774 2023-04-06 23:09:38 |
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一対一募集です。
お相手して下さる方は、プロフィールと週明けに通学路か校内で顔を合わせた所のロルをお願いします。
ご質問のみも受け付けてますのでお気軽に遊びに来て下さい。
名前 神崎 奈緒 (かんざき なお)
学年 高校2年
容姿 170センチ バスケ部で程よく筋肉が付いている。髪は茶髪のショートの天然パーマ。
性格 誰にでも優しくて正義感が強い。友達も多く女子からもそれなりにモテている。1番の親友とは、特に仲が良く、いろいろな話しをする。
ロルテスト
え?(幼馴染の親友にいきなりキスをされて、動揺と驚きを隠せず、固まってしまい真相を聞きだそうとするが、相手が帰ってしまい、有耶無耶になってしまった。明日学校で会ったらどんな顔で会ったらいいのだろうか。あのキスはなんだったのだろうかと家に帰っても何も手につかず幼馴染のことばかり考えしまう。でも、不思議と嫌な感じはしなかった。そんな自分はおかしいのかと思いながら、眠れない夜を過ごし朝になってしまった。朝食を軽く済まして学校へ向かう。下駄箱で幼馴染と鉢合わせると無性に恥ずかしさが込み上げ、思わず顔を逸らしてしまうものの、とりあえず挨拶だけはしようと思い)
お、おはよっ
(/是非お相手させて頂きたく思います。相性等が合わなければ蹴って頂いても大丈夫です)
橘 蒼( タチバナ アオイ )
176cm/明るい茶髪マッシュ/程よく筋肉がついた細身/パッチリとした髪と同色の瞳/
楽しいことが好きな明るいお調子者/やや能天気/照れ屋/性別問わず交友関係は広い反面、異性とは友達止まりが多い
──
( 告白前の気合入れも込め、幼馴染に好きな人がいる事を告白したら急に抱きしめられキスをされた。すぐに離れた彼は引き止める間もなく、帰ってしまいそこから週明けまでの二日間、寝ても覚めて口付けされた時の事がフラッシュバックしてしまい悶々としながら週末を終えて。_月曜日、通学路の途中でばったりでくわした相手は、金曜日のことなんて無かったかのように涼しい様子、対して自分は相手の顔を見た途端、ファーストキスの感触が再び蘇ってきて顔が熱くなり。男同士でも相手は大切な幼馴染、嫌悪感こそないが、照れ臭さは拭えず背中を少し強めに叩き。語尾にいくにつれて声は小さくなっていき。)
お、お前なぁ!急にキスしておいて、おはようじゃねえんだわ…。人の初めて奪いやがって…お前じゃなきゃブン殴ってるわ
(/ 希望者様がいらっしゃいますが、甘酸っぱい設定に居ても立っても居られずお声失礼します…!先着順じゃ無ければ、ぜひ自分も候補の1人として検討していただけると幸いです。よろしくお願いします!)
(/ お二人からお声掛け頂けるとは思ってもみなかったのでとても嬉しいです。こちらで選ばせて頂くのは大変恐縮ですが、相性の観点から>> No.3 匿名さん様にお相手をお願い出来れば幸いです。早速ではございますが、頂いたロルのレスをご用意致しましたので、このままやり取りを続けさせて下さい。ご質問や展開相談など随時受け付けてますので、お気軽にお呼び下さいませ。また、当Cの名前記載が漏れていました。【香椎 累留(カシイ ルイト】と申しますのでお好きにお呼び下さい…!お前呼び頻度高めでも歓迎です。レスのロルで問題なければ、ぜひ改めてお相手のご検討よろしくお願いします。)
…ッ、…え、ファーストキス…?(今まで通り至極普通を務めて挨拶をした。内心は運命の裁判を待つかの様に穏やかではなく、返答が来るまで相手から顔を背けない事で精一杯で。そんな不安は背中をど突く衝撃によってほんの一瞬掻き消え、それだけでなく抗議の中にあった嬉しい事実が都合よく切り取られて脳内再生され、思わず目を見開いて鸚鵡返しに呟いて。しかし彼の言葉尻から同性にキスをされて嬉しい訳が無いだろうと言う忠告として捉え、喜びに浮かれるのを抑えながら最適な返答を探そうとするものの、一周回ってストレートな感想しか出て来ず。返答を待つよりも早く、悪いと思いつつも悪戯な笑みを向け茶化す様に誤魔化しつつ相手の髪をクシャリとやり)なんか、一生懸命な蒼が可愛いなと思ってつい。…にしても、初めて貰っちゃったのか、残念だったな蒼。
(/ >No.3 でお声掛けさせていただいた者です。この度は、後から立候補したにも関わらずお相手に選んでくださりありがとう御座います…!想いが通じる前のもどかしくも甘酸っぱいやりとりを楽しみつつ、ゆくゆくは愚息も息子様に愛情を返していけたらと思っております、よろしくお願い致します。呼び方ですが差し支えなければお前/ルイトと呼ばせていただこうと思っています。此方こそロル以外でも、なにか気になる事などありましたら、いつでもお声掛けいただけますと幸いです!)
マジでスッゲーむかつく!俺の初めて返せ、それか一発殴らせろ!
( 幼馴染だからこそうっかり溢してしまった己の秘密を聞いた途端、信じられないとばかりに、切れ長な瞳が大きく見開かれるのを見た。平凡な自分と対照的に、浮世離れした容姿と同級生より落ち着いた雰囲気を持つ彼は、昔からとにかく女子にモテる。自分の意中の女の子は彼のことが好き、なんて三角関係何度あったことか…そんな彼だからこそ、ファーストキスくらいとっくの昔に済ませているのだろう。そう思えば、飄々とした態度が腹だたしく。反省の色も見えないため、恨めしそうに目を細め、噛み付くように拳を振り翳し。加えていつもと何ら変わらない彼を見ると、あれこれ考えいた自分が馬鹿みたいだと思い。髪を乱してくる手を振り落とすように、首を軽く振りつつ少し困ったように笑い。)
やめろって…てかお前モテるのに、なんで俺の邪魔してくるんだよ。羨ましいならそっちも彼女作ればいいじゃん
(/ ご返答頂けて大変嬉しく思います。こちらの愚息背後共々改めて宜しくお願いしますね。呼び方についても承知致しました!ぜひそちらでお願いします。蒼君の呼び方に関しては、蒼/お前にしようかと思っておりますので、他にご希望がありましたらお声掛け下さいませ。
そして早速ではございますが、過去設定でご提案があります…!予めロルに含んでしまったのですが、幼稚園生~小学校低学年の頃に累留から蒼君にキスをした事があって、それが累留の中でずっとファーストキスの思い出として残ってる。と言う設定を付け足しても宜しいでしょうか…?前回のロルでファーストキスと言われ驚いていたのは、自分が幼い頃にキスをしてから誰ともしていない事が嬉しかったというニュアンスを付け加えたいなと思っています!ご検討下さいませ…!まだ早いですが、いつか回想編なんかも出来たら嬉しいなと思います(にんまり))
…ごめんって。…でも、どっちにしてもセカンドキスだよ。覚えてる?(かく言う自分もファーストキス、と言うよりセカンドキスだったのだが彼は覚えているだろうか。殴られるのは御免だと振り落とされた両手で軽く降参のポーズをして見せながら、己の意向と違う解釈をされた返しに首を傾げつつも、その様に受け取られて当然かと内心安堵したと同時に何処か落胆もしており、足元を点々と彩る桜の花弁が歩幅に合わせて流れ行く中一歩一歩校舎に近付くにつれ、あと少しで学校に着いてしまう事が毎度ながら惜しく感じて。あくまでも親友のしての嫉妬だと思われるだろうか、じとりとした目付きで横目に見ながら返答をして)彼女作ったら、僕のことは絶対放置プレイするだろ?…彼女作る暇あるなら、お前といた方が楽しいんだよ、僕は。
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