版権×しぇあはうす！

>三島、ルイ

うん……

(なぜ知っているのかと内心思ったが、まずは入ろうと足を勧め)

>レイチェル、ルイ、all
三島)何故知っている？っていう顔をしているな…ま、理由は後で話そう…そしてお前はどうする？(少し戸惑っている彼女(ルイ)に問いかける)

【皆様へお知らせ】



(そう言えば 少し考えたのですが 、


日常的な事が続いても味気無いのでは ? と 、トピック主思いまして 。定期的にイベントなるものを開催したらどうか 、検討しています 。


お手数をおかけしますが 、イベントの実装について 皆様のお考えをお聞きしたく思いますので 、お時間許す際に 宜しくお願いいたします 。)

主)自分は良いと思いますー！

>75




ライク・ツー




案外早く終わったな 。しゃあねぇ 、行くか ！





( もう少しかかると踏んでいた予想を軽々と越えられ 、少々驚きつつ 。使用していたスポーツタオルを洗濯籠へ入れ 。約束通り 森林浴へ向かう事となった 。)






>77




真幌




ありがとう 、じゃあ … 。





( 飼い主に許可も得たところで 、そっと子猫に手を近付ける 。とは言えど 、即座に触る訳でもなく 。最初は子猫の方に自分の匂いを嗅がせ 、まず慣れて貰おうという算段のようだ 。)

>主様

(/背後のみ失礼します！イベントの実装については開催しても良いと思います…！)

>ライク
風間)ここが俺のお気に入りの場所だ(そう言いながら風間が指を指した方向には綺麗な湖が見える、周りは木々が生い茂っておりちょうど日陰になっている所に仁が座る)

>>ALL

『やや！？ここはどこでしょうか！？』
鳴狐「…分からない」

（シェアハウスの玄関に桜の花びらが舞い散る中、一人の白髪の青年が吹雪の中から現れた。それが落ち着いた後、肩に乗っている狐が甲高い驚きの声を上げる。鳴狐は静かに一言だけ放った後、辺りをじっと見渡して）

>>ALL

キノ「……」
（今は旅をしていないとはいえ、やはりパースエイダーの掃除はしなければいけない。ただ、部屋で作業をするのは少々退屈だった為にリビングの机に三丁のパースエイダーを置けば黙々と作業していて）

>>主様
（私もイベントの実装は賛成です！！）

>レイチェル 一八

・・・・。〈あの契約をしたせいかなぁ・・・ここから戻れなかったら仕事・・・マジかぁ〉

まぁ、とりあえず入ろっかな・・・。

（シェアハウスの話を聞いた瞬間自分が契約したサイトを思い出し、顔を青くしながらため息を吐くが、気を取り直してシェアハウスに入り。）

>レイチェル、ルイ
三島)じゃあ、俺は外に行ってくるから、皆に挨拶しておいてくれー(そう言うと紫の羽根を生やし何処かへ飛んでいく)

>87





ライク・ツー




んんー ｯ 、結構センスあるじゃん 。




( 連れられたまま辿り着いた先は 想像を遥かに越えた美しい場所で 。ここまで美しい景色を目にしたのは 華の街へ赴いた時以来だろうか 。ぐぐ、と伸びをすれば水辺近くへ座り 飽きず辺りを見渡した 。)

【皆様へ】



( では 、ある程度承諾いただきましたので イベントの実装を可決させて頂きます 。



イベントに関しましては設立者である"クマさん"より告知が行われます 。季節に因んだものだけでなく 、様々なイベントを開催していく所存ですので 、どうぞ宜しくお願い致します 。


また 、イベント期間は定めるつもりでおりますので 、 期間終了後は臨機応変に 各自日常へと戻って頂ければと思います 。)

>一八、ルイ

……誰がいるんだろう……

(挨拶しておけ、と謎の男性に言われたはいいが、誰に話しかければいいのかとキョロキョロと辺りを見渡していて)

にゃ～ん
(とっても嬉しそうな顔をしている)

>88



真幌　　( ドッペルにて絡み失礼します 。)




　あら 、新入りさん …と 、喋る狐 !?


ここ最近 、迷い込んで来る子が増えてきたわね 。




( 雑誌を読むのにも飽き 、たまには外の自然な空気でも吸おうかと 玄関へ姿を現した矢先 。又もや不思議な格好をした青年と 、それから喋る狐にまで遭遇してしまった 。つくづく不思議な事が起きるものだなと思いつつ 、一先ず "ええと 、こんにちは …?"と 挨拶し 。)






・・・・





>94



真幌




うふふ 、可愛い 。


あぁ 、そうだ … 此処には私以外にも 何人か居住者が居るの 。後で挨拶してみてね 。




( 子猫と戯れ 、心底幸せを噛み締め 。ふと思い出した自分以外の居住者の事を 相手に伝える 。"皆 良い人だから 。"と付け足したように口にしてみたは良いものの 、果たしてこの子は ここの環境に馴染む事が出来るのだろうかと 若干心配になり 。)

>レイチェル
風間)はは、あとはゆっくりするだけさ、ま、ストレス発散にはピッタリなんだよ(そう言うと寝転がる)

>風間

……！？

(突如話しかけてこられ、更には寝転がる謎の男性にギョッとし)

>95

わかりました！！！！！！

他の人に挨拶してきますね！

>レイチェル、ライク
風間)ん？おやおや、すまない…君が…親父が言ってた、新しい子か？俺の名は風間仁…よろしくな…(どうやら先程の巨漢(一八)とは家族らしく、挨拶をする)ライクー、新しい人が来たぞー(そう言うと少し遠くにいるライクを呼ぶ )

(突然すみません 、恐らく >96 にて誤りがあり 、それぞれ違う場所で交流している形になってしまっています 。


このまま同じ場所にいる 、ということで交流を続けても宜しいでしょうか ？)