匿名さん 2023-04-02 18:19:54 |
通報 |
うん、そうしてくれると嬉しい。
( 気不味そうな様子と謝らせてしまったことに罪悪感を感じ、胸の奥がちくりと痛むが気を付けるという言葉を聞くと安心した様子で微笑み上記述べ。向かいの席に腰を掛けると感激している彼を微笑ましげに見て。真っ直ぐな褒め言葉に少し照れくさそうに笑えば「ハルがいつも喜んでくれるから、俺も作り甲斐があるよ」と此方も素直に気持ちを伝えてみて。彼からの申し出が意外だったのか目を丸くさせ若干驚いた様子を見せるも、折角の申し出を断るのも気が引ける為「ありがとう。じゃあ、片付けは任せるよ」と頷いて。朝食を食べ進めあっという間に完食、空っぽのお皿をテーブルの端に重ねて置いていき。ぴたりと手を止め何やら考える素振りを見せた後「ねえ、ハルが片付けるの傍で見ててもいい?」ちらりと窺い見るように遠慮がちに視線送れば首を傾げ。任せると言った矢先にこんな事を言えば、彼を信じていないように捉えられてしまうかもしれない。信じていないわけではなく、単純に何もしていないのが落ち着かないという理由からの発言で。 )
( / お返事遅くなり申し訳ありません…!仕事の都合上、今後もお返事に1日2日時間が掛かってしまうかもしれません。申し訳ありません。もし、お返事に3日以上掛かりそうな場合は前もってご連絡させていただきます。 )
……いいけれど、見ていて面白いものでは無いよ?
( 朝食を平らげて満足気に口元をナプキンで拭っていれば、片付ける様を見ていたい との申し出に特に拒否する要素もなく。
首を傾げて様子を伺う彼ににこりと微笑んで快諾するも、ただし、見ていたところで面白味もないと付け加えておく。
ゆっくりと椅子から立ち上がれば、パチリ、と1つ指を鳴らして、人差し指をクイと下から上へなぞる様に動かした。
テーブルの端に重ねられた食器たちがふわりと宙を舞えば、列を成して洗い場へ。
自身もゆっくりと洗い場に歩み寄るが、その間にも食器たちは独りでに泡にまみれて流水で流される。
魔法とは便利なものだが、このように家事へ使うのは自堕落さを開かしているようで情けなく感じる…。
まぁしかし、彼の手伝いになるのならば良しとしようか。
あっという間に食器もキッチンも片付いてしまえば、“はい、おしまい”とにこやかに肩を竦めた。)
(/ ご報告ありがとうございます!
こちらこそ、お待たせしてしまいすみません…!
このように、私も返信が遅れることがしばしばございますので、あまり気になさらないで下さい。
お心遣いに感謝です…! )
ありがとう。いいよ、ただ俺が見ていたいだけだから。
( 許可を貰うと安堵した様子で表情和らぎ感謝の言葉を述べて。彼が食器を洗っている姿は想像し難く、どうするのだろうかと彼の動きを座ったまま注視し。指を鳴らす音にピクリと僅かに肩を震わせれば、彼の魔法によって魂が宿ったかのように動き出す食器たちに素早く視線を移す。それらを見る瞳はさながら絢爛華麗なパレードを見ている子どものように輝いていて。魔法を近くで見たいという気持ちからか自然と体が動き、ふらりと立ち上がれば洗い場へと向かう彼に付いていき。泡が流されていく様子を瞬き一つせず熱心に見つめていると、終わりを告げる声で意識が現実に引き戻されれば目を瞬かせて。すっかり綺麗になった食器やキッチンを見た後、彼に視線を戻せばきゅっと胸の前で自身の手を握り憧れの眼差しを向け。ふと湧いた疑問、長い間一緒にいるが聞いたことはなかったかもしれないと首を傾げ尋ねてみて )
すごい、凄いよハル…!やっぱり、魔法ってワクワクする。いつか俺も使いたいなあ。──あ、そういえば、ハルはいつから魔法が使えたの?
( / 大丈夫です!どうぞお気になさらないでください。
こちらこそ、お心遣い下さりありがとうございます。今後もゆっくりとやり取りをさせていただければ幸いです。 )
( キラキラとした眼差しを向けられれば、そうかなぁ、となんだか照れくさそうに再度肩を竦めた。
自分の魔法なんて彼は今まで幾度となく見てきたはずだが、毎回無垢な子供のように目を輝かせて褒めてくれるものだから、此方もついつい調子付いてしまう。
ついでに、と言うように乱れた自身の髪をそっと手で梳くと、柔らかい風に揺らぐように髪達が靡きだし、独りでにいつもの様に結われていく。
そうしていると、ふと投げかけられた質問に腕を組んで考える。)
そうだなぁ…。
ボクの家は、元々魔法に関する知識や技術の面では特に厳しく教育していたし、小さい頃から扱っていたよ。
魔力に優れた一族でもあったし、血筋故なのか努力なのかと言われたら、ボクはどちらかと言えば前者かな。
( 幼少時代から魔法に関する訓練や勉強はよく行っていたし、物心ついた時から魔法は身近だった。魔法は使えば使うほど魔力を消費し自身の体力へと影響を及ぼすが、代々魔力量が多く優秀な魔法使いが生まれる家系故か、魔法を習得する事に関してさほど苦労をした記憶もなかった。
もちろん、それなりに努力はしたし、厳しい訓練もあったが、所詮は血筋だと言われればそれまでだ。)
─あ、…いや、何でもない。
そっか、小さい頃からか。─話を聞いて改めて思うけど、凄い人が俺の師匠なんだなあ。
( 乱れた髪が綺麗に整っていくのを見れば、思わず短い声を上げるもすぐさま首をゆるりと横に振り否定してからふっと微笑んで。本当は髪を整えてみたかったのだが、冷静に考えれば只の弟子がそんなこと言えるはずもなく。質問の返答に相槌を打ち、血筋という言葉に一瞬不安げな表情を浮かべるが、切り替えるようにまじまじと彼を見ては感嘆の声を漏らし。 )
そうだ、そろそろ買い物行かないと。ハル、必要な物とかある?一緒に買ってくるけど
( つい話に夢中で忘れてしまっていたが、買い溜めしていた食材や日用消耗品が少なくなってきていることを思い出し。お店がある町までは距離もあり、昼前に出なければ買い物をして帰る頃には真っ暗になってしまう。洗い場から離れると、椅子の側に置いていた鞄に荷物を詰め込み準備をしながら、相手に必要な物がないか確認して )
__そんな事ないよ。
ほら、ボクって教えるのもてとも下手くそだろう。
こんな師匠で悪いくらいだよ。
( 短く上げられた声を聞けば何事だろうかと一瞬首を捻るも、すぐさま否定される。その様子をみて ふむ、と結われ肩に垂れる髪を撫でると、感嘆の声を洩らす相手にアハハ、と小さく笑いながら更に返答した。
自分の血筋はちょっとした有名どころで、この髪の色を見られれば幾らかの人は反応するかもしれない。その点で凄い、と言われればそうかもしれないが、魔力が強いというのは良い印象ばかりでは無い故、複雑な心境だ。
おまけに、自分は人に教えるのが圧倒的に下手くそで、弟子である彼に対し、申し訳ない気持ちの方が大きい。)
買い出しに行くのなら、ボクも同行しよう。
荷物も多くて大変だろう。
それに、街ってあの外れの所だろう?
ボクがいればひとっ飛び、ゆっくり買い物もできるよ。
( 続いて買い物の話を聞けば、自分も一緒に行こうと提案する。普段買い溜めしているが為に、たまの買い出しは荷物の量が多いことだろう。おまけに街までの道のりは遠いし、愛しい弟子だけで向かわせるのも心配だ。
そんな事を言いながら、ズボンの後ろポケットから細長い枝のようなものを取り出すと、ポンッとカラフルな光と共に立派な箒が姿を現す。)
たまーに、感覚的すぎるなって時もあるけど、下手とかそんなことないよ。だからさ、申し訳ないとか思わないで
( 下手な誤魔化し方をした自覚はあったが特に言及されなかった事に内心安堵し、教え方が下手だという彼の言葉に慌てて首を横に振って否定する。全肯定しても言葉が響かないかもしれない、正直にありのまま思っていることを相手の目を見て伝えつつ励まそうと。寧ろ魔法センスのない不出来な弟子で申し訳ないと伝えたかったが、優しい彼のことだから余計に申し訳無さを感じてしまうかもしれない、敢えて言わず胸の奥にしまい。彼が何と言おうと魔法に憧れ、魔法を好きな今の自分があるのは彼のおかげである。いつか魔法が使えるようになった時に、沢山の感謝を伝えよう。 )
え、いいの?うん、あの外れの町だよ。
それはそうだし、助かるけど。
( 準備も終え鞄を肩に掛ければ、彼からの提案に驚いた様子で目を丸くさせる。明言こそされていないが森の奥に住んでいるのは人目を避ける為とばかり思っていて、そんな彼が同行を申し出たのが意外だったようで。彼の言い分は尤もで此方としてはとても有り難いが、町へ行った際に彼が嫌な思いをしないだろうか、その点が気掛かりで表情からは不安の色が窺え。光と共に現れた箒、準備万端な様子の彼を見ては うーんと一声唸り。思考を巡らした後絞り出すようにして返答すると、彼に近付き右手を差し出して )
ハルがいいなら、一緒に来てほしい。
( なんだか不安げに此方からの提案を飲み込もうとする愛弟子をみて、クスッと小さく微笑めばその頭に優しく手を置いた。“感覚的”と言葉を選んでくれるところからも優しさが滲み出ているが、今もきっと自分に気を遣ってくれているのだろう。
こんな森の奥に住んでいるぐらいなのだから、人目を避けていると思われるのも自然だし、実際自ら街に出かけることも稀だ…現に、人目を避けているのも間違いではない。
だが、弟子と出掛けることは好きだし、久し方ぶりに街へ出るのも悪くは無いだろう。)
もちろんだよ。
ほら、おいで。
( 思考の末に右手を差し出してきた彼に、にこやかに上記の返答をすれば、玄関口にあったローブを羽織り左手を差し出した。
エスコートするように外へと向かえば、独りでに浮遊する箒の後部へと軽々彼を乗せる。
彼の前へ此方も箒に跨がれば、相手の手を自らの腰へと誘導して“ちゃんと掴まっていてね”と声をかけた。
そして、箒はふわりふわりとその高さを上昇させ、目的地の方を向けば風に乗って前進し出す。心地よい程の疾走感に晒されるが、徒歩で行くよりも随分と速いことだろう。)
ありがとう。
( 彼の手が優しく頭に触れると不安は徐々に溶けていき、表情も和らいで。感謝を伝えた後、手を引かれるまま彼に続いて外に出れば箒の後ろに乗せてもらい。彼の美しい所作にどぎまぎしつつ、若干ぎこちないながらも自身の手を彼の腰へ回して。地面に足がついている時は平気だったが、上昇していくに連れ恐怖感は増していき自然と服を掴む手に力が入る。箒が目的地に向かって動き出すと「わ、わ、え、落ちない?」と更に焦った様子を見せ、固く目を閉じ体を密着させて。段々とスピード感に慣れてきたのか、僅かに力緩めゆっくり目を開けば広がる景色に息をのみ。遠くの方に町らしきものが見えると指をさし「あの辺かな?」と後ろから声を掛け。 )
( 焦った様子で腰に回す手に力が入る相手に「大丈夫だよ」と優しく笑えば、あまりふらつかないように注意しつつなんだかご機嫌な様子で飛行する。
暫くして、後ろから聞こえる声と指を指されたその先を見つけると、町の入口から少しだけ離れた林の中へ向かえば、ゆっくりその高度を下げていき着地した。
少なからず魔法使いが生活しているといっても、人々の視線が集まる中で堂々と着地するのも気が引ける。)
さて、意気揚々に来たのは良いけれど…
僕は随分と久しぶりだし、結局はキミに案内して貰うことになるな。
( 買い物ついでにゆっくり町を楽しめると踏んだはいいが、自分よりも彼の方が随分と町には詳しいだろう。この先は相手に案内してもらおうと少し恥ずかしそうにしながら笑ってみせる。
そんな事を言いながら箒をしまい、次いで少し考えるように自身の髪を撫でれば、ローブについているフードを被った。)
案内なら任せてよ。この町には何度も来てるからね。
──ハルは行きたい所とか、見たい所とかある?
( 林の中に着地するとゆっくり箒から降り、緊張で強ばっていた体を息を吸いながらぐっと伸ばして。恥ずかしそうに笑う彼に得意げな表情で自身の胸を叩きながら言い。フードを被る彼を見て、魔法使いたちの生きづらさに内心複雑な気持ちになりつつも掛ける言葉は見つからず。彼に少しでも楽しいと思ってもらえるように、そんな考えから行きたい場所はないか尋ねてみて。美味しいバケットサンド専門店、穏やかな店主のいる古書店、怪しげな雰囲気漂う骨董品店など町にある店をぼんやり思い浮かべ。 )
そうだなぁ、新しい書物もほしいけれど。
……あ、髪紐を売っているお店なんかもあるのかな。
長く使っているし、ついでに新しい物を買ってしまいたくて。
( 自身の行きたいところを尋ねられれば、これまた顎に指先を当てるようにして考える。
昔は本を買いに来ることが多かったが、最近はそれすらも行っていなかった故に新しい書物は是非とも欲しいと口にする。そして、他にも何かあっただろうかと首を捻ると、穏やかな風に煽られて自分の顔を髪の毛が擽る。
その時にふと、髪を結っている紐が傷んでいることを思い出し、付け加えてみる。自分の名とこの髪色は良いことばかりでは無いが、それでも誇りであることに変わりはなく、せっかくなのだから綺麗な髪紐がほしいと思ったようだ。)
とりあえず、先に必要な物は買ってしまおうか。
うーん、雑貨屋さんにならあるんじゃないかなあ。
そうだね、じゃあ買った後に案内するよ。
( 彼からの返答を静かに待つが、じっと見ているのも返事を急かすようだと視線は彼から逸し風で揺れる木々を見て。髪紐を買える場所について聞かれれば、記憶の糸を手繰り僅かに首を傾げながら心当たりの場所を挙げて。必要な物を先に買おうという提案に頷けば笑顔で受け入れ。必要な物を書き記したメモを鞄から取り出し視線を落とせば、何処から行けば効率よく回れるか思考を巡らす。日用品店が一番近いことから、そこから回ろうという結論に至り。ふと思い付いたように人差し指をぴんと立てれば迷子になった時の事を伝え、伝え終えると微笑みかけた後 町の入り口へと歩みを進めて )
広い町でもないし逸れたりはしないと思うけど、もし逸れたら中央の大きな噴水の前に集合ってことで。
そろそろ行こっか。
( 雑貨屋にお目当てのものがあるかもしれないと聞けば嬉しそうに頷いて、楽しみだなぁ、と呟いた。久しぶりの町に少し浮かれ気味なのかもしれない。
そして、思いついたように提案を付け加える彼に、それまた同意するように再度頷いて、ついて行くように町の入口へ歩を進めた。確かに万が一に備えてこうした約束事も必要だと感心すれば、細部まで気にかける相手を可愛らしく思う。)
テオも途中で行きたい店があれば、全然寄ってくれて構わないからね。
( 徐に相手の手を取り優しく握れば、これも迷子防止だと満足気に微笑む。そして、上記を付け加えればそのまま町へ。
入口を過ぎてしまえば、心地よい具合に賑やかな声が飛び交ってくる。そんな様子になんだか新鮮で思わず辺りを見渡す。元々は人との交流が好きだし、こうして賑やかなのは悪くない。)
…俺、もう子供じゃないんだけどなあ。
( 彼の呟きが聞こえると此方まで心が弾むような気持ちになり喜びを頬に浮かべて。彼に優しく手を握られると目を丸くさせ、もう片方の手で頬を掻きながら眉尻を下げると少し照れたような笑みで呟いて。彼からしてみれば自分なんて子供同然だろうが、もうお酒だって飲める歳なのだ。少し気恥ずかしさはあるものの、やはり嬉しいことには変わりなくそっと握り返して。次いで彼からの気遣いの言葉には「ありがとう」と感謝の言葉を。
町に入り頻りに辺りを見渡す彼を見て微笑ましさを感じればクスリと小さく笑って。彼が道行く人とぶつからないように気を付けながら、目的の店である日用品店へと向かい。黄色い看板を見つければ其方を指さし「ハル、あの店入るよー」と声掛けて )
……ふふ、僕が繋ぎたいだけだから。
年寄りの我儘ってことにしておくれよ。
( 照れたように呟く彼の言葉が聞こえたのか、此方も優しく笑いながら上記を述べる。確かに、彼はもう小さな子供ではないし立派な大人だ。対して見た目はもうであれ、どちらかと言えば自分の方が更に歳を重ねて、彼にとっては年寄りになってしまった事だろう。それ故、子供の迷子防止ならぬ年寄りの迷子防止だな、と心の中で思う。
しかし、それでも握った手を離す気はさらさらないようで、とある店を指差すのを見ればそのまま頷いて店内へ。)
いやぁ、テオがいてくれて本当に助かるよ。
一人で来ていたらなんでもかんでも買ってしまいそうだ。
( 久しく来ていない町は店の中に並ぶ商品まですっかり変わっていて、あれやこれやと思わず目移りして居座ってしまいそうだ。それに比べて、可愛い愛弟子はテキパキと必要なものを見つけてあっという間に買い物を済ませていく。
そんな様子を呑気に眺めながら、自分は宣言通り大人しく荷物持ちをかってでる。
彼が家に来てくれなかったら、きっと今頃は物で溢れかえり手の打ちどころがなかったことだろう。)
あははっ、年寄りって。まあ、うん、わかったよ
( 此方が子供という単語を使ったからか年寄りという言葉が返ってきて、彼の見た目からその単語が出てくるチグハグ感が何だか可笑しく、目を細め声を立てて笑い。実際、幾つなんだろうかという疑問が湧くが、彼自身数えていなさそうだと思った為 考えるだけで口には出さず。何処か上機嫌なまま店内へと足を踏み入れれば、必要な物を次々と見つけては籠の中へ。買うものが決まっている此処で時間を使うよりも、彼の買い物に時間を充てたいという考えもあってのことで。「そんなことはないと思うけど。でも役に立ててるなら良かった」商品を手に取りつつ、彼の言葉にくすりと小さく笑えば素直な言葉を返して。荷物を持ってくれている彼に感謝の念を抱きながら会計を済ますと彼に声を掛け店の外へ。 )
必要な物は全部買い終えたかな。荷物持っててくれてありがとう。重かったでしょ?そっちの袋持つよ。
( 数日分の食材も買い終えれば、買い忘れが無いかメモへと視線を落とし確認を。特になさそうだった為、メモをポケットに仕舞ってから彼の持つ大きい方の袋を指差して上記を述べると両手を広げて差し出し。彼の目的地である雑貨屋の場所を思い出しつつ、折角ならば彼へ日頃の感謝を伝えるべく何かプレゼントが出来れば等と思考巡らし )
( / 事前連絡もなしに大変お待たせしてしまい申し訳ありません!!
もう暫く更新まで時間がかかりそうなのですが…ゆっくりとお待ちいただけたら嬉しいです…;すみません……)
( / いえいえ、大丈夫ですよ!ご連絡下さってとても嬉しいので、どうぞお気になさらないでくださいね。ゆっくりお待ちしております*世間的に忙しい時期だと思いますので、お体に気をつけてお過ごしください^^ )
トピック検索 |