__ 2023-03-26 09:32:06 |
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入室
あっつぃ、涼しさを求めて参上。
( お茶のペットボトル片手にシャツの襟元を指先で挟みパタパタ/クーラつけてはソファーに座り )お邪魔します。
んー…もう少し居たかったけど眠気が襲ってきた。寝落ちする前に、…帰ろ。( 欠伸を片手で覆い隠しては、両腕を上へと背筋伸ばし前髪に掛かる髪の毛を掻き上げ/虚ろ目な表情で徐に立ち上がれば部屋を後にして )
ふへー…昨日は寝落ちしてた、悪い。
それにしても、あっちィ……これが、後1ヶ月位続くのか。(服の裾をパタパタ/額に汗で張り付く髪の毛を指先で流し)
>兼沢
あー、やっと会えたやっと会えた。( 満足げに頷き / 手ひら )いや、立派なアラサーです。世間がね、浮足立ってっから。( 溜息 / ソファにどっかりと腰を下ろし )
>宇田川
此方こそ会えて嬉しいよ。昨日はあのまま寝落ちした、すまん。(表情崩すも直ぐに申し訳無さそうに項を摩りながら眉尻下げて)
確かに何処もかしこも、子供で溢れ返ってる。世間は夏休み真っ最中…アラサーて、事は俺と近いな。(相手の向い側のソファーへと腰を下ろして/身を少し乗り出し片手を差し出し)俺は、兼沢(かねざわ)以後よろしく。
>兼沢
良いよ、むしろ男前の寝顔拝めてご馳走様ですって感じ。( 顔の前で掌合わせ )アレ、お揃い?30代目前の現実を受け止めながら生きていこうな。( 眉下げ )兼沢君?よろしく。俺はウダガワ( 手握り )
>宇田川
はは、君の方こそ面が良さそうだが?(項を摩る手を下ろしながら口角上げて笑みを溢し)
いや、残念ながら30は過ぎてる、人間は30過ぎてから人生楽しいんだよ。(ふ、)
ということで、君をつけるのは、俺の方。宇田川くん、それにしても毎日暑いよな、氷のように溶けそうだ。(握る手を解放しては座り直し/窓から照りつく日差しに片手で遮り目を細め)
>兼沢
いやぁ…そうでもないよ、俺は。兼沢君のタイプなだけじゃない?( にやあ )ひえ、先輩じゃん。見えねぇな。( 疑うように目細め )この30代に向けて下がりっぱなしのモチベが30過ぎたら爆上がりなワケかァ。楽しく生きる秘訣って何ですか、やっぱり恋ですか?( 肩竦め / 何処ぞで聞き覚えのある事を適当に口にし )別に付けなくても良いけどね。じゃあ俺兼沢さんにしよ。俺はね、暑いのあんま苦手じゃねぇから。寒い方が耐えらんねぇな。( 団扇ぱたぱたと動かし )
>宇田川
さぁそれはどうだろう、…俺は笑った顔が可愛い子が好みかな。(にぃ、)
よく言われる言葉、年齢不詳ってな。普段から年齢より若く見られがち。恋って…俺の体験を聞いても面白く無いだろ。…ま、兎に角、30過ぎた頃から、仕事やら色々と落ち着いてきて、人生楽しくなってくる。(突然の相手の恋バナ発言に鼻で笑っては掌をひっくり返し)
付けなくて良いなら、俺は呼び捨てにしようか。俺もさん付けなくて良いよ。羨ましいー…俺は暑いのも寒いのも苦手。寒いのは、服を着込めば何とかなるよな、…て、めっちゃ扇いでんじゃん、暑い?貸して、扇いであげようか。(暑さから襟元掴みをばたつかせ/相手の行動みては片掌を差し出して)
>兼沢
見ようによっては可愛いよ、俺。大多数には笑顔下手って言われがちだけど。( 両手を頬に当てて首を傾げ )ふーん、期待しとこ。そんで別に楽しくなかったら兼沢さんに文句言いに来よ。( 唇を尖らせ )俺は付けとく。歳上さん呼びすんの好きだから。( こくりと頷き )兼沢さんのが暑がりなのに?じゃあ俺そっち行こ。一緒に扇いで。( 団扇手渡し隣に移動し )
>宇田川
ふつー自分で言うか?(無意識に破顔しては相手の額を指先で小突き)おお、言いに来い。愚痴の一つや二つ位聞いてやる。その代わり、与える物は何も無いかもしれんけどな。(腕を組み何度も頷き)どうぞ、お好きに。俺は親しみを込めて、呼び捨てで言うかな。……おーい、横に来たら余計暑くならないか?(手渡された団扇に気を取られ/横に座る相手に眉を顰めるも互いに風が来るように扇ぎ)
>兼沢
ここはね、可愛い歳下アピールしていきてぇから。( 目細め )苦労してる後輩に酒くらい出て来ねぇの?( 図々しく要求しながら首を傾げ )だって俺より暑がりの先輩に一方的に扇いでもらうのはなんかアレだろ。あと俺そんな暑さ気になんねぇし。( 送られて来る風に心地良さそうに目を閉じ / 相手を尊重しているかと思いきや極めて自分勝手な返答をして )
>宇田川
ま…可愛い後輩に酒の一つや二つ位、奢ってやっても良いか。……て、俺が愚痴を聞く側なのに。酒のつまみ位用意して来いよ。"宇田川くん"(相手の頭上に片手を伸ばせば髪の毛を乱す様に撫でぐり回し)別に無理してないよ、俺がしたくてやってる。…そうか、ならこの団扇は俺が貰おうか。さんきゅ。(気持ち良さそうに目を閉じる相手に悪戯心が湧き一つ大きく扇ぎ風を送り前髪を乱させては小さく笑み/団扇で口元隠し)
>兼沢
やったー。楽しみ。じゃあこの俺が直々に腕を奮って何か作って来よっかな。( へらっと緩んだ笑みを見せ / 乱れた髪に適当に手櫛を通しながら呟き )う゛ッ、…良いよ、俺だと思って大事にしてね。( 突然の強風に顔を顰め / 乱れた前髪はそのままに団扇との別れを惜しむように眉を下げて )
>宇田川
あ、悪い。…へー、料理作れるのか。得意料理は何?(同じく相手の髪の毛を指先で直してやり/予想外の言葉に眉を動かし吃驚すれば数回瞬き)は、本当に貰って良いのか?此れ。宇田川団扇と名前付けとくか。(目を細め小さく笑みを溢し/団扇を表裏をひっくり返し見て)
>兼沢
えー、何だろ。最近パエリア練習してっからその辺かな。( 相手に髪に触れられるとそれに任せるように手を下ろし / 悩ましげに答え )良いよ、雰囲気で持ってるだけだから。可愛くねぇなー。( 相手が口にした命名に思わず笑ってしまい )
>宇田川
パエリア食った事がない。美味しいのか?…楽しみが一つ増えたな。…よし。(関心を示せ小首を傾げながら/相手の髪の毛を束ねては横にゴムで括り)自分で命名しといて何だが…花火大会等で無料で貰える様な名前だな。て、思った。あー、涼しい。昔の人はよく団扇を思い付いたもんだ。(団扇を見ては再び扇ぎ涼み)
>兼沢
マジ?美味いよ。俺は好き。これは食わせてやんねぇとなあ。( 頷き )うわ涼し。コレ大丈夫?三十路手前の男がやっててもヤバくない?( 髪触り )…まあ花火大会等で無料で貰える団扇だからね。( 図星を突かれ素直に肯定し )当時の文明の利器ね。今は扇風機持ち運べる時代だけど。( 笑いながら頷き )
…あ、ちょっと呼び出し。俺先帰んね。またな、兼沢さん。( 手ひらっと振り / 退室 )
>宇田川
お、マジか。そりゃ一段と楽しみ。年齢言わなきゃ大丈夫だろ。似合ってる、可愛い可愛い。(小さく両掌で叩き棒読みで述べて)正解じゃん、俺流石。(どや、)今は、片手で持ち運べる小さな扇風機もあるしなー。このぐらいの。(両手人差し指でサイズを示し)
嗚呼、長い間お相手さんきゅ、楽しかった。団扇は遠慮なく貰って行く。じゃあな。(此方も団扇を持った片手で振り返しては口角上げ笑みを浮かべ退室)
暑‥久しぶりの休日だってのに、この蒸し暑さどうにかならないもんかねー‥‥(コンビニの袋片手に汗ばむ暑さに横髪を指先でかき上げ/部屋に入室しソファーへと腰を下ろし)
ふぅ…暑い暑い。団扇じゃどうにもなんないな。クーラー…いや、今日は除湿か?( ふらっと入室してすぐエアコンのスイッチを作動/持っていた幾つかの飲み物を備え付けの冷凍庫へ放り込んでどっかりとソファーに腰掛けパタパタと団扇で扇ぎ )
すげー‥暑。こりゃ、死人も出るわな。‥‥ん?(外の室外機が作動しているのを見ては部屋に入り/手に持った団扇で扇ぎながら見渡し)誰か居ます?
>兼沢
はいよー、入ってますー( 声掛けにトイレの中のような返事で対応 )…お?団扇仲間さん?暑いっすよねー!中どうぞ、どうぞ。俺、名城って言いまーす。( 入室してきた人の姿に嬉しそうな顔浮かべ、どっこらしょっと居住まいを正して相手に向かって団扇で風送り )
>名城
おー、先客が居たかー‥すまん。ゆっくり踏ん張ってくれ。(半笑い浮かべ/ノリ良く返事を返し)ああ、コレ?此処で出会った人に貰ったやつ、元は俺のじゃないよ。よろしく、俺は兼沢。(軽めに挨拶を交わしては相手の向い側のソファーへと座り風を受けて)やっぱり、エアコンが付いた部屋の風は涼しいなー、
>兼沢
ちょい待ち!部屋の真ん中で堂々と踏ん張れるほど肝が据わってるとか思われたくないんだけど!( 当たり前のように打ち返される言葉に吹き出しながら訂正を )へぇー、その人もコンビニで無料のやつ貰ったのかな。兼沢さんか、よろしくー。倒れる前にここに辿り着けて良かったな。( 向かいに座る相手を見ながら今度はパタパタと自分を扇いで )外で風があっても熱風しか来ないし…冷気が感じられるの有り難てぇよね。
>名城
はは、そりゃ俺も勘弁だ。本当に踏ん張って貰っても反応に困る。処理位は俺がしとこうか。(肩を揺らし笑えば目を細め/冗談も交え言い)いや、確か‥花火大会で貰ったやつとか、何とか。ホントそれな、今年は異常な位暑い‥今はほら、お盆シーズンに台風がやってくるらしいし、(自分が持っている団扇を裏表と見/先程の風で乱れた自分の髪の毛を手櫛で整え)
>兼沢
犬のトイレとはわけが違うんだよ。兼沢さんってばもっと恥じらいを持って貰わなくちゃ困るねぇー。( にやにやと楽しげな笑み浮かべたまま自分の頬に両手を当てて形だけでも恥じらう素振り見せ )うっわ!いいなぁ…花火大会。そういう楽しみがあれば夏の暑さも乗り越えられる気がする。はは、水も滴る何とやらって言うけど兼沢さんは風が吹いても何とやらだったりして。( 花火大会と聞いて目を輝かせ/台風の風を表現しようと面白がってブワワワッと団扇で相手を扇ぎに掛かり )
>名城
恥じらいねー‥そんな感情、とうの昔に捨ててきたな。(相手の言動見ては片眉尻動かすも直ぐに表情崩し片手で払う真似をして)今年から、規制が緩くなって色んな所で花火上がってるよな、夏の風物詩。やっと、戻ってきた感じ……っ、おい、その何とやらのせいで、俺は酷い目にあってるのか?(団扇の風が真面に受け再度髪の毛が乱れては不服そうに少し顔を引き攣らせ)
>兼沢
なに壮年のおっさんみたいなこと言ってんだよ。俺の目が正しければ兼沢さんまだまだ若いだろ?( 自分の顎に手を当て、やや前のめりになって相手の顔立ちジッと眺め ) 花火もいいし、周りの屋台もいいよな。目も嬉しいし腹も喜ぶ。ふはは、人間整ってるだけじゃ面白くないじゃん?( 乱れた髪もその不服そうな表情にも快活に笑い/そうだ、と思い出せば冷凍庫の中からずらずらと飲み物並べて )ほーら、好きなのあげるから許して兼沢さん。ポカリに緑茶にレモンティー、カルピス、カフェオレ、色々あるよー。冷え冷えだよー。( へら、)
>名城
おっさん‥て、俺は少々捻くれてるからな、自分でも実感してる。っ、近‥‥。(相手の顔が至近距離へと迫れば視線が交わり少し気恥ずかしくなり/顎を引き制する様に片掌を向け)屋台か‥子供の頃、せがんでも買ってくれなかったな、焼きそば。そういうもんか?……て、別に怒ってる訳じゃない、顔に髪の毛が掛かって鬱陶し……くれるなら貰う。なら、微糖の珈琲ある?今はあまり甘さを求めてないし。(顔に掛かる髪の毛を指先でかき上げながら相手の行動を見/緩く人差し指で差して)
>兼沢
いやいや、そういう発言したの兼沢さんだから!俺はおっさんに見えないって言ったじゃん。…おん?兼沢さんもしかして照れてる?( 掌で制され後ろに顔を引くも相手の表情見るやにやりと微笑んで右や左から覗き込み )あぁ、焼きそばも美味いよなあ……俺はたこ焼きも食いたいけど。ふは!兼沢さん案外現金なとこあるな!いいよ~、確かあったはず──はい。( 夏祭りの食べ物に思いを馳せながら持ってきた飲み物に目配せし/微糖珈琲のペットボトルを手に取ると身を乗り出して相手の頬にピトッと押し当て )
>名城
‥‥そりゃ、どーも。っ、照れてない。そのー‥あれだ!濃厚接触者防止。(苦し紛れを溢しつつ団扇で火照った顔を扇ぎ冷やし)俺は屋台のイカ焼きが食べてみたい、食った事がない。─‥お、さんきゅ‥ひっ!(屋台が並ぶのを想像し浮かべてみては/差し出されたペットボトルに手を伸ばすもそれを越え頬から冷感が走れば全身を揺らし情けない声を洩らし)
>兼沢
また小難しいもんを盾にしてきたな…。密室に、二人っきりで、見つめ合ったからってそんな照れるなよ~。( 言葉を強調して区切るように話すと揶揄うように目を細め )え、食ったことないの?イカ焼き、食べにくいけど美味いよ?イカと醤油の焦げた匂いが食欲を唆ってさ~…はは、そんな驚く?なんか兼沢さんの反応って可愛いな。( 相手から上がった悲鳴のような声に満足げに口角上げ/目の前のテーブルに冷え冷えのペットボトル置くと自分はポカリを手に取って )
>名城
は、密室って…他にも入って来れる場所だけど。ということで……おーい、今ならドリンク飲み放題ですよー。…てな。(相手の言葉に鼻で笑っては/片手を口角横に当てて扉の向こうへ呼び掛け)へー、食べにくいのか。口の周りが汚れるのは嫌だな。‥‥30過ぎたおっさんに可愛いは似合わんだろ。(ペットボトルは取ろうとせず、ブツブツと小言を言い少し不服そうに頬を膨らませては視線を横へと)
>兼沢
まぁ確かに鍵は掛かってないけどエアコン効かせてるからこその密室ってな。ちょっと!仮にも俺の飲み物ですけど!?マジで全部持って行かれて俺が干からびたらどーすんのよ。( 相手の呼び掛けに慌てて立ち上がって口元を手で塞ごうと )兼沢さん器用そうだし意外と口元汚さず食えるんじゃない?…え、30過ぎ?年上か年下かわかんなかったけど兼沢さんの方が年上だ。いいんじゃない?可愛いのに年齢は関係ないし、三十路オーバーの可愛さ発揮してれば。( 少し凍り始めていたポカリを飲みながら相手の所作見て、くすくす )そんなことで頬っぺた膨らますところとか。
>名城
あー、それは大丈夫。俺が水道水をかけてやっから。てか、ジュースばっか飲んでたら太るぞ。(親指立ててどや顔/迫る手から横へと身体を傾けかわし)それじゃ、ちびちび食わんと。へ?そうなのか、俺はてっきり、同年代位かと……と、悪い。そろそろ、戻らないと。お相手ありがとう、名城さん。じゃ、また会えたら。(スマホ画面を確認しては、慌てた様子で立ち上がり/団扇を片手に時折躓きながら部屋を出ていき)
>兼沢
俺、植物じゃないんだからもっと優しくしてほいなー…。ぐっ、ちゃんとお茶も混じってるし。まだ太ってないし!( 見事なドヤ顔にへにょんと眉を下げ/葛藤と共にぎゅっとポカリ握り締め )いや、口元汚れてもガブッといった方が美味くない?んー、そんな離れてないと思うけど俺はまだまだ20代って言い張りたいお年頃なんで。お?おー、こちらこそありがとう!兼沢さん転ばないようになー!( 感謝を述べた後、何やら危なっかしげな相手の様子に不安そうに見送り )
さーて、俺もそろそろ行きますか。( 冷えた飲み物を片付けエアコンを切ってその場を後に )
ちは、ちょーっと久し振りに遊びに来ちった ( たは )
ま、真っ昼間なんて当然誰も居ないわな。会えたら幸運って事で、どちらにせよゆっくりさせてもらおうかね ( ごろりとソファに身を委ね )
お邪魔しますよーっと( 扉開け入室 / きょろ )誰もいなさそうだけど、眠くなるまでここで待ってみようかな( ソファに座り寛ぎモード )
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