ミカサ・アッカーマン 2023-03-15 09:07:38 ID:a7d42b819 |
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い、いつも変わらず綺麗だって意味だよ…っ
(赤い顔を見せまいとエレンの方を向きながら)
マジか!頼む。あ、サンキュー。
(分けてくれると聞いて嬉しそうにし、スペースを空けてもらいエレンとミカサの間に嬉しそうに割り込み、エレンにだけわかる様に勝ち誇った顔を向け)
……?(エレンのほうを向いているためエレンに言っているのかと勘違いし自分も負けじと)
エレンがカッコいいのは知ってる…
…うん
(エレンを向いているのを見て空けなければよかったなー、と)
えぇぇぇえ!?
(話の流れがなんでそうなるか理解できずに頭を抱え)
(ミカサの方をふと振り向くと芋が唇の横に振り付いているのを発見し)!!?
つ、ついてるぞ…
(震える手でミカサの口元に触れようとし)
ん…なに、エレンのことでしょ?(なんのことだと不思議に思い)
…あぁ、そう。教えてくれてありがとう。(一応お礼は言っておき自分でサッと取り)
いやいやいや、なんで?どこでそうなった?
(混乱しミカサの肩をがしっと掴み)
お、俺はお前のことを綺麗だって言ったんだよ!
(はっきりきっぱり言ってやったぞ!!と内心gkbrで)
あ、あぁ…
(行方を失った手を悲しそうに引っ込め)
え…なに…だってずっとエレンの方見てたし…
(自分の手で肩を掴んでいる手をそっとはずし)
…あ、私のこと?あ、ありがと…
(綺麗とあまり言われたことがなかったため少しだけ頬を赤く染め見られないよう下を向き)
…とろうとしてくれてたの?
!!?
(何だ!?この可愛いリアクションは!!もしかしたらいけるんじゃねぇのか!?とか思いながら)
ミ、ミカサ…っ、俺はお前の事…!!!
(外された手を掴むミカサの手を更に逆の手でがしっと掴むと今度はその口元へキスしようと)
(多少落ち着いたがまだ少し赤い顔をあげて)
…み、見なかったことにしておいて…
……?
(手を掴まれて少し驚くが口付けをしようとした顔の頬を手で掴み)
だから…もう、可愛いはやめて…。(また頬を赤くして目を逸らし)
…なにしようとしたの?エレンの前で…。(威圧するように顔を近づけ)
(照れるミカサにアドレナリンが出まくるが次の瞬間迫力満載の威圧に空気が凍り付き)
わ、悪かった!!調子に乗りすぎましたゴメンナサイ!!!
(慌てて顔を後ろにのけ反ると寝てるエレンの頭と勢いよくぶつかり)
いってぇぇぇえ!!!
……うるさい。
(睨み付け、エレンとぶつかっているのを見て怒りが込み上げ)
…なにしてるの…?エレンが起きちゃうでしょ…?
(静かに立って見下すように)
……うん、それでよし。
(反省の色が見え、すぐにいつも通りに戻り)
…あ、別にそこまで起こってないから
(と、相手を案ずるように)
ジャン>
いってぇ~なんだぁ?さっきからうるさいし(目を覚ますと横にジャンが居たので驚き)うわ!なんでお前ここにいるんだよ!
ミカサ>
おい!ミカサ!これどう言う状況なんだ?(訳が分からず混乱しているようで)
あっ…エレン、おはよう
(起きたのに気付き微笑んで)
あっ…ごめん、私のせい…
(そこに座らせたのは自分だからと反省の色を見せて)
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