匿名さん 2023-03-15 22:40:38 |
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「ありがと、
んー、次は洋館に行こうと思うんだけど…」
(ハンカチを当てられ微笑み、片付けながら次は洋風のお化けになるようで)
「フランス人形とかでしょうか?持ってきますね」
(貴女が人形をどのように使おうとしているのかは分からないが、その提案に頷き)
「今日はどんな感じなんだろう?」
(頼まれた人形や使う衣装を持参し、上記を呟きながら相手を待っていて)
“無理のないペースで大丈夫ですよ!私の方こそ返信遅めですみません
「大荷物ですね…。あの、人形は一体何に?」
(たくさんの荷物を抱えた貴女を見て目を丸くして。持ってくるよう頼まれた人形のことを尋ねて)
「今日行く洋館が私の知り合いの空き家でね、探検したこともあって前から人形があれば雰囲気あるなぁって思ってたの」
(目的地に向かいながら説明して、「涼乃ちゃんは?怖いのオバケ?」と聞く)
「洋館を所有してるって、なんだか凄そうな人ですね。
オバケなんて全然怖くないですよ!だって今まで驚いたことなんてありませんからね」
(その説明を聞いて率直な感想を口にして。貴女の問いかけには今までのことを棚に上げて強がったような口調で答えて)
「フフ、今日はやる気ね、じゃあ涼乃ちゃんのコスプレに期待するわ♪」
(貴女の言葉に吹き出しそうになるも楽しみなので上記を言い、目的地である二階建ての洋館が見えてきて)
「今日は誰かが来る予定なんですか?それとも私たちだけですか?」
(洋館を目にするとわくわくしたような表情になり。その後に上記を尋ねて)
「実は親戚のコドモが探検に来るの、「オバケなんているもんか」って感じだから怖いオバケを見せてあげたいの」
(貴女に説明しながら玄関から入っていく)
「さて、私のは着替えが少しかかるから先に、涼乃ちゃんのオバケを見せてくれる?」
(比較的清潔感があり、電気は通っていないようで、自身は荷物をおろしながら伝える)
”おまたせして、すみませんリアルがつっかえてて復帰しました。
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