主 2023-04-09 13:23:08 |
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わっ…、かわいい…!
( また後日森へ行こうという彼の言葉には頷いて。少し不安な気持ちのまま彼の話を聞いているとらボールから突然出て来たニャオハを見て目を丸くして。可愛らしいその姿に癒されて、笑みを零すとニャオハの頭をそっと撫でて。)
(/上げていただき、ありがとうございます。)
>涼花
その子はニャオハって言うんだ
森にはその子を連れて行くといい、人慣れされたかったし
俺は外で待ってるから準備が出来たら来てくれ。
(ニャオハを撫でる彼女を見て微笑みながら森へのお供にするといいと述べると、立ち上がり先に待っていると述べて研究所の外は向かって
(/大丈夫です!
この後の流れですが、戻る為の手掛かりが見つからず
初めてのバトル&ゲットという感じと考えていますがどうですか?
ちなみに今後ゲットするポケモンは決まってますか?
>ヤイチ
はい!
( その後準備を済ませるとニャオハと共に研究所の外へ。初対面にもかかわらず、一緒に傍についてきてくれるニャオハにお供を頼み。彼の元に行くと「お待たせしました」と元気よく言い)
(/OKです!!ポッポとかどうでしょう?)
>涼華
すっかり仲良くなったね。それじゃ行こうか
(相手が元気よく出てきた涼華とニャオハを見て笑みを浮かべ、森は歩み始めてしばらく進み彼女と出会った場所に到着すると辺りを見回し
さて、どうかな。何か見覚えはあるかい?
(元に戻る道以外に街に出る道はなく、彼女自身に見覚えはないか尋ねて
(/了解しました!
それと誠に勝手ですが、自分が所持しているポケモンをヒコザルからゴウカザルに変更します!
>ヤイチ
いえ…気がついたときにはもうここにいて。
( 森で彼に出会った場所にたどり着くと辺りを見渡し。自分の記憶の始まりは確かにこの場所で、それより前のことは何も覚えていない。周辺を探すも手がかりはなさそうで。)
(/了解しました!)
>涼華
そうか、出てこいアーマガア!
僕は空から辺りを見てみる。何かあったら大声で叫ぶんだ、いいね?
それと、これ捕獲用のモンスターボールだ。弱らせると捕まえやすくなる
(手掛かりはなさそうだとわかるとボールを投げてアーマガアを呼び出し背中に乗ると彼女に未使用のモンスターボールを渡して空へ飛び立つ。
すると茂みからポッポが現れて涼華を威嚇して
>ヤイチ
…!ニャオハ、ひっかく!
( 茂みから出て来たポッポにびっくりするも、そばに居たニャオハが自分の前に出て守ろうもしてくれているのを見て一緒に戦おうという決意を持ち。戦闘体制になるとポッポが少し弱ったのが分かり、彼から貰ったモンスターボールを試しに投げてみて。)
あっ…つかまえた!
( 弱っていたからかすんなりボールに収まったポッポを見てほっとして。)
>涼華
戻ったよ…やっぱり何もないねこの先は崖だ。
それより見事だったよ。本当に初めてか?
(空のから辺りをを見渡し終え戻ってみるとポッポと戦い見事にゲットした彼女を見て驚きながらもその事を褒めてそっとニャオハを撫でて
行ったり来たりで申し訳ないが、もう一度街まに戻ろう
今後の事を話したい
言われた通りやってみただけです。
( 褒めて貰えたことが思っていたより嬉しかったようで、照れたように笑って。ニャオハに改めて礼を伝え、彼の言葉に頷き。街に戻るため彼とまた歩き始め。)
はい、わかりました。
>涼華
今の所、君が世界に戻る方法はない様だ。
この世界はポケモンなしじゃ街を出られない。そこで博士に話を付けてきた。
そのニャオハは正式に君のポケモンだ
(研究所に到着すると先程の部屋で涼華を待たせ、事情を説明しニャオハのトレーナーになる為の手続きを済ませその事を伝えると、彼女の前にスマホロトムを差し出し
そのロトムがいれば色々便利だよ。バトルは出来ないけどね
さて、今後について何だがこの世界を知る事と、元の世界に戻る方法を探す為に旅に出るのはどうだろう。
勿論、俺も同行する
>ヤイチ
ありがとうございます、…よろしくね、ニャオハ。
( まさかニャオハを正式に自分のポケモンにして貰えるとは思ってもいなくて驚きを隠せない。しかし嬉しそうにニャオハの頭を撫でると、ニャオハもそれに答えて鳴いてくれた。)
元の世界に戻れる手掛かりがあるなら探したいです。
でも、ヤイチさん、いいんですか?ご迷惑では…
( 彼からの申し出には、有難いと思う反面迷惑をかけてしまいそうだと申し訳ない気持ちもあり。)
>涼花
あぁ、俺も旅するトレーナーだからね。
これも何かの縁だ。
それにポケモンをゲットしたとはいえ旅慣れしてる様には見えないし、護衛もかねてね
(申し訳な誘うに確認をする涼花に対し、その必要はないと笑顔で上記を述べると、研究室を出て色々旅の用意をし終えて街を後にする。自身のスマホロトムでマップを開き
初めはこのビートタウンに向かう。
どんな町から行ってからのお楽しみだ
>ヤイチ
では、よろしくお願いします!!
( ここは彼の厚意に甘えることにして、あらためてお礼を伝えるとにっこりと笑って。まだ不安な気持ちはあるが、彼と一緒なら大丈夫そうだ。)
>涼花
ふぅ、この辺りで休憩しよう。
みんな出てこい!
(ビートタウンに向けて旅を始めた2人。しばらくして中間地点周辺の草原に着くと一度休憩をしようと述べて自身のモンスターボールを取り出してポケモン達を呼び
こいつらが俺の仲間だよ。
みんな、これから一緒に旅するスズカだ。
>ヤイチ
みんなよろしくね!
( 彼のポケモンに挨拶をするとニコッと笑う。こんな風に旅をするのは初めての経験だが、なんだか今のところ不安はなく、むしろ彼のおかげで楽しい思いもさせてもらっている。ふと気になったことを彼に問いかけてみて。)
ヤイチさんはどうしてポケモンと旅をしているんですか?
>涼花
え?俺?…そうだなぁ。
始まりは些細な反抗期ってやつかな。親はあまり気が合わなくてね。家業を継ぐ事に抵抗があったから半分家出のつもりで旅を始めたんだ。
それで世界の広さやこいつらとの出会いで悩みなんてどうでも良くなってね。今じゃすっかり旅の虜だよ
(急に自身の旅の理由を聞かれると少しキョトンとして少し考えると自身の身の上話をしてこちらに寄ってきたキュウコンを優しく撫でて笑みを浮かべて
そういえばこの世界にはジム巡りって言うのがあって各町にあるジムリーダーとバトルするんだ。
ビートタウンにはジムがあるんだけど試してみるかい?
>ヤイチ
なるほど…。
でも、こうやって色々なポケモンと出会えるのは楽しいですね。
( 彼の話に耳を傾けていると、確かにポケモンとの旅は楽しい、自分も短い時間でそれは感じていて。ふと彼からジム戦の話が出れば少し驚き。ゲームではジムリーダーと戦うということは知っていたが、自分が戦えるのだろうかと不安げに。 )
え?私でも挑戦できるんですか?
>涼花
あぁ、トレーナー登録は済ませてるからね。
アドバイスをするとするならビートタウンのジムリーダーはむしタイプを得意とする。ひこうタイプのポッポは相性がいいけどニャオハには厳しいバトルになる。
(不安げに質問をする涼花に対して笑顔で答えると、先輩トレーナーとして少しばかりアドバイスをしようと、虫タイプを相手にするならば今の全力では不十分だと述べると
そうだなぁ
この先の荒野で炎タイプか、岩タイプのポケモンをゲットするのはどうだろう
>涼花
あぁ、トレーナー登録は済ませてるからね。
アドバイスをするとするならビートタウンのジムリーダーはむしタイプを得意とする。ひこうタイプのポッポは相性がいいけどニャオハには厳しいバトルになる。
(不安げに質問をする涼花に対して笑顔で答えると、先輩トレーナーとして少しばかりアドバイスをしようと、虫タイプを相手にするならば今の全力では不十分だと述べると
そうだなぁ
この先の荒野で炎タイプか、岩タイプのポケモンをゲットするのはどうだろう
>涼花
あぁ、トレーナー登録は済ませてるからね。
アドバイスをするとするならビートタウンのジムリーダーはむしタイプを得意とする。ひこうタイプのポッポは相性がいいけどニャオハには厳しいバトルになる。
(不安げに質問をする涼花に対して笑顔で答えると、先輩トレーナーとして少しばかりアドバイスをしようと、虫タイプを相手にするならば今の全力では不十分だと述べると
そうだなぁ
この先の荒野で炎タイプか、岩タイプのポケモンをゲットするのはどうだろう
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