるといいのだけれど…。
(ふむ、と何人かの顔を思い出すように。)
(口の中でしゅわ、と溶けて行くラムネを感じながらもう数粒口に含み。)
_ん、
(少しして口内に物が無くなってから辺りを見回し。)
…ふむ、需要がないだろうと思っては居たけれど、こうも誰も来ないと少し静かすぎるね。
(しーん、と静まりかえったこの場を見ながら言葉にこそ出さないものの少し眉垂らし、何処か寂しそうにしては。……おかしいね、一人には慣れていたはずだったんだけれど。 そんなことを思いつ。)
どーも、神代センパイ。(そっと部屋に足を踏み入れると、軽く頭を下げ挨拶を。)
あー……その、なんだ。オレでも話相手くらいにはなれると思うんで、……良かったら、お邪魔してもいいっすか?("食えない変人"と言った印象を持っている相手のどことなく寂しげな様子を見かけては、どうにも気になってしまったようで。少々気遣わしげな様子で頭を掻きながら言葉を口にして。)
>>3
(静かな空間でずっと一人待つのもなんだ、折角なのだしロボットの整備でもしようか。そうと決まれば工具を…、なんてラムネの瓶を近くのテーブルへ置き立ち上がろうとした瞬間、聞き覚えのある後輩の声が耳に入り。)
__おや、東雲くんじゃないか。
(嬉しいのか彼の回りの空気がいつもに増して軽い気がする。微笑みながら「いらっしゃい」と挨拶を交わし。)
あぁ勿論さ。歓迎するよ。
(いつも自分や高校ではもう一人の変人と言われている司を見れば『…げ。』とでも言っていそうなイメージの彼から出た言葉に一度驚いた素振りを見せる。けれどもすぐに少し嬉し気な微笑みを浮かべ。)
((【募集枠情報(変更ある度更新)】
・東雲彰人様…〆(>3様)
・青柳冬弥様…募集中
・天馬司様…募集中
※オール文等ご自由に。よろしくお願いします
>>6
(何処か聞き覚えのある、いや既に聞き慣れた笑い方、そして彼の声に視線を向ける。)
__やっぱり。司くんか。
(しんとしていた空間に彰人が来て。その次に彼のほんの少し騒がしいとも言われる声が響いて。先程までの静けさが嘘のような空間に自ずと微笑みを浮かべ言葉を返し。)
あぁ、奇遇だね司くん。ふふっ、相変わらず元気そうだね。
はーっはっはっはっはー!!!未来のスターたるもの、いつでも体調管理を怠らないくらい当然だ!!!…って類!!!!そこのテーブルの上の物はラムネだな?!全く、いつも食事をぶとう糖がどーとかあーとか知らんが、しっかり食べろ!!言ってくれれば俺が作ってもいいんだぞ!!(フッ!!演出家の健康を気に掛ける事の出来る座長!!流石俺!!!)「キラッ!!」(ポーズを取る)
>>9
それでこそ司くんだね。
(スターはともかく、確かにショーキャストとして予定等に穴を空ける訳にいかない。僕も少しは見習う必要があるかもしれないね、なんて声に出さずとも思っていて。)
_ん、これかい?
(卓上のラムネを指摘されればまた片手にとり持って見せる。"…そういえばここ数日、ロボットの試作に追われていてラムネばっかり食べていたような気もするね。"なんて思いつつもそんなことを言えば叱られてしまうだろう、と言葉を心にしまい。)
……司くんが?
(ポーズについては触れずにきょとん、と首をかしげ。)
………司くん、料理に絶対に有害物質をいれないでくれるかい?
(少しの間の後ひとつの質問。有害物質、というのは当然野菜のことである。普段から野菜を食えと言う彼のことだ。料理自体は有難い申し出ではあるが………自分に野菜を食わせようとしかねない、と思ってはその程度のことなのに真剣そうな表情。類にとってはその程度どころの騒ぎではないのだろう。)
>11
………今の言葉の何処に安心できる要素があったか聞いてもいいかい?
(野菜しか、なんて自身からすれば地獄でしかない食べ物に首を傾け。)
…ラムネはラムネで食べたいかな。
(呟かれた言葉を耳で拾っては若干苦笑い。)
はっはっはっはー!!!…じゃなくて!!!たまには野菜も食べないと良くないぞ!!安心しろ!!!我が愛する妹、天馬咲希直伝のソースをたっぷりサラダにつけてやる!!
…でも本当にラムネだけの生活はやめろ。俺が…演出家としても、友人としても万が一体調を崩してしまって、大事になったら…。本当に俺が一番心配してしまうんだからな。
大丈夫さ、野菜なんてものを食べなくても僕はこの通り健康体そのものだからね。
(本当に大丈夫かはさておき肩をすくめ。)
……けれども野菜は野菜、サラダはサラダじゃないか。
(いくらソースがかかっていても筋金入りの野菜嫌いからすれば野菜という事実だけで駄目なのかじっと見て。)
…ふふ、分かったさ。君にそんな心配をかけてしまっては面目ないからね。…今日は久しぶりにきちんと何か食べることにするよ。
(一度彼がそこまで思ってくれてたことに驚き目を丸くするもすぐに優しく微笑んで。)
>15
…?司くん、どうかしたかい?
(いつもと少し様子が違う彼を見ては少し不思議そうに、そして心配そうに首を傾け。まさかドキドキしているなんて思ってもおらず。)
((バグよくありますよね~…、!謝らなくて大丈夫ですよ…!!
は、あ、え、えー…。ええい!!!!可愛く首を傾げるな!!!あざといわ!!!!そうやって類はいつも俺をドキドキさせてっ!!!!(ーー天馬司は舞台上以外嘘がつけなかったーー)
>>19
……………ぇ。
(数秒分かりやすく固まった後、出てきたのは言葉にならない、ただの一言。口にした、というより口から溢れ落ちたの方が正しいだろう。可愛いだとかあざといだとか。しまいにはドキドキだなんて。)
_____ッッッッッ~~~~~!!!!!!!!
(らしくもなく真っ赤になってしまった顔を隠すように背け、口元を手で覆う。そんなことを言われては意識してしまうじゃないか。)
ちょ…待って…今、こっちを見ないでくれるかい…?
(小さな声を絞り出すようにそう言い。こんなところを見られるなんて恥ずかしい、そんな思いから。)
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