東雲 2023-04-07 16:04:02 |
通報 |
>>19様
(自pf >>17)
んー、おはよう。
(キッチンから顔を覗かせ彼の起床を確かめると軽く微笑んで見せて。穏やかな寝顔を自らの子供のように眺めていたことが悟られないように「今気付いた」という雰囲気を醸し出そうとし、手元で加熱中の卵を軽く掻き混ぜふわりと香る調味料とパンの甘い糖の空気を吸えば満足げに皿に移し簡易的なサンドイッチを完成させて。)
>>20様
(自pf >>17)
…あれ、今日もお仕事?
(自室からお茶を淹れようとダイニングの戸を開けば携帯で誰かからの連絡を見ている彼がいて。手持ちのマグカップを一旦机に置き微笑んでいる彼のソファーの近くまで寄り顔を覗かせ言葉を発しにこーっと頬を緩める。)
(/ >>All様
本トピはドッペル可となっております~!沢山絡んで行ってください~!)
>東雲さん
ううん、今日はお休み(声を掛けられるとそちらを見て、仕事かと聞かれれば首を横に振り、前に急用が出来たとキャンセルされたが、その時間に予約が入った事を嬉しそうに話して)
(/了解です、ではドッペルで絡ませて頂きますね!)
( pf >>12 )
>>20
>>薫くん
おはよお、……くぁ、……。
( 眠たそうな声と大きな欠伸をしながらリビングに入ってくれば、ふとソファの端から覗く艶のある銀髪が目に入り。ぽてぽてとまだ寝ぼけているのかゆっくりとした歩調でソファに近付けば「 薫くんおはよー、 」とソファの背もたれに顎をちょこん、と乗せてふわふわと微笑んで。今日も綺麗だなぁ、なんてモデルよりもモデル然とした彼に関心をしてしまえば、そういう仕事には興味無いのかなぁ、なんて寝起き特有の脈略のないことを考えながらふわりとした黒髪を揺らして。 )
>>21
>>庵さん
庵さん。おはよぉ。
……いいにおい、
( ふわり、と鼻腔をくすぐる良い匂いにぱあ、と瞳を輝かせてはこちらを見つめる優しいシルバーの瞳にふにゃりと笑って。とてとてとまるで幼子のように彼のいるキッチンに近付けば「 庵さんのあさごはん? 」と彼の肩にぽて、と自分の顎を置いて机上のサンドイッチを見て。きゅるる、とまた自身の空腹を表す小さな腹の虫は鳴り止むことなく存在をアピールし、俺も何か食べようかなぁなんてだんだんと冴えてきた頭の中でぼんやりと考え。 )
(/載せ忘れていたので…pfはこちらになっております( >15))
>アキくん
おはよう、アキくん(携帯で予定の確認をしていれば、相手に声を掛けられ、まだ眠そうな様子にふふっと笑ってしまいながらも挨拶を返し、そちらを見ては、相手の方が年上だが可愛らしく思え、つい頭を撫でてしまい、「俺、お休みだし、アキくんお仕事なら髪の毛整えようか?」と提案してみて)
( pf >>12 )
>>25
>>薫くん
ほんと、?
でも俺も昨日休みなんだあ。
( 彼の優しく暖かい手に頭を撫でられればふわふわと嬉しそうに頬を緩ませて。美容師である彼からの願ってもいない申し出にわぁ、と感嘆の声を漏らしたものの生憎本日は自分もなんの予定もない為ゆるりと首を横に振り。だがしかし彼に髪を触ってもらうのは嫌いでは無いため「 でも気持ちいいからもーちょっと頭撫でて。 」とまるで猫のように彼の手に頭を寄せて。 )
>アキくん
そっか、じゃあどっか遊びに行く?(相手も休みだと聞けば、髪を弄れないことに残念そうにしつつも、特に予定もないため、もし相手も暇ならと思い、提案しては、ふと相手が猫のように手に擦り寄って来て、「ほんと、アキくんは猫みたいだね」と言いながら撫で続け)
トピック検索 |