常連さん 2023-03-28 22:52:54 |
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そしたらカフェとかで意気投合した後、少しだけ時間を進めてイベントの日に楓真くんがまりんを見つけて(見つけ方は自由で構いません!)少しずつ気になっていく。なんてどうでしょうか!!
(ある休日のお昼過ぎ。本屋に買い出しをしたあと、このまま帰るかそれとももう少し散歩を楽しむかと悩んでいた頃、ふと目にした古き良き外装のカフェに惹かれるように入っていき、ココアを頼むと席につき、本屋で買った本を読み進め。その本はFrontierのメンバーの一人が主演を務めた映画の原作で)
こんな物語だったんだ~。
(と少し映画と原作で違う部分があった為、小さい声ではあるがポロッと独り言を呟き)
(/ありがとうございます!絡み文を出してみました!もし絡みにくいとかあれば、変えますので言ってください!)
はい、大丈夫です。相手の方が嫌ではなければ(今日は早朝からバラエティ番組のロケがあり、それが終わったのが昼過ぎで。今日の仕事はこれで終わりなので遅めの昼食を食べてから帰るかと思い、目に入ったカフェに入店し。混雑しているらしく相席でも問題無いかと店員に訊かれ頷いて。店員が相手の方にも確認している間にキャップを深く被り直して、なるべく相席になる人に顔を見られないようにしようと思い)
(絡み文ありがとうございます。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
(本を読んでいると店員さんに声を掛けられ相席でも構わないかと聞かれつい「はい!大丈夫です!」と答えたものの相席なんて初めてで少し緊張しつつも本に夢中でカフェが混んできていることに気付かず良いタイミングに入ったなと少し嬉しい気持ちになり。失礼の内容元々散らかって居なかったが、テーブルの上を少し片付け)
こんにちは!
(と、相席になるであろう人に笑顔で挨拶をし)
(/全然大丈夫です!改めましてこれからよろしくお願いします!!)
こんにちは。相席させて頂きます(自分の元へ戻って来た店員に席を案内してもらうと其処には金髪で髪の一部が青色の若い女性の姿があり。他の人に恋人と勘違いされないかという懸念があったが、此処で相席をやめたらとても失礼だなどと考えていたら挨拶をされ、会釈をして席に座り。とりあえず何か注文しようとメニューを見てオムライスに決めると水を運んできてくれた店員に注文して)
(此方こそ宜しくお願いします!)
あっ、じゃあ私はココアおかわりで!
(店員さんに注文をする相手の姿を見て、自分ももう少し居座るなら追加注文をしておこうと、無くなりかけていたココアをもう一度頼み、元あったグラスは下げてもらい。相席は初めてだったため、ここは何か話しかけた方がいいのか、それともやはりここは個人個人の空間を楽しむため話しかけない方がいいのかと本を読んでいるふりをしながら考え)
(/背後は一旦下がらせて頂きますね!何かあれば気軽に呼んでください!!)
……(水を飲みながら相手の方をチラッと見るとよく知っているタイトルの本を読んでいるように見えて。この時期にそれを読んでいるという事はあの映画を見た人かこれから見る人かもしれないと推測し。相手の事が気になったが、話し掛けたら自分の事がバレてしまう可能性が高いので、話し掛ける事はせず。逆にバレないように少し俯いて顔が見られないようにして)
あっ、えっと…この映画見ましたか?
(どうしようと悩んだ結果絞り出した言葉が上記の言葉で。自分の読んでいた本を見せながら訪ね。Frontierのメンバーの1人が主演を務めるという事で、話題を呼んでいた恋愛映画だった為、これなら当たり障りのない質問だろうと緊張しつつも話しかけ)
はい、見ました。面白かったんですけど、あなたは見られましたか?(急に話し掛けられると少し驚いたが、表情には出ず。その映画はFrontierのメンバーの1人が主演を務めているので、自分もチェックしていて。顔を上げて頷きながら答えて)
はい!もちろん!
(話しかけた時にお邪魔になってしまわないか等不安もあったが、相手が話を続けてくれたことに少し安心し、自分も映画を見たこと伝え「あの映画って結構一筋縄では行かなかったですよね!そこが面白かった気もしますけど…」と緊張が解れてきたのか、映画の感想をどんどん話していき)
分かります。結末も良かったなって思いました(相手も映画を見てくれていたのが、嬉しくて笑っているつもりなのだが、口角が僅かに上がっているだけで。相手の映画の感想を頷きながら聞いていて。相手が注文したココアと自分の注文したオムライスが運ばれてきて。スプーンを手に持つとオムライスを食べ始めて。どうやら相手は自分の事に気付いていないようなので安心して会話をしていて)
そうなんです!あの終わり方は泣きました!
(オムライスを食べ始める相手を見て少し自分が大好きなアイドルに似ているなと思いつつも、本人だということには全く気づいておらず、先程まで読んでいた本は会話が楽しくなったのかしおりを挟み本を閉じテーブルの端に寄せ)
確かに俺も感動しました(相手に同意するように首を縦に振って。今日の事は主演を務めたメンバーに伝えようと思いながら食事を進めていき。「あと作中に流れていた音楽が好みでした」と言いながらサウンドドラックが発売されたら欲しいなと考えて)
分かります!発売されたら絶対買う!
(友達と映画の話となると自然と主演のメンバーの話になってしまい、作品自体の話がなかなか出来なく、こうやって作品自体の話が出来たことが嬉しく目を輝かせながら相手の意見に同意し。「物語でも引き込まれますけど、一つ一つの場面に合う音楽がまた涙を誘うんですよね!」と上機嫌に話し)
ですよね。何だか気が合いますね(自分も目を輝かせている相手と同様の表情をしているつもりだが、表情が多少明るくなっているに過ぎず。オムライスを食べ終えると水を少し口に含んで。今日は相手と話せて良かったなと思って)
(次の展開としてイベントで愚息に金宮様を自分のファンだと認識させたいのですが、いかがでしょうか? コンサートで前の方の列に居る金宮様が愚息のファンと分かるグッズを持っているとか、握手会で会話をするとか考えたのですがどうでしょうか?)
ほんとですね!
(最初は相席になってどうなるかと思ったが、ここまで話が弾んで相席も悪くないなと思いつつ気が合うと言う相手の言葉に賛成をし)
(/めちゃくちゃ良いです!でも、どっちの場面も楽しそうで悩みますね……)
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