怪談学園〆

（/トピックの作成ありがとうございました！これからどうぞよろしくお願いします）

こちらこそ、興味を、持ってくださり感謝です
。よろしくです。
説明しますと、お互いに中の良い同級生もしくは、先輩後輩で、
表向きは学園や廃墟に伝わる怪談を調べていきますが、実は二人がコスプレや小道具を使って怪談を演じて、お互いにドッキリをしたり、居合わせたモブを、脅かす。という流れです
吊橋効果というものもありますからルール上セーフな恋愛要素も可能です

（/了解です！こちらは後輩役を希望します。また、女性の創作キャラを提供するつもりですがよろしいでしょうか？もし男性キャラの提供が望ましい場合は変更致します。）

了解しました、女のコの後輩、良いですね！
こちらも女キャラでやらせて頂きます。
年齢ですが中学生あたりにしようかと思いますが希望あれば変えます

名前　佐伯奈緒(さえきなお)
性別　女性
見た目、身長155　茶混じりの黒ショートボブヘア やや痩せ型
性格、明るく悪戯っぽい
詳細、学園や廃墟を調べる［広報］的な活動をしているが、怪談や怖い話に関する知識と策を用意しているＳ

名前　高台涼乃（こうだい すずの）
性別　女性
見た目　身長153cm、紺色のロングヘアで切れ長の目。
性格　真面目で何に対しても冷静。ミステリアスな一面も。
詳細　佐伯さんに誘われて兼部しつつも共に広報活動をしている。

（/pf作成しました！問題等あれば修正します。年齢についてなのですが、中学よりも高校の方が校則も緩くて活動の幅が広がって進めやすいかと思うので、高校生あたりにするのはいかがでしょうか？）

プロフ確認しました。クールキャラが怖がる姿…良いですね
高校生、了解しました。
流れとしては学園→廃墟→学園の順で、広報もといドッキリをしていこうと思います。
細かい所は途中で確認するということで
先レスしましょうか？

（/プロフ確認ありがとうございます。諸々了解しました。初回ロルをよろしくお願いします！）

「今日はどこにしようかな…」

(既に日が沈み出す時間、学園の自販機の前で後輩を待つ、手に持つスマホには噂話等が投稿されたサイトがあり、足元には妙に膨らんだスポーツバック)

おはようございます、イン率についてですが、
こちらは、夜間や朝方が動きやすいです

「すみません、お待たせしました」

（自販機前にて待つ、というメールを確認するとそこに向かって歩き始めて。既に到着している相手を見つけると駆け寄って声を掛けて）

（/了解です。此方は基本的に、夜には返せると思います。日によってまちまちなので、しばらく返せない場合は改めてお伝えします）

「待ってないよー、お疲れ様♪　行こうか？」

(駆け寄ってきた貴女に軽く手を振り、スポーツバックを持ち)

”(了解です、こちらも返せない場合は連絡しますね)

「今日は何をするんですか？」

（相手の膨らんだスポーツバッグを見やると付いて行きながら尋ね）

「この前の涼乃ちゃんの口裂女は中々の評判だったみたいだし、今日は…トイレの花子さんかな？」

(ニコッと微笑み浮かべ、小声で伝えつつスマホの学校のサイトを見せて)

「花子さんですか。有名だからこそ準備は念入りに、ですね」

（中々の評判だったというこの前のことを思い出しながら、サイトを横から覗き込み頷いて）

「ふふ、今日はA先生が見回りらしいから。涼乃ちゃんも出来るかもね」

(覗き見る貴女に見やすいようにスマホを見せ。　ビビリと噂の先生が放課後の見回りらしく、セッティングをしっかり出来そうだと考え)

”ちなみにこの学園はALSOKとかつけてません（笑）

「奈緒さんも何かコスプレしますか？」

(話を聞きながら目線を相手に戻し尋ねて)

“(わかりました笑)

「もち花子さん、…よいしょ…　二人が同じ格好をしてら片方が現れて隠れ、全く別な場所から同じ姿の花子さんが出てきたら…かなり怖いと思わない？」

(貴女に説明して進んでいき、学園の中では使われる事が少ないトイレに到着。四つある個室は清掃されているものの、独特の雰囲気がある)
”最初なので簡易なトリックとコスプレにしようと思います、あとは、演技で（笑）

上げ

「あの先生がどういう反応をするのか…ちょっと楽しみですね。上手く演技できるかなぁ」

（相手の問いかけに同意し頷く一方で、作戦が上手くいくかどうかという少しの不安を呟き）

「ドキドキするわよね、大丈夫♪　じゃあ試しに私がやってみるわね？」

(不安なことは肯定して、どうやるのか見せようと、一番手前のトイレのドアにスポーツバックから［使用中止］と書かれた紙を貼り、一番奥トイレを開けておき、自身は一番手前に隠れ着替えだす)