誰かの残した手記 2023-04-06 01:16:39 ID:896f7f474 |
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○プロフィール(版権オリ)
名前:シャーリーズ・フルウールト
作品:ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックス https://seesaawiki.jp/w/anicharazatsudan/ )より
性別:女
年齢:15歳
容姿:人種はアフリカーナ(オランダ系白人)、赤毛のミディアムヘアーで顔立ちはそこそこ整っている。やや吊り目な双眸に目元には青と赤の線の刺青、背丈は高め(170cm台)、体格は細身ながらもスタイルはそれなりに良い(無駄な肉もついていないが)。服装はブッシュ迷彩の陸戦機械化歩兵(陸戦ウィッチ)向け野戦服にP83ベスト+プレートキャリア、下は黒の伸縮性の高いストッキング(ショルダーホルスター・ベストの右肩越しにMOLLE固定式のカイデックスのバヨネットシース)、頭には同迷彩のブーニーハットを被り、首~口元にはやはり同じ柄のシュマグを捲いている。また各種戦術情報表示やヴェトロニクス・火器管制装置等のインターフェイスとしてヘッドセットタイプの単眼式HMDを着用。
なおウィッチとしての使い魔はチーターであり、魔法力発動時はチーター(名前はオベロ)の耳と尻尾が顕現する。
備考:歳の割りに非常に常識的で落ち着いた性格をしている(主に育ての祖父・祖母の影響が強いらしく、何処と無く老成してる様な部分がある根っからのおじいちゃん・おばあちゃんっ子)、実質傭兵ではあるものの己のウィッチとしての在り方には誇りを持っているらしい。なお大の動物(特に毛皮がもふもふした動物)好き。
様々なIFがすれ違い衝突し交差し加速するCRP世界に於ける南アフリカ・アザニアの大手PMSCs(民間軍事請負会社)であるC.M.S.C(キャルバリー・ミリタリー・セキュリティ・カンパニー)に所属している陸戦ウィッチであり元はSANDF(南アフリカ・アザニア国防軍)出身で最終階級は准尉。幾つもの異常・怪異渦巻く奇妙な戦場を戦い抜いてきたベテランの陸戦ウィッチであり、そう言った戦場特有の(混沌)に慣れている節がある。
当スレではCRP世界に於けるとある極東の人工島へ展開中に大規模超常現象に遭遇、同僚や戦友共々飲み込まれて何時の間にかこの(霧と灰の街)へ飛ばされて来た。
固有魔法:遠距離探知(虫の知らせ)
環境や本人のコンディションにも左右されるが、一定範囲内に於ける(存在)を検知し認識出来る魔法。最良のコンディションの場合はその検知した(存在)の僅かな動きもリアルタイムで追う事が可能。
その他、基本的な陸戦ウィッチとしての技能(身体機能の強化、魔力障壁展開・簡易魔導針による念話通信など)も有している。
使用陸戦用ストライカー:ラーテルⅡ(支援型)
南アフリカ・アザニア製陸戦ストライカー(ラーテルⅡ)シリーズの派生モデルでありその支援型、機体サイズは2mあり脚部から腰に掛けてE-カーボンで構成されている。脚部にはレッグローラーを標準
装備し高速機動も可能。後部がバックパックになっており装備や火器、もしくは限定的ながら二名まで兵員を相乗り(デサント)させる事が出来る(これは現地改修である)、また相応に強力な車載クラスの通信装備も有している。
ストライカーの武装自体は支援仕様なので軽装備
M2ブローニングHMG(12.7mm重機関銃、装弾数120発、ベルト給弾式、予備弾帯×1)
スモークディスチャージャー×6
工兵用装備一式(高火力の溶接・溶断トーチ及び簡易な陣地構築等用の装備品が備わっている。その他地雷用ディスペンサーなども備わっている。)
初期装備品(個人)はRDIストライカー12コンバットショットガン(プロテクタモデル、フラッシュライト&レーサーサイト及びドットサイト装着、装弾数12発、予備弾×24※スラッグ弾×8)、ベクターSP1(サイドアーム、ベレッタF92ベースの南ア・ダネル社製の9mm自動拳銃、スライドを中心に独自の改良を施し、耐久性を強化してある。装弾数15+1発、予備弾倉×4)、M67破砕手榴弾×2、スモークグレネード×3、高周波カーボンマチェーテ、コンバットナイフ。
―出現脅威③―
名称:きたかぜゾンビ
出典:無名世界観(ガンパレードマーチ)より
出現形態:複数
外見:上二重反転メインローターが特徴的な所謂軍用の攻撃ヘリコプターなのだが機体のコックピット部分を中心に有機的な肉塊に覆われ赤い(目玉)が多数生えているというグロテスクな見た目をしている。
攻撃手段:空中で機敏に行動できる有利を十分に生かし、機体内で自動生成する20mm生体機関砲と生体ミサイル・生体ロケットで地上を蹂躙する。どの兵装も高火力且つ射程が長くアウトレンジ攻撃も駆使してくる、チャフやフレアの類も個体によっては残っている場合がある。
備考:第五世界と呼ばれる人類と異世界から侵攻してきた(幻獣)と呼称される未知の存在が互いの存亡を掛けた世界大戦規模の戦争を繰り広げている世界にて、主に撃墜された日本自衛軍の戦闘ヘリ「きたかぜ」に非骨格群体属寄生科のドール中型幻獣)が寄生した事により生まれた存在。本来であれば地上で戦う兵士や学兵にとっては心強い友軍航空支援機なのだが撃墜され敵となって襲い掛かってくるその姿はスキュラと並ぶ空からの恐怖と航空支援に対する信頼感の崩壊を齎した。
当スレに於いては複数体が戦場からこの(霧と灰の街)の領域に飛ばされてきており、自機や同種(幻獣)以外の存在(他の異形・人間問わず)に攻撃を行っている。機動性が高い上になまじ軍用なだけあり軽装ながら装甲を備えており、通常の拳銃弾や小銃弾では心許なく、AP弾の類を使用しての対空射撃が要求される他、出来ることなら重機関銃やMANPADS(携帯式対空ミサイル)など対物火力のある重火器が推奨される。もしくは異能や魔法の類で対抗するのも手かもしれないが策無しでの正面戦闘は非常に危険性が高い。
名称:Suicider(スーサイダー)
出典:cry of fear
出現形態:複数存在
外見:所々血で薄汚れた冬着姿の頭の膨張した成人男性の様な姿(頭部は膨張していて人の形をしておらず、遠目では紙袋を被っている様にも見える)
攻撃手段:大体小刻みに震えながら立ち尽くしているが、人が接近すると手にした自動拳銃(グロック17)を発砲してくる。狙いは極めて正確で遠距離からでも狙い撃ってくるが16発撃ち終わると残りの1発で自分の頭を撃ちぬき自害する。
備考:ある人物の悪夢の中で出現した奇妙なヒトガタの異形、何かを暗示している。
当スレに於いても(霧と灰の街)の各地に出没し、通りすがりの生存者/喚ばれしモノに銃撃を加えてくる。
名称:Flier(フライヤー)
出典:cry of fear
出現形態:複数存在
外見:錆と血で塗れたベッドに拘束具で仰向けのまま拘束された状態でベッドごと浮遊している奇妙な患者服姿の死人の姿をしている、手にはやや大きめのハサミを手にしている。
攻撃手段:中に浮いたベッドで、空中から吐血を口から吐き飛ばしてくる(この血液は硬質化しているらしく下手な銃弾よりも殺傷能力が高い上に、腐食性まである)、意外と俊敏であり接近されると手にしたハサミで切り裂こうとしてくる他、ベッドその物でぶつかって来る。
備考:ある人物の悪夢の中で出現した奇妙な空中を飛び回るベッドとヒトガタの異形、これも何かを暗示している。
当スレに於いても(霧と灰の街)の各地に出没し、遭遇した生存者/喚ばれしモノに襲い掛かってくる。
名称:ひきこさん
出典:現代都市伝説
出現形態:唯一存在
外見:白く薄汚れたぼろぼろの白い着物を着てぼさぼさの長い黒髪で顔や表情は分からない(素顔は眼球の無い目の穴が釣り上がり、口が耳元まで裂けている※この事から口裂け女の派生では無いかと言われる事もある。)裸足で手先は乾いた血で黒ずんだ細い指をしている。
攻撃手段:基本的に緩慢な動きをしているが、自身を認識した相手に対しては文字通りの悪霊宜しく何時の間にか後ろにいたり、物理法則を無視した動きをしてくる。相手が抵抗しない場合はそのまま片足を掴んで死ぬまで引きずり回すが、抵抗される場合は絞め殺したり、撲殺しようとしてくる(この為在る程度の物理的な影響は受ける模様)
備考:主に主に雨の日、人形のようなものを引きずって彷徨っている謎の女の怪異。引きずっているものは人形ではなく、小学生ほどの子供そのもの。其れは自分の姿を見た子供を捕らえて肉塊になるまで引きずり回し、決まった場所に連れて行き放置する。相手が子供でも大人でも死ぬまで引きずり回す。なお相手に対して「私の顔は醜いか?」と質問を投げ掛けてくる事も在り、その際に「いいえ」と答えると、相手を気に入ってやはり引きずり回そうとし、「はい」と答えると怒り狂いやはり引きずり回そうとする。それ以外の答えでも大体引きずり回そうとするが、「引っ張る」と答えると狼狽して怯み、その場から退散する(その為撃退法とも言える)、その他鏡で自分の顔を見せるとそれにも驚愕して逃げ出す(一番有効な撃退法だが危険も伴う)
その他、魔除けの類もある程度効果的である。
当スレに於いては(霧と灰の街)を徘徊してる怪異の一つ。
○プロフィール(完全創作オリ)
名前:ゴードン・ヒラツカ
性別:男性
年齢:43
容姿:日系アメリカ人で顔は年齢相応に老けているが、何処かしら無気力気味な処が多い浮浪者(ホームレス)風にフード状の襤褸切れを纏っておりその中は灰色のスーツ(血痕や擦り傷で汚れている)右目に皹の入った眼鏡を掛けている他、自身の携行品用の使い込んだ肩掛け鞄を装備している。
備考:基本的に紳士的且つ物腰穏やかで冷静沈着…しかし集中し出すと他が気にならなくなるという悪癖を持つ常識人と変人の間を行ったり来たりしている様な性格。彼の友人(ダグラス)曰く他人を振り回すのが上手いとの事(多分に皮肉だが)、しかし生来の口数の多さはやや鳴りを潜めており何処か疲れが滲んでいる様な雰囲気を醸し出している。(より重篤で半ば悲観に近い感情が強まっている)
(霧と灰の街)を彷徨う様に探索している謎の人物、この領域に来てから相当な時間が経過している模様(それだけ怪異や異形から生き延びている訳だが)
元々はとある州の大学に勤める考古学教授であり、同時に民俗学者としての顔を持つ人物、民間に流布している怪奇的な伝承やフォークロア(都市伝説)などを長年個人的な興味から研究している変わり者でもある。その呆れるほどの探究心とタフネスからある程度この街の核心に迫りつつあるが、同時にSAN値も相応に削れつつある。なお元々私立探偵のダグラスを雇ったのはこの人物(旧知の仲である)だが現状は彼の存在を知ると何故か顔を曇らせがちになる。
初期所持品はコルトM1917リボルバー(旧式45口径軍用リボルバー、装弾数6/6 予備弾12)、サコーM75狩猟用ライフル(ボルトアクション式、中倍率スコープ装着、308口径弾仕様、装弾数5、予備弾15)、ハロゲンライト、応急キット、個人的考察用手記、怪しげな小道具類(内容は不明)、ホーリーキャンドル×2、セントメダリオン×3、ダイナマイト×2、万能ナイフ。
○プロフィール(版権オリ)
名前:アースィフ・アリー・ザルダーリー(通称アリ)
作品:Dolls Frontline
性別:男性
年齢:37歳
容姿:中東パシュトゥーン系の彫りの深い顔立ちに濃い目の髭、髪は短めに刈り揃えている、目つきは何処かしら険しいモノを湛えている。がっしりとした体格で長身。服装は所属しているPMSC(民間軍事請負企業)の標準制服にプレート・チェストリグ、個人装備一式。
備考:第三次世界大戦後のある世界に存在するとあるPMSC(民間軍事会社)に所属しているオペレーター
元々はパキスタン軍統合情報局(ISI)隷下の特殊作戦部隊(SSG)に所属していた経歴を有しており地獄そのものの第三次世界大戦を南アジア戦線で戦い抜いた歴戦の猛者。最終階級は兵曹長しかし戦時中の経験や汚れ仕事を請け負う暗部の醜い人の有り様を目の当たりにしてきた事もあり何処か現実を悲観・達観している節がある。また戦術人形に関しては戦時中の体験からかやや拒否感があるらしい。
なお戦争中の負傷で右腕を失っており、メカニクス式の義腕・義手(一種の生体機械化※サイボーグ技術)になっている。
初期所持品はコルトM4A2(アメリカ製の5.56mmアサルトライフル改修モデル、上部に小型ドットサイト付きのデュアル式ACOGサイト・アングルフォアグリップ・LAM・フラッシュライトを装着、サプレッサーも装着可能、装弾数 30/30)、予備弾倉×12、SIG P226 E2(サイドアーム、9mm口径、装弾数15/15、予備弾倉×3)、コンバットナイフ、M67破砕手榴弾×2、スタングレネード×2、スモークグレネード×1、ファーストエイドキット(応急処置用の医療装備)×1
○プロフィール(版権オリ)
名前:スカー・エル(SCAR-L)
作品:Dolls Frontline
性別:女性(T-Doll※戦術人形と呼ばれる軍用アンドロイドの一種)
年齢:-
容姿:アッシュグレーのウェービーヘア(会社のロゴを象った橙色のヘアピンも着用している)がトレードマークのややきつめな双眸に整った童顔。10代から20代前半ならば幾らでも通る若い容姿。身長・体格は女性タイプで設定された年齢体では平均的なモノ。服装は所属しているPMSC(民間軍事請負企業)の標準制服にタクティカルベスト、個人装備一式。
備考:癖の多い民間人形と異なり初めから軍事用とで運用されていた為、概ね実直な兵士と言った所、基本的には良識が有るが過去のとある出来事で非常に兇暴な面もそのすまし顔の内側に秘めている。
なおベルギー製の火器がベースの為か好物はチョコレートだったりする(相当量レーションと一緒に持ち歩いている)
第三次世界大戦後のとある世界に於けるI.O.P社製のT-Dollと呼称される軍用アンドロイドの一種。とある民間軍事会社にて運用されている個体であり西アフリカ方面で作戦行動中にこの霧と灰の悪夢の中に飛ばされて来た。アースィフ・アリー・ザルダーリーを臨時の指揮官としてその指揮下で行動している。
初期所持品はFN SCAR-L(ベルギー製の5.56mmモジュラーアサルトライフル、烙印システムにより感覚器化されており彼女にとっては身体の一部の様な代物、ホロサイト・フォアグリップ・フラッシュライト・LAMをアタッチメントしてある他、サプレッサーも装着可能・装弾数30/30)、予備弾倉×8、FN FNP(サイドアーム、9mm口径、装弾数16/16、予備弾倉×4)、コンバットナイフ、M67破砕手榴弾×2、スタングレネード×1、スモークグレネード×2
今回は自身と全く同一の装備・姿をしたダミーを4名連れている(一部ダミーはFN GL40 40mmアンダーバレルグレネードランチャーを追加装備、HE弾頭×12発、発煙弾×6発)
○プロフィール(版権)
名前:Hans Volter(ハンス・ヴォルター)
作品:Killing Floor2
性別:男性
年齢:不明(外見は痩せた70代前後の老人のモノ)
容姿:外見はまさしく(怪人)そのまま、背丈は元々長身な方であり度重なる改造手術と強化施術により口元から鼻にかけて呼吸器型のマスクを装着し、その双眸は白目めいたサイバネティック義眼になっている、頭には少々の白髪が残るばかりで各種劇薬のオーバードーズ(過剰投与)により所々の血管が浮き出て弾けて血が滲んでいる。上半身裸で痩せ型、強化した肉体を更に効率よく可動(酷使)させる為の強化外骨格スーツを着装しておりそこ等に管が繋がっている。手首には鋭い鉤爪を備え、肩部や脇腹にはエネルギー供給型個人防護ユニット(生体エネルギー吸引機構装備)が半分浮遊する形で展開している模様。大量のHE、フラグ、プラズマ、神経ガスの各種グレネードを装備し、尚且つ二挺のStg-44突撃銃(大型銃剣及び、大容量弾倉装備)を得物として用いる。
備考:原作ではとある世界に於ける典型的な元第三帝国(ナチス・ドイツ)所属のマッドサイエンティストでありSS(武装親衛隊)の突撃歩兵としてスターリングラードを始めとする地獄の東部戦線を経験し戦い抜いた歴戦の兵でもある(最終階級は中尉)元々薬物や外科的施術による身体機能の強化などを施した“超人兵”開発を目的とした倫理を何処かへ置いて来たようなおぞましい研究を専門としており幾多の実験体のみならず、最終的には自分自身の肉体すらその狂気めいた手術を施している、終戦後は連合軍の縛り首な軍事法廷から逃れ、長らく地下に潜伏しつつ自身の研究を継続していた(遺伝子操作・人為的なゲノム編纂技術)に関して、英国の大手多国籍軍需製薬企業であるホージン社から技術協力の要請を受けており、研究素体や施設の提供を条件に承諾、zed、後のスペシメシ開発の大きな一因となった。zed災害が欧州へ飛び火し世界中に混乱が広がる中、再びかつて自身が経験し味わった地獄がこの世に姿を現した事に歓喜し、再びその中に浸り、かつて(見つけられなかったモノ)を探し出すため無数のzedの率いて欧州各地で破壊と虐殺の嵐を巻き起こしながら英国から来援したzedハンター及び軍や市民の生存者で構成された義勇軍と死闘を繰り広げる。
参加希望です!
名前:能井
作品:ドロヘドロ
性別:女性
年齢:不明(おそらく20代)
容姿:身長209cm 体重124kgの長身女性でバスト104cm。掃除屋(殺し屋)や悪魔試験(悪魔に成るための試験)などの影響で女性でありながら非常に逞しい肉体の人物。いつもは顔全体を覆う専用のマスクを着用しているため素顔が分かりづらいが、その素顔は銀髪の見目麗しい美女である。
備考:魔法使いの『煙』と呼ばれる人物の掃除屋(クリーナー)を担当する殺し屋。魔法使いの大半が魔法に頼って戦闘を行うことが多い中で、魔法と同時に圧倒的なフィジカルからくる肉弾戦を得意とする、その強さは人間を頭からチョップで真っ二つにしたり一撃で骨を軽々と砕くほど。
それに加え彼女の魔法は「あらゆる怪我、魔法、損傷を修復する」修復系魔法の中でも特A級に分類されるほどの超上級魔法であり、彼女の煙を表面からかければそこそこ重度の傷でも病気でも治り、無機物にも作用する、身体欠損、死に至るほどの致命傷であっても口や傷口から体内に大量の煙を流し込めば治るなど桁違いの回復力をもたらす。しかしその力も完璧ではなく、ゾンビなどの治療ではその仕組が理解しきれてないからなのか完璧に修復できなかったりする。
こういった「他者及び物体への修復」の力も強力だが、それ以上に彼女の体にはその煙が充満しているため市に至るほどの致命傷(脳天に銃弾を受ける・半身が吹き飛ぶレベルの爆発)を受けても即座に再生し死ぬことがない(全身を一度に消し飛ばすレベルだと流石に無理)だが、この世界に来てから煙の保有量が著しく落ちたために再生能力も致命傷は再生が不可能になっており他者への治療も非常に弱くなっている。
性格は、好戦的なアマゾネスのような感じ、一方で普段は面倒見のいい姉御的な感じと、わがままな妹的な性格が見え隠れしている。
名前:心
作品:ドロヘドロ
性別:男性
年齢:不明(能井同様おそらく20代)
容姿:身長196cm 体重116kgの長身でガタイの良い男性、心臓を模したマスクと継ぎ接ぎだらけの腕が特徴的、普段はマスクを裏向きに被っており、着用してなときには金髪と優しい顔立ちにメガネという出で立ち。
服装はスニーカーに、フォーマルスーツだが単に着るものに頓着がないだけだったりする。
備考:能井同様掃除屋として殺し屋の仕事をしている人物、そして能井のパートナー。使用する魔法は「あらゆるものをバラバラにする」というものであり、無機物はもちろん生物にも効果がありその場合は生きたままバラバラとなり、生命活動はそのまま行われる。
その強力な魔法に加えて素の身体能力も相当に強く、膂力だけで釘抜付きのトンカチを使って首を飛ばしたり、銃弾を複数弾くなどができる。
しかし、魔法の煙の保有量が能井同様非常に低くなっており魔法はほとんど使えないのと同義となっている。
性格は、「大事な命を無駄にするような奴は**」という信条を持っており。
弱い相手との戦いは好まないが、自分に襲いかかってくる者に対しては容赦しない。強者との戦闘に興奮を覚える戦闘狂。ぶっきらぼうだが義理固く、煙からも信頼されている。カスカベ博士には恩を感じており、自分にできる範囲で助けようとした。
能井の裸を見て照れるなど、純情な一面もある。
内臓が飛び出しても心臓を貫かれても動じない異常なまでの図太さを持っていたりする。
>能井&心本体様
返信が遅くなってしまい申し訳ないです。いらっしゃいませ、御参加希望ありがとうございます。参加キャラ二名のプロフも特に問題はありません故本編へどうぞ!(開始ロケーションも挙げている場所から好きなモノを御選びください。此方も絡みに参ります故)
【こんばんは。以前ルーク、アーロン、ゼロの三名で参加させていただいた者です。前のスレでは、途中で抜けてしまい、申し訳ありませんでした。今回は別キャラで参加をお願いしたいです】
名前: 首藤禍世
作品: 悪ノ大罪シリーズ 円尾坂の仕立屋
性別: 女
年齢: 見た目年齢(20代)
容姿:腰までのピンク色のストレートヘアと、青い瞳を持つ。服装は赤い着物、緑の帯、黄色の簪を着用。
備考:円尾坂で仕立て屋を営んでいた女主人。
嫉妬の悪魔ラハブ=バリーゾールが転生の術で成り代わった禍世の母親、首藤神楽から生まれたため、実質悪魔の娘である。
そのため、驚異的な身体能力と再生能力を持っていた。
武器として、仕立て道具である和バサミと洋バサミを用いる。
大火で夫と息子を亡くした過去を持っており、とある事情で見た予知夢から、その大火を作った犯人を知る。
禍世は犯人である呉服屋の主人、三六悔を、『自身の家族を殺した復讐』と、『自分の家族を奪っておいて、彼の家族とのほほんと暮らしている嫉妬』で、彼の家族共々殺害する。
実は悔が外国人排除を企む攘夷浪士で鬼ヶ島を本拠地としている「紅衣衆」のメンバーであるという事実も、予知夢で知っていたが、それを公にしてしまえば、鬼ヶ島も円尾坂も戦火に巻き込まれると考えたため、あえて真実を隠し、『悔を自分の夫と思い込み、彼の家族を浮気相手と勘違いした故に殺害した狂人』を演じ、処刑された。
その後、地獄におちた彼女は、二代目冥界の主をしていたグーミリアの部下になる。
(ここでは、再生能力はないものとする)
>首藤禍世本体様
返信が遅くなってしまい申し訳ないです。いらっしゃいませ、再度の御参加希望ありがとうございます。参加キャラのプロフも特に問題はありません故本編へどうぞ!(開始ロケーションも挙げている場所から好きなモノを御選びください。此方も絡みに参ります故、前回の事はお気になさらず、やはりリアル優先ですので、それに今回からは気軽に復帰も離脱も出来るルールを試験的に導入してますので)
>主様
(/なかなか顔を出せずすみません。新たに版権キャラを2名追加致します。宜しくお願いします。)
名前:リヴァイヴ・リバイバル
作品:機動戦士ガンダムOO
性別:男性
年齢:不明(推定18歳くらい)
容姿:薄紫色の特徴的なショートヘアーに、深紅の眼。中性的な顔立ちに、白と薄紫を基調としたイノベイド独特の衣装を着ている。
備考:「イオリア・シュヘンベルグ」によって人工的に生み出された生体端末「イノベイド」の一員。イノベイド達の中で最初にリボンズの命令により独立治安維持部隊「アロウズ」に派遣されていた。他のイノベイドと同じく量子演算システム「ヴェーダ」にアクセス出来る権限を持っている。また、「脳量子波」と呼ばれる特殊な脳波で他のイノベイドに思考を送る事ができる。ヒリングと同じく最終決戦に参戦していたが、「ソレスタルビーイング」のガンダムマイスター「ロックオン・ストラトス」に後ろから撃たれ撃墜された。アロウズでは高い戦闘力を買われ、単独で重要な作戦を任される事もしばしばあった。性格は物事を深く考える慎重な性格。他のイノベイドと同じく人間を嫌っているが、優秀な人間を認める柔軟性も持ち合わせている。
名前:ヒリング・ケア
性別:女性
年齢:不明(推定18歳くらい)
容姿:薄黄緑色の癖のあるショートヘアーに、紫の瞳。中性的な顔立ちに、白と淡いターコイズグリーンを基調としたイノベイド独特の衣装を着ている。
備考:リヴァイヴと同じく「イオリア・シュヘンベルグ」によって人工的に生み出され生体端末「イノベイド」の一員。量子演算システム「ヴェーダ」にアクセスする権限を持っている。また「脳量子波」と呼ばれる特殊な脳波で他のイノベイドに思考を送ったり、意思疎通をする事が出来る。リボンズの命令で独立治安維持部隊「アロウズ」に派遣されていたが、最終決戦で「ソレスタルビーイング」のガンダムマイスター「アレルヤ・ハプティズム」に撃墜される。因みにアロウズでは、男性士官からデートの誘いが絶えなかったらしい。性格は気が強く、かなり好戦的で戦いを楽しむ一面がある。他のイノベイドと同じく人間を嫌っており、同じ容姿をしたイノベイドの長・リボンズを崇拝している。
(/以上です。霧の街では、「脳量子波」は近距離でなら使えるのと「ヴェーダ」にはアクセス出来ないという事になっています。)
>フィッシュ・アイ達の本体様
キャラ追加了解致しました、特に問題はありませんので本編へどうぞ!いえいえ基本ゆっくりしたペースなのであまりお気になさらず。
>匿名様
参加希望ありがとうございます。参加希望のキャラのプロフを御投下くださいませ。
名前: 黒崎 優斗
性別: 男
年齢: 17歳
容姿:身長188cmに白髪のマッシュと右目が緑色に左目が黒色のオッドアイに緑のボロボロのパーカーを着ている
備考:少し騙されやすい性格で直感で動くタイプ
好きな物は甘いもので嫌いな物はホラー系全般 苦いもの
>49プロフィールが出来ました
>黒崎優斗本体様
返信が遅くなってしまい申し訳ないです。いらっしゃいませ、御参加希望ありがとうございます。参加キャラのプロフは特に問題はありません故、好きなロケーションから本編へどうぞ!
(/追加キャラです!)
名前: 芥川龍之介(アクタガワリュウノスケ)
作品: 文豪ストレイドッグス
性別: 男
年齢: 20歳
容姿: 全体的に真っ黒なカラーリング。横髪の端っこだけ白い黒髪に闇夜のような目を持つ。服は白く首もとにヒラヒラした装飾があるが、黒い外套を肌身離さず着用している為あまり目立たない。
備考: 孤児だった所を太宰治(私がなりきってる太宰とは全くの同性同名だが無縁)に拾われヨコハマの裏組織・ポートマフィアに加入した青年。太宰を尊敬し彼に追いつけるよう努力しているが認めてもらえず、太宰の良き後輩となった敦に嫉妬している。冷酷で無愛想な為まわりに怖がられるが、上司達からは可愛がられる立場。異能力『羅生門』は黒い外套から竜のような黒獣を出し攻撃する異能であり薄い布ながら固い物を易々と切り刻む切れ味。巨大な黒獣で噛みかかったり布を足場に使ったり地面に巡らせ奇襲したりと、応用の利く便利な能力である。また黒獣は空間をも食べるのでそれを防御に使ったりする。
名前: 中島敦(ナカジマアツシ)
作品: 文豪ストレイドッグス
性別: 男
年齢: 18歳
容姿: 物珍しい白髪だが、過去の影響で前髪が不規則にバラバラだったり右の横髪が長かったりする左右非対称な髪型。右の横髪には一束黒メッシュがある。目は月夜のように黄色く、澄んだ綺麗な瞳をしている。服は長袖の白シャツ。黒いネクタイをつけている。また、余ったベルトが尻尾のように後ろにのびている。能力使用中は腕と足が膨張して白黒の固い毛が生え、目も猫目になる。頬に紫の虎柄模様が現れたり、白黒の尻尾がある事も。
備考: 孤児院から抜け出し孤独で飢え死にしかけていた所で太宰と出会い武装探偵社に入社した青年。気弱だが優しい好青年で、先輩の太宰等からの信頼は厚い。攻撃的な異能故よく戦闘する為か、やたらと他組織と因縁が出来たりする苦労人。特に芥川とは考え方がバラバラで気が合わない為よく喧嘩するが異能の相性が良い為厭々共闘する事も。異能力『月下獣』は、体の一部を白虎化させ自身を強化する異能であり小さな傷なら一瞬で完治させる回復速度、強化される五感、力強い打撃力と敏捷力といった頼れる能力。全体が虎化すると全体的に強化されるが、自我が無くなり暴走してしまう。一時期は異能を使いこなせず暴走しまくり、懸賞金がかけられた事も。
>太宰治の背後本体様
お待たせして申し訳ありません、キャラ追加了解致しました、二名とも特に問題はありませんので本編へどうぞ!
【質問です。ポケモンキャラを追加をしたいのですが、ポケモンを連れてるキャラってありですか?一体だけにしたり、技の威力の制限は考えています】
>須藤禍世の背後本体様
お待たせして申し訳ありません、ポケモントレーナーでの参加も大丈夫ですよ(ポケモン個体でもOK)
連れて行ける数にも特に制限は設けませんが、注意点としてはポケモンに限らず(霧と灰の街)では魔法
や異能・特殊能力の類に相応の負担や弱体化がある点位ですね(その辺の匙加減は作品などにもよるので明確な定義はありませんが皆様の良識にお任せしています。)
>56 匿名様
漸く動けるまとまった時間が出来ました、返信が遅れて申し訳ないです。当スレでは版権オリも完全創作オリも大歓迎です故、まずはプロフを投下して頂ければ!
>57 スレ主様
(/56の者です!申し訳ないのですが完全創作オリの方がまだプロフィールを作りきれてないので版権オリの方を先に投下させていただきます!)
○プロフィール(版権オリ)
名前: 棗(なつめ)
作品: 銀魂
性別: 女
年齢: 29歳
容姿:薄桃色の腰まである髪の毛はポニーテールを三つ編みにする感覚でむすんでほんの少しタレ目気味な目は黄色。透き通るような白い肌をしていて白色の袖なし無地のチャイナドレスを着て薄茶の編み上げショートブーツをはいており太腿に短刀が装着されたガーターベルトを付けている。
備考:攘夷戦争に参加経験あり(人間側に紛れて天人相手にしてた)の夜兎族という種族の天人の1人(見た目はがっつり人間だけど人間じゃない)で時系列としてはTHE FINAL(劇場版)後あたり。種族が種族なため日に弱く普段から殴ったり銃弾を防いだりできる仕込み銃の番傘(薄水色の大きめな物(重量もそれなりにある))を持ち歩いており太腿の短刀(+ガーターベルト)は戦争中に使っていたものでこちらに来てからいつの間にか足に付いていた。装備品は太腿の短刀と番傘。備考の最初ら辺に書いてある通り人間ではなく夜兎族の人間離れした怪力と傷の治りの早さ高い身体能力を持っているがその分大食いな部分をしっかり持っている。あまり気分が高まりすぎると夜兎族の戦闘好きな部分が出てしまいがちで偶に戦闘中に口に笑みを浮かべている事がある。ちなみに身長は169cm
(/時系列を指定してのキャラクタープロフィールですが大丈夫でしょうか?他の銀魂のキャラクターやオリジナルキャラクターをやっている方が居るなら、その方々とは別の時間軸で考えて作らせて頂きました。ご確認、よろしくお願いします!)
(/申し訳ないのですが、完全創作オリのプロフィールがなかなか作れないためとりあえず58のキャラクターのみの申請とさせてください!)
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