主 2023-03-25 15:16:30 |
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寧々:あ、草薙寧々…です、よ…よろしくお願いします…(びっくりするも眉を下げながら頭を下げ)
(こちらこそよろしくお願いします!)
>17
<鳳 えむ>
うんっ、二人ともよろしくねっ☆
(にこっ!と笑顔で返事を。)
<神代 類>
…ん?あそこに居るのは…。
(出掛けの帰り道のこと。少し離れたところに旧友らしき姿がため息をついてる所を発見しては。)
やっぱり…瑞希じゃないか。何かあったのかい?
(歩みを進め、それが間違いなく自身の知った姿と分かればどうしたのだろう、と声をかけた。)
((ありがとうございます…、よろしくお願いします…!また、既に絡まれていらっしゃる方がおりますが、絡み失礼致します…!
>18
<鳳 えむ>
(あとで、という言葉を聞けばまた少し顔を明るくさせ)
ほんとっ?寧々ちゃん、約束だよっ?後でいっぱいいーっぱいわんだほいしようねっ!!
(嬉しそうなオーラが周りに漂っているように見える。笑顔でじっ、と寧々の目を見ては。)
<神代 類>
_少し外に出ていたらいつの間に賑やかになっているねぇ。
(新しく姿を表しては。どうやら彼もここの参加者だったらしい。)
おや、寧々も来ていたのかい?ふふ、改めてよろしく頼むよ。
(また、その中に特に見知った幼馴染みを見付ければ、改めて挨拶を。)
((既に絡まれてる方がいらっしゃいますが、絡み失礼致します…!!
>19
<鳳 えむ>
わっ、司くんも来てくれたのっ!?
(寧々に続きいつの間にかワンダショメンバーが全員集まっていたことに少し驚いたようで目をぱちぱちとさせ。)
うんっ、大丈…あっ、ごめんねっ、ちょっと1つだけ聞いても平気かなっ?
(そのままの勢いで頷いてしまいそうになったがはっ、としては首を傾け)
一応確認なんだけど…寧々ちゃんの人が追加で司くんをやるって認識で大丈夫かなっ?
((確認申し訳ございません…!もし違った場合(背後様が違くて、新たに寧々ちゃん司くんで希望の場合)、寧々ちゃんの方が既にいらっしゃるため、トラブル防止のため確認失礼いたします…、!
>20
<鳳 えむ>
え、えへっ、朝比奈センパイにそう言って貰えると嬉しいですッ…!
(笑顔は怖く、多少まだ怯えたような様子のもののやっぱりショー関連を誉められるのは嬉しいらしく、少しはにかんで。またそこではっ、と何かを思い付いた様子。)
よっ、良ければ朝比奈センパイもあたし達のショー、見に来てくれませんかっ!?
(勇気を出してそう誘ってみる。題してあたし達のショーで朝比奈センパイを笑顔にしよう大作戦っ!!と心の中で叫ぶ。…そのままである。)
<神代 類>
(声のした方へ顔を向ければ、彼女の姿に気づき。)
_朝比奈さん。こんにちは。
(軽く会釈し、何をしているかと問われればテーブルの方へと目を向ける。)
ふふ、次のショーで使う彼らのメンテナンス、と言ったところです。
(手を軽くロボットらに向け、相手に顔を向け直し、微笑みながら説明。)
((絡んで頂きありがとうございます…、!
>21
<鳳 えむ>
(許すという言葉を耳に入れれば益々その顔に笑顔が戻る。)
…!!ありがとうございますっ、絵名さんっ!
(にこにこ、とお礼をいいながらふと白髪の彼女_奏_に視線を向ける)
そーいえば…そっちの人のお名前って何ですか?
(まだ名前を聞いていないことに気付き少し首を傾けながら尋ね。)
寧々:そう、私の中の人が司もやることになったから…
司:混乱させてしまい悪いな…(眉を下げ首を傾げ)
(寧々ちゃんと司君で!)
えむ>
>25
<鳳 えむ>
ううんっ、大丈夫だよっ!!あたしこそごめんね…
(司に謝られれば「司くんは悪くないよっ!!」と言うようにぶんぶんっ、と音が付きそうな程首を横に振った後、しょんぼりと肩を落として謝って。)
改めてよろしくねっ、司くんっ、寧々ちゃんっ!!
(少ししては顔をあげ、笑顔で元気に。)
((教えて頂きありがとうございます…!!改めまして、追加の参加希望ありがとうございます…!!よろしくお願いします…!!
>草薙さん
そんなに固くならなくても大丈夫だよ(相手の様子を緊張してるのかもと思うと、微笑みながら大丈夫だと言って、寧々という名前から、もしやと思い、「もしかして、鳳さんとショーをしてるっていう子?」と首を傾げながら尋ねて)
>鳳さん
いいの?じゃあ、予備校のない日にでも見に行こうかな(えむに誘われると、ショーを見ても変わらないだろうなと思いながらも、笑みを浮かべたまま行くと言い)
>神代さん
メンテナンス…本当に好きなんですね(メンテナンスをしてたと聞いて、机の上のロボットを見て、微笑みながら言い)
司:うむ!よろしく頼むぞ?
寧々:改めてよろしく…(眉を下げ苦笑しながら首を傾げ)
(はい!こちらこそよろしくお願いします!)
えむ>
寧々:あ、はい…ショーのキャストをしてます…(この人確かえむが怖がってた…と思い出すも首を傾げ)
朝比奈先輩>
>鳳
ありがとう…!鳳は優しいな。
(参加出来たことに嬉しかったのかパァァっと明るくなり微笑みながらそう言って。)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>神代先輩
神代先輩…?なにをしているんですか?もしかして次のショーに向けて?
(機械をいじっているであろう先輩を気にかけ後ろから声をかけて)
>彰人
彰人…?いつもより早いな。
(彰人を見かけては近くに駆け寄り手を振りながら声をかけて。両手には先程ゲームセンターで取ってきたぬいぐるみを抱きかかえ)
(/よろしくお願いします!)
>草薙
こちらこそよろしくな、草薙。
(ニコッと微笑みをかけて。)
(/よろしくお願いします!)
>all
青柳冬弥だ。よろしく。
(みんなに自己紹介をしようと声を出して)
>27
<鳳 えむ>
!!!
(行くという返事を聞ければいつも以上にぱっと表情が明るくなる。けれどもその反面、やっぱり笑顔じゃない…と思っており。)
本当ですか、朝比奈センパイ!!!ありがとうございますっ!!!!
(勢いよくお辞儀をしてお礼。ばっ、と顔をあげれば)
あたし達のショーで絶対、ぜーったい!朝比奈センパイを笑顔にしてみせますねっ!!!
(元気に、そしてきっぱりとほんの少し真剣そうな顔で言い切る。)
<神代 類>
_はい。ショーは僕にとって…この上なく、大切な物ですから。
(ロボットを手に一体とっては軽く撫で。その視線は暖かく、心底好きかつ大事だということが分かる。)
>28
<鳳 えむ>
うんっ、よろしくっ………そうだ司くん!!
(にこにこ、と挨拶をしている最中はっ、としては司に視線を移す。その顔はいいことを思い付いた、といったものである。)
さっき寧々ちゃんと後で一緒にわんだほいしようって約束してたんだ!
(「ねっ、寧々ちゃん!」と寧々へ言っては。)
だからその時は司くんも一緒にわんだほいするよねっ?
(何がだから、なのかは分からないが満面の笑みでそう言い。…尚、するよね?と言う言い方から分かるように既にえむは司がするものだと思っているらしい。)
>29
<鳳 えむ>
えへへっ、そうかなっ?
(誉められればこちらも嬉しそうに笑っており。…平和である。)
でもでもっ、皆の方が優しいんだよ~!!
(自分の周囲の人物を思い浮かべては更に笑顔で。)
<神代 類>
(聞き覚えのある声に工具を片手に、もう片方の手に丁度整備の終わったロボットの一体を持ったまま、背後を振りかえれば。)
おや、青柳くん、いつの間にそんなところにいたのかい?
(機械いじりに夢中で背後の彼に声をかけられるまで気付かなかったようで、少し首を傾け。)
あぁ、ご名答だよ。次のショーは彼らに少しばかり手伝って貰おうと思っていてね。
(次のショーに、という問い掛け頷き、手に持った機械仕掛けの小さな役者を見せるように。)
((はい、よろしくお願いします…!!また、背後はこれにて一度失礼いたします…!何かあった際はお気軽にお呼びだしくださいませ…!
>草薙さん
やっぱりそうだったんですね(微笑みを浮かべながら、合ってたのかと思い、「草薙さんは何が好きなの?」と尋ねて)
>青柳さん
朝比奈まふゆです、よろしくね(冬弥の声に気付き、そちらを見ては笑顔を浮かべながら自分も名前を言い)
>鳳さん
ふふ、じゃあ楽しみにしておこうかな(笑顔にすると言い切るえむに、少しきょとんとしてしまうも、すぐに微笑んで楽しみにしてると言い)
>神代さん
この上なく、大切…(類の表情から、本当に大切なんだと感じると同時に、自分はどうなのかと思うも、わからず、小さく呟いて)
寧々:あ、青柳君…よろしく…(軽く微笑みながら頷き)
青柳君>
司:ふむ…わんだほいはしてもいいが、はて…(と首を傾げながら何かと呟き)
寧々:また、考え事…(眉を下げながら首を傾げ)
えむ>
寧々:私は…歌う事と…後演技を今少し勉強中です…(何か違うと思いながらも頷き)
朝比奈先輩>
>31
<鳳 えむ>
朝比奈センパイがそう言ってくれるなら、あたしもいつも以上に頑張ってスーパーニコニコわんだほいに出来るよう頑張りますッ!!
(先程同様きっぱりと。恐怖が完全に無くなったわけではないが、最初のようにわかりやすく顔が青くなったり、声が裏返ったりと言うことはなくなっている。それだけ笑顔にしてみせる、という決心が固いのかもしれない。)
<神代 類>
………。
(いつもと少し違う様子の呟きが聞こえたのか。それとも何も聞こえず、急に静かになってしまった彼女が気になったのか。視線を向ければ、少し考えるような間が空き。)
…朝比奈さんにもそういう場所はありますか?
(柔らかな声色で尋ねて見ては。「ショーという出来事じゃなくても…物だったり、場所だったり……大切な人物とか。」と、言葉を続け。ゆっくりとロボットを指で撫でながら。)
>32
<鳳 えむ>
ほんとっ?やったーっ!折角だし類くんも誘って四人でわんだほいしようね~!!!
(再びぴょんぴょん、と跳ねて見るも、何やら考え事をしている様子に気付けば)
…?司くん、どうかしたの?
(こちらも不思議そうな顔をしながら首を傾け尋ね。寧々のまた、という言葉も気になってるのか"またって何だろう…?"、と過去にも同じように考え事をしていたのだろうか、と思い。)
>草薙さん
そうなんだ、草薙さんたちのショーを見たら、楽しい気持ちになれそうですごくいいね(あまりショーを見た事がないため、どうかはわからないが、えむの言葉から、きっとそうなのだろうと思い、さらに勉強をしているという寧々に微笑みながらすごいと言い)
>鳳さん
スーパーニコニコ?
よくわからないけど、頑張ってね(えむの言った言葉に、苦笑のような笑顔を浮かべつつ、頑張ってと言い)
>神代さん
…、やっぱり、学校とかお家、かな(類に質問されると、少し考える素振りをしてから、無難な答えを言い)
司;いや…なんでもないぞ?(と眉を下げながら首を傾げ)
寧々;悩みはなさそうだけど…
えむ>
寧々;えむも…頑張ってるので是非…(と微笑みながら頷き)
朝比奈先輩>
((私情によりレスが遅れすみません…!!
>34
<鳳 えむ>
(苦笑も気にせず「はいっ!」と元気よく返事をし。)
朝比奈センパイが来てくれるの、あたしも楽しみですっ!
(先程ショーを楽しみにする、と言っていた彼女に自身も楽しみな気持ちを笑顔で伝え。)
…これで朝比奈センパイが"本当に"笑ってくれればいいなぁ…。
(また、心の中にのみ留めておくつもりだった言葉が本当に小さくではあるが溢れてしまい。)
<神代 類>
…確かに両方とも落ち着く、と言う人が多い場所かもしれませんね。
(微笑みながらそう言うも。少し間を空けては「…けれども。」と続け。)
…もしかしたら、朝比奈さん自身も気付いていないだけで…他にも大切なものや場所…人があるのかもしれないですね。
(無難な答えに何かを感じたのか、一度ロボッとを撫でる指を止め、そう言ってみる。)
>35
<鳳 えむ>
そうなの?けど司くん、なんか考えてたみたいだけど…
(司の何でもないという言葉に首をかしげ。寧々の言葉も相まって悩みごとでもないなら本当にどうしたんだろう…?と思い。)
>草薙さん
そうだね、じゃあいつか見に行こうかな(微笑みながらうんと頷いて言い)
>鳳さん
…鳳さんは本当にショーが好きなんだね(えむの様子から、本当に好きなんだと伝わり、笑顔を浮かべながら言い)
>神代さん
…人なら、お母さんとお父さんです
私のことを想ってくれていて、すごく感謝しているんです(類の言いたい事は理解出来、ほんの一瞬音楽のことやニーゴが浮かぶも、類でいうショーと同じくらいかと言われるとわからず、相変わらず笑顔を浮かべたまま再び無難な答えを言い)
(/大丈夫ですよ! )
>37
<鳳 えむ>
はいっ!ショーをやったり見てるとすーっごくわくわくした気持ちになれて…それにあたし達のショーで笑顔になってくれるお客さんの顔を見るとと~っても嬉しくなるんです!
(元気に首を縦に振り。小さい頃見た祖父のショーや、ワンダショでのショー中、ワンダーステージから見える観客の表情を思い出しては。)
<神代 類>
ご両親、ですか。…朝比奈さんがそこまで言うのならお優しい方なのかも知れませんね。
(微笑みを浮かべているも、本当にそう思っているのかよく分からない複雑な表情で。)
ただ………いえ、何でもありません。少し、踏み込みすぎてしまいましたかね。不快にさせてしまったなら申し訳ありません。
(やはりまだ何処か割りきれない気持ちなのか、何かをいいかける。ただそこではっとし、これ以上は…自分より恐らくいるであろう、彼女と親しい者にしてもらうべきことなのではないか。自分が言うべきことではないのではないか、と思いいいかけた言葉を心にしまった。)
((すみません…ありがとうございます…。
>鳳さん
…、そうなんだね(嬉しいという感覚がわからず、ほんの一瞬黙ってしまったが、すぐに笑顔を浮かべながら言い)
>神代さん
…わからない(類に両親が優しいというと、そうなのだろうか思ってしまうもわからず、無意識に笑顔も消えた表情でわからないと呟いてしまい)
司:ふむ、ちょっとショーの事でな…(と眉を下げながら苦笑し)
寧々:演技が上手くいかないんだって…
えむ>
寧々:はい…!私も頑張ってますので…(と微笑みながら頷き目を擦り)
朝比奈先輩>
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