スレ主 2023-04-06 01:16:23 ID:896f7f474 |
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【廃病院/ガイスト】
(/遅れてすみませんでした…!)
>加州、『両儀式』
…只者ではない者が3人、か…我の知り合いにも特殊な立場の者が多いが貴様らのような存在と共に行動する機会はそうそう無いな
(話を聞く限り一緒に逃げていた彼も両儀式と同じく人間では無い存在らしい。魂が見える体質である己も含めこの場にいる面子が異質な存在であると感じ奇妙だがこういった経験も悪くないと薄く笑みを浮かべて)
これから、か…先ずは此処から出る事を優先させるべきだと考えている。また先程の化け物のような奴に襲われる危険があるからな
(これからの事を問われ考える素振りを見せた後告げた。護身の術があるとはいえ危険な場所である事は変わらない為外に出る事を第一に行動しようと判断し2人にそれで良いかと確認して)
(/お久しぶりです・・・、返信を確認できず離れていたのですが最近また浮上してきて確認できたので一応返信させていただきます。遅くなって申し訳有りません。)
>SM 首藤禍世 ??? ルイス
心「おいおい!マジか、死なないどころか派手に動けるのはびっくりだ・・・ゼッ!!!」
(明らかな致命傷、こめかみへ深々と刺さった釘抜き。だがそれで死ぬどころかいまだ激しく戦闘を行うSMに驚きつつ、久々の強者との戦闘に興奮して狂気的な笑みを浮かべる。そして振り抜こうとしているロケットランチャーを、深々と刺さった釘抜き付きハンマーを支えとして飛び上がり、その心の大きな体からは考えられない軽々とした調子で避け、そのまま相手の頭部に足と手を使って組み付く。恐らくそのまま体を大きく振って地面に打ち据える構えだろう)
能井「おぉ!!その武器おもしれぇなぁ!!いいぜぇ・・・正面から堂々と殴り合おうじゃねぇかぁ!」
(そういって大きく相手の間合いに踏み込むとスーパースレッジの鉄すら砕くだろう凄まじい一撃を能井の大きな手と腕が払うように打って軌道を変える、しかし能井の腕もそのまま衝撃に砕かれ肉どころか骨もまとめてグシャグシャに弾け飛ぶ。だが次の瞬間、その腕はみるみるうちに修復されていきスレッジに弾かれた威力と速度をそのままに拳は、能井の規格外の筋力を上乗せしてSMの頭部目掛けて放たれていく。)
【こちらこそかなりローペース(毎度申し訳ないです)ですので返信速度はお気に為さらず;】
≫参加者の皆様
>136
>レイチェル・ガードナー
【商店街(薬局)/マーフィー・シーカー】
マーフィー「痛みは大分引いたよ…ただ少し先刻打ったモルヒネが効き過ぎてる気もする。痛いよりはマシだけどね。」
少女(レイチェル)からの問いに少々苦悶混じりの笑みを浮かべながらニット帽の傭兵の青年は答える。
“痛み”自体は確かにこういう状況に於ける機敏な行動に対する支障でしかないのだが本来ならば大事な肉体の警告の様なモノ、モルヒネを打った事でそれらが鈍ってしまい自身のコンディションの管理が上手くいかないのは本末転倒と言えるだろう。
マーフィ「…ちゃんと縫合するべきなんだけど今は手元が覚束無い――手の震えが止まったら…」
と、応急処置出来る技術はある様だが今直ぐ自分では(傷口を縫う)事が出来ない、という事らしい。
無論目の前の彼女(レイチェル)が見た目に寄らずそういう(手当て)が可能な事など傭兵は露も知らないが、もし名乗り出れば是非とも相手の手を借りる事を厭わないだろう。
>139
>レティア、(シャディク)
【廃屋敷/ことも、屍人×2】
ぱしっ
と伸ばされた彼女(レティア)の手を取り、少女(ことも)は屋根裏へと引っ張り上げる、ギリギリで捕らえようと手を伸ばすヒトならざる家政婦風のナニカ(屍人)に対してはポケットからおもむろに取り出した小石を、その血なのか何なのか分からない液体で濡らした恐ろしい顔面へ投げ付けて
コツッ!
??「ぎ■ゃっ■」
額辺りに投げつけた小石がクリーンヒットして少しばかりナニカ(屍人)は怯んで、その間に引っ張り上げた相手(レティア)に後ろ手で手招きしながら狭くカビ臭い屋根裏をタッタッタと駆けて移動を開始する。
ことも「さっきの人(シャディク)の処へ戻ろう……!?」
と、元来たルートを引き返していたが…道中でその経路が崩れて通り抜けられなくなっているのを見て幼いながら愕然として…
>139 ペルーテ、倉庫地帯ALL
【倉庫地帯/???※怪異発生中、シャーリーズ准尉】
シャーリーズ「――おふっ!?」
唖然としている中で、先にリアクションを示した兎の獣人な彼(ペルーテ)が悲鳴を上げながら怯えた様子で此方に飛びついて来た、幸いストライカーを着装している関係で縺れて倒れる事は無かったが
結果として少女は彼を片腕で抱き上げている状態になる。
シャーリーズ「(心※モフモフしててあったかい…ってそれどころじゃ!!)しっかり私の肩か腰に掴まってて獣人(ペルーテ)さん!」
バタタタタンッ
ボフフフッ!!
そう声を掛けると、赤毛の陸戦ウィッチ(シャーリーズ)は、ストライカーのスモークディスチャージャー(発煙弾発射器)を作動・射出させ目の前の化け物蟹と自分達の間に濃厚な煙幕を展開して…
シャーリーズ「とっ…兎に角逃げますよ!」
キュイイイイイン!
と踵を返す形で回れ右して、兎の獣人(ペルーテ)をぬいぐるみ宜しく片腕で抱いたまま来た道を土埃を上げながら猛スピードで戻る形で逃げ始める。
戦うという選択肢もあったが、自身のいまいち調子の悪い(魔法力)の関係や、装備・弾薬もそこそこ消耗していて潤沢とは言えない点、そして何より同行者(ペルーテ)も居る関係で避けられる戦闘は避けるべきと判断する。
シャーリーズ「――ウソッ!!追ってくる!?」
ローラダッシュで疾走する陸戦ストライカーに追随する形で、あの巨大で不気味な化け物蟹(ヘイケカニ)が横走りで真後ろに凄まじい勢いで迫ってきていた。
>139
>140
>マルク、マホロア、高杉晋助、太宰治、(美優)、遊園地ALL
【遊園地/上空(低空に降下)/きたかぜゾンビ×2】
ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ(ローター音)
BADODODODODODODODODODODODODDODODO!!
相変わらず機関砲による弾幕をばら撒いて退路を断とうと動く異形の攻撃ヘリ、どうやら逃がすつもりは欠片も無いらしいが――やはり(霧)の影響で捕捉に時間が掛かっている為か、ミサイル等の誘導兵器はまだ使用してこない様だ。
無論、時間を掛ければその限りでは無いだろう。
しかし、注意を惹く彼(高杉)の付近へ一機は不注意に高度を下げ過ぎている――それこそ飛び道具が無くとも攻撃出来る距離に…
もう一機はバリアで攻撃を防ぐ相手(マルク)に執拗に攻撃を行いながらも再び高度を上げ始める。
どうやら敵の居場所を中心に対戦車ミサイル攻撃を仕掛けるつもりの様だ。
>140
>沖田 BAR・アシュリー周囲ALL
【BAR・アシュリー(店内)/ダグラス、ジム、ゾンビ×18(増加中)】
ダグラス「確かに、外の化け物だの得体の知れない連中はどういう訳かこの建物には侵入ってこれないみたいだが…何時までもそうとは限らんしな。」
ジム「……そりゃそうだけどさ――分かったよ、此処に引っ込んでても助けなんて来そうも無い…のは薄々感じちゃいたさ。ラクーンの時と一緒って訳ね。」
一先ず同行者(沖田)の諌める様な意見を聞いて渋々ながらどの道状況を把握する必要がありその為にも他のまともな(生存者)を探索ついでに探さなければならない…此処で立て篭もっていても時間だけが過ぎていくだけで何時まで経っても良い方向には行かないだろうと地下鉄職員の若造(ジム)も漸く頷き…
ダグラス「話は纏まったな。…此処へ向かう途中で幾つか施設を見かけたんだ。先ずは手近なその近辺を当たろう。」
と手元のレミントンを引っ提げて直ぐにでも出発する気満々らしき壮年の私立探偵は最初の行き先を提示する。
>140
>141
> 加州清光、ガイスト、廃病院ALL
【廃病院/『両儀式』、????×多数】
『両儀式』「なら、決まりね。――でもまぁそう決め込む必要も無いわ、こう見えて融通は利く方だから、私。」
“この街”からの脱出方法の模索を最優先、多少異なる疑問なども尽きないがそもそもの話、この異様な領域を抜け出す方法が見つからなければどれだけ(事の真相)に迫れようとも意味が無いとも言えるだろう。
それにしてもそれほど迷わずとも三択からこの選択肢を選ぶ辺り案外リアリストなのね、と二人の同行者(加州、ガイスト)を童の様に首を小傾げながら見つめて面白おかしそうな微笑を浮かべつつも――
『両儀式』「…まだ余り話しても無いのに、無粋な(看護婦さん)達だこと」
と、暗に廊下の方から新手が来ている事を二人に知らせる。
――凶器を手に緩慢に近づきつつある錆色の看護婦の姿をした異形(バブルヘッドナース)達。
ギィリリリリリリリ(鉄パイプを引き摺る音)
カツカツと不安定な足取りのハイヒールの足音がその不快な金属音に混ざって幾つも聞こえてくる。
それだけから推察してもかなりの人数だと言えるだろう。
『両儀式』「“強行突破”と洒落込みましょうか、下手に逃げてもキリが無いでしょうし――貴方達の(御手並み)も拝見したいわ。」
再び廊下へと出て行き、手元に得物(九字兼定)を携え悪戯っぽい表情を浮かべ闇の中から近付いて来る幾多の歪な足音と金属質な引き摺る音を前にしつつ中々物騒な提案をこの和装の不可思議な貴人は二人にする。
>114
>142
>心&能井、首藤禍世、北部住宅街ALL
【北部住宅街/ルイス(拘束状態→脱出)、スーパーミュータント(以降SM表記)×4→全滅、???×1】【いえいえ此方こそ相当ローペースで申し訳ないです。気にせずごゆるりと】≫心&能井本体様
■■■■■
SM2「コノォ!、ガッアガアアアァァァァ!!」
ぶん回した重火器(ロケットランチャー)だがあっさりと巨漢の割に俊敏に動く相手(心)に躱されて、逆に側頭部に深々と刺さったままのハンマーの釘抜き部分を軸として飛んだ相手にそのまま頭に組み付かれて、尚且つ動きを封じられ掛けている緑色の怪人染みた人外(スーパーミュータント)は相手の重心と自分の巨体の重みに耐えられずそのまま地面にバランスを崩して打ち据えられる
ゴキャッ■■■■!!
骨が砕けてナニカが拉げるイヤな音が響く。
―――
―
SM4「!!?バカナァ■■■」
ズグシャッ■■■■
見たまま砕け拉げて使い物にならなくなった筈の相手(能井)の腕――もとい文字通り(再生)した拳の反動も加えたカウンターめいた猛烈な一撃は、防御が間に合わなかったSMの顔面に直撃し、文字通りその頭部を爆散させた。
ぼたっぼたっ■■
一拍遅れてだらしない音を立てて肉片やら脳漿やら頭蓋骨の骨欠やらが周囲に落ちてくる。
それと同時に首から上を失った緑の怪人はその手から得物(スーパースレッジ)を力なく手落としそのまま膝をついてドシャリと崩れ落ちる。
――
―
ブチッ(ロープが切れる音)
ドサッ
ルイス「………漸く釈放って訳だな、イテテ」
どうにかキッチンナイフで後ろ手を縛って吊るし上げていたロープを切って自力で脱出したラテン系の何処かノリの軽そうな男は腰を擦りながら立ち上がりつつ…
ルイス「――大したモンだ、あの緑の筋肉達磨連中(SM)をほぼ肉弾戦で始末しちまうとはな。」
と周囲の惨状を見回しながら思わず口にする。
―――
―
一方、(要求)に従わなかった彼女(首藤禍世)に対して…
錆び付いた自転車に乗った異様な存在は背の日本刀を抜き身にして―――応戦の構えを見せる和装の彼女に対し問答無用で上段で斬り掛かった。
>マーフィー
【商店街(薬局)/レイチェル】
「……直してあげようか?」
(手元がおぼつかないと話す彼に、裁縫道具をポシェットから出しながらそう提案する。自分で縫うのは難しいだろうし、何しろお裁縫は元から得意な方だ。少しはマシになるだろうと考えて)
【生存報告ありがとうございます。実は現状展開が煮詰まってしまっているので一度仕切り直しで新スレを立ち上げようと思っておりまして…】
>アンドルー/ガイスト本体様、ALL本体様
>主様
【状況の件について把握しました。建て直しについてはこちらは問題ありませんので主様の判断にお任せします…!】
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