版権×しぇあはうす！

-追記あり-
版権キャラ一人目
名前　三島一八(みしま　かずや)
性別　男
年齢　49
趣味　スニーカー集め
補足　後述の仁の行方を追っていたらこの家を見つけた、そこを仁に見つかり住ませてもらうことになった。ちなみに仁の父親
備考　キャラ崩壊あり
何やら「デビル因子」(仁も持っている)というものを持っており、悪魔の羽などを生やす事が出来るらしい…

版権キャラ二人目
名前　風間　仁
性別　男
年齢　21
趣味　森林浴
補足　森林浴をしに森に入り彷徨った結果、この家に済ませてもらう事となった。少しキザな性格だが根は優しい青年。
備考　キャラ崩壊あり

追記版です！これからよろしくお願いします！

>21

把握いたしました、急な変更でたいへん申し訳ないです?

此方こそ、宜しくお願いいたします！

主)はいー！これからよろしくお願いしますー！

補足版


【版権】

【名前】 ライク・ツー
【性別】　♂
【作品】　千銃士R
【補足】　元の世界での任務中、不思議な光に包まれて設立者"クマさん"の前に姿を現す。設立者本人から話を聞き、シェアハウスへ住むことに。本体であるアサルトライフルから弾が抜けている。
【その他】
好き→　筋トレ 、ミートボールスパゲッティ 。

嫌い→　腑抜けた奴 、努力しない奴 。

【サンプルボイス】

『どーも。俺はUL85A2、コードネームは"ライク・ツー"。イギリス生まれのアサルトライフルだ。っつっても、此処は平和なんだろ？何でこんな場所に呼ばれちまったんだかは知らねぇが、まぁ、付き合ってやるよ。』

【版権】

【名前】観音坂 独歩(かんのんざか どっぽ)
【性別】♂
【作品】ヒプノシスマイク
【その他】
好き 焼き鮭、ポテトサラダ、オムライス
嫌い パクチー
いつも通り会社の残業の帰りにいつの間にかシェアハウスに迷い込みシェアハウスに住まわせてもらうことになった。ブラック企業から解放され少し気が楽になりつついてもいいのかと迷っている

【サンプルボイス】

『は、初めまして。観音坂 独歩と申します！
俺みたいな普通のおっさんが何故ここに呼ばれたのかは分からないけど…あのハゲ課長から解放されるのなら悪くないかも…とにかく、宜しくお願いします…』

【版権】

【名前】碧棺 左馬刻(あおひつぎ さまとき)
【性別】♂
【作品】ヒプノシスマイク
【その他】
好き 肉、チャーハン
嫌い 人参、ピーマン

いつも通り裏社会の野暮用でヨコハマの路地裏にいたところを敵に攻撃され気がついたらシェアハウスに迷い込みシェアハウスに住むことになった。短気で口が悪いが面倒見が良い。シェアハウスに来てからは大人しくしている
【サンプルボイス】
『んで俺様が共同生活しなきゃなんねぇんだよ…あー、俺は碧棺 左馬刻だ。とって食ったりはしねぇからビビんなよ。ま、宜しく頼むわ』

(/参加許可、ありがとうございます。プロフィールはこんな感じで大丈夫ですか？確認をお願いします)

>25


プロフィールを確認させていただきました。

特に問題は無いと思われます。

途中参加大歓迎ですので、特に何もなければこのまま始めさせて頂ければと思うのですが…。




何か質問等はございますでしょうか？

(/プロフィール受理、ありがとうございます！こちらからの質問等は特にありませんので始めても大丈夫ですよ。改めて宜しくお願いします)

(ありがとうございます。

それでは、始めさせていただきます。)





・・・



っ、は…っ、ふ、ｯ



(心地の良い日差しが差し込む共有リビング。
熱心に筋肉トレーニングへと勤しむその姿は、元の世界での習慣を忘れられないが故のものだった。任務による戦闘が多かったこの身は、すっかり平和というものに不慣れらしい。"今頃、彼奴等は何をしているのだろうか"、なんて。自分にしてはらしくないことを考えるほど、存外元の居場所を気に入っていたようだ。)

主)こちらも！始めても大丈夫です！

>ライク
風間)ライク、トレーニングか？(リビングでトレーニングしているライクを見て、熱心だなと思い、声をかける)
主)絡ませていただきました！

>31


… っあ ？

あぁ 、風間か。




(己の名を呼ぶ人物へ視線のみを寄越しては、トレーニングを再開する。
『見りゃ分かんだろ、何か用か？』なんて、代わり映えの無い見事な素っ気の無さと言えばもう。個性的過ぎる仲間達に囲まれていたもので、自らが関わりにくい性格をしている事には気が回らないようであった。)

>ライク
風間)懐かしいな…小さい頃はよく道場でトレーニングをしたものだ…(自分の周りにも関わりにくい奴なんて、何人もいたものだと言わんばかりに自分の思い出を話す)

>ALL

独歩｢疲れた…(シェアハウスに来てから会社に行かなくても良いようになったがやはり落ち着かず仕事の書類を整理していた。ようやく書類を終え共有リビングの机に伏せ休憩をしていて)｣

左馬刻｢ふう…ただいま(先程まで買い物に出ていてシェアハウスに帰ってきた。店で買ってきた肉まんと珈琲豆の入った袋を片手に共有リビングに入り椅子に座って肉まんを食べようと考えていて)｣

(/遅ればせながらALL宛に絡み文を出しました！そして今更ながら質問ですがドッペルは有りですか…？)

う、う～ん(めざめる)

(目覚めたら、零下は、シェアハウスのリビングにいる、ここはどこなのか、わからないらしい)

ここぉどこだろぅ(寝起きのせいなのか、口の滑舌が、回っていないのである)

(/おはようございます！今寝起きでねむいです(何の報告))

>33



ドウジョウ… アンタ、日本出身みたいだしな。

何処行こうが居るﾓﾝなんだな 、個性的な奴等って。




(淡々と伸べつつ、残り数回の腹筋をこなして立ち上がる。当然だが体に滴る汗に鬱陶しさを感じては側に置いたスポーツタオルで汗を拭きつつ。それでも尚止めどなく溢れて気持ちが悪い。シャワーでも浴びたい気分だ。)




>34






(乾いた喉を潤す為、冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出そうかとも思ったのだが予定変更。さっと湯を沸かし、いつもの調子でティーポットに茶葉を詰めカップへと二人分の紅茶を入れた。机にて伏している独歩の前に片方のカップを置く。)


あんま無理すんなよ 。俺特製のブレンド紅茶だ 、疲れに効くから飲め 。

>34




(すみません 、初心者故ドッペルとはどういうものか教えてくださると幸いです。)

( ライク・ツー一人では回しにくいと判断し、トピック主ももう一人追加させていただきます?)




【創作】

【名前】 真幌 (ﾏﾎﾛ)
【性別】 ♀
【年齢】 23歳
【補足】 ライク・ツーと同時期にここへ迷い込んだ。同じく"クマさん"より説明を聞き、シェアハウスへの移住を決める。
【容姿】 黒い瞳に茶髪寄りの黒髪を後ろで一纏め。基本動きやすいようにと下は赤のジャージ、上は白のシャツとシンプルな服装をしている。
【備考】 ごくごく普通に保育園で保育士として働いていた社会人。子供が好きで始めたこの仕事だが、あまりに上司や同期とのコミュニケーションが上手く取れず、やめようかとも考えていたようだ。基本的に明るく面倒見がよく、頼まれ事は基本断れない。此方へと移住してからというもの、周囲に顔の良い青年達が住んでいるため毎日密かに拝ませてもらっている。
好きなもの→ 子供 、パン

嫌いなもの→ G 、ギスギスした空気


【サンプルボイス】

『あたしは真幌、保育士やってました。炊事は出来ないけど、その他家事なら任せてほしいわ！』

>35




真幌




あら、また新しい子が… 大丈夫 ?


( 日常の事ながら、好きなように過ごすシェアメイト達を横目に支給してもらった雑誌を読んでいると、突然と現れた一人の少女の存在に気がつく。"よかった、やっと女の子だわ"なんて。ほっとしたのも束の間。相手の様子を伺ってみる。)

>ライク
風間)ハハ、そうだろ？(まあ、そんなやつと居たら慣れる、と言わんばかりに笑う)