-
No.279
by 王賁 2023-04-22 23:30:45
な、…っ(まさか自分まで、しかもそんな場所にまで付けられると思っていなかったのか羞恥で震え)
-
No.280
by 蒙恬 2023-04-22 23:51:49
…好きだよ、王賁。(王賁の表情に愛しく思い、口付けして)
-
No.281
by 王賁 2023-04-22 23:59:47
(蒙恬に好意を向けられるという事が切なくなるほどに嬉しく、想いをぶつけるよう抱き締め唇を重ねて)…俺もお前が好きだ。
-
No.282
by 蒙恬 2023-04-23 00:35:58
(王賁から好きと言われると胸が高鳴り、胸元に顔を埋めながら)…帰りたくなくなっちゃうな。ずっとこのまま、二人きりがいい。
-
No.283
by 王賁 2023-04-23 08:36:07
叶わぬことだが、俺もそう望んでしまう。(蒙恬に甘えられているようで嬉しくて、抱いたまま愛おしそうに髪を撫でて)
-
No.284
by 蒙恬 2023-04-23 10:34:26
(髪を撫でられると嬉しそうに微笑み)…さて、酒でも飲む?
-
No.285
by 王賁 2023-04-24 08:29:58
そうだな。(そっと離すと部屋に用意されていた酒をついで蒙恬に渡し)…そういえばあの馬鹿もお前を探していたぞ。
-
No.286
by 蒙恬 2023-04-24 10:27:09
ありがとう。(酒の入ったグラスを受け取り)…あー、体調良くなったら天幕来てって言われてたんだった。忘れてた。(戦の事で聞きたい事があると言われていたのを忘れており)
-
No.287
by 王賁 2023-04-24 12:55:31
お前が言っていた祝杯云々とは別件か?(話を聞き聞いてピクリとし。聞き捨てならないとばかりに問い)
-
No.288
by 蒙恬 2023-04-24 13:02:10
別件じゃない?俺も詳しくは分かんないけど。(戦の事としか聞いていないので素直に答えると、グラスに入った酒を飲み)
-
No.289
by 王賁 2023-04-24 16:37:33
愛閃といいあの下僕といいお前に寄り過ぎだ。(舌打ちし不平を述べつつ酒を飲み)
-
No.290
by 蒙恬 2023-04-24 17:58:42
えー、信はないでしょ。(王賁の言葉にクスッと笑い)…王賁だって、地味にモテるじゃん。
-
No.291
by 王賁 2023-04-24 22:15:23
お前はあれとも仲が良く見えるが。(楽しそうな二人を思い出しやや不満そうに)それに酔うとろくでもない事になりそうだ。
-
No.292
by 蒙恬 2023-04-24 22:55:47
(嫉妬して不満そうな顔をする王賁を愛おしく思い、酒を口に含むと王賁に口移しして)美味しい?
-
No.293
by 王賁 2023-04-24 23:46:41
…っ(急な口移しに目を見開くも飲み込んで)…突然何をする、馬鹿者。(少し零れてしまった口元を拭いながら照れ隠しか軽く睨み)
-
No.294
by 蒙恬 2023-04-25 11:49:22
(言葉とは裏腹に顔を赤くしこちらを睨む王賁の頬に手を添えて)…その顔堪んない。
-
No.295
by 王賁 2023-04-25 17:50:43
…うるさい。今までこんな事ばかりしてきたのか?(蒙恬らしいといえばらしいのだが、複雑な心境に何とも言えない顔で見つめ)
-
No.296
by 蒙恬 2023-04-25 21:47:14
…聞いたら妬いちゃうでしょ?(見つめられると王賁の頬を軽く引っ張り)
-
No.297
by 王賁 2023-04-25 22:17:03
…誰が。(返事を聞いた瞬間胸の痛みを感じるが、平気なふりをして頬の手を軽く払うとそっぽを向いて酒を飲み)
-
No.298
by 蒙恬 2023-04-25 22:27:00
(そっぽを向いてしまった王賁の肩に頭を預けて)今度は拗ねちゃった?
-
No.299
by 王賁 2023-04-25 22:37:36
(寄り添われると安心と切なさと愛しさが入り混じり胸がいっぱいになり)お前と居ると気持ちが乱れる。
-
No.300
by 蒙恬 2023-04-25 23:06:25
(王賁の言葉やいつもとは少し違う様子に急に不安になり)…ごめん、嫌だよね。
-
No.301
by 王賁 2023-04-26 08:43:08
ああ、不本意だ。(惚れた弱みで仕方ないと頭では理解しているが、いつも踊らされている悔しさもあり、冗談半分で反抗してみて)
-
No.302
by 蒙恬 2023-04-26 11:11:05
…(不本意と言われると、嫌われたかもしれないと思い胸が苦しくなりグラスを置くと立ち上がり)…ごめん、ちょっと飲みすぎたから外行くね。待ってて。
-
No.303
by 王賁 2023-04-26 17:16:23
(蒙恬の心情は知らず、病み上がりに飲んだせいで酔いが回るのが早いのかと思い。蒙恬が部屋を出た後やはり心配になって後を追って)
-
No.304
by 蒙恬 2023-04-26 17:49:06
(外に出ると近くの椅子に腰掛けて)…本当に俺でいいのかな。(言葉にすると余計に苦しくなり、目を閉じて)
-
No.305
by 王賁 2023-04-26 18:10:50
(外に出ると座って目を閉じている蒙恬が目に入り。近付くと心配そうに声をかけ)…大丈夫か、蒙恬。
-
No.306
by 蒙恬 2023-04-26 18:30:57
…王賁。(目を閉じていると王賁の声がして、自然と暗くなってしまう顔を見られるのは嫌だったので目は合わせないように立ち上がり)…さ、部屋戻ろっか!今日はすぐ寝れそう。
-
No.307
by 王賁 2023-04-26 18:37:29
…そうだな、外は冷える。(蒙恬の様子がいつもと違うような気がしたが、この時はまだ確信がなく。体調が優れないのかもしれないと、羽織っていたものを蒙恬にかけて部屋に戻ろうと)
-
No.308
by 蒙恬 2023-04-26 19:10:56
…ありがとう。(羽織っているものをかけられると嬉しくなるが、すぐに気が落ちてしまい。部屋に入るとすぐに横になり)
-
No.309
by 王賁 2023-04-26 19:29:19
おい蒙恬…本当に大丈夫なのか。(明らかに元気がなく横になってしまった蒙恬を見て本格的に心配し。顔色を確認しつつ頬に触れて)気分が優れぬか。水は飲めるか?
-
No.310
by 蒙恬 2023-04-26 19:58:54
(勝手な解釈で気を落とし挙句の果てには王賁に気を使わせてしまっている、どうしようもない自分に呆れてため息をついて)…俺って本当にめんどくさい。嫌になったらすぐ言ってね、王賁。
-
No.311
by 王賁 2023-04-26 20:29:37
嫌になどなるわけがないだろう。急に何を……(心が蒙恬で支配されているというのに嫌いになれるはずがなく、少し熱を入れて否定し。何を言っているのかと言いかけた時、先程のやりとりが頭を過り)…蒙恬、まさかお前、何か誤解してはいないか。
-
No.312
by 蒙恬 2023-04-26 21:28:10
(王賁の真剣な表情や誤解してないかと言われるとハッとして、あの言葉は冗談なんだと思うと、勝手に誤解して落ち込んでいた自分が恥ずかしくなり王賁に背を向けて)…王賁、この先冗談言うの禁止。
-
No.313
by 王賁 2023-04-26 21:50:55
蒙恬…(背を向けられるとそっと蒙恬の髪に触れて)…もしや不本意だと言ったのを信じたのか?
-
No.314
by 蒙恬 2023-04-26 22:25:05
(言葉にされると余計に恥ずかしくなり耳まで赤く染まり)…王賁の冗談難しすぎ。もうこれから信じてあげない。
-
No.315
by 王賁 2023-04-26 22:35:21
まさかお前に限って真に受けるとは思わなかったのだ。ただでさえ俺ばかりがお前に振り回されて…(飄々とした雰囲気で恋愛豊富な蒙恬はやはりいつも余裕があるように見えて。そんな蒙恬の耳が赤く染まっているのに気付くと愛しさに胸が高鳴り、思わずその頬や耳元に唇を落として)…やはりお前は可愛いな、蒙恬。
-
No.316
by 蒙恬 2023-04-26 22:51:27
…俺だって結構振り回されてると思うけど。(頬や耳元に口付けされると再び顔に熱が集中してきたので、王賁に横になるよう声をかけると誤魔化すように王賁の話し方を真似して)…早く寝るぞ、馬鹿者。
-
No.317
by 王賁 2023-04-26 22:57:28
そうは見えぬが…そうであって欲しいと思う。(真似をされてふん、と鼻を鳴らすが表情は穏やかで。言われるがまま横になると、後ろから腕を回して蒙恬を緩く抱くような体勢に)…眠るのが惜しい。少しこのままで許せ。
-
No.318
by 蒙恬 2023-04-26 23:04:58
…俺が振り回されるのは、王賁が初めてだよ。(腕を回されると、王賁の手と自分の手を絡めながら)…ずっとこのままがいい。
-
No.319
by 王賁 2023-04-26 23:18:08
…そうか。(初めてだと聞くと心底嬉しくなり、抱く力を強め、絡められた指も握り)…蒙恬。お前といると心が乱れると言ったが、それほどお前に惚れているからだ。どうしていいかわからなくなるが、俺はお前を手放す気は毛頭ない。
-
No.320
by 蒙恬 2023-04-26 23:29:19
(王賁の言葉を聞くと愛おしくなり、手の甲に口付けて)…俺も冷静に考えられなくなるほど王賁に惚れてるよ。嫌って言っても離してあげない。
-
No.321
by 王賁 2023-04-27 08:39:06
…(手の甲に感じる感触に頬を緩め、こちらは首筋に軽く口づけを返して)俺とお前は正反対だ。この先もすれ違いがあるやも知れぬが、俺から離れることは許さん。
-
No.322
by 蒙恬 2023-04-27 11:14:16
(首筋に口付けられるともっと触れてほしくなり、王賁の方に体勢を向けると胸元に顔を埋めて)…離れない。
-
No.323
by 王賁 2023-04-27 15:45:59
…(今までも何度かこんな風に顔を埋められたが、甘えられているような気がして嬉しくて。鼓動が加速するのを気付かれてしまっているはずだが、今はこうしていたいと思い、抱きしめたまま大事そうに髪を撫でて)
-
No.324
by 蒙恬 2023-04-27 16:49:36
(王賁の速い鼓動の音に可愛いと思うと、服を少しはだけさせて胸元を強く吸い付いて)…俺だけの王賁。
-
No.325
by 王賁 2023-04-27 23:26:50
…っ(小さな刺激に指先を震わせ。蒙恬の言動によってまた感情が昂り、衝動的に蒙恬に覆い被さるような体勢になり)お前も俺だけのものだ。誰にも触れさせん。(直視し言葉を紡ぐと唇を塞いで。角度を変えながら深めていき、唇の隙間から舌を割り込ませようと)
-
No.326
by 蒙恬 2023-04-28 14:43:12
…王賁、(王賁の言葉や体勢により頬が染まり、王賁の後頭部に手を添えると合わせるように深く口付けすると舌を絡ませて)
-
No.327
by 王賁 2023-04-28 18:49:49
(合わせるように絡めていたが、強い想いや独占欲に支配され、更に欲が溢れ出て)……蒙恬、(唇を離し熱を帯びた声色で名を口にすると、再び塞いでとらえた舌を求めるように吸って)
-
No.328
by 蒙恬 2023-04-28 23:22:12
(息を忘れるほど王賁との口付けに夢中になり、苦しくなると一度唇を離し赤く染った頬を隠すように俯き)
-
No.329
by 王賁 2023-04-29 08:18:57
…面白いほど真っ赤だな、蒙恬。(こんな蒙恬は新鮮で、その色気や可愛さはゾクゾクする程で。額や瞼など次々と唇を落とし、最後は唇を啄むように口付けると嬉しそうに蒙恬を見下ろしており)
-
No.330
by 蒙恬 2023-04-29 10:42:52
(王賁の余裕を含んだ言葉や顔つきに対抗するように、軽く睨むと王賁の胸元に頭を預けて)…愛してる。
-
No.331
by 王賁 2023-04-29 16:27:58
(その表情も仕草も贈られた言葉も全てが愛おしく、心が満たされていくのを感じて。蒙恬を抱き締め直すと軽く擦り寄り)…俺もお前を愛している。
-
No.332
by 蒙恬 2023-04-29 22:51:15
(擦り寄る王賁の頭を撫でながら)…結構積極的だよね。
-
No.333
by 王賁 2023-04-29 23:05:26
自分でも戸惑うが、お前が相手だと勝手にこうなる。…嫌だったか?(他人にこれ程好意を持った事もなく全てが初めての事で、色々間違ってしまったかと不安になり少し腕を緩め)
-
No.334
by 蒙恬 2023-04-29 23:24:01
嫌なわけない。(自分の言葉で王賁を不安にさせてしまったと思い、抱きしめる腕に力を込めて)
-
No.335
by 王賁 2023-04-29 23:34:25
(抱きしめられると安堵して抱き返し、心境を吐露し)…お前が傍にいると触れたくて堪らなくなる。お前への感情をどう消化すれば良いのかわからぬ。
-
No.336
by 蒙恬 2023-04-30 13:39:12
消化する必要ある?…俺だって王賁に触れたくて触れたくて仕方ないよ。(再び抱き締められると嬉しくなり微笑み)
-
No.337
by 王賁 2023-04-30 18:57:20
(想いが溢れ暴走気味な己を恥じ、綺麗に微笑む蒙恬から逃げるように目を伏せ)…お前も本当は呆れているのではないか?普段の俺とはまるで違う事に。
-
No.338
by 蒙恬 2023-04-30 20:54:12
(先程から不安なのか自信のない事ばかり言う王賁の顎を指先で掬い上げると口付けして)…呆れるどころか普段とは違う王賁を俺だけが知っていると思うと、愛おしくておかしくなりそうだよ。
-
No.339
by 王賁 2023-04-30 22:01:50
蒙恬…(蒙恬の言葉に安堵と歓喜に包まれ、口付けを返して強く抱きしめ)馬鹿を言え。お前といると俺の方かおかしくなりそうだ。
-
No.340
by 蒙恬 2023-05-01 19:15:31
(強く抱きしめられると嬉しそうに目を細め)…そろそろ帰らないと、皆心配しちゃうんじゃない?
-
No.341
by 王賁 2023-05-01 19:58:59
今日は帰さぬと言っただろう。(そんなに帰りたいのかと不服そうに、抱き締めたまま離そうとせず)
-
No.342
by 蒙恬 2023-05-01 20:15:47
(不服そうな王賁に思わず笑いそうになり、離す気のない王賁を可愛いと思い少し意地悪したくなり離れようとして)…信がずっと天幕で待ってると思うし行かないと楽華に乗り込んできちゃうよ、きっと。
-
No.343
by 王賁 2023-05-01 21:21:07
知ったことか、勝手にさせておけばいいだろう。(今夜はこのまま外泊だと思っていた為、突然帰ろうとする蒙恬を見て混乱し、熱が入って普段より若干早口に。意地でも行かせたくないようで、離すまいとしがみついたまま)そもそもお前は俺と……っ、(言いかけるが、さすがに女々しいのではないかという羞恥と胸の痛みに同時に襲われ口を噤み)
-
No.344
by 蒙恬 2023-05-01 21:32:28
(想像以上の反応を見せてくれる王賁に思わず笑ってしまい、また新しい一面を見れたと思うと愛おしくなり抱き締めて)…お前は俺と?なーに?
-
No.345
by 王賁 2023-05-01 21:41:26
…!(蒙恬の様子からからかわれたのだと察すると羞恥心や屈辱感でいっぱいになり、顔に熱が集中し、咄嗟に顔を逸して)…っ、…何でもない。
-
No.346
by 蒙恬 2023-05-01 21:50:27
(自分から仕掛けた事だが、頬を染めて顔を逸らす王賁に再び欲が出そうになり王賁の後頭部に手を添えると自分の胸元に引き寄せて)…それわざと?誰にも見せるなよ、その顔。
-
No.347
by 王賁 2023-05-01 22:06:42
わざとなわけがないだろう。誰のせいだと思って…(自分でも顔の熱を感じ、今己がどれ程情けない顔をしているのかと思うと悔しくて堪らず。熱が引くまで蒙恬の胸元で大人しくし)
-
No.348
by 蒙恬 2023-05-01 22:19:42
(いつもなら抵抗してくるであろう王賁が大人しくしていると愛おしくなり、後頭部に添えた手で頭を撫でながら)…可愛いね?寝かせたくなくなる。
-
No.349
by 王賁 2023-05-01 22:34:11
…誰が、何だと?(ようやく落ち着いたのか顔を上げると普段通りの表情で)お前にはしてやられたが、もう騙されん。(根に持っているかのような台詞を吐き出し、噛み付くような口付けを)
-
No.350
by 蒙恬 2023-05-01 22:47:26
…王賁?(顔を上げると普段通りの表情の王賁に突然口付けされると思わず声が出てしまい、王賁のペースに流されてしまうと思い顔を逸らし)…っ寝ないと。
-
No.351
by 王賁 2023-05-02 20:14:29
(顔を逸らされると、すかさず此方を向かせて再び唇を塞ぎ。蒙恬の唇に這わせた舌を強引に捩じ込み、やや荒っぽく絡めては吸って、なかなか離そうとせず。ようやく気が済んだのか唇を離して)…仕返しだ。
-
No.352
by 蒙恬 2023-05-02 21:50:44
(顔を逸らすとすかさず口付けされ、王賁の体を押してみるがびくともせず先程の行為を思い出させるような深い口付けに、こちらが興奮してきたところで唇を離され。顔を隠すように背を向け横になり)…ばーか。
-
No.353
by 王賁 2023-05-03 09:40:36
馬鹿はお前だ。(そんな蒙恬が愛おしくなり、後ろから抱いて首筋に口付け。ふっと僅かに口元緩めながら今度は此方が少しばかり意地悪を)何だかんだ言って、結局帰らんのか。
-
No.354
by 蒙恬 2023-05-03 10:29:03
(王賁の言い方からして意地悪を言われているんだと分かるとこちらも負けじと、王賁と向き合うような体制になると誘うような視線を送りながら王賁の唇に親指を添えてなぞるように触れ)…帰りたくなくなっちゃった。
-
No.355
by 王賁 2023-05-03 20:14:26
(色気もあり駆け引き上手な蒙恬にまたも翻弄されそうになるが、ぐっと堪え。対抗するように添えられた指を軽く噛むと、悔しいのでつんとして)…お前のその手にはもう乗らん。
-
No.356
by 蒙恬 2023-05-03 21:24:34
(このまま自分のペースに持っていき口付けできると思っていたが、指を噛まれると少し目を見開いて。諦めた様子で再び背を向けて)…ならいいや、おやすみ。
-
No.357
by 王賁 2023-05-03 21:50:15
(蒙恬の予想外の反応に此方も拍子抜けし。また何か試されているのかと一瞬考えるも、蒙恬の声色や行動からもおそらくは己が対応を間違えたのだと感じ、ここは素直に謝ろうとまた抱きしめ)…すまぬ。意地を張り過ぎた。
-
No.358
by 蒙恬 2023-05-03 22:18:06
(普段の王賁からは想像できないような、素直さや優しさに胸が高鳴ると嬉しそうに目を閉じて)…そんなところも含めて大好きだよ、王賁。
-
No.359
by 王賁 2023-05-03 22:31:17
(蒙恬の優しい声が聞けて安堵すると共に、蒙恬の言葉はどんな己も受け入れてくれているようで嬉しくなり。愛しそうに抱く力を強め)…俺もお前に心底惚れている。
-
No.360
by 蒙恬 2023-05-04 10:02:59
(王賁の言葉を聞きながら眠りにつき。…朝になり目を覚ますと隣にいる王賁に幸せを感じ抱き着いて)
-
No.361
by 王賁 2023-05-04 20:00:43
……(心地よい温もりを感じゆっくりと目を開けるとすぐ傍に蒙恬がおり。ぼんやりとしたまま抱くと、髪に口付けて)
-
No.362
by 蒙恬 2023-05-04 20:22:42
(髪に口付けられ王賁に顔を向けると、まだ眠そうな顔に愛おしく思い角度を変えながら深く口付けて)
-
No.363
by 王賁 2023-05-04 20:45:52
(次第に深くなっていく口付けは寝起きだという事も重なり、ふわふわとした感覚がとても心地良く感じ。応えるように角度を変えつつ食んだり甘噛みしたりしながら感触を堪能して)
-
No.364
by 蒙恬 2023-05-04 21:11:28
(満足し唇を離すと王賁の額と自分の額を合わせ)…やっと起きた?
-
No.365
by 王賁 2023-05-04 21:35:27
…ああ。(額が重なると、目覚めても蒙恬が居る嬉しさをじわじわと実感し、もう一度軽く口づけてから抱き締め)
-
No.366
by 蒙恬 2023-05-04 22:30:27
(あまり表情を変えない王賁だが、嬉しそうな顔つきに幸せを感じこちらも強く抱き締めて)…帰りたくないな。
-
No.367
by 王賁 2023-05-05 09:38:20
帰ってもお前が俺のものだという事実は変わらぬ。(こちらも強く抱き締めながら独占欲を露わにし)
-
No.368
by 蒙恬 2023-05-05 10:06:59
そうなんだけどさ。(暫く抱き締め合うと名残惜しそうに離れ帰る用意をして)…さ、帰ろっか。
-
No.369
by 王賁 2023-05-05 19:50:11
あの馬鹿と会う時は俺も同席させてもらう。(帰り支度を済ませ宿を後にし、帰路に着きながら)
-
No.370
by 蒙恬 2023-05-05 20:41:17
分かったよ。(信と二人きりになるのが嫌なのか若干強引な王賁に小さく笑い。着くと信が探したぞと言いながら手首を掴み、王賁を気にする様子もなく信の天幕に向かって進み)…ちょっと。
-
No.371
by 王賁 2023-05-05 21:32:58
(帰るや否や蒙恬を連れて行こうとする信が気に入らず、二人の間に割って入って信から蒙恬を引き離そうとし)おい、唐突に何だ。何故わざわざ貴様の天幕に蒙恬を連れて行く必要がある。
-
No.372
by 蒙恬 2023-05-05 21:58:07
(王賁が間に入るも信は手首を離さず王賁に、聞きたいことがあると言い返し。掴まれたままの信の手を離して)…王賁も一緒にいいよね。(言葉に対し信は不服そうだが歩き出し)
-
No.373
by 王賁 2023-05-05 22:21:31
聞きたい事など外で話せばいいものを…(不服そうな信と同様、此方も不服で。何故天幕で二人きりなのか納得いかないとばかりにぶつぶつ言いながら後を着いていき)
-
No.374
by 蒙恬 2023-05-05 22:32:27
(天幕に着くと、先日の戦の事について聞かれ答えると満足した様子で王賁と自分を交互に見ては最近妙に仲良いなと言われ、王賁は知られるのが嫌だと思い誤魔化すように)…そう?前から仲良しだよ。ね、王賁。
-
No.375
by 王賁 2023-05-05 22:49:32
別に仲良くしているつもりはない。(牽制する為にも事実を話してしまいたいが、蒙恬の話し振りからすると隠したいのだろうと思い、合わせる事に。しかし先程の件からも実は蒙恬に気があるのではと信に疑われると、一瞬ピクリと眉が動くも平静を装い)…馬鹿を言え。蒙恬は一応まだ怪我人だ。貴様が無茶をさせやしないか目を光らせているだけだ。
-
No.376
by 蒙恬 2023-05-06 10:06:21
(王賁の言葉に分かってはいても少し寂しくなり、悟られないよう元気に振る舞い)…さてと、そろそろ戻るよ。
-
No.377
by 王賁 2023-05-06 18:44:47
(心を交えて話している最中も、何となく蒙恬の様子が普段と違う事に気付き。戻ろうとする蒙恬をまだいいだろと引き止める信に言葉をかけ)蒙恬はまだ本調子ではないのだ。無理をさせるな。
-
No.378
by 蒙恬 2023-05-06 19:58:03
(王賁の言葉に信も諦めた様子で素直に言う事を聞いて)…ごめんね、信。じゃあ俺はもう行くね。(王賁に声を掛けず一人で天幕を出ようとし)
-
No.379
by 王賁 2023-05-06 20:44:41
蒙恬…!(明らかに様子がおかしい蒙恬の後を追って天幕を出ると腕を掴み)やはり調子が良くないのか?
-
No.380
by 蒙恬 2023-05-06 21:05:55
…。(王賁に腕を掴まれると俯き、こんな事で沈んでしまう不甲斐ない自分が嫌で黙り込んでしまい)
-
No.381
by 王賁 2023-05-06 21:27:34
(蒙恬の前に立つと肩を掴み、蒙恬の気持ちが知りたい一心でまっすぐに見つめて)…何を考えている?話せ。
-
No.382
by 蒙恬 2023-05-06 21:49:01
(肩を掴まれ顔を見てしまうと思っている事全て言いそうになるが、関係を知られたくない王賁にとっては迷惑だろうと思い言うのを辞めると笑いかけて)…信が王賁のかっこよさに気付かないかヒヤヒヤしてた。だから、気にしないで。
-
No.383
by 王賁 2023-05-06 22:05:59
嘘をつくな。お前の本心はそんなものではないはずだ。(目が合ったものの、何か遠慮しているように見え。蒙恬をよく見てきたからこそその笑顔も無理をしているものだと気付き、頬に触れ)…蒙恬、お前が知りたい。
-
No.384
by 蒙恬 2023-05-06 22:30:06
…あーあ、王賁には隠し事できないな。(王賁の言葉に驚き苦笑いし、上手く隠したつもりだがすぐに気付いてくれる王賁に嬉しくなり)さっき、俺たちの事信には言ってもいいかなって思ったんだけどさ。王賁に聞いてからじゃないとダメだと思って誤魔化したんだけど、やっぱり口にすると寂しいなと思って。(言い終えると俯き)…でも、もう大丈夫だから気にしないで。ごめんね。
-
No.385
by 王賁 2023-05-06 22:46:26
知られてはお前が困るだろうと合わせたのだが…(蒙恬に迷惑がかかるのを恐れ話を合わせたが、蒙恬の様子がおかしかった原因がそこだと知ると、信に蒙恬に気があるのではと疑われた事を思い出しはっとして)…もしや肯定して欲しかったのか?俺はお前に惚れているのだと。
-
No.386
by 蒙恬 2023-05-06 23:10:04
…困るわけない。(思っていた事を言葉にして言われると恥ずかしくなり顔を背けて)…当たり前でしょ、馬鹿者。
-
No.387
by 王賁 2023-05-07 19:19:25
(そんな蒙恬が愛おしくなり周りも気にせず抱き締めて)では次は言おう。蒙恬は俺のものだ、手を出したら承知しないと。
-
No.388
by 蒙恬 2023-05-07 22:30:52
(抱き締められると嬉しくなるが周りを見れば飛信隊の隊員がこちらを見ており王賁から離れようとして)…ちょっと、王賁、ここでは。
-
No.389
by 王賁 2023-05-07 23:15:34
構わん。俺がお前を一方的に好いている事にすればいい。(周りを気にしてか蒙恬の抵抗を感じるが、離すまいと抱き竦め)…お前に先程のような思いをさせたくはない。
-
No.390
by 蒙恬 2023-05-07 23:52:28
…それはダメ。ちゃんと俺も好きって分かってもらわないと。(王賁は特に周りを気にする様子もなく抱き締めたままで王賁の言葉に自分も抱き締め返すと、隊員の騒いでいる声に信が天幕から出てきてはこちらを見て固まっており)…見られちゃったね。
-
No.391
by 王賁 2023-05-08 00:14:18
(隊員が騒ぎ出し、信が固まっているところでようやく腕を緩めると、信に向かって言い放ち)…そういう事だ。蒙恬は俺のものだ。以後蒙恬に妙な真似をしたら俺が許さぬ。
-
No.392
by 蒙恬 2023-05-08 15:53:47
(何の迷いもなく信に話す王賁に惚れ直し。固まっていた信が王賁の言葉にハッとしてこちらに向かってきては質問攻めをして、時々からかいながらも何処となく嬉しそうな信に、今まで手を出された事は当然無かったが冗談を言うと)…これからは手出さないでね、信。
-
No.393
by 王賁 2023-05-08 17:27:15
(二人のやり取りを見ていたが、蒙恬の最後の言葉を聞くと真に受けたのか鋭い視線を信に向け)…貴様、まさか既に蒙恬に…
-
No.394
by 蒙恬 2023-05-08 21:14:20
(相変わらず冗談を真に受ける王賁に笑っていると、信が珍しく冗談に乗ってきたので少し焦るように否定して。王賁の手を引きながら自分の天幕に戻ろうとして)…さ、そろそろ戻ろう。
-
No.395
by 王賁 2023-05-08 22:51:54
…っ(信に言いたいことは山程あったが、蒙恬に聞いたほうが早いと思い、手を引かれるまま後に続き)…どういう事だ、蒙恬。あいつが言っている事は事実なのか?
-
No.396
by 蒙恬 2023-05-08 23:08:26
…冗談だよ。信が俺に手出すと思う?(後ろに居る王賁を少し振り返るように見ながら)まさか信が乗ってくるとは思わなかったなー。
-
No.397
by 王賁 2023-05-08 23:24:21
可能性は十分にある。酔っていたなら尚更だ。(蒙恬の言葉を信じていないわけではないが、酒の席での信のはしゃぎっぷりや蒙恬の色気を知っている為、探るようにじっと見つめ)
-
No.398
by 蒙恬 2023-05-08 23:45:04
(疑い深い王賁の頬を安心させるかのように手を添えると、唇が触れそうな程近付いて)…これからは誰も俺に手を出さないよう王賁が隣で見張っててね。
-
No.399
by 王賁 2023-05-09 16:40:19
当然だ。(蒙恬と他人を必要以上に近づける気は更々なくきっぱり言い放ち。近付いた唇に思わず触れそうになるが、外ということもあり堪えて)…それ以上近付くと襲うぞ。
-
No.400
by 蒙恬 2023-05-09 18:18:44
(これ程近付けば口付けしてくると思っていたが、外という事で我慢している王賁に構わず口付けするとすぐに離れると笑いかけ)…我慢できなかった。
-
No.401
by 王賁 2023-05-09 18:55:36
…っ、お前は相変わらずだな。(此方は必死に我慢しているというのに蒙恬は自由奔放で。嬉しさや触れたい欲を堪えるよう拳をぐっと握って)
-
No.402
by 蒙恬 2023-05-09 20:22:59
(王賁の我慢しているような表情に胸が高鳴り。ふと、王賁が毎日のようにしていた鍛練を思い出し、ずっと自分と居ては王賁が気を使ってできないだろうと思い)…そういえば、楽華の隊員に用事あったの思い出した。王賁は鍛練でもして待ってて。
-
No.403
by 王賁 2023-05-09 20:44:55
蒙恬…!(蒙恬が離れるとわかると咄嗟に呼び止めてしまい。しかし昨夜蒙恬の時間を奪ってしまった為、蒙恬も隊に戻り色々やるべき事もあるのだろうと思い直し、感情を抑えて)…わかった。
-
No.404
by 蒙恬 2023-05-09 21:35:15
…また後で天幕行くね。(王賁に呼び止められると離れる事が寂しく思い躊躇するも、王賁の事を思い我慢すると王賁に背を向け歩き出し)
-
No.405
by 王賁 2023-05-09 21:53:16
ああ…(想いが通じ合い相手の温もりを知ると、僅かな時間でも離れる事が寂しいものだと知り。去っていく蒙恬を見届けると、こちらも一旦隊の元に戻って過ごし)
-
No.406
by 蒙恬 2023-05-09 23:14:47
(隊の元へ戻ると愛閃が待っており愛閃にも王賁との事を伝えると、愛閃は聞き上手な事もあり思わず話し込んでしまい気付いたら辺りも暗くなってきたので、王賁の天幕へと向かい)
-
No.407
by 王賁 2023-05-10 14:57:49
(当たりも暗くなって来たので鍛錬を終了すると、体を流して着替えを済ませ。蒙恬がそろそろ来る頃かとそわそわし、天幕の外に出て)
-
No.408
by 蒙恬 2023-05-10 16:01:25
(王賁の姿を見つけると早く会いたい気持ちから自然と歩く足が早まり、まだ少し距離のある王賁に聞こえる声で呼びかけ)王賁ー!
-
No.409
by 王賁 2023-05-10 16:44:29
(此方に向かってくる蒙恬の姿を見ると嬉しくて頬が緩みそうになるが、腕を組み普段の調子で)…思ったより早かったな。
-
No.410
by 蒙恬 2023-05-10 19:47:13
(王賁の傍まで来ると、たったの数時間だが寂しかった気持ちや嬉しい気持ちが込み上げ王賁の手を引いて天幕に入ると抱き着いて)…王賁。
-
No.411
by 王賁 2023-05-10 20:19:28
蒙恬…(抱き着かれるとしっかりと抱き返し。数時間離れていただけでも愛おしさが込み上げ、首筋に口付けてから唇を重ねて)
-
No.412
by 蒙恬 2023-05-10 20:44:19
…っ、(こちらも唇を重ねると嬉しさを噛み締めるかのように深く口付けて)
-
No.413
by 王賁 2023-05-10 21:03:37
(角度を変えながら深く口づけ合っては唇を離して)…今夜も此処に居られるのか?
-
No.414
by 蒙恬 2023-05-10 21:10:05
(唇が離れても抱き着いたまま王賁の顔を見つめて)…居られるよ。愛閃には話したから分かってくれるはず。
-
No.415
by 王賁 2023-05-10 21:26:27
愛閃に…?(隠さず話す仲である事への嫉妬や、恐らく蒙恬に好意を持っている愛閃の理解を得る事は難しいだろうという考えから眉を寄せて。こちらを見つめてくる蒙恬の頬を撫で)…理解など要らぬ。どのみちお前を手放す気などないからな。
-
No.416
by 蒙恬 2023-05-10 22:00:13
(愛閃の名を口にすると不服そうな顔をする王賁を愛おしく思い)…そうだね。俺も誰に何言われようが王賁から離れる気はないよ。
-
No.417
by 王賁 2023-05-10 22:08:52
…だが、正直いい気はしない。愛閃が楽華に来てからというもの、お前は愛閃の話ばかりだ。(蒙恬の言葉を嬉しく思うが、やはりなかなか消化できない思いもあり。耳を甘噛みしながら不満を口にし)
-
No.418
by 蒙恬 2023-05-10 22:33:41
…ごめん、気を付けるね。(王賁の言葉に酷く納得し逆の立場で考えてみればいい気はしないと思い。耳を甘噛みされると少し恥ずかしそうに俯き)…俺が愛してるのは王賁だけだからね。
-
No.419
by 王賁 2023-05-10 23:01:03
わかっている。言いたかっただけだ。(言い訳や挑発が返って来ようものなら与える行為が多少荒っぽくなってしまっていただろうが、素直な反応だった為、優しく抱き締め髪を撫で)
-
No.420
by 蒙恬 2023-05-10 23:33:32
えー言いたかっただけ?その割には結構敵意向けてるよね。(髪を撫でられると自然と口角が上がり)
-
No.421
by 王賁 2023-05-11 00:42:09
それは……、(愛閃がお前に気があるからだ、と言えば意識してしまうかもしれないと思うとやはり言葉にできず。代わりに本音を混ぜて返し)お前がそこまで信頼している相手に嫉妬せずにいられるわけがないだろう。事実、俺とのことも話した。
-
No.422
by 蒙恬 2023-05-11 09:37:06
ん?(何か言いかけては言葉を飲み込む王賁に首を傾げて。やっぱり許可を得てから愛閃に王賁との事を話せばよかったと後悔するが愛閃は信頼している副長なので王賁が心配するような事は何も無いと思っており)…勝手に話したのは悪かったけどさ、愛閃喜んでたよ?俺が幸せなら私も幸せですって言ってたし。
-
No.423
by 王賁 2023-05-11 18:20:15
(蒙恬にとっては本当に信頼する相手なのだと思うと、嫉妬心をぶつけてばかりの己を恥じるべきなのだと思い直し、抱く力を込めて小さく息をつき)…それならいい。俺が勝手にいじけているだけだ。
-
No.424
by 蒙恬 2023-05-11 18:53:13
(いじけたと言う王賁が愛おしく頭を撫でながらそのまま口付けして)…好きすぎておかしくなりそう。
-
No.425
by 王賁 2023-05-11 20:44:22
それはこちらの台詞だ。お前が信頼している相手にまで嫉妬するとは…(口付けを受けるも自己嫌悪に陥り、顔を隠すように肩に顔を埋め)
-
No.426
by 蒙恬 2023-05-11 21:47:42
…柄にもなく反省してるの?可愛いね。(こちらの肩に顔を埋める王賁が可愛く後頭部に手を添えると優しく撫で)王賁からの嫉妬ほど嬉しい事はないよ。足りないぐらい。
-
No.427
by 王賁 2023-05-11 22:05:34
反省ではない、自己嫌悪だ。…どうせまたすぐに嫉妬する。(勝手に嫉妬して機嫌を損ねた挙げ句宥められている自分が子供のようで、羞恥心でいっぱいになり顔を上げられず抱き締めたまま)
-
No.428
by 蒙恬 2023-05-11 22:37:22
毎回こんな可愛い反応してくれるならわざと嫉妬させてしまうかも。(手を添えたまま時々髪を数量掬ったり撫でたりして)
-
No.429
by 王賁 2023-05-11 22:48:59
馬鹿も休み休み言え。(髪に触れられる感覚が心地よく大人しく撫でられながらも憎まれ口を叩き)
-
No.430
by 蒙恬 2023-05-11 23:04:58
…嬉しいくせに。(憎まれ口を叩く王賁に口付けしたくなり、肩に埋めいてる顔を少し離すと今度は頬に手を添えて)
-
No.431
by 王賁 2023-05-11 23:21:29
嬉しくないはずがないだろう。こんな俺でもお前は受け入れようとする。(蒙恬の仕草から続く行為を察し、顔を上げ見つめると口付けて)
-
No.432
by 蒙恬 2023-05-11 23:33:50
どんな王賁でも俺は受け入れるよ。(先に口付けられると受け入れ角度を変えながらも王賁の手に自分の手を絡ませて)
-
No.433
by 王賁 2023-05-11 23:53:17
(合わせながら角度を変え、口付けを深めていき。更に密着度を深めたい欲が出て、一度唇を離すと)…やりにくい。蒙恬、そこへ寝ろ。
-
No.434
by 蒙恬 2023-05-12 00:15:21
(唇が離れると物足りなさを感じ、言われた通り横になると何となく視線を逸らし)…早く来て。
-
No.435
by 王賁 2023-05-12 08:59:10
(そんな蒙恬の一連の言動が愛おしくて堪らず、胸を高鳴らせながら覆い被さる体勢で見下ろし)…やはりこうなると可愛いらしいな、蒙恬。
-
No.436
by 蒙恬 2023-05-12 10:02:25
(覆い被さる王賁の顔を見つめながら王賁の頬に手を添えて)…王賁はかっこいいね。
-
No.437
by 王賁 2023-05-12 12:20:11
では先程俺に向けた可愛いなどという発言は撤回してもらう。(少しばかり根に持っているのかそんな事を口にしては、頬に触れてくる手を取り指先に口付けて)
-
No.438
by 蒙恬 2023-05-12 12:44:18
撤回してあげない。(中々口付けしてくれない王賁がもどかしく指先に口付けられると顔を顰めて)…そこじゃない。
-
No.439
by 王賁 2023-05-12 13:30:04
そう急かすな、我儘め。(蒙恬をゆっくり愛でようとしていたが、不満そうな態度もまた愛おしく思えて。蒙恬の前髪を流すように撫でると唇を重ね、角度を変えながら感触を味わうような口づけを交わして)
-
No.440
by 蒙恬 2023-05-12 14:42:34
(前髪を撫でられると嬉しくなり目を閉じて、王賁に合わせるように口付けて)
-
No.441
by 王賁 2023-05-12 16:21:59
(触れ合う部分から感じる体温さえ愛しく思え、割り込ませた舌で蒙恬の舌を掬って絡め)
-
No.442
by 蒙恬 2023-05-12 16:56:24
(時々王賁の唇を噛みながらも舌を絡め合い、息苦しい事すら愛おしく思う王賁との口付けに幸せを噛み締めながら)
-
No.443
by 王賁 2023-05-12 18:37:59
(きつく抱きながら絡まり合う舌を吸ったり甘噛みしたりする事で蒙恬をより感じようとするも、溢れる想いが更に求めようとし。熱も吐息も全てが愛おしく感じ、耳を軽く噛んだり首筋に舌を這わせたり目の前の存在に夢中になり)
-
No.444
by 蒙恬 2023-05-12 20:38:03
…っ、(服を少しはだけさせると胸元に印を付けて、王賁を見つめながら)…王賁。
-
No.445
by 王賁 2023-05-12 20:55:40
…蒙恬、(名を呼ばれると見つめ返して口付けて。此方も蒙恬の首筋や肩、鎖骨辺りに吸い付いて次々と印を刻んでいき)
-
No.446
by 蒙恬 2023-05-12 21:16:46
…もっと。(見える所にも印を付けられる事が嬉しく思いこちらも王賁の首筋等に印を付け)
-
No.447
by 王賁 2023-05-12 21:30:06
…っ、後悔しても知らんぞ。(昨夜と同じように強請る蒙恬はやはり可愛さと色気が尋常ではなく、軽い目眩さえ覚えて。誘われるがままに首筋から胸元まで遠慮なく付けていき)
-
No.448
by 蒙恬 2023-05-12 22:06:26
…愛閃が見たらなんて言うかな。(虫刺されなどと誤魔化せない程付けられた痕に満足しながら、思わず愛閃の名を口にしてしまいハッとして)…あ、王賁も番陽とか隊員に見られたらまずいんじゃないの?
-
No.449
by 王賁 2023-05-12 22:21:42
敢えて目立つ場所に付けた。昨日の印も残っているので、既に気付いたやもしれぬ。(何だかんだで愛閃の事は気にしているような発言をさらりとし)…俺は見られたところで何も語らん。相手が誰であるか察する奴は察するだろう。同じような奴がもう一人居るのだからな。(あちこちに付いた印に口付けながら)
-
No.450
by 蒙恬 2023-05-12 22:52:16
…皆に見せつける為に痕が消えるまで半裸で過ごそうかな。(王賁の言葉に幸せを感じながらも、冗談を言って)
-
No.451
by 王賁 2023-05-12 23:23:19
それは許さぬ。無闇に肌を見せるな。(冗談だと分かっていても独占欲に支配されそうになり、強く抱きしめ)
-
No.452
by 蒙恬 2023-05-13 12:25:20
(抱き締められると王賁の首筋に顔を埋めて軽く口付けして)…王賁。
-
No.453
by 王賁 2023-05-13 16:06:38
どのみち痕が消える前に新たな痕が増える、その繰り返しだと思うが。(肌に指を滑らせながらこちらも首筋に口付け返し)
-
No.454
by 蒙恬 2023-05-13 21:43:06
王賁はやっぱり可愛いね。(見た目とは裏腹に独占欲の強い王賁を愛おしく思い頭を撫で)
-
No.455
by 王賁 2023-05-13 21:55:19
何故そうなる。(可愛いと言われるのは不本意らしく不満そうな顔をして)可愛いのはお前だけでいい。
-
No.456
by 蒙恬 2023-05-13 22:16:39
(不満そうな顔をする王賁に小さく笑い、髪を数量掬っては弄ったりして)…こんなに可愛いって言われる事ないから何だか気恥しいなー。ね、王賁?
-
No.457
by 王賁 2023-05-14 15:33:47
俺も言ったことがない。ましてや男に対してそんな感情を抱くなど自分でも驚いている。(髪を蒙恬に自由に弄らせ、頬を撫でながら真面目に語り)…だがお前は愛おしくて可愛い。
-
No.458
by 蒙恬 2023-05-14 16:46:01
…後悔してない?(愛おしいと言われ嬉しくなるが、少しだけ不安になり思った事を素直に言うと)
-
No.459
by 王賁 2023-05-14 17:12:39
後悔している。(少し不安を滲ませる蒙恬の髪を撫で唇に軽く口付けると)…もっと早くお前への感情を認めるべきだったと。とはいえ、お前の気持ちが俺に向いたかは分からぬが。
-
No.460
by 蒙恬 2023-05-14 19:07:08
(後悔していると言われると驚くが、続く言葉に安心すると嬉しくなり強く抱き締め)…向くどころか、好きすぎておかしくなりそうなくらいだよ。
-
No.461
by 王賁 2023-05-14 19:29:18
女遊びもなくなったようだしな。(こちらも嬉しくなり、冗談を交えながら強く抱き返し)
-
No.462
by 蒙恬 2023-05-14 20:27:15
遊んだりなんかしたら女の子の事刺しちゃうでしょ?(王賁の手を取り自分の手と絡ませて)
-
No.463
by 王賁 2023-05-14 20:35:55
馬鹿を言え。刺すならお前だ。(絡められた指に口付け真顔でさらりと)
-
No.464
by 蒙恬 2023-05-14 20:45:53
えー俺なの?悪いことできないな。(口付けられた指を嬉しそうに見ては真顔で言う王賁に苦笑いして)
-
No.465
by 王賁 2023-05-14 21:00:50
当然だ。浮気は許さん。(じゃれるように耳を甘噛みし)
-
No.466
by 蒙恬 2023-05-14 21:20:04
王賁こそ、浮気しないでね。(耳を甘噛みされると少し体を震わせ恥ずかしそうに俯き)
-
No.467
by 王賁 2023-05-14 21:38:27
出来るわけがないだろう。…お前のその顔、もっと見せろ。(恥ずかしそうに俯く蒙恬の顔が見たくて、やや強引に顔を上げさせ)
-
No.468
by 蒙恬 2023-05-14 22:13:38
やだね。(強引に顔を上げさせられると顔を背けて)…俺のこんな顔見たら我慢できなくなるんじゃない?王賁。
-
No.469
by 王賁 2023-05-14 22:25:09
だろうな。…だが何故俺が我慢せねばならん。(顔を背けられると頬に口付け、開き直ったような発言を)
-
No.470
by 蒙恬 2023-05-15 13:35:18
…我慢して。(王賁の言動に小さく笑うと悪戯そうに言って、背けていた顔を王賁に向けると見つめながら)
-
No.471
by 王賁 2023-05-15 14:43:42
…わかった。(何処か不満そうな表情でみつめていたが、まず蒙恬と一緒にいる事が贅沢で夢のようなのだと思い直し、上から退いて隣へと横になり)
-
No.472
by 蒙恬 2023-05-15 22:49:59
(離れると少し寂しくなるが、隣に横になる王賁の方へ体を向けると軽く口付けして)…俺は我慢しないけどね。
-
No.473
by 王賁 2023-05-15 23:13:21
それは不公平だろう。(口付けを受けると抱き締めて)…お前に触れないというのは無理だ。
-
No.474
by 蒙恬 2023-05-15 23:19:54
(抱き締められるとこちらも幸せを噛み締めるように抱き締め、王賁の胸元に顔を埋め)…無理だよね。
-
No.475
by 王賁 2023-05-15 23:30:21
…ああ。どれだけ触れても足りぬ。(顔を埋められると狂おしい程愛しさが込み上げ、髪に口付けては撫でて)
-
No.476
by 蒙恬 2023-05-16 10:25:27
俺も足りない。(目の前にある逞しい胸元に胸が高鳴り、再び印を付けて)
-
No.477
by 王賁 2023-05-16 20:14:19
…お前と触れ合うと常に心臓がやかましい。(胸元への感覚に小さな吐息を漏らし、愛しそうに髪に指を通して)
-
No.478
by 蒙恬 2023-05-16 22:55:48
(王賁の言葉に心臓辺りに耳を当てると自分と同じく早く動く鼓動に嬉しく思い)…俺もだよ。
-
No.479
by 王賁 2023-05-17 16:37:15
慣れているお前でもか?(速い鼓動を聞かれると気恥ずかしくなるものの、もし同じ思いなら嬉しいと感じ)