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No.422
by 蒙恬 2023-05-11 09:37:06
ん?(何か言いかけては言葉を飲み込む王賁に首を傾げて。やっぱり許可を得てから愛閃に王賁との事を話せばよかったと後悔するが愛閃は信頼している副長なので王賁が心配するような事は何も無いと思っており)…勝手に話したのは悪かったけどさ、愛閃喜んでたよ?俺が幸せなら私も幸せですって言ってたし。
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No.423
by 王賁 2023-05-11 18:20:15
(蒙恬にとっては本当に信頼する相手なのだと思うと、嫉妬心をぶつけてばかりの己を恥じるべきなのだと思い直し、抱く力を込めて小さく息をつき)…それならいい。俺が勝手にいじけているだけだ。
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No.424
by 蒙恬 2023-05-11 18:53:13
(いじけたと言う王賁が愛おしく頭を撫でながらそのまま口付けして)…好きすぎておかしくなりそう。
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No.425
by 王賁 2023-05-11 20:44:22
それはこちらの台詞だ。お前が信頼している相手にまで嫉妬するとは…(口付けを受けるも自己嫌悪に陥り、顔を隠すように肩に顔を埋め)
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No.426
by 蒙恬 2023-05-11 21:47:42
…柄にもなく反省してるの?可愛いね。(こちらの肩に顔を埋める王賁が可愛く後頭部に手を添えると優しく撫で)王賁からの嫉妬ほど嬉しい事はないよ。足りないぐらい。
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No.427
by 王賁 2023-05-11 22:05:34
反省ではない、自己嫌悪だ。…どうせまたすぐに嫉妬する。(勝手に嫉妬して機嫌を損ねた挙げ句宥められている自分が子供のようで、羞恥心でいっぱいになり顔を上げられず抱き締めたまま)
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No.428
by 蒙恬 2023-05-11 22:37:22
毎回こんな可愛い反応してくれるならわざと嫉妬させてしまうかも。(手を添えたまま時々髪を数量掬ったり撫でたりして)
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No.429
by 王賁 2023-05-11 22:48:59
馬鹿も休み休み言え。(髪に触れられる感覚が心地よく大人しく撫でられながらも憎まれ口を叩き)
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No.430
by 蒙恬 2023-05-11 23:04:58
…嬉しいくせに。(憎まれ口を叩く王賁に口付けしたくなり、肩に埋めいてる顔を少し離すと今度は頬に手を添えて)
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No.431
by 王賁 2023-05-11 23:21:29
嬉しくないはずがないだろう。こんな俺でもお前は受け入れようとする。(蒙恬の仕草から続く行為を察し、顔を上げ見つめると口付けて)
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No.432
by 蒙恬 2023-05-11 23:33:50
どんな王賁でも俺は受け入れるよ。(先に口付けられると受け入れ角度を変えながらも王賁の手に自分の手を絡ませて)
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No.433
by 王賁 2023-05-11 23:53:17
(合わせながら角度を変え、口付けを深めていき。更に密着度を深めたい欲が出て、一度唇を離すと)…やりにくい。蒙恬、そこへ寝ろ。
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No.434
by 蒙恬 2023-05-12 00:15:21
(唇が離れると物足りなさを感じ、言われた通り横になると何となく視線を逸らし)…早く来て。
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No.435
by 王賁 2023-05-12 08:59:10
(そんな蒙恬の一連の言動が愛おしくて堪らず、胸を高鳴らせながら覆い被さる体勢で見下ろし)…やはりこうなると可愛いらしいな、蒙恬。
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No.436
by 蒙恬 2023-05-12 10:02:25
(覆い被さる王賁の顔を見つめながら王賁の頬に手を添えて)…王賁はかっこいいね。
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No.437
by 王賁 2023-05-12 12:20:11
では先程俺に向けた可愛いなどという発言は撤回してもらう。(少しばかり根に持っているのかそんな事を口にしては、頬に触れてくる手を取り指先に口付けて)
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No.438
by 蒙恬 2023-05-12 12:44:18
撤回してあげない。(中々口付けしてくれない王賁がもどかしく指先に口付けられると顔を顰めて)…そこじゃない。
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No.439
by 王賁 2023-05-12 13:30:04
そう急かすな、我儘め。(蒙恬をゆっくり愛でようとしていたが、不満そうな態度もまた愛おしく思えて。蒙恬の前髪を流すように撫でると唇を重ね、角度を変えながら感触を味わうような口づけを交わして)
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No.440
by 蒙恬 2023-05-12 14:42:34
(前髪を撫でられると嬉しくなり目を閉じて、王賁に合わせるように口付けて)
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No.441
by 王賁 2023-05-12 16:21:59
(触れ合う部分から感じる体温さえ愛しく思え、割り込ませた舌で蒙恬の舌を掬って絡め)