可愛いの魔法　（〆）

（　／　まさに進行形で引き摺っていて、逆巻さんには申し訳ないですがとっても微笑ましいです…！ひな季もこの日辺りからなんとなく、猫にまつわるものが目に付くようになるんだろうなあと思います。そして増える猫グッズ…。　）

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それからっ！唐突ですが200レス突破おめでとうございます～！（　クラッカーの紐引き　／　ぱーん！　）嬉しくってつい登場しちゃいました…えへへ。約1ヵ月の間でたくさんお話してきましたね。（　感慨深く胸に両手を添えてじーん…　）不束者ですが、これからもよろしくお願いします！（　深々とお辞儀　）

（／　そしてひな季ちゃんの猫グッズが増える度に微妙な顔になる逆巻の無限ループ…。さすがにいつかは諦めて気にしなくなることと思いますが…！交流が楽しいのも勿論ですが、回を重ねるごとに思い出の品だったり二人を象徴する何かが増えて行くのもまた醍醐味の一つですね。　）

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…ます。（　大幅な短縮形　／　遅れてクラッカー拾い上げ　／　ぱーん！　）いや、本当、早いペースにも関わらずここまで付き合ってくださってありがとうございます。…正直めちゃくちゃ楽しいです。（　そろりと目線逸らし　／　ぽそ　）…はい、此方こそ。これからも末永くよろしくお願いします。（　応えるようにきちんと頭下げて　）

（　／　微妙な顔…チベスナの目付きを思い出しました（）気にしなくなった頃に、ひな季がお店を物色している時に逆巻さんが〝どうせこれでしょ〟みたいな感じで、猫関連のものを自ら選んでくれたりなんかして…いつか…。思い出たちが増えるごとにキャラがしっかり生きている感じがしていいですね！
※レス突破をお祝いしたくてついひな季を出してしまいましたが、上下どちらか・掻い摘んでお返事などご都合に合わせて省略してお返事いただいて構いませんので！　）

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こちらこそ感謝の想いでいっぱいすぎて…っ、え、わたしも！わたしもすーっごく楽しいです！（　右手をしゅばっと挙げ、左手は自分を指差しアピール　）待って今の録音したかったな～っ…！（　呟きをしっかりと聞いたけれど両頬に手を添え後悔　／　はう　）えへへ、嬉しい。……それともしよかったら、ざっくり誕生日も設定できたらなって思うんですけど、どうでしょうか。（　人差し指同士をくっつけながらちらりと見て反応を窺い　／　メタ　）

（／　完全にそれですね…チベスナ顔します（）その光景容易に浮かぶので、猫を受け入れた後の逆巻には是非「水瀬さん、猫ありましたよ」って猫発見botになってもらいましょう。その反面猫グッズに夢中のひな季ちゃんに「（猫モチーフに自分を重ねてるなら）俺でいいじゃないすか、見るの」って一度でいいから言いたい…言いたい…。　）

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録音は次の300レス目に再挑戦すね。（　ふ　／　スパルタ　）なるほど…うん、確かに俺も誕生日祝いたい気持ちあります。これからのことを疑うわけじゃないすけど、じゃあ比較的今日から日付近い方がいいか…（　顎に手当て　／　メタの上塗り　）…俺は7/15にしようかな。水瀬さんの知り合いと被ってたりしないすか？

（　／　楽しみにしてます（）猫発見botという言葉選びも結構ツボなんですが…それを上回る台詞にやられました。毎度のことながら発想が天才でドツボです。そんなこと言われちゃったら暫しの間ひな季は直視できないだろうなあ…ぜひぜひ言ってください…！！　）

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300…よかった、じゃあきっとすぐに再挑戦できますね！（　拳をきゅっと握り気分向上　／　全くめげない　）被ってないので大丈夫です、それじゃあ傑さんは7/15で決定ですね！（　にこにこうきうきでいつしかのpf用紙に書き込み　）わたしはいつがいいかな～…。…あれ、ひな季って呼んでくれないんですか。（　ふと気が付き　／　用紙から顔を上げた表情はちょっと拗ねたように唇を尖らせ　）

すぐってのがあながち間違いじゃなさそうなのが…何とも言えない感じすね。（　緩みかけた顔をひた隠すようにきゅと唇引き結んで　）…え。ああ、続いてたんすね、それ。両片想いの時だけかと思ってました。（　目ぱち　／　認識改めるとご機嫌取りに視線の高さ合わせて「ひな季さん」と一度呼び　）

今の勢いだったら、もしかしたら今月中に達成しちゃうかもしれないですからね。ちゃんと準備しておきますねっ。（　遠くを覗き見るように手のひらを額付近に翳し　／　語尾に音符マーク　）…あっ。そっか今は特に何も決めてなかったから…！あの、…はい、えっと。（　はっと衝撃Σマーク　／　望み通り名前呼ばれるも羞恥心でみるみる頬を赤く染め　）…どうしよう、勘違いしてて恥ずかしい…っ（　顔を見れず両手で顔を覆い隠して　／　あせ　）

…本編のやりとりの最中でもお祝いします？（　その時を具体的に想像　／　ゆるりと腕組みつつ　）いや、何も決めてなかったんだから勘違いってわけじゃ…。…すみません、余計なこと言いましたね。（　見えなくなった表情にどうするべきか分からず　／　少し屈んだ姿勢はそのままに、素直に名前だけ呼ぶべきだったと反省　）

確かに本編の最中に300いく可能性もありますよね…、そこのところはその場の雰囲気もあると思うのでお祝いは後回しかも…？（　人差し指を顎に添えて考えながら　）そうかな…、いえっ、わたしの方こそ！慣れた呼び方で大丈夫ですっ、またそのうち呼んでもらえれば！（　頬に赤み残したまま、困らせまいと両手を離して左右に振り　／　えへへ　）そうそう、誕生日決めました！ちょっと遠いんですけど…1/28にしようかなって思います。（　１月のカレンダーを取り出し、じゃじゃん　）

そうすね、流れ止めるのも勿体ないですし、一区切りついたところで到達してたらお祝いする感じで。（　組んだ時と同じくゆっくり腕解くと肯いて　）…せっかくの機会なんで色々決めておきましょうか。この形式の時は名前呼びで統一するとして…、何も決めてない時は本編に合わせるかデフォルトで両片想い時点にするか、ひな季さんはどうしたいですか？（　笑み向けられると肩の力抜け　／　漸くゆらりと元の姿勢へ　）1/28すね…、覚えました。（　スマホ取り出してスケジュール設定　）

了解しました！（　ぴっと敬礼ポーズ　）そうですね、主にわたしの混乱が起きないように！それで希望としては…相変わらずのよくばりセットですけど、両片想いです。あとわたし…最初から思いっきり矢印向いてるのが固定になってましたね！？完全に無意識でした…。（　こくこくと頷いて賛同を示し　／　恥じらって頬をほんのり染めたり、今更の事実に気付いてはサアッと青ざめたり　）ちょっとっていうか結構遠いので…万が一忘れてても怒らないですよ、設定した人の配慮不足です。（　こそ　）

この前の気に入ったんすか？（　正直な希望に目許和らげて承諾の意を示し　）…確かに。それは俺も全く違和感なく受け入れてました。（　言われて初めて気付いたとばかりに一瞬動き止め　／　少し前のやりとり見返し　）忘れないすよ、一年に一度しかないのに。…あと交友関係狭いし。（　小声で付け足し　／　友達少数　）

──…うん。…もちろん本編の傑さんも好きなんですけどっ！甘さにますます惹かれてしまい…マシタ。（　言っててじわじわと頬を染めていき　／　視線やや下に逸らし　）違和感なかったならよかったです…それなら、このまま全開でもいいですか？（　ほっと安堵で眉尻を垂らし　／　おずおずと念のため確認　）…、えっと、傑さんの誕生日にはわたしめいっぱいお祝いしますから！（　拳をきゅっと握って　／　フォローのつもり　）

上手くやれてるか正直不安だったんで、そう言ってもらえると自信つきます。…じゃあ、これから先もあんな感じで。（　首の後ろに手当て　／　そっと伏し目がちに　）はい、ひな季さんのお好きなように──…いや、そのままでお願いします。（　相手に倣って心中反映　／　途中で言い回し変えて　）…、楽しみにしてます。（　にこりと当たり障りのない笑み浮かべ　／　今更特に気にしていないとは言い出せずに　）

…200レス突破のお祝いと誕生日決めも無事済んだところで、そろそろ背後に戻しましょうか。このままが良ければ俺たちで次のシチュエーションの相談に入っても構いませんけど、どうします？（　ちらりと様子窺い　）

（　／　ではあとは若いのに任せて（？）背後の方でご相談させていただければと思います…！お付き合いくださりありがとうございました。お誕生日情報も聞けてよかったです*
次のシチュエーションについてですが、以前ご提案いただいた一覧で数字の順番的には【２】の看病イベになるかなと思いますが、他に挟みたいシチュエーションなどはございますか？　）

（／　こちらこそ、200レス突破のお祝いとお誕生日設定のご提案ありがとうございました！いつもながら可愛らしいひな季ちゃんは勿論のこと、背後様の細やかさとお心遣いがじんわりと沁みました…。
そうですね、お恥ずかしながら今のところ他に発生させられそうなイベントもやりたいシチュエーションも思い浮かびませんので、背後様からも特に無いようでしたら【２】の看病イベに移らせていただければと思います…！　）

（　／　いえいえそんな、恐縮です！こちらこそ試運転形式でのスマートな設定のご提案ありがとうございました、背後様がしごできだから逆巻さんのしごできも映えるのだなと…！
こちらからも今のところ挟みたいシチュエーションは浮かんでおりませんので、【２】へ進ませていただきますね。先日申し上げた通り、僭越ながらこちらから開始ロルをお出ししますのでよろしくお願いします…！こちら蹴ってしまって大丈夫です◎　）

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（　今朝起きた瞬間から気付いた体の不調。体が熱っぽい気がするしなんだか怠い、なんなら頭痛もある気がする。あえて自己認識を甘くして気のせいだと思い込むことで回復を願いながら、周りに心配掛けまいといつも通りに振る舞って学業を終え仕事現場に来たものの、願い虚しく体の不調は気のせいではないと訴えかけるように強くなっていて。けれど周りの人達のスケジュールに穴は開けられない。熱のせいか少し変な汗も出るけれど喉の症状がないことが幸いだと思いつつ、メイク室をノックしていつものように愛想の良い笑みを浮かべて顔を出し　）
…お疲れ様です、今日もよろしくお願いします！

お疲れ様です。準備出来てるんで、早速始めましょうか。
（　ノックから少し遅れて顔を覗かせるのは、何度かの仕事を経てすっかり見慣れた少女。予測通りの相手の来訪に、そちらを一瞥しただけで特に注意を払うこともなく準備の手を動かし続けては、声だけで席へと案内し。そんな良くない慣れのせいで、彼女の異変に勘付いたのはスキンケアを開始しようと声掛けもなく顔を覗き込んだ時になってから。炎症とは無縁の肌が赤らんでいるのを見て取ると、手に持ったコットンの代わりに手の甲をそっと額へと押し当てて　）
──…水瀬さん、熱…ありますか？

えっ、…あ。ごめんなさい、遅れるかもって思ったのでちょっと走って来ちゃって！あと今日ちょっと暑かったですよね～…。
（　いつも通りに挨拶し席に案内されて、いつも通りスキンケア──が、始まろうとはしなかった。普段から肌を見られているせいか、熱があることを即座に見抜かれドキッとする。熱い肌に触れた手の甲にしっかりと熱が伝わってしまう前に少し身を引くと、手のひらを左右に振りながら前もって用意しておいた理由、つまりは嘘を並べるけれど心苦しい上に嘘はつき慣れておらず、恐らくとびきり下手。えへへ、と愛想笑いでそれを誤魔化しては自販機で買ってきた小さめサイズのペットボトルの水を首元にあて、冷たさで少しでも熱を下げようと試み　）

（　彼女の言い草を聞くに、どうやら不調の自覚はあるようで。それでも下手な嘘を重ね、健気にも外部からの干渉で解熱を試みる様に、真っ向から否定するのも憚られては大人しく手を引っ込め。とはいえ気が付いてしまった以上この状態のまま現場に出すわけにもいかず、真摯な眼差しで見せかけだけの妥協案を口にすると、相手の反応を窺うことにして　）
…じゃあ、少し待っても熱が引かなかったら牧さんに連絡しますけど、いいですか？