恋焦がれる君に(〆)

(/スレ作成いただきありがとうございます。願望を呟くなら…スレでお声かけさせてもらった者です。気づいていただけて嬉しいです。よろしくお願いいたします！)

(／こちらこそ宜しくお願いします！！まさかお声かけいただけるとは思わず…。本当に嬉しく思います。宜しくお願いします！

いきなりですが、将軍×伯爵令嬢でしたらどちらを希望か教えていただいてもらっていいですか？)

(／どちらも捨て難くよければせっかくなので先にお好きな方決めていただけないでしょうか？？)

(／では、僭越ながら此方伯爵令嬢を演じさせていただいても構いませんか？)

(／もちろんです！ご令嬢を溺愛できるて嬉しいです。ではこちらが軍将軍という事で設定をいくつか確認したいのですが、
1.ご希望の名前はありますか？
2.背景設定として、今戦争中がいいですか？それともいざという時に備えた国家中立軍とかで日々鍛錬は続けていると言った感じでしょうか？
3.時代は現代寄りですか？中世のヨーロッパ寄りでしょうか？)

(／ありがとうございます。

まず、質問にお答えさせていただきますね。
1.名前に希望はありません。
2.国家中立軍のような形で日々鍛錬に励んでいるイメージでしたがいかがでしょう？
3.中世のヨーロッパ寄りだと良いなと思っています。

こちらの令嬢に関してもなにか希望があればお聞きしたいのですが、何かありますか？？)

(／早速のご回答ありがとうございます！承知いたしました。2と3はこちらも同意見でしたので、それでキャラ設定に入らせてもらいますね！

伯爵令嬢については、普段将軍に綺麗に見られたくて厚化粧気味でも、すっぴんは可愛らしい系のギャップ有りとか大好物です←
もちろんお好きでなければお好みのキャラ自由に作っていただいて結構なので！)

(／なるほどなるほど！了解いたしました！

将軍様に関しましてもお好きに作っていただいて構いませんが、少し年上だといいなぁと思っております！)

(／ありがとうございます！28歳くらいでよろしいでしょうか？)

(／はい！では、pf作成に取り掛からせていただきますね。)

名前：ラウェル・リシュガルド
年齢：28
容姿：身長185cm。日々の鍛錬を怠らずガタイがよく顔立ちも凛々しい(強面) 。ショートヘアの銀髪で前髪はアップにしている。切れ長の目で瞳はエメラルドグリーン。軍服→白と深緑をベースとした国王軍服。腰には剣を装備。胸元には将軍の証である金の星の勲章がついている。母親の肩身の十字架のペンダントを身につけ服の中に隠している。
備考：
厳格な父親、弟2人、妹1人の5人家族。母親は病気のため他界。剣術に長けており将軍として軍の指揮、部下の教育を担う。リシュガルド将軍と呼ばれる。将軍に任命されてからも下積みの頃から欠かさず鍛錬を続けており、強靭な肉体をキープしている。しかし、女性には生まれてこの方縁がなく、権力に群がる女共に辟易している。他人には冷徹で厳しいところがあるが、愛したものに対しては一途で溺愛する傾向にある。頑固。自分にも厳しい。一人称は私。

国王軍は国王直下の軍で唯一国家中立の立場にある。反乱軍や他国からの攻撃を抑えるために作られたが、温厚な王政から戦争に出ることはほぼなく王や王に関係する伯爵家の護衛中心。


(／承知しました。pf作成してみたのでご確認をお願いいたします。変更など希望がありましたら訂正するので遠慮なく言ってください。一人称を私か自分か俺で悩みました)

名前／シャルロット・ローズベリー
年齢／22

容姿／160cm。細身だが女性らしい身体付き。緩くウェーブしたクリーミーブロンドの髪を背中まで伸ばしている。パッチリとした二重、長い睫毛が被さる碧の瞳。整った可愛らしい顔立ちだが幼く見えるのがコンプレックスで、普段は化粧をして大人っぽくしようと頑張っている。伯爵令嬢らしく普段からドレスやワンピースを着用。

性格／伯爵令嬢らしく、控えめにお淑やかに振る舞うのは表向き。本当は明るく活発でお転婆な所もあり。生まれながらに騎士のような強い方に憧れを抱いていて、貴族紳士には興味なし。鍛えられた身体が理想で、国軍将軍が憧れの存在。鍛錬を眺めるのが日課。一途。

備考／伯爵家の長女として生まれる。兄、弟が1人ずつ。伯爵家として何不自由なく生活しているが、趣味は読書や軍の方の鍛錬を眺めるのが日課。交友関係はあまりなし。あと、博識で薬作りに関しても興味がある。薬草に詳しい。一時は王太子の婚約者候補にも名を連ねたが、目立ちたくないし、何より自分には理想の人が既にいる為辞退。それ以降変わり者として視線を浴びることとなる。

(／このような自由な娘ですがいかがでしょうか？？将軍様は素敵すぎて、もう今から絡ませていただくのが楽しみです。)

(／ほんとですか？ありがとうございます！理想そのものの素敵なご令嬢と絡むのが楽しみです。将軍の設定ですが、将軍は令嬢の事を最初は変わった伯爵令嬢くらいに思っていて、鍛錬の稽古場に見学に来ていたりするところから交流を持つ感じでしょうか？それとも、すでに幼い頃相手のことを知っていて密かに想い続けている感じがいいでしょうか？)

(／ありがとうございます！お互い一目惚れだといいなぁと思ってます！しかしなかなか想いを伝えられない感じで。出会いは幼い頃というよりは大人になってからの方がいいかなと思いますがいかがでしょう？)

(／いいですね、大人になってからの一目惚れ。それぞれ大人同士だからこそ不器用な感じになりそうで楽しみです。出会いのきっかけの辺りからですみませんが先レスお願いしてもよろしいでしょうか？)

( よく晴れた昼下がり。軽い足どりで訪れた場所は普段足を運ぶ華やかな街並みとはかけ離れた場所。軍の演習場。父からようやく許可をもらい見学を取り付けられた。いつもより動きやすい白のワンピースの裾が気持ち良さげに揺れる。昔から鍛えている男性を見るのが好き、という少々変わった趣味を持っており、周囲の令嬢からは変わり者として扱われてきた。しかしそんなことはおかまいなし。こうやって鍛錬に励む屈強な男性の姿を見られることが、何よりの至福で思わず遠目から彼らの姿をじっと見つめて。)



(／初回失礼します！とりあえず出会いの場面を回してみましたが、ロルの長さに関して特にこだわりはありませんので短くても長くても大丈夫です。宜しくお願いします。)

腰が甘い！軸がぶれないように剣を下ろせ！

(今日は国王からの護衛命令もなく、軍の鍛錬の日。軍服に身を包んだ男達が木剣を何度も振り下ろし鍛錬に励んでおり、全員の1番前でキレの良い剣裁きを見せながら怒号を飛ばしており。ふと何者かの視線を感じ取り、そちらへ目を向けると鍛錬場には珍しい女性の姿があり眉間にシワを寄せながらスタスタと歩いて女性の方へ近づいていき淡々とした口調で声をかけ)

失礼、どうかされましたか？先ほどから此方をご覧になられていた様だが…


(/開始ロルありがとうございます。自分もロルの長さにこだわりありませんが、ロル回す能力的にはこの程度が最長かと。よろしくお願いいたします)

あ、…鍛錬の邪魔をしてしまったようで申し訳ありません。
私シャルロット・ローズベリーと申します。今日は父の許可をもらい、特別に軍の皆様の鍛錬を見学させてもらいにきましたの。

( 暫くそうしていると、何やらこちらに向かって近付いてくる人影。先程厳しい表情で指示を出されていた男性だと分かれば、その威圧感のある顔立ちと凛々しい佇まいに思わず見蕩れてしまい。声をかけられて初めて、自分に話しかけられているのだと認識するとすかさず、貴族らしくワンピースの裾をそっと持ち上げ頭を下げ挨拶を。何故ここに女性がいるのかと気になっていることが伝わると、理由を彼に話す。)

決して邪魔は致しませんし、離れたところから眺めるだけですので、もう少し見学させていただいても宜しいでしょうか？？

……っローズベリー伯爵家のご令嬢でしたか。申し遅れました、私はラウェル・リシュガルドと申します。


(胸元の勲章は役職を名乗らずとも将軍である証が光っており、身長差もあるため上から見下ろし相手を少しの間ジッと見つめまるで女性を尋問しているようなその状況であったが、内心は相手の美貌と振る舞いに目を奪われていた。伯爵家の名前は知っていたため、見学のためと話を聞くとゆっくり口を開き自分も名乗りお辞儀をして)


見学であれば…その様な遠くからではなく、近くでご覧になりますか？

リシュガルド様…というと、軍を率いていらっしゃる将軍様ですね！お会い出来て光栄ですわ。

( 彼の自己紹介を聞くなり、かの有名な将軍閣下であることが分かるとぱあっと花がほころぶような笑顔を見せ、興奮冷めやらぬ様子で嬉しそうにし。いつか軍を指揮する彼に会ってみたいと思っていたため、こんなにすぐそれが叶うと思っておらず。まさしく将軍に相応しい鍛え抜かれたその身体、そして風格にまた見惚れてしまう。次の彼の言葉には目を丸くして、少し申し訳なさそうに背の高い彼を見上げて。)

…え？ですが、お邪魔ではありませんか？