スノストの秘密基地（Snowman&SixTONES)

＞ふっか

まだ、半分は切ってないからね。めめが来たから、これは有利になると思うんだよね、人気上昇だしね。心の中で思うなら許す。ちょっと、ふっか何その呼ぶかけ！（　ムスッ）

あーうんなるほどね、その流行りを真似してるね。（　じ、）教えてくれるかなー。こーちとかはすぐ答えそうだけど。（　うーん）

阿部ちゃん>
あはは、阿部ちゃんだ。(クスッと微笑むと出来るといわれ嬉しそうに、)え、そう？阿部ちゃんのほうが出来る子だよ。
まあね、二人の心を読んだから。(口角を上げて相手を見ると頭を撫で返して、)

ふっか>
あ、ふっかさんだ～。(手招きをされると近くへ寄り、)そーだねー、佐久間とか来たらうるさそう(想像してクスッと笑みを浮かべ、)

＞目黒

今日で確信しんしたよ、メンバーに会えるって嬉しいね。安心感湧いちゃた。（　微笑んで、）めめに負けるよ、こうして呼ばれてもすぐには来れないよ、多分ね。
うわー心読まれちゃたか、俺の心はめめに読まれちゃうほどわかりやすかったのかもね。（　クスッと、）来る時、寒かったでしょ？あったかい飲み物でもどう？（　緩りと、小首傾げてから、尋ねてみて）

(/初めまして。参加希望の者なのですが、実在する方の名前をお借りするのであれば検索避けや名前を伏せる等した方が良いかと思います。突然失礼いたしました！)

阿部ちゃん>
はは、そうだね。(微笑み、)安心したなら良かった。(頭をくしゃり、と撫で、)いやいや、阿部ちゃんの心だからこそ読めたのかも？(くす、)
あ、飲みたい。いい？(頭を撫でながら首をかしげる相手を見て、)

匿名さん>
そうですね！ありがとうございます！

＞匿名さん様
（／背後から失礼します。参加希望ありがとうございます。やはり、そうですよね。好きな記号とか絵文字入れて置きますね。自分も進行していく中で、やばいと思っていましたから逆にありがとうございます。）

＞目／黒

めめは、次誰が来そう掛けてみる？（　クスッとしながら）うん。撫でられるのって、照れるね、ちょっと恥ずかしいや（　頬ポリと指で擦り照れ笑い　）
俺だから？そうなら、めめには気を許してる証拠かもね。（　ふふっ）
もちろん、飲みたいものがあるなら言ってね。色々あるみたいなんだよね。（　一度頭を撫でるをやめてもらおうと、相手の手見つめ、）

阿／部ちゃん>
いいね、かけてみるか。俺はね…佐久間が来ると思うな。(顎に手を当てて考える仕草をとり、)はは、そっか。(笑うと撫でる手を止めて、)
あ、本当？それは嬉しい。俺もメンバーになら心許せるから。(にこ、)
お茶でいいかな～。何でもいいよ、。

　　
＞目／黒

予想が当たらなかった、罰ゲーム付きね。そろそろ来そうな頃かもしれないね。俺はね、、樹かな。なんとなくスノ以外のメンバーが来てくれそうな気がする。（　　同じく顎に手を添えて　）めめは髪質いいから、撫でやすいよ、だから後で撫でさしてよ。（　クスッとしながら）
うん、きっとメンバー皆んなもおんなじ事言ってくれそうだよね。その言葉聞けただけでも、嬉しいよ。（　こく）

ちょっとだけ、待っててすぐ用意してくるから（　左記を呟けば、二つお茶を準備し始めて）

阿／部ちゃん>
え、バツゲーム？分かった、なんか面白そー。(クスリと笑い、)
髪質いいんかな？いいよ、好きなだけ撫でさせてあげるよ。(同じく微笑みかけて、)
確かに。みんながメンバーで良かった。(にこ、)あ、ありがとう。(ジッと待ち、)

＞目＼黒

って言っても、罰ゲーム内容は決めてないんだけどね。やる気増してきた感じ？（　悩む素振りし）
めめはサラサラした、髪質だよ。つい触りたくなちゃうな。ふふ、ありがとう。遠慮なく撫でさしてもらうね。（　クスッと）これから先もメンバー大事にしなきゃだよ。（　小さく頷いて）
どういたしまして。お待たせ、お茶菓子もあったから好きつまんでいいよ。（　お盆にお茶二つとお茶菓子を乗せてはそっと机に置いて、呟き）

＞めめ

二人目のイケメンが揃ったな！てっきり、こーじとラウ一緒居ると思ってたんだけど、めめ一人？（　当たり一瞬見渡すと尋ね）佐久間は一人でいっつも騒いでかっなー、まだちょっと、静かなこの部屋一気騒がしくなりそうだわ。俺たちのメンバーはさ、騒がしい人の集まりでしかないわ、ストーンズはうるさい奴いないよな？（　首傾げつつ、相手グループのメンバーを思い浮かべ、ポツリと）


＞あ：べちゃん

イケメンめめが登場したもんね、めめ目当てで来る人が居るって事か？許してもらえた感じ？良かった。（　ほっと胸撫で下ろし）これで、人が増えるのに誓える呼ぶかけだって大事よ。（　肩ポンポン）

真似なんてしょうとは思ってないってー（　苦笑い　）こーちは素直だけど樹は騙して来そうだなー、あとジェーシも（　同意するようには頷いて）

阿／部ちゃん>
ちょっとやる気増したわ(くす、)
バツゲームね～…どんなのが面白いのかね？(再び考え。)ん、そう？髪の毛は大事にしてるからね。(にこ、)あー、ありがとう。さすが阿部ちゃん、気が利くね。(手に取り口にして)しかもちゃんと美味しい。

ふっか>
あはは、ふっかさんの方がイケメンだよ。(顔を見てニコリと微笑み。)そーだね、今は一人だよ。佐久間はね～…何もなくても騒ぐからね。(思い出して笑い。)まあ、騒がりの集まりなのは否定しないかな。でも、その方が楽しくて俺は好きだけどね。(にこ、)ストーンズはわりと静かじゃない？

阿^部^亮☆平　



＞ふっか

正解、ふっかにしてはお見事。その通りだよ、近いうち現れてくれるかもよ。（　手ぱちぱち）最初から怒ってもなかったんだけどね。（クスクス）誰が俺に可愛いさみて得すんの？（　不満そうに）

嘘だね、その笑いは真似する気満々でしょう？（　ジィ）あの二人は本当のことは言ってくれそうにないかもね。（　うんうん、と）


＞めめ

ふふ、そっかめめのやる気増せたなら、よかったのかな。（　微笑んで）負けたら、勝った方のお願いなんでもするって言うには定番かな。（　顎に手を添えながら　）ケア大事だから、実現してるめめは凄いよ（　優しく頭撫でて）どういたしまして、そうかなありがとう。良かった、お茶だけだと寂しいだろうと思って、合うの選べたみたいで、安心してる。（　自分も一口にして）

＞めめ

いやーイケメンめめから言われんのはさー嬉しよーいよ、すごくありがたいけどさーやっぱ、めめにまだ負けてるとこあるぜ。（　眺めるよ、相手を観察するように見つめ）じゃ、めめ探しにきっとすぐ現れんな。ほんとそうだよ、でもさ、佐久間はあれが通常運転なのよ、逆に静かだったら心配なちゃうわ。（　ケラケラ）めめもあの空気感好きかー俺も好きだよ、だってさそれが俺たちの通常運転だからね。（　　へらっ）静か、騒いでる感じしないわ。ジェーシの笑い声は聞こえない限りなー（　こくこく）


＞あべちゃん

あべちゃんは、俺だけだと人が来ないっていいたの？（　じっと）なんだよ、そうだったの？怒ってないの良かったけど。（　ほっと）皆んなだってーみたいと思ってんだって。（　肩ポンポン）

あ、ばれちった？（　ケラケラ）だろう、まー来たら聞いてやるけどね。（　こく）

＞ふっか

そんな事言ってないけど、イケメン二人が居たらここも人集まるよって意味だよ。（　　ちらっと）ん、そうだよ。だから安心して大丈夫だから。（　クスクス）いやいや、ないでしょう、ふっかだけだって（　首振り）

バレバレだから、顔にそう書いてあるぐらいばれてたからね。（　はぁ、とため息）結局は聞くんだね（　クスッと）

阿／部ちゃん>
ん。良かった良かった(にこ。)なるほど…面白くなってきた。(相手の顔を見て。)はは、そう？阿部ちゃんだって髪の毛サラサラなくせに。俺はその髪好きだけどな。(撫でられると嬉しそうにして。)うん、スノーマンのお母さんかな？(クスリと笑い。お茶を一口飲んで。)

ふっか>
いや、俺はイケメンじゃないからさ。(照れたように。)やっぱイケメンだよ。(顔を見つめ返して。)そえかねー、来てくれると嬉しいけど。佐久間ね、アイツは何をしてもそうだからね。(くす。)そうだね、俺たちはうるさいのが取り柄だからさ。(けら。)