きみのとなり(〆)

呟きトピにてお声かけさせてもらったものです！
この度は他にも候補者がいらっしゃった中、選んでいただきありがとうございます、とても嬉しいです！

こんばんは、ご移動ありがとうございます！
こちらこそ早くにお声をかけていただけて嬉しいです！！

推しくんを提供して下さるとのことで、でろでろに甘やかしたい欲を満たしてくれるんですねありがとうございます←

早速なんですが、萎えや地雷などあればお聞きしたいです。
当方は基本なんでも美味しく楽しく頂けます！
ただ愛情皆無なやり取りはあまり好ましくないです...。

こちらも、萌え萎えや地雷は特にないです！
背後様と同じく、なんでも美味しくいただけるタイプですw
皆無はさすがにこちらも避けたいですが、まだプロフィールに関しては、ハッキリとは決まってないのですが、愛情表現が下手で、扱いが雑に見えて、ただ不器用なだけって感じで考えております！

こんにちは、遅くなって申し訳ありません！
スマホのバグで来られませんでした...。

不器用故の雑さ可愛い...！！！とてもいいです←
こちらは愛情表現どストレートなバカ犬にしようかと考えています。
自分のことよりも推しくん優先で世界が回る、みたいな()
愚息の製作途中でバグって全部飛んだのでもう一度作り直して来ますね！
ひとまず少し時間を頂いて提出してみますので、気になる所などあればどんどん仰ってください！

佐倉 陽稀(さくら はるき)
身長:180cm
年齢:22歳
性別:男

性格:明るくおおらか。推しに関することは語り始めたら終わらない。
やると決めたことはとことん突き詰める。
推しに甘く他人に厳しく、自分にも厳しいただの忠犬。
愛情表現がどストレートゆえに重たいとかうるさいとか言われがちだけど本人は無自覚。料理とお歌が好きなただのバカ犬だったりする。

容姿:グレージュのくせ毛ショート。軽いツーブロックで前髪は左に流している。若干のタレ目と幅の揃った二重から優しそうな印象を与える。瞳の色は色素薄めの茶色。虹彩が小さく三白眼気味なので顔出しをする時は縁ありのコンタクトを着用。
服装は動きやすいものを好み何も無ければジャージにロンＴとかなり無頓着。この仕事をするようになって、いつでも同じ家に推しがいる状況になってしまい、慌てて服を買い漁ったとか。かっちりしたもの以外は割と何でも着る。
左耳にシルバーのフープピアス。実家にいる愛猫「ののちゃん」の写真で作ったアクリルキーホルダー付きの黒いリュックを持ち歩く。
細身で色白、黙っていれば男前と言われる部類の男である。
チャームポイントは笑うと左側に見える片八重歯。
顔立ちは少し幼くも見える柔らかい印象。
普段は黒縁のウェントリンタイプのメガネをする。

備考:大学生だったが課題のお供に配信巡りをしていて彼に行き着いた。最近はもっぱら彼の配信しか見に行かないほどのオタク。イベントには必ず参戦し、スタッフからの認知は貰っている様子。
最近は自分も推しに近づきたくて大学をやめてまで配信者デビューを果たした。
動画も作っており、歌ったりゲームをしたり、お話をしたりと内容は様々。人気が出始めてついに推しの所属する事務所へ入ることを実現した。

一人称は俺、二人称は人によりけりだが彼のことはさん付けで呼ぶ。
活動名は「さくらくん」。愛称は「さくちゃん」。
柔らかい話し方と声色に定評があるとか。月一で顔出し配信をしている。

『こんばんはー。今日顔出しの日だからカメラつけんね。』
『なんと！さくちゃんついに！事務所所属が決まりましたー！』
『ねえどうしよう！明日も推しに会うんだけど！無理しんどい！』

(/できましたー。置いておきますのでお手隙の際にでもご確認お願いします！
詰め込みすぎた気もしますが...何かあればなんなりとお申し付けくださいね！)

素敵なオタクくんのプロフィールをありがとうございます！
特に不備や気になるところはないです！

こちらのプロフィールはもう少しお待ちください
完成次第、提出させていただきます！

ありがとうございます。ではこのままで行かせて頂きます！

承知しました、楽しみにお待ちしていますね！
今からどんなお話をしようかとわくわくが止まりません←

完成いたしましたので、ご確認お願いします
もし不備などがあれば、遠慮なくお申し付けください！

名前 宮城 龍也(みやしろ りゅうや)
活動名 タツ
年齢 24
身長 178
容姿 髪色は黒で、前髪の右側だけに青のメッシュをいれたウルフボブ/裸眼でもある程度見えるくらいの視力で、撮影中はコンタクト、普段は黒のアンダーリムの眼鏡を掛けている/ブランド物ではないが、服やメイクには気を使っていて、常にかっこよく見えるようにしている
性格 大人っぽく、落ち着いている/元々ツンデレだが、オタクくんが絡むとさらに不器用になり、素直に伝えることが出来ない
活動 完全顔出しで活動していて、歌ってみたや雑談がほとんどで、たまにゲーム実況をする(ビビりで、ホラー系をした時はビビったらキレるタイプ)
備考 SNSのフォロワーは数万人ほどで、オフ会などのイベントに必ず参加し、配信中もコメントをくれるオタクくんを気に入っているが、性格も相まり、超絶塩対応をする/簡単な片付けすら出来ないほど家事が苦手で、マネージャーに任せていたが、オタクくんと暮らす事になってからはオタクくんに任せている/活動名の由来は中高時代につけられたあだ名から(龍がたつと読める事から)

(/ああああ最高です！！！
クールでかっこいいのにビビったらキレるの可愛いです！！
陽稀もきっとそういうところに惹かれるのでしょうね←
手直しなんてもちろん必要ありません！最高の推しをありがとうございます！)

ありがとうございます！
そう言って貰えて嬉しいです

他に何か決めておきたい事はありますか？
もし特になければ始めたいと思っているので、出来ればそちらからお願いしてもよろしいでしょうか？

(/そうですね、ロルは行動や心情が分かればいいですし始めてしまいましょうか！

始めるとすると同居始める辺りからがやりやすいかなと思っているのですが、大丈夫ですか？)

そうですね、同居始める辺りからで大丈夫です！

(/分かりました、では改めてよろしくお願いします！
やりづらいとかありましたら仰ってくださいね！)


お邪魔します、
(数ヶ月前に配信で宣言した『お引越しします！』を実行する日。先に荷物は運び入れてもらっており身一つで新居に来れば控えめに上記を。鍵は事前に渡されていたので玄関へ入り、相手の靴があるのを見ればとりあえずフリーズ。もういる。中にずっと憧れてきた大好きな人がいる。うるさい心臓を押さえつけるように胸をとんとん、と叩いてから中へ。ドアを開けて、ソファに相手の頭が見えれば立ち止まって、)

失礼します！今日からお世話になります、
(背中越しに声をかけて、改めて推しと同じ家で生活を始めることを実感し緊張で笑顔をひきつらせ)

(/はい、こちらこそよろしくお願いします！
こちらこそ、もし何かあれば遠慮なく言ってくださいね！)

！おせぇよ、もっと早く来いっての(事務所に用意された家に先に着いた為、荷物を自室とする部屋に荷解きもせずに放っておき、ソファーで携帯を弄っていると相手が来て、嬉しく思うものの、つい相手に遅いと言い)

んんんんん可愛い！！！
(相手から反応があったことがただ嬉しくつい大きな声を上げてしまえば即座に口元を押え。持っていたリュックを放り出してソファへ駆け寄り。緊張なんてどこへやら、オタク全開でソファの横の床に正座をして相手を見上げる形になれば｢推しと共同生活ってだけで緊張して足が重くて…すみません、｣と眉を下げて申し訳なさそうに。なんて呼ぼう、今まで通りタツくん、じゃ失礼だし宮城さん、も他人行儀だと考えた末に、)

龍也さん、は…お昼食べました？
(声を裏返しながらも名前を呼ぶことに成功し、お昼がまだなら何か配達して貰おうかと問いかけてみて)

まだだけど、なんかあんのか？(昼食について聞かれると、携帯を弄ったまま、まだだと言ってはなにかあるのかと尋ね、床に座る相手をちらりと見ては、「んなとこ座ってんな、邪魔になんだろ」とソファーに座るように言い)

あー、なんも無いです…出前で良ければすぐ頼めますけど、
(ソファに促されればぎこちないながらも彼の隣に座り、スマホで配達メニューのページを開いて。相手にも見えるようにと身を寄せてどれにしますか、とちらりと横顔を見ては自爆したようで目をきゅっと閉じて静かに悶え。｢すげぇ…本物だ…ちけぇ…｣小声でぶつぶつ言いながらも自分の食べたいものをリストアップしていき)

っ、なんでもいい、陽稀に選ばせてやる(隣に座った相手に、嬉しく思っていれば相手の呟きが聞こえ恥ずかしくなりつつも、一旦自分の携帯を置くと、相手のスマホ覗き込むも、迷ってしまった為、相手に任せると言い。せっかく同居初日だからと相手に何かをあげたいと思い、デリバリーアプリで自分がいつも頼んでいるホイップクリームの乗ったドリンクを2つ注文し)

ふえ、っ…ぁ、じゃあ…ラーメン好きですか？おすすめのとこあるんですけど、
(名前を呼んでくれたことに思わず叫び出しそうになるのを堪えながらかすかに震える指先でいつも頼んでいる家系ラーメンの店のページを開き。魚介ベースの辛いラーメンとオーソドックスな豚骨を選び届いたら相手に選んでもらおうと。注文が済めばスマホを置き、ソファの上で膝を抱えて相手の監察を始め、｢ほんとに一緒に暮らすんですね、｣と緩んでしまう頬を隠せずに呟き)

っ…は、当たり前だろ
つかこっち見んな(相手の反応に、名前呼びはまずかったかと思い、注文を終えた相手がこちらを見ているのに気付くと、緊張してしまうからと見るなと言い、恥ずかしさから近くにあったクッションを相手に押し付けて、誤魔化すように立ち上がると自室へ行き、持ってきた荷物を整理し始めるも、なぜか既に散らかりかけているが、本人は綺麗に片付けられたと思っており、「俺にしては上出来だろ」と独り言を呟いて)