匿名さん 2023-03-24 20:11:47 |
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もちろんです!…っていうかわたし、それに着いていってもいいんですか?
( 十代の貴重な青春時期の中の〝最後〟となると、彼は弱いことを文化祭の時に学んでいる。少しだけ揺れたのちに結局はこちらに傾いてくれることを。期待を込めた眼差しが一旦閉ざされた扉に遮られ一度瞬かせるものの、そう待たないうちに再び扉が開かれ彼の所用の存在が明らかになれば、それくらい構わないと首を縦に振り頷いて。ほのかに〝まさか女の人とデートとか…〟なんて杞憂があったけれど、彼の言い振りからするとデートではなさそうだし、すぐ済むような用事なのだろう。優しさに漬け込んで発した要望が許容されたようで、施錠し出掛けようとする様子に、彼の所用にそのまま同行していいのか問い掛けそれに了承が返ってきたなら、飼い主とお散歩に出掛ける飼い犬の如く見えない尻尾を振りながら表情を綻ばせるはずで。ひとまず証書とカメラはスクールバッグに収めることにして、彼の後を追うように着いていきながら小首を傾げ )
わあい、ぷちデート!どこに用事ですか?
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( / 素敵な計画内容にひな季共々うきうきです…!思い出の場所巡りも良いですね。スタジオが近場だったか遠かったか覚えてない()のですが、例のカフェで、顔馴染みになっているお姉さん店員にも卒業証書を見せに行くとかして、3人で写真を撮る流れになるとかでも平和空間で好きです…。ということで、お花屋さん・カフェ(・多分道中にも撮ってる)・神社の流れでも大丈夫でしょうか?物足りなければ、カフェで飲み物をテイクアウトした後に公園に寄って、ブランコ乗りつつ飲み物飲んだり写真を撮ったりとかでもエモさがあって良いかなと思っておりますが、もちろん他の案でも大歓迎ですので何かありましたらお聞かせください* )
むしろ来てくれないと困る。
( ガチャリ、と鍵の回る音を確かめ、月と猫のキーホルダーのついたそれを仕舞うと、傍で大人しく待っていた少女を追い越しざま、意味ありげに一瞬の目配せを。そのまま先導した廊下突き当たりのエレベーター前、行き先も知らず無邪気に着いてくる制服姿に追いつかれて「プチすぎるけど…、近くの花屋」と目的地を明かせば、相手が使って以降動いていなかったのだろう、下向き矢印のボタンを押してすぐに両開きのドアは開かれて。「俺も丁度行くとこだったんすよ、水瀬さん…たちの、寮」操作盤の〝1〟を光らせ、階数表示のカウントダウンを眺める間、ついでの述懐は半ば呟くように。反応を求める風でもなく、マンションを出てほんの数分で到着した花屋へ一人で入っていったなら、戻ってきた手中にはピンクのアルストロメリア、紫のスイートピー、白のかすみ草に淡い水色のラッピングが施された花束を抱え。店先でその卒業祝いの花束と、心からの祝辞をあわせて贈って )
…──卒業おめでとう、水瀬さん。
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(/ なんか逆巻いつもスタジオに歩いて来たり帰ったりしてるので、逆巻宅からは恐らく歩いて行ける距離です()カフェのお姉さんと写真撮るのも人懐っこくて愛されるひな季ちゃんらしくてほっこりしますね…。今回イベのメインイベントは過ぎたし、思わぬサプライズもあって既に大満足なので、記念写真スポット探しはおまけ程度に…と思っていたのですが、公園への寄り道が本当にエモだったので、お花屋さん・カフェ・公園・神社でお願いしてもよろしいでしょうか…! )
( むしろ、と意味深に続いた言葉に双眸をぱちり瞬かせつつうきうきと足並み揃え、いつも出掛ける度に何かとデートだと言い張ってはその都度否定されていたけれど、近場であることに意識が取られているのか今回は否定されず、「へ」と蚊の鳴くような小さな声を漏らす。不意打ちをくらった心臓は鼓動を早め、デートって思っていいんだ、と認識しぽわぽわ頬を淡く染めながら「おはなやさん…」と少し上の空で反芻しては。ものの数分で目的地に着き、本当の本当に〝プチだ…〟と若干の悲壮感を漂わせつつ店先で待っていると、可愛らしい色合いで纏められた花束を手にした彼が戻ってくる。〝わ、可愛いお花〟と瞳の奥を煌めかせた自身の前に、その花束が贈られることとなっては「──…っ、え。このお花、わたしに…?」瞠目して驚きが星のように瞳に散り。両手で受け取りながら改めての卒業の祝辞を受け、淡く目元を染める双眸をきゅうっと細めては、貰った花束に劣らない満開の笑みを咲かせながら謝辞を告げ。髪飾りとお揃いの花も入った花束を眺めながら、何度も「かわいい、きれい」と幸せそうに溢し表情綻ばせてはふいに、はっと思い立ったように頭上にびっくりマークを浮かべると早速写真のお願いを、──写真に気持ちは写らないけれど、幸せいっぱいの気持ちは映るだろうから )
わあっ…すっごく嬉しいです!ありがとうございます!──…傑さん傑さん、写真撮るの今がいいです。気持ちまるごと収めたい…!
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( / お返事遅くなってすみません…!
徒歩通勤できる距離羨ましいです() 逆巻さんって身分証明書に免許証は持っている感じでしょうか?いつかレンタカーとかで助手席にひな季を乗らせてみたい…、逆にひな季が免許取りたての時に、横に乗ってもらうのもおもしろそうだなあなんて妄想しております。
既に大満足とは良かったです…!提案も気に入っていただけて嬉しいです、そのように進めさせていただきますね* )
お話の途中ですが…──
ハッピー2ndアニバーサリー!2年目突入おめでとうございます!( クラッカーぱーん! / 昨年同様ゴールドの紙吹雪 / テーブルの上にはポピーのペアグラスとシャンメリーの用意 )
あれからもう1年が経ったなんて、本当にあっという間でした……って、2回目のイベントを行う度に言ってた気がしますね、えへへ。( 過ぎるイベントの数々を見上げるように、ぽつり / はにかみながら頬を掻き )一緒に素敵な時間を創りあげて、ともに日々を過ごすことができて、大好きな気持ちがまた一段と大きくなった一年でした!( 両手の親指と人差し指をくっつけてハートマーク / 周りにもふわふわハート浮かんで / る雰囲気 )尽きない想いをずっとそばで伝えていきたいので、これからもよろしくお願いします。…って、気持ちを込めて。記念日のプレゼントです!( ふにゃりはにかみ笑い / 差し出した白の紙袋の中にはアッシュグレーの化粧箱 / 中には箱の色と同色の、使いやすそうなシンプルなプレートが二人分 / お皿の縁がお花を模しており、それぞれガーベラとローズの形 / カトラリーもセット )
…ます。( 遅れて最後だけ復唱 / クラッカーぱーん! / 卓上には白い薔薇の造花が2本挿さった花瓶 / そこへ3本目をそっと挿して )
──…本当に。楽しい時間はあっという間、って言葉を、ひな季さんといるといつも実感します。2年間も一緒に過ごしてくれてありがとう。( 深い同意を示すように、ゆっくり確かに頷くと / ふっと目元和らげて、ハートマークつん / そのまま内側の形を人差し指でなぞってみて )こちらこそ、ずっと離したくないんで、これからもよろしくお願いします。( 返す思いは考えるより先にまろび出て / 渡されるプレゼントの化粧箱を丁寧な手つきで開けば、一枚ずつ取り出して並べ / しばらく眺めた後にぽつりと感嘆の声 / 例のイヤーカフももちろん耳元に輝いていて )…ひな季さんのプレゼントって、ちょっと怖いくらい毎回趣味ぴったりなんだよな。…これ、どっちが誰のとかあるんすか。
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(/ いえいえ全然…!春の繁忙期対応お疲れさまです。そしてこちらこそ大事な2周年の反応が遅れてしまってすみません…!本編の方は周年記念後にお返事させていただこうかと思っておりますが、背後会話は一足先にここで…。ドライブのイベント、とっても楽しそうですね…!逆巻は本人が必要に迫られて、というより、アクティブな牧さん弟に誘われて高校在学中に免許取得しているような気がします。仕事でも運転する機会はあるでしょうし、ペーパードライバーにはなっていないはず…。遠出の口実を考えつつ、ひな季ちゃんの助手席に乗る日も心待ちにしております…!※蹴り可 )
えへへ…ハートも2周年分ですね──…っ、( 指の内側なぞられると、二つ目のハートができたみたいで / ほわほわ表情緩めていれば / 瞳まんまる! / 〝ずっと離したくない〟なんて、都合の良い聞き間違いだろうか / ひどくときめき鼓動は早まり、頬は熱くて / 空いた両手で頬を押さえつつ )今回もぴったりでしたか、良かった…!これ可愛くて、ひと目見てびびびっときたんですよねっ。一緒に家具選ぶ時とかも喧嘩にならなさそうですよね、わたしたち…──な、なんて…えっと、傑さんはこっち、がいいです。( 気に入ってもらえた様子に安堵の笑み浮かべ / びびび、と頭上に人差し指立ててアンテナ風 / 自然と結婚生活を浮かべ、そのまま口にしてしまうと / 時間差で頬淡く染め、視線ふよ / アンテナにしていた指先を下ろし、ローズを模したお皿を指し示し )
っ……縁を。縁を、離したくないって意味で…。もうひな季さん以外は考えられないから、ずっと此処に──…俺の傍に、居てください。( 相手の反応でようやく失言に気が付き / 小さく息を呑むと、きまり悪そうに視線斜め下 / 弁明を試みるも結局ほとんど意味は変わらず / 動揺のせいか最後には何故か告白の形式に着地して )運命的な出会いって結構そんな感じすよね。悩む間もなくこれだ、って。( 覚えのある感覚に控えめな共感の笑みこぼし / 「優秀」という賛辞を添えて、戯れ程度にカトラリーをひなアンテナに近付けていれば / 飛び出した言葉に瞬きひとつ )…──ん、じゃあこっちが俺ので。( 次の話題へと流されてしまったために、その場では言及することなくローズの皿を手に取り / グラスと合わせて並べ、それぞれセットに / 綺麗に出来上がった食卓を俯瞰して、ふいに「…このセットは特別な日用にする?」 / 仄めかされた結婚生活を暗に肯定するような / しかしそれ以上踏み込むことはなく、お祝いのいちごとチョコのバームクーヘンを開封しだして )
…ぁ、う…──こ、告白みたい…。( かあぁ、と頬は真っ赤に染まり湯気さえ立ちそうで / 彼を直視できず、視線を下げながらぽつり / ジャガード素材のワンピースの裾を、ぎゅ / 「…もちろんです。だってわたしが、そうしたいから」 / どきどきと強く高鳴る心臓は声をも震わせるけれど、芯は強く )そうですそうです、わたし達との出会いと同じ感じでっ。( 正しく!といった様子で更に同意を重ね、異論は認めない勢いだけれど / 結婚生活についての異論はなにもなさげな様子に、含羞の色は濃くなるばかり / 特別な日セットを前に、「そ、ソウシマス」と小さく確かに頷き / バームクーヘンが開封されていくと、ぱ、と瞳を煌めかせ )今回のも美味しそう…!シャンメリーに続いてバームクーヘンも、定番の仲間入りですね。( 増えゆく定番に嬉しそうに声を弾ませ / 見えない尻尾ぱたぱた / 自身はシャンメリーを開栓して、ペアグラスに注ごうか )
…、最後なんか変になった…。( ぼやくように言って / 顔を横方向に逸らし、右手で反対側の首元に触れ / もう何も言わないことが最善なのではと口を噤みかけた矢先に、澄んだ声が届けば / 「…変になった、けど。全部嘘じゃないです」 / 続けてもう一度、小さく〝ぜんぶ〟と繰り返してから )長く関係が続いて、こうして一緒に居るのが当たり前みたいになっても、全然当たり前のことじゃないんだなって。だからそう言ってもらえて本当に幸せだなって、思います。…ました。( 彼女と同じ辺りに視線を落としつつ、いつかのような締め方を / 数拍置いて、視界に映り込むように体の前へ片手差し出し )………、うん……。( 勢い付いた様子に反論しようとするも、びびびっときたのは事実なので認めるしかない人の図 / 言い当てられると照れが勝るのか朱を刷いた顔で観念し / 硬い応答にちらりと隣を窺っては「いま叩いたら食器と同じ音しそうすね、ひな季さん」 / 前に向き直ってこっそりと口元綻ばせ )こっちは年1なんで準定番ってところかな。( バームクーヘンを切り分けて皿に乗せ、シャンメリーの準備も整うと / そこには完璧な特別な日セット / グラスを持って相手側へと傾け、最初に言えなかった祝辞で乾杯を )──ハッピー2ndアニバーサリー、2年目突入おめでとうございます。
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(/ なんだかやたらと長くなってしまってすみません…!適宜お蹴りください◎ )
ぜんぜんっ、変じゃないです…──むしろわたしの心臓の方が、どきどきしすぎて変になっちゃいそうでした…っ。( 首を横にふるふる / 高鳴る胸の上に両手を重ねるように添えつつ、へにゃり笑って / 本物の告白だったなら、この心臓は耐えられるだろうか / 続く彼の言葉にそっと耳を傾ければ、指の先までじんわり多幸感が広がるようで )…わたしも、幸せを噛み締めてます。当たり前じゃないこの一分一秒、一緒にいられることに感謝していきたいと思います。…ました。( 言い覚えも聞き覚えもある締め方に、ふふ、と笑みが溢れ / 幸せそうにまなじり下げ / 差し出される彼の手を包むように掬うと、手の甲に柔く唇を触れさせて / 「これは、感謝のしるしです…なんて」 / 羞恥心で頬ぽぽ )しょっ…!?──…っふ、あははっ!良い音鳴りそうですけど、優しく扱ってくださいねっ。( ふいの揶揄いに衝撃マーク浮かべるも / 脳内再生される、食器音が鳴る図 / ついふき出してはころころ鈴が転がるように笑って / すっかり解れて、くすくす )おめでとうございますっ!( 準定番の嬉しい響きに、見えない尻尾ぱたぱた / 次は抹茶味かなあなんて予想立てつつ、今から楽しみで / 特別な日セットが整い気分も更に高揚しては / ポピーのグラスを持ち上げ、カチンと澄んだ音を響かせ乾杯! )
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( / 頭の中では「はーい!」って了解してたのに、つい筆が乗ってしまって蹴れておりません!お好きにご割愛ください…!◎ )
…、じゃあやっぱり変だったんすよ。さっきのは忘れてください。…本当は言うつもりなかったんで。( 相手の告白にちらと瞳だけ戻すも、そわりと落ち着かぬ心地がしてまたすぐ逸らし / と同時に腕も元の肩の真下へ / 一連の失策を取り消そうとする反面、最後の一言だけは口を滑らせたわけではなく / しかし言及されたとしてもただ秘密めいた微笑みを返すだけだろうか / 〆可 )──…今度はそっちなんすね。( 手の甲に柔らかな感触があれば、言い回しも相俟って思い出される文化祭の夕暮れ / 僅かに目を見開き、視線はしるしの位置 / それから赤く染まった顔へと上って、一瞬頬に / ぽつとこぼれた呟きには種々の感情が見え隠れして )…もちろんです。だって俺が、そうしたいから。( 笑い声につられるようにふっと優しく息洩らすと / 冗談混じりに彼女の台詞をなぞり / 続けて「世界一優しくします」と真似っこコンボ / 乾杯の音を合図にシャンメリーに口をつけ / バームクーヘンにもフォークを差し入れて / いちご風味を味わいつつ、時間差で湧いた興味を今さら尋ね )…モチーフの花分けたのって何か理由あるんすか?
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(/ お返事お待たせしました…!いつもながら温かなお心遣いをありがとうございます…、ちょっと風邪っぽかったのですが回復しました◎ そして此方もどこかで短くしようと思っているうちに書き上がっておりました!※蹴り推奨 )
それは無理なお願いですねぇ…だってさっきの言葉はもう、わたしのものですからっ。( 顎に人差し指を添え / んん、と困った素振りをすると / 悪戯げに笑みを浮かべながら自分の、と主張してみせるだろうか / 〆 )えへへ…頬にした時ほどじゃないですけど、やっぱり照れますね…!( 含羞の色に染まる両頬を手のひらで包みながら、あせマーク / きゃ / 「…もしかして傑さんも、照れましたか」 / 手で隠れてはいるけれど、染まる顔見上げては珍しげに見つめ )そんなの、世界一浮かれちゃいそう…。( 彼が言えば同じ言葉でもなんだか甘く、きゅーん…とときめく胸 / 蕩けるように表情緩ませながら、ぽつり / フォークでひと口分に切り分けたバームクーヘンを口に運べば、いっそうその頬は緩み / 片頬を押さえながら「おいしいです…!」、もぐごくん / 問い掛けにはどこか誇らしげ且つ当然のように )…ん、はい。やっぱり薔薇といえば〝愛〟なので…!わたしから傑さんに贈るのにぴったりだなあって。
…、頬にされた時ほどじゃないけど。( ふいに此方へ矛先が向けられ、虚を衝かれたように小さく「ぇ」 / そんなに顔に出ていただろうかと若干目の焦点ずらし / 思案するような素振りの後、言葉を借りて遠回しに心揺られたことを肯定しては / 眼前にあった手を取って、甲へそっと唇押し当て / 再現に対して同意を求めるかのごとく「ね」 / 相手に〝頬にされた時〟がないことは失念していて )こんなことで──…( 浮かれなくても、と言いかけてやめ / こんなことで世界一浮かれてしまう彼女だからこそ愛おしく / 代わりにぽふ、と優しく頭に手のひら乗せ / おいしい顔には「良かった。3年先までは考えてあるんで」と目元緩ませて / 疑問に堂々とした答えが返ると、「…去年も言った気がするけど」と前置きしてから / 薔薇をあしらった皿の縁を指先で撫でつつ、改めて主語を欠いた決意表明を )…大事にします。一生傷のひとつもつかないくらい。…ひな季さんのガーベラは?
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(/ またもや大幅に遅れてすみません…!体調管理がなってなくて面目ないばかりです…。一言お詫びをお伝えしたかっただけですので、こちらお蹴りください。 )
──…っ、はわ、…う、うん…?( 多少なり心揺さぶることができたと知れば、黒目がちな瞳に煌めき灯すけれど / ふいに行われた再現行為に双眸ぱち、小さな「ぇ」 / ぶわ、と頬はみるみるうちに真っ赤に染まり / 唇の感触が忘れられない手の甲に、反対側の手を添えつつ / 瞳ぐるぐるしながら同調 )3年先…!その中に抹茶味とか、おいもとかバターとかかぼちゃとかあると嬉しいです!( ぽふり撫で受けては、きゅんっと小さく胸は高鳴り / ぽぽんとハートマークが生産されるはずで / 気が付けば3年分以上の願望を、無邪気に口に / しかしお皿に対して〝一生〟なんて言葉が使われると、嬉しくて、擽ったくて / 肩を竦めながらふわふわ微笑んで )…ガーベラは、前向きだとか…常に前進とか、そんな意味があります。傑さんのことをずっと大好きで、絶対にわたしのことを夢中にさせるぞーって気持ちの、…決意表明?( はにかみながら小首こて )
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( / 早朝に寝惚け返信してしまったため返しづらかったのかorもしかしたらぶり返して体調崩してるのかなと心配しておりました~…;お返事いただけてほっとしました、ありがとうございます。でもでも、体調が万全になるまでお休みいただいて大丈夫なので、どうか本当にご無理なさらず…!ごはんしっかり食べて(重要)、しっかり寝てください!背後様が元気なことが何よりなので、ご自愛ください。たっぷりと。 / 本文も背後会話もお好きに蹴り・ご割愛ください!ちなみにこちらは花粉症以外とっても元気です!! )
うん…?( 混乱してどっちつかずになる返答を揶揄うように、嫌味のない笑み混じりの反芻 / 「もしかしなくても照れてる」と見たままを付け足すと / 感謝のしるしをつけあった甲同士をこつんと触れ合わせ / 「当たり前じゃないこの一分一秒、一緒にいられることに感謝して──…末永くよろしくお願いします」 / 〆 or 〆可 )6年先まで増えた…。( ハートも先の話も、ひとつ為せば倍以上になって返ってくる様に瞬き / あまりのスピード感に呆然と / バームクーヘンのバリエーションにおいもとバターとかぼちゃが追加されました! / 相手からもガーベラが選ばれた理由とともに決意表明がなされれば / 自分が薔薇のプレートを贈るようにしたらお揃いにできたのに、という空想めいた思い付きは密かに引っ込め / 挑戦的ながら温かみのこもった視線を投げ掛けて )へぇ…花容が太陽っぽいのもあって、ほんと、ひな季さんのためにあるような花すね。…俺忘れないし、忘れさせないすからね、その決意表明。
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(/ そうですよね…!?ご不安な思いをおかけして本当にごめんなさい…今回のことで身に染みたので、ごはんもりもり食べます;; 花粉症ではないので花粉症の辛さは分かりかねるのですが、もれなく辛いと聞くので背後様もたっぷりとご自愛くださいね…!温かなお言葉とお心遣いの数々、深謝申し上げます…!※蹴り推奨 )
てっ…照れましたもちろん!…照れるに決まってる…。( 揶揄うような笑みも漏れなく好きで、ずきゅん!と心撃ち抜かれ / 素直に打ち明けながら双眸むぎゅ / 続けて弱々しくぽつり / 重なる行為に耳朶まで染めながら「こちらこそ、末永くよろしくお願いします」 / 〆 )ひとつ被ってたみたいですね!来年は何味がやってくるんでしょう…再来年もその次も、楽しみです。( ずっと先まで尽きない楽しみに心弾ませ、ぽかぽか温かく / 無邪気に八重歯覗かせながら笑って / 〆or〆可 )あ、確かに言われてみれば太陽っぽい…!えへへ…、忘れるわけないじゃないですか。わたしの中、傑さんでいっぱいだもん。( 双眸ぱち / 自分のためにと言われては擽ったそうにはにかんで / いっそうお皿に愛着湧き、縁を指でなぞり / 先の〝離したくない〟が頭を過れば / じわり目元染めつつ、ふにゃりと柔和に笑み )
せっかくなら籤でも作るすか。追加のリクエストもいつでも。( 伝播する期待感にあてられたように膨らむ想像 / 「楽しみすね」と穏やかに応えつつ / 彼女が笑ってくれるなら、本当は味なんて何でも良くて / 〆 )……、…ん。…ひな季さんは今日もひな季さんすね。そういうところが──…( 発破をかけたつもりが屈託のない好意が返り、微かな瞠目 / 目元を淡く染め、視線を横に逸らし、洩らしたたった一音は不意打ちに対応できなかったが故の素っ気なさで / それから小さく息吐き出すと、観念したような薄い笑み浮かべ / けれど続く言葉は胸中に秘めたまま / もしその先を尋ねられたなら、その頃にはもう普段のすんとした真顔で / 「ご想像にお任せします」とだけ答えるだろうか )
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(/ 上記のお返事は任意です◎
改めまして、背後からも2周年おめでとうございます…!そして、2年間もご縁を繋いでいただきありがとうございます…!此方が至らないばかりにご迷惑をお掛けすることも多々ありますが、いつも心から楽しい交流をさせていただいています。それもこれも全部背後様とひな季ちゃんのおかげで、再三言っていますがお相手が貴女で良かった、と思わずにはいられません。出会ってから今日まで感謝しきりです…。そして素敵なプレートの記念品もありがとうございました!センスの良さといいモチーフ選びの理由といい、心の中で拍手が止まりませんでした。いつかあのお皿でハンバーグプレート食べてほしい…。食卓にお花が増えていくのもなんだか嬉しくて、ずーっとにこにこしてました。これからも何卒よろしくお願い致します…!※お返事をいただいてからエイプリルフールまでに時間が空きそうであれば、次イベに入る前に本編のお返事を置かせていただきますね…! )
?──…え、普通そこで言葉止めます…?気になるじゃないですかっ、なんて言おうとしたんですか…!( きょと、と小首を傾げ / 自分は自分なのだから自分でしかないだろう、なんて思考の沼に陥ったところで / 半端に言葉切られ小さな衝撃マーク / 双眸をぎゅむ / 「可愛いとか好きとか、都合良い言葉で埋めちゃいますからね!」 / 冗談ぽく片頬をぷくと膨らませながら、自己解釈で済ますことを宣言 / あながち間違いではないのかもしれない )
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( / 気になってそわそわモードのひな季、ポメでいうと多分ぐるぐるして足タンッて着いてると思います…()こちらで〆にさせていただきました!
こちらこそ、2周年おめでとうございますとありがとうの気持ちでいっぱいです…!ご迷惑だと思ったことなんてありません。私と毎日感謝の想いで推し活に励まさせていただいております。おかげさまで新芽の背後は、たっぷりの栄養をいただいてすくすく成長中です* 何度も何度も、私で良かったと言ってくださって本当に温かく嬉しい気持ちでいっぱいです。私も貴女様で良かったですし、これからも貴女様以外考えられません*
記念品の感想もありがとうございます…!ハンバーグプレートいいですね、ハンバーグの上にお花の形の目玉焼き乗せててほしい…。最後にもうひとつ、背後からの記念ファンアートを失礼します。こちらこそ、これからも何卒よろしくお願い致します* / 本編のお返事につきまして了解です◎ )
https://tadaup.jp/6c6825909.png
>>2892
水瀬さんも可愛いすね。今日、…髪。
( 彼女の頼みに自身の用事を割り込ませたのは、背景がマンションでは卒業の感慨に欠けるだろうという配慮と、最後の制服姿なら字義通り花を添えたいという拘りから。柔らかなパステルカラーの花束は思った通り晴れやかな笑みによく似合って、贈ってすぐにツーショットの要望があれば、「ここでいいんすか?」とは言いつつ店主に撮影を頼むため花屋へと舞い戻り。快諾を得て出る青空の下、しきりに腕の中へ賛辞をかけていた少女への反応として式典仕様のヘアアレンジに触れるも、時間差のせいで話が繋がっていると思っているのは恐らく此方だけで。言うだけ言ってカメラの方へと向き直ると、少しして、合図と共にシャッターが切られる。印刷されて出来上がった写真に写るのは、店先に並ぶ生花たちの祝福と、ふわふわ微笑む幸せそうな表情と──そこに注がれる隣からの眼差し。写真に気持ちは写らない、けれど、切り取られた長方形には存外この場の〝気持ちまるごと〟が収められていて。もし目線の意図を尋ねられたなら「…カメラ目線、苦手で」と半分本当で半分嘘になる言い訳でお茶を濁し、確認を丸投げした主役の顔を横から覗き込むか )
…、お願い完了?
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(/ なんでなんでってぐるぐるするポメの姿が容易に想像できるひな季ちゃん、最後の最後まで愛らしさの塊で頬っぺたが…戻らなくなりました…()
嬉しいお言葉の連続とぴかぴかの新芽報告にもほっこりしつつ、これ以上重ねると際限がなくなってしまうので、心のショーケースに大事に保管させていただきました* お花の形の目玉焼きも可愛すぎて、ハンバーグプレートはそれで想像しておきます…!
そしてもうここまでで十分すぎる幸せに浸っていたのですが、更なるプレゼントに興奮が止まりません…本当にちょっと動悸が…。昨年に引き続き記念絵、ありがとうございます…!幸福感に満ち溢れてて、全部が綺麗で、ここが天国かな…?ってなりました。毎度パワーアップするクオリティは言わずもがな、二人の親密度も増し増しで、一緒に過ごしてきた時間の長さを感じられてとっっっても良いです…。逆巻が好きな人にしか見せなさそうな表情してる~~!って一人でカプ厨しながら騒いでました。イヤーカフやネックレスまで丁寧に描いてくださって…、お顔の美形度にもどんどん磨きがかかるし、ひな季ちゃんなんかもう女神さまですこんなの。ムーランフリルっぽい…?花冠も、髪のハイライトが丸ときらきらなのも、「2nd anniversary」のフォントと背景も可愛くて、きっとたくさんたくさんこだわって作っていただいたんだろうなって、愛を感じてしばらくずっと眺めてました…本当にありがとうございます。余談ですが、丁度ロルで髪可愛いって書いたところだったので、素敵イラストで本物を拝めて一層実感がこもりました(!)
また、実は此方も記念日に合わせて共有したいものがあったのですが、用意が間に合っていなくて…。目処がついたらご報告させていただきます…!※蹴り、割愛可 )
…──さん、ひな季さん。( スタジオからの帰路を顧客兼想い人と並んで歩く道すがら / 彼女の様子の変化に目敏く気付き、そっと顔を覗き込みつつ本名で呼びかけ / それによって黒目がちな瞳と視線が交わったなら、じっと捉えて離さないまま / 気を引くように尋ね )どうしたんすか、ぼんやりして。俺より大事な考え事?
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(/ 日付が変わりましたので、エイプリルフール逆巻、置いておきます。方向性やシチュエーション等々、ご要望があればご遠慮なくお伝えください◎ )
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