匿名さん 2023-03-24 20:11:47 |
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ほんとに無理なんです今なら他のメンバーのサインも付、きゃあーっ!?……っ、え…?
( わあわあと言葉を連ね彷徨える解剖医の拒絶を示す中、ふいに腕を掴まれる感覚にパニックに陥り双眸をぎゅっと固く瞑りながら悲鳴を上げたものの、ぽつりと溢れる混乱たっぷりの声にはたと双眸開き、濡れたまつ毛をそっと持ち上げて顔を見上げる。時間にして30分も経っていないだろうに久方振りに見たように感じられる彼の顔は、スマホの画面の淡い光の中でひどく驚いた顔をしていたけれど、その顔はすぐに瞳に張った涙の膜で歪んで上手く見えなくなって。よかった、いきてた。プロデューサーに何か唆されたのかと問う彼に「ちが、」と否定をしようとするものの喉がきゅっと詰まって言葉が紡げず、顔を伏せながらふるふると首を左右に振り否定を示して。狭い喉に酸素を通すように顔を上げると、喉に詰まる言葉を無理矢理押し出すようにして簡潔な経緯を伝えては、堰を切ったように泣き出すけれど、手首を取られている間は幼子のような情けない泣き顔を隠すこともできず、また地べたにお尻をつけたまま動くこともできず、ぽろぽろ溢れる大粒の涙は拭えず滝のように頬を濡らし )
電話っ…つながらなくて、わたし、から、探しにいくってぇ…ふぇ、すぐるさ、よかった、解剖されてないぃ~…!
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( / 幸い思ったより筋肉痛にはならなかったのですが、身体的疲労でくたばっていました() 恐らく一旦は雪落ち着いたかと思いますので大丈夫です!お返事が滞ってしまいすみません、いつもお心遣いに温かいお言葉にと救われております…ありがとうございます*
背後様もご自愛くださいませ…! / 蹴り推奨◎ )
されてない、…されてないです。無事です。
( 潤んで輪郭の暈ける双眸がスマホの薄明かり越しに窺え、痞えながらも懸命に伝えられる言葉へ耳を傾けていれば、ふいに情動が高まってか遂に溢れだした涙はとめどなく。自身の行動が彼女をこの場に呼び寄せることになるとは想像だしておらず、今し方聞いた話に対する申し訳なさと喫驚から動転しつつも何とか少女を宥めようと、掴んだ空いた方の手を裾口からダウンの下へと滑り込ませ、服の上から臍の辺りへとあてがって。それで解剖されていない事実を示せたのかどうかは定かではないが、ひと呼吸置いて少し平静を取り戻すと、頭が冷えてゆくのに比例してやんわりと指先から力を抜き、ようやく手首を解放する。反対にじわじわと込み上げてくるのは状況への理解と実感で、膨らむ愛おしさを隠そうとするも隠し切れず、確かめるように尋ねる声色には肯定を待つ期待が滲み )
……それで、心配になって探しに来てくれたんすか。怖いの苦手な水瀬さんが、一人で。
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(/ お返事大変お待たせ致しました…!所用が重なりまして、時間が取れずにご迷惑をお掛けしました…。それから雪対策もお疲れ様です。この先春までずっと落ち着いてくれるといいですね…。
こちらこそ温かなお言葉を掛けていただいて、背後様にはいつも感謝しきりです。素敵なご縁を長続きさせるため、必ずや健康に生きます…!※蹴り推奨 )
( お腹が開かれていないのを証明するように手が彼の腹部へとあてがわれると、「ちゃんと閉じてるぅ~…」とぺしょぺしょと泣きながら数往復だけ撫でる。元々開かれていないのだけれど。もっと彼の存在感を得たくて、しかしまた腰が抜けているのか上手く持ち上がらず、解放された手を床に突きつつ尻餅をついた体勢から足の内側を床につけたぺたん座りになれば、命綱にしていたスマホなんて床に置いて、ぎゅ、と彼の腹部に巻き付くように抱き締めて。恐怖に怯えていたせいで自分自身の鼓動の方が微かに強くバラバラに感じるけれど、服越しに少し上の方から仄かに感じる彼の心臓の鼓動に、やっと指先に血が通うような気がしながら「うん、す…っごく怖かったです…」心配で探しにきたのも怖いのが苦手なのも、鼻を啜りながらも涙声でたっぷり肯定し。たった三階までの道のりだけれどだいぶ怖かったし、今年いっぱい分の心臓の鼓動を使い果たしたような心地ですらある。けれどそれ以上に怖かったのは──。きゅ、と腕の力を微かに強く込めながら切なく吐露し )
でも……おばけより、傑さんがいなくなる方が怖かったっ…。
…これは確かに、ときめくかも。
( 手術痕のない腹部へ冷えた細い腕が包帯のごとく廻され、無理をした反動かすっかり萎れてしまった彼女を慈しむべく右手を持ち上げるも、多分に情感の乗った肯定に次ぐ逆接に制され、浮かせた手のひらは寸前の中空でその動きを止め。そうして真摯に注意を向けた先で、不安げに抱き締める力を強め、絞り出す風に明かされた〝おばけよりも怖かったこと〟は、またも此方の想像を凌駕し、暫し瞬きすら忘れさせるほど秘めた恋慕の情を強く揺さぶって。『心霊ロケで助けに来てくれたのも嬉しかったしかっこよかった』──突如脳裏に幸せそうに思い出を語る彼女の姿と在りし日の声が蘇り、同時に自分には無縁だと思っていたその感覚が時を経てこの瞬間腑に落ちては、唇の隙間から過去の相手への応答が小さくこぼれ。重力に従って髪の上へと柔らかく指先を着地させ、間を取る代わりにもう一度離して下ろしてから、感情もろとも雪崩を起こしたようにゆらりと傾いて黒のダウンジャケットが少女を覆い隠す。傍らでは電源の入ったスマホが小さく震えて状況を尋ねる大人からのメッセージが入るものの、たとえ腕の中から焦った声が上がろうとも「…もう少しくらい心配させとけばいいんじゃないすか」と動じることなく無責任に言い放つだろうか。しかし直後にそれを翻して想い人を解放したのは考えを改めたためではなく、自身も大人であることを思い出したからで )
…──いや、水瀬さん帰さないといけないか。
傑さん、ハッピーバレンタインっ!( ハートが飛び出るクラッカーをぱーん! / 淡いピンクのハートがひらひら舞い )…えへ、今日のクラッカーはバレンタインver.でお届けしました。( 派手なピンクの筒を片手に、無邪気に八重歯覗かせると )…今年もわたしからのバレンタイン、受け取ってくれると嬉しいです。( 落ち着いた蘇芳色の紙袋には白のサテンリボンが結ばれ / 底のマチ部分を手のひらで支えるように持ちながら差し出し / 中には、上の透明窓から3つの部屋に仕切られたミニチョコマフィンが窺えるボックス / クリームの上にそれぞれ、ドライ苺とオレオを散りばめたもの・赤いハートクッキーを刺しアラザンを散りばめたものと、細かく絞ったクリームをポメに見立てチョコペンで顔を描いたもののが詰められていて )
──…?え、今なんて…、
( 確かに聞こえる心臓の音に一所懸命耳を傾ける中で、彼が小さく呟いた言葉は鼓膜に存外低く響くとなんて言ったのか上手く聞き取れず、窺うように濡れそぼった顔を上げようかとした時。いつもみたいにぴーぴー泣く自分を宥めようとしてくれたのだろう、〝いつも〟と違って秘められた感情に気付かないまま、被さる黒にぎゅっとしがみついて、確かな温もりを今はただただ感じようか──とは思うけれど、程なくして震えたスマホが硬い床が触れ合いことで、普段より大きな連絡を知らせる音に腕の中でびくっと肩を跳ねさせ。「あっ、見つかったって連絡しなきゃ…!」感情の波で忙しく、すっかり報告を、失念していたことを思い出すも、彼も彼でこんなところへ連れて来させられて思うところがあるのか、心配させておけばいいなんて言葉が放たれては、自身はといえば彼の存在の実感は得たためもう少しこのまま温もりを堪能したいところではあるため同調しようかと。しかし早々に離されてしまうと、それが名残惜しいもののこんなところに居続けるのは精神上良くない。探しに来る際に誓ったことを達成するべく遅れて手を離したなら、彼を見上げ濡れたまつ毛に縁取られた双眸をふにゃりと和らげるも、スマホを拾い上げ立ち上がろうとする体は毎度恒例で腰が抜けており、一度足元に視線を落としてから彼と見合わせると困ったように眉尻を垂らしながら苦笑を浮かべ )
一緒に、帰りましょうね。……、あ。…えと、できるだけ早く…。
>>2825
…、ハッピーバレンタイン。( 鳴り響くクラッカーの音にきょとんとするも / 一拍置いてつられるように表情和らげ「バレンタインにも活躍するようになったんすね」 / 舞い落ちる淡いピンクを2、3個髪や服にくっつけて )ん、…ありがとうございます。なんか勿体ないけど…大事に食います。( 持ち手を掴んで受け取れば、ふいに中のポメと目が合って / 本物に向けるように目元緩め / 昨年に引き続き愛情のたっぷりこもった手作りの品に、嬉しさは心なしかふわふわと浮ついた声色から洩れるだろうか )…──それと。今年は去年配ってたチョコ、ひな季さんにだけないんで、俺からのは来月まで待っててください。( 前回渡した義理チョコの話を持ち出すと / 遠回しに本命宣言した後、服に付着していたハートに気が付いて / 相手の服の鎖骨の辺りにぺた )
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(/ 本編のお返事はバレンタインが終わってから返させていただきますね…!ご連絡まで。※蹴り推奨 )
ぴったりでしょっ、毎バレンタインはこれを鳴らすことにしようと思います!( えへん、と胸張り宣言 / 髪や服に付くハートがお花見の時の光景のようで / 思い出し笑いならぬ、思い出しふにゃ笑み )えへへ、こちらこそ受け取ってくれてありがとうなので…!この前のかるたイベの時に、食べる食べないの話をしてたので…今回は食べられる〝わたし〟にしてみました。味わって食べてくださいね。( 彼につられるように、ほわほわ / 人差し指を立てた両手をそれぞれ両頬に添えてみせ、自身をアピールすると / 今回は自分だけチョコ無しと聞けば、衝撃マーク浮かべるも )えっ──…ま、待ちますっ!わあい、大人しくいいこで待ってますね!( 一瞬へにょりと萎れた表情はすぐさま、ぴかぴか煌めき / ポメが駆け回るような弾んだ声音で / にこにこきらきら / 「傑さんからのハートだあ…!」 / くっつけられたハートにさえ嬉しそうに表情綻ばせ / 自身からはハートがぽんぽんと流れ星のように飛び出し / てる雰囲気 )
…あ、年1のレアクラッカーだったんすね。もっとちゃんと見とけば良かった…。( 僅かに眉上げ / 今更ながら床に着地した中身たちに目を落と / そうとするもやはり視線は思い出しふにゃ笑みする相手に捕らわれて )そういう……。( 思わぬアイデアの出所に再び中を覗き、暫し静かにポメとにらめっこ / それから顔を上げると、結局「…甘そうすね、ひな季さん」とだけぽつり / もう声音に先程のようなあどけなさはなく、「一層大事に食います」と神妙に続けて )ん、毎日カウントダウンしながら待ってて。( ぱっと表情を晴れさせた彼女の頭に手を置いては、優しく撫でつつ愛おしげに目を細め / 返答には毎日自身のことを思ってほしい願望が密かに混ざり / そして何十倍にもなって返ってきたハートは、1ヶ月後まで抱えて持ち越すことにして )
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(/ 素敵なバレンタインをありがとうございました…!上記のお返事は任意です◎
今年も手作りのお菓子をいただけて、逆巻は本当に果報者だなと…。しかもマフィンだし、食べられる〝わたし〟だしで、いいんですか…!と背後はずっとそわついておりました。きっと3日くらいかけてひとつずつしっかり味わって食べたはずです。クラッカーにまで趣向が凝らされていて、たっぷりバレンタイン気分を堪能させていただきました…!本編のお返事は恐らく明日になってしまうかと思いますが、少々お待ちくださいませ! )
でもこれから先も、何回も鳴らすのでまた楽しみにしててください。大好きもいっぱい伝えるので、いっぱい聞いててくださいね!( ふふ / 合わさる瞳に柔らかく微笑みかければ、早速 / 「傑さん、大好きっ」 )チョコマフィンだから甘いかも…でも、クリームは甘くなりすぎないようにしたつもりなので…!( マフィンに向けた言葉かと思い、少々あたふたと説明しながら / 双眸ぎゅむ / 〝あれ、でもポメ季じゃない…?〟とそっと見上げると / 神妙に噛み締めるような宣言に、「はい!」と双眸緩め )えへへ、楽しみで寝れなくなっちゃいそう…!( 撫で受けては幸せそうにまなじりを下げ / 緩む両頬に手を添えつつ / ぱたぱたと尻尾を振ったり、ふわふわとお花やハートを浮かばせ / ちゃんと寝るよう言い聞かせられたなら、しっかり寝るに違いなくて )
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( / こちらこそ、逆巻さんからも背後様からも素敵な反応をいただきありがとうございます。お返事任意とありましたがこちらで〆させていただきました*
本命チョコなのでこれからもずっと手作りですね…アイドルのお仕事が忙しくても、ひな季は絶対に手作りです。そしていつか娘と一緒に手作りして、パパにって贈る日があるけれどそれはあくまでお手伝い係としてで、ひな季はそれとは別に、パパじゃなく逆巻さんへ、ってちゃんと一人で作ってそう…という夢を見てます()
あと地味なツボなんですが、「食います」って言い方が改めて好きだなと…お仕事とか所作とか綺麗な人の砕けた敬語って良いですよね…。しみじみ。
本編お返事について把握です、のんびりとお待ちしております* / 蹴り推奨です◎ )
>>2826
…早く出たいすよね、こんなとこ。
( 今この時を誰にも邪魔されたくなくて唆すような囁きで彼女の行動を封じた後、一度は投げ捨てた理性を拾い上げて腕を解けば、同意の形をとって密かに自身の利己的な思惑を反省し。改めて最優先の目標を廃病院からの脱出に定めたなら次にやるべきことは一つ、と周辺に放っていたビデオカメラと懐中電灯を回収して立ち上がるけれど、同様にスマホを手に立ち上がっているものと思っていた少女は何やら床に尻をつけたまま弱った笑みを浮かべていて。「……、立てない?」手元の光源で照らした相手への問い掛けと、録画機器を上着のポケットに仕舞い空いた手で引き上げようとする試みで判明したのは、腰を抜かしてしまっているらしく自力で歩いて出るのには時間を要するということ。先程の失敗からこれ以上の長居も再び宥めて気を紛らわせることも選択肢にはなく、数秒考えた末に屈んで背を向けては、ちらりと後ろへ目線を遣って )
…──掴まってください。背負って出ます。
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(/ 寝れなくなりそうだけど、やっぱり言い聞かせられたらしっかり寝てくれるお利口ひな季ちゃんに最後まで癒されました…〆ありがとうございます*
そして蹴り推奨とありましたが、とってもすごいことを聞いた気がするのでお返事せずにはいられず…!毎年絶対手作りの本命ぶりにもきゅんですし、それがパパママになってもなお続くのにもきゅんです…。「バレンタインチョコはこれだけだから」って、逆巻はそのうち外では義理チョコすら貰って来なくなるような気がします。娘ちゃんと一緒に渡されるのかな、娘ちゃんに隠れてこっそり渡されるのかな…夢が広がりますね()
ツボのお話も繰り返し頷きまして…個人的な好みで〝食べる〟より〝食う〟を採用していたのですが、細かいところまで共感していただけて嬉しいです…!取って付けたような雑な敬語の中に、素の粗野な言葉遣いがちらっと見え隠れするの良いですよね…。
…と、わりとしっかりお返事してしまいましたが、こちら蹴り可です。来週には大寒波で厳しい天候が予想されるとのことですので、どうぞお気をつけてお過ごしください…! )
( もっと楽しい場所で二人きりになりたかったな、なんて口の中で呟きつつ、余韻で少し尾を引く涙目をライトの眩しさで細め横線にしながら、立てないことに小さくこくんと頷いて肯定すると。徐に背を向け屈んだ彼の挙動に双眸をぱちりと瞬きながらも、掴まるように言われては素直に手を伸ばそうとするけれど、続けて背負い出るとの申し出を耳にしては「へ!?」と衝撃マークを浮かべ瞳を丸くしながら喫驚の声を上げ、同時に慌てて手を胸元に引っ込ませる。脳裏で鮮明に蘇るのは海で撮影した時に見た彼の腕──白くて、細くて、ひょっとしたら自分と変わらないのではないかと印象を受けた記憶。現在地の3階から外までなんて運べるのだろうかとの失礼な不安視から、手を左右にぱたぱた振りながら自身の体重を持ち出して遠慮を示すけれど、自身のプロフィールが記載されている公式サイトには体重の表記まではないものの標準以下であることは明々白々だろうか )
そそ…っそれはちょっと、わたし、重いかもしれないですし…っ!
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( / 義理チョコ貰ってこなくなるの、一途な感じでいいですね…。私も逆巻さんにチョコを渡して断られたいです(?)
それは娘に隠してこっそりと渡すと思います、ちゃんと二人の時間の時に…!子どもができてもそういう時間をしっかり取ってそうだなという夢を見ているので…() 娘とパパの取り合いしててほしい…。
寝ぼけてて勘違いだけでなく誤字脱字もありましたね、うぐぐ…。〝丁寧なお仕事をする人や所作が綺麗な人〟でしたが伝わったようでなによりです!悉くツボが似てて嬉しいですし助かっております*
ついついこちらもしっかりめなお返事になり失礼致しました…!お心遣いもありがとうございます。お返事お待たせしてしまいましたが、引き続きよろしくお願い致します* / 蹴り可です◎ )
重くないすよ。
( 華奢な少女ひとりを背負えるかどうかすら危ぶまれているとは思いもよらず、早々に脱出計画が行き詰まってはアイドル的にか乙女心的にか感覚としてでも体重を知られるのは抵抗があるものなのだろうかと相手の心情を慮るも、どう見立てても標準以上の目方はなさそうな痩身に口を衝くのは事実を伝える語調の断定形。もしそれでもなお背後の人物が肩に手を置くのに尻込みするようなら、首が疲れてきたので顔を前方へと戻し、心にもない脅しと共に点けたまま正面の床に置いていた懐中電灯を拾い上げ。持ち忘れた物がないか点検するように左右ポケット内のビデオカメラとスマホ、手首のブレスレット、首元から下がるマスコットへ順に触れつつ、視界の外で何かしらの反応があるのを待とうか )
…掴まらないなら置いて行くけど。
!?…──や、やだっ…。
( はっきりとした断定の言葉を受けても、未だに「でも」だとか「その」だとかごにょごにょと言い淀み。双眸を不等号にして両手の人差し指同士をもじもじ合わせていれば、突然の思いがけない脅し文句に2つほど衝撃マークを浮かべた刹那、焦った声音で置いてかれることの拒絶を短く告げたなら、彼へと片手を伸ばすと置いてかれないようにまずは黒のダウンの背をぎゅっと掴み。よくよく考えれば彼が自分を置いていくなんてことはしないのだろうけれど、咄嗟のことで頭がそこまでは回らなくて。スマホをポケットに突っ込んではあたふたと両肩へと手を伸ばし、力の入らない足のせいで前傾するようにぽふんと黒のダウンに上体を預けては、めそ…とした表情で懇願すると続けて彼の耐久力を不安視した言葉を掛けて。彼が支えるべく手を自身に回して立ち上がったなら、その拍子の不安定さにぐらりと上体が揺れてしまい、肩に置くだけだった手を咄嗟に彼の首に抱き付くように回すだろうか。ぎゅっと上体が密着すれど、アウターや下に着るニットの厚みの柔らかな感触しか得られないはずで )
お、お願いします…。あの、無理しないでくださいね、歩けそうになったらすぐ降りるつもりなので…!
本当に重くないから…。
( 危機感を煽ればすぐさま躊躇していた手が伸びてくるものの、素直に身を預けたと思った次にはこの期に及んでまだ覚悟の決まらないらしい心配の声が続き。ここ最近で食べ過ぎた自覚でもあるのだろうかと再びの気回しを訝って聞きつつ腰を持ち上げると、片手に懐中電灯を携えたまま彼女の膝裏へと腕を通し、難なく直立の姿勢を取ることに成功する。直前の様子から辛そうな素振りを見せないよう努めた部分もごく僅かにはあれど、事実として背に抱えた少女は大した重量ではなく、案ずるより産むが易しとばかりに安定させてみせてから証明に基づいた念押しを。しかし本当に軽いだけにあれだけ言い募られたことが余計に不自然に感じられ、立ち上がった際に首に縋った手も相俟って、もしかするとこの過保護な態度は失いかけたことへの後遺症のようなものなのかもしれない、と新たな解釈を導き。光で床を舐めながら慎重に出口への歩を進めだし、目を瞑っているかもしれない相手のために声を途絶えさせてはいけないとの意識も働いて口を開いては、現状の原因となった責任をぼんやりとした闇の中にぽつと落として )
…すみません。巻き込んだ上に、怖い思いまでさせて。
( / お世話になっております。今日仕事終わりに父と会うミッションが発生したのでお返事明日になります…!ご承知おきくださいませ…。報告のみですので蹴り推奨です◎ )
(/ いつもお疲れさまです。お世話になっております。お返事はご無理のないペースで作成していただければと思いますが、猫の日のご相談だけさせていただきたく、背後より失礼致します…!今回はスキップ/当日に挟む/本編イベが終わってから、のうちだとどれが望ましいでしょうか…?お手隙の際にご回答いただけますと幸いです! )
( 彼の細っこさではふらつきそうだなんて勝手浮かべていた憶測は、予想外の安定感により取り払われ、再三の念押しに小さく「…はい」と彼の背で認め呟いて。程なくして床を懐中電灯で照らしながら彼が歩き出すと、肩口から覗いて見えた床の高さに少しだけ驚きつつも、歩みに合わせて揺れ動くトワハトくんが時折ちらりと視界に入ったり、この画角から見る彼って新鮮だなとか思ったり。背にぴったりと寄り添っていることもあれば、より強靭なお守りアベンジャーズとなっている気がして頼もしく恐怖心はわりと早く薄れ。ぽつりと謝罪が溢れ落ちるもやんわりと否定しては、いつの間にか涙も引っ込んだようで小さく笑いながら恐怖心を認めると、その数秒後には合法的に彼にくっついていられる嬉しさを声音からも見え隠れさせ )
いえ、巻き込まれたみたいには思ってないので…怖かったのは正解ですけど。……今はちょっと、良い思いもしてるというか…えへへ。
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( / お返事お待たせしました!ありがとうございます、背後様もいつもお疲れ様です*
猫の日イベ、背後様さえよろしければですが、本編後にやれたらなあと思っております…! )
さっきまで渋ってた人とは思えないすね。
( 不得意な空間にも足の浮いた姿勢にも慣れてきたのか、廻された腕から少し力が抜けたのを察しては、受け答えの声も気持ちの余裕を覗かせて柔らかく。適応力が高いと言うべきか現金と言うべきか、最後に変わり身の早さを披露した少女へ冷静な指摘を入れつつも、唇を閉じ合わせるや否や安堵感にそっと口元を綻ばせて。大抵はそのまま発言を終えてしまうことが常なのだけれど、今ばかりは廃病院の森閑を思い出させまいとして、また辺りの暗闇が何もかもを覆い隠してくれるような気がして、ややあって心の内を些か気軽に明かしてゆく。良くない連想をさせるワードは慌てずに言い直し、背に乗る相手の重みを大事そうに語り、やがて回想が先の一幕に行き着けば、いつか彼女がそうしたようにその勇姿を讃える一言を。けれど沁み入るような雰囲気が流れたのは束の間のこと、意識が情景のある一部に吸い寄せられた果てに、「…あとスマホの待ち受けあれなんすか?」と自身の顔が拡大された写真を勘違いと純粋な疑問のもと話題に上らせて )
最初に見つけた時は幽──…幻かと思ったけど、こうしてると本当にここにいるんだなって。…かっこよかったです、水瀬さん。
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(/ わ、こちらこそありがとうございます、えへへへ…。猫の日交流、現イベが終わってからとのことで承知致しました!猫耳と尻尾生やした逆巻を向かわせますね。それから少し気が早いですが、去年スキップしたエイプリルフールにつきまして、いつもの逆転ということで逆巻側からひな季ちゃんにアプローチする企画だったりパロだったりをするのも楽しそうだな~と妄想しております。ストレートに嘘を吐き合ってきゃっきゃするのでも楽しそうですが…!よろしければご一考ください。 )
──…かっこよかったですか!?えへへ、傑さんのヒーローになれたかなあ。
( 遊園地でのお化け屋敷後のように、彼が寄り添ってくれると気持ちが救われて仕方ないのだから本当に現金である。しかし怖いものには敏感ではあるので、しれ、と言い直されたワードには〝いま幽霊って言おうとした…〟じとりと咎めるような視線を寸刻送るものの、続く賛辞に双眸を開き煌めかせては、斜め後ろから身を乗り出すようにしつつ前方向く彼の顔を覗き込んで反芻すると、体勢を戻せば浮かれた声音で膝下の足をゆらゆら。それは無意識下の行動で抜けた腰は治っているのは気が付いておらず、疑問が投げ掛けられると「〝あれ〟?」と小首を傾げ、右腕を彼の首から外してアウターのポケットからスマホを取り出すと、確認しては、写真を拡大したままになっている画面が表示され。スマホの画面が見えるように右腕を伸ばし再び彼の右肩に乗せ置いては、仕方なく待ち受けにしていないことを強調しながら否定をすると。「……これはその、さっき。ここ入ってくる時に、怖かったから、その……お守りに…」時折このように写真からも元気をもらったり癒しをもらったりしているのだけれど、本人を前にしてはその行為に対してじわり含羞が込み上げてきては、暗闇のなか薄く頬を染めながら今日の目的だけをごにょごにょと伝えて )
あ…これですか?待ち受けじゃないです、ほんとはしたいんですけどね!ロック画面もホーム画面も傑さんにっ。
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( / 猫化した逆巻さんが宅配で送られてくる図を想像してによによしてしまいました…今からとっても楽しみです*
きゃ!逆巻さんからひな季にアプローチ…なんて素敵な企画なんでしょうか…!ひな季共々逆巻さん推しなので非常にとても需要があります……でも普段と逆になるのでしたら、両片想いでひな季は気持ちを抑える側という解釈で合ってますでしょうか?抑えるといっても根っこはやっぱりひな季なので、感情だだもれで顔真っ赤にしてそうです…が、解釈違いだったら言ってください…! )
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