進撃の巨人なり

エレンで参加希望です

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／ありがとうございます！
　どうぞ～

エレン、、来てくれたんだ、、？
(嬉しそうに貴方を見て)

ミカサ>
あぁ、ミカサか。まだ俺らしか居ないみたいだな(辺りをキョロキョロと見渡しながらミカサに近付き)

うん、そうだね
(近づいてくる彼を笑顔で迎え)
二人のほうがうれしいけど、、(ぼそ、

ミカサ>
ん？何か言ったか？(よく聞こえなかったらしく確かめるように尋ね)

、、えっ、？あ、いや、、エ、エレンと二人の方が嬉しいんだけどなって、、思っただけ。(頬を赤く染めながら

ミカサ>
なんだよ、それ(溜め息混じりに言い)
ま、ジャンには来てほしくないな。俺、あいつとはなんか合わないし

あぁ、、あいつね。
私もあまり気は合わない、、。
それに、何かしつこい。(思いだし眉にシワを寄せ)

ミカサ>
しつこい？ミカサ、何か言われてるのか？(少し気になり聞いて見て)

え、いや、、妙に気にかかるというか、話しかけてくるとか、、うるさいとか、、。
それに、エレンと殴りあいをしてるのに許せるわけないし、。
(怒りを露にし)

ミカサ>
お前は俺のお母さんか！(軽くツッコミをいれて)
ヘェ～ジャンに話しかけられんだ。嫌なら嫌って言えばいいじゃねーか

…何そのツッコミ
(不思議そうな顔をするも面白くてクスリと笑い)

嫌…って言ってもしつこいし…アイツに言っても効かない気がして。

ミカサ>
お、やっと笑ったな(なかなか笑う事が少ないミカサに対して笑顔が見せると軽く頭を撫で)

そうなのか、なんかあいつストーカーみたいだな

…えっ、な、何、、？
(頬を赤く染めては何が起きたか分からずに)

ストーカー…まあ、近いかもしれない

ミカサ>
いや、ミカサってあんま笑わないからさっ(別に深い意味はないらしく何も考えておらず)
俺からも言っといてやるよ

…え、そ、そうかな…
(じぶんもあまり考えず)
…いいよ、これでまた喧嘩にでもなったら大変…。

ミカサ>
笑うのはいい事だからな(と、言いながら自分も笑い)
そっか、それもそうだな(確かに喧嘩になりそうだと思い)

…うん。エレンは笑ってるのが一番いいと思う(笑顔を見てふと思い)
ジャンと喧嘩になっても止めてくれるような人はあのチビしか居ないし…(リヴァイのこと)

ミカサ>
ミカサだって、もっと笑えよ。アルミンを見習ってな
(友達の名前を出し、リヴァイの事だと分かると)
ちょっ、お前なぁそれリヴァイ兵長に聞かれたらどーすんだよ。怒ると怖いの知ってるだろ？

ああ…アルミン。
よく笑ってるけど、いきなりわたしが笑顔になりだしたら気持ち悪いし…

…え？別に…。(前にいないからか余裕だという表情で