名無しさん 2023-03-15 01:19:03 |
通報 |
っふ、それだけあれば、そのうち猫舌も改善しそうですね。よかった…! 紅茶もそうですけど、人に出すからか前より淹れるのが上手くなった気がします。根拠は無いんですけど…!( 此方は星で想像し、溢れる星屑の世界が一瞬過ぎりつつ / 話の発端を引っ張り出して / 以前を振り返りつつ口にお菓子を運んで、のほほん ) 盲目ぶりには定評があるので何でもどうぞ。──何処から滲んでたのかって言われると困りますけど、何となく分かりますよね。…その『 ちょっと分かる 』好きです。( 半分自嘲気味に / 厄介でしかない己の琴線にたやすく響く言葉選びに顔綻ばせ ) っふふ、ね、菖蒲さん。…ご褒美の前借り、する? 生憎、花束は持ち合わせていませんが。…まだ一緒に居たいな~ってよくあるお願いです。( 余りの真面目ぶりに小さく吹き出した後に、瞳覗き込んで / 開示するまで数秒かけたものの、気の抜けた調子で / いつもと変わらないそれに、頬ぽり )
はい。…でも、ごめんなさい、そこまでだと思い至らなくて ( こく / 意図せずとも軽んじたことに罪悪感 ) …自分だけ楽しんでいる気がして、菖蒲さんの手を放そうとしたこと ( 表情は分からないものの困惑させていることだけはしっかり理解 / は、と細く息を吐き出して吐露 )
そっちはすーちゃんが教えてくれた解決法があるから。…そっか、元から上手いのかと思ってた。すーちゃんのことだから、色々調べてくれたりしたのかな。( 教えてもらった立場でありながら何故か誇らしげに / いつか試す気満々 / 意外そうに眉持ち上げると、これまでのやり取りで垣間見た彼女の勤勉さを思って口許に穏やかな弧を描き ) 掲げないの、そんな看板。本当に何となくだね、言語化が難しい──…その『 ちょっと分かる 』が好きな感じも俺にはピンと来ないや。( ワードセンスに少し笑ってしまいつつも、悪者の寄り付きそうな宣言を取り下げさせようと / 折良く好例が出ては愉しげにすぐさま言及して ) ……する。…………はぁ、…可愛いな。( 覗き込まれて視線逸らせず、僅かに目見開いては一瞬で破顔して / こつんと額ぶつけて、小さくすり / 呆気に取られた後に溜め息吐くと、堪え切れなかった様子で )
…ふ、はは、すーちゃんは真面目だなぁ。伝えたい全部が伝わらないのなんて当たり前だから、今分かってくれたならそれでいいんだよ。( 急に快い気分が込み上げると笑い声溢し / 諭すような口振りで ) …お休みしてた時? ( 大体の内容を察すれば、思い当たる時期を問うて )
>111
そんなことないと思うけど。…でも一番に分かるのは俺がいいな。( 彼女の憂慮を捻りのない言葉であっさりと否定し / しかし特別感には確かに表情和らげて ) だってすーちゃんが焦らすから。──…うん、誰にもあげない。( 抗議の眼差しも柔らかく受け止め / 頬に添えた手指を浅く差し込むように髪に通せば、そのまま流れるように唇重ねて ) ……困ったねぇ。素直に言うこと聞こうと思ってたのに、俺も揺らいじゃった。( 口を挟むことなく一部始終を朴直な面持ちで聞き / 此方も緩やかに相好を崩すと、両腕を伸ばして華奢な体躯を抱き寄せて )
ーー
…傷付けるのが得意な人なんて居ないと思います。( 悪戯顔にぐ、と口噤み / 図星の指摘に視線逃がしては負け惜しみのようにぽつり / 最後に「 好きな人なら尚更 」と付け足して )
……、まだ、諦めて無かったんですね……。 ちょっとだけですけどね。でも、単純に回数を重ねたことの方が理由としては大きい気がします。ほら、僅かな甘さの調節とか ( がくり項垂れ / 火をつけてしまった……と片手で目を覆い / 気恥ずかしげに肩を竦め / にへ ) 全部分かるだと気恥ずかしくて、何も分からないだと少し寂しくて。だから『 ちょっと 』がわたしにとって良い塩梅、です。( 親指と人差し指で空を摘むようなジェスチャーと一緒に例え / 身勝手な性質 ) はいっ、承りました。いま〝可愛い〟の要素はどこに……? ( 呼応にするように相好崩すと、「 どうぞ 」と言いながら、結局自分の方からふわり抱き締めて / よしよし / 脳内で疑問符が次々浮かぶまま、落ち着かない様子で見上げ )
…、あやめさん。( 緊張の糸がぷつりと途切れると暫くきょとんと呆け / か細い問いにも沁み沁み呟くようにも、人によって如何様にも捉えられる声で一言名前を呼んで ) …慌ただしくて体調崩してたのと重なってしまって ( 最初にこくりと頷き、誤解のないよう付け足して )
( ※ ) お返事、ちょっと遅れちゃってごめんなさい…! 突然ばたばたしちゃって。特段気にされてないと思いますが、一言伝えさせてください ( ぺこ / ※蹴り推奨 )
温いのから少しずつ温度上げていって、いつかはあつあつも飲めるようになるよ。なるほど、習うより慣れろってやつだ。…そっか、じゃあこれからどんどん俺好みの味になってくのか。( 夢でも語るように煌めく瞳で決意の頷き / 納得の声洩らすと、次いで噛み締めるように呟いて ) …すーちゃんってもしかして結構難しい人? ( 彼女の顔を無言でじっと見つめた後、思ったままを口に出し ) ……すーちゃん。これはちょっと、幸せすぎるかもしれない…。可愛い要素しかなくない? ( 自分からも添える程度に緩く腕を廻し、身を預けるように体の力を抜き / 暫し堪能しては徐に顔を上げ、腑抜けた声で / 思案する間もなく疑問形に疑問形で返すと、「 居るよ、ずっと居る 」と一も二もなく誓って )
うん、すーちゃん。…──でも嬉しい、すーちゃんがどこまでも俺の好きなすーちゃんで。( 〝なに?〟と聞き返しているようでも、向けられた思いを受け止めているようでもある調子で呼び返し / ややあって、不意に先程の彼女の繊細な優しさを想起しては表情綻ばせて ) …そっか、考え直してくれてありがとう。…、今はもう、俺の気持ち伝わってると思ってていいんだよね? ( 責める気は毛頭無いと示すように努めて穏やかな声音で / 念のためにおずおずと確認 )
( ※ ) いつも細やかな気遣いありがとう。俺が気にしてないよって言えるのはすーちゃんの人間性あってこそだから、蹴り推奨だったけど俺からも一言伝えさせておいてね。それからお疲れ様。
喉が心配でしかないので、今はまだ猫舌の菖蒲さんでいてください……。……ハードルは余り上げない方向で…! ( ひたすらに遠い目で左右に首振り / ぴしりと指摘 ) き、聞かれたから答えただけなのに…! …バレちゃった ( あわ、と反論 / 両頬に手添えて、むに / 恥 ) 良いんですよ、そのためのご褒美ですもん。ええ…可愛いのは菖蒲さんのほう、( 対象的にぎゅうと痛くない程度に抱き締めて / 手遊び感覚で相手の髪をはらりと耳にかけて /「 もう菖蒲さん、わたしは強欲だから甘やかすと後で痛い目みますよ 」とふにゃりと笑えば声に感謝の色を滲ませて )
…好きだよ ( 酷く長いため息をついて、愁思を吐き出し言葉を真似て / 額を肩に預け顔を見せないのはいつもの癖 ) …だと良いな、っていうのは他人事ぽくて駄目ですかね ( 下からゆるりと様子を窺い見て、小さく笑い ) でも、義務感じゃなくて、ちゃんと声が聴きたいから戻ってきました。
…そのひと言が凄い嬉しいです、ってわたしも付け足させてください。( えへ )それから、また長くなり始めたので括弧内もさくっと短くしました。──と、他に何かなければこっちの列は蹴っちゃって大丈夫ですからね。いつもありがとうございます。
あつあつのココアを飲めるのはまだ先かぁ…。…ふふ、ごめんごめん。今のままでも十分俺好みだよ、ぜんぶ。( 輝かせた目をしょもと伏せてゆき / あまり反省の見られない暢気な笑みで ) また一つすーちゃんのこと知れちゃった。…あ、でも知り過ぎてもだめなのか。( 嬉しそうに表情蕩けさせるも、すぐにはっとして / 良い塩梅を模索し / むむ ) …ご褒美ってすごいんだね、俺知らなかった。すーちゃんの方が100万倍可愛い。( 肩口に顔埋めると、今度はしっかりと、けれど壊れ物を抱くように力込め / 小学生のような倍率で反駁 / 目尻をさらりと撫でては柔らかな眼差しと共に「 いいよ、痛い目みせて? 」と答えて )
…敬語じゃないすーちゃんって新鮮だな。( 仄かに笑みを残したままの顔は朱を刷き / 後頭部の髪にゆっくりと指を通すとさらりさらりと撫ぜ ) …うん。じゃあ、これからもたくさん伝えさせて。すーちゃん好き、大好き。…きみが居ないと俺はだめ、( 視線絡めると一言一言に重みを持たせつつ / 最後はかすかに哀切の響きを伴って )
…そこまで魅力するココアが若干羨ましい。……飲み物に嫉妬する日が来るとは…。…その言い方だとあれですね、紅茶以外のことも指してるみたい、です ( うぐ、と葛藤の滲む渋い顔 / ぜんぶ、の一言にしれっと自身の願望重ね / 自惚れ / 勝手にそわ ) ……菖蒲さんなら、別に。( 手を頬に触れたまま、じ…と見つめ / 暫し逡巡した後に、ツンデレじみた台詞を呟きかけて ) え、結構してた気も──。し、小学生ですかッ……! ってこれ堂々巡りになるやつですね… ( 完全に主観で回顧するも、思い返せばそれなりにお預けもしていた記憶 / ※あてにならない脳 / 無言でむぎゅ / 条件反射的に突っ込むと、静かにハッとして / 彼の手を自らの手で包めばその甲に口付け )
…全部菖蒲さんのせい。つい真似たのも好きなのも、ぜんぶ。( くぐもった声で訴えては / おずおずと目元だけ見せ様子を窺い / その割には口で理不尽をぶつけ ) 本当に難しいですね、菖蒲さんに対して誠実でありたいのに結局傷ばかり。でも、ずっと言いたかったのは謝罪とかマイナスなことばかりじゃなくて ( 瞳を伏せるでも声に哀色を滲ませるでも無く / ぽつりと呟くよりも芯のある口振りで「 もう、遅いかもしれませんが本当はデートもお話もしたいです。…なので、これからも隣に居て、咲いていてくれませんか 」と告げればただ君を見遣り )
…ふ、すーちゃんのことだったらこんなに聞き分け良くないよ、俺。……すごい、何も言ってないのにバレちゃった。( 予想外の嫉妬の対象に愛おしげな笑みへと一変 / 序列を明確に示して / そっと潜ませた想いに言及されては目丸く ) …いいの?…俺はすーちゃんを丸ごと愛してるから、嫌なら嫌でも平気だけど。( じ…と此方も瞳の奥を覗くように / 無理して合わせてはいないかとかすかな憂虞が過って ) ──うん、そうなんだけど…俺の受け取り方の違いかな。本当に心から甘えるのって、実はあんまり、慣れてなくて…。最終的に無量大数になるやつだ。( 歯切れ悪く肯定すると、弱点を曝すようにぽつりぽつりと吐露 / 覚えのあるやりとりの始まりについ表情緩め / 一連の動作を目で追えば「 …今のが痛い目? 」ときょとん )
じゃあ俺がぜんぶ責任とったげる。( 理不尽な言い草に困惑するどころか喜色すら滲ませ / 前髪の上から額に口付けて ) …菫は誠実だよ、最初からずっと。自分の狡さが恥ずかしくなるくらい。──…これからもよろしくね、すーちゃん。( ふっと目を伏せ、それから閉じ / 静かに語る様は一つ前の最後の言葉を反省しているらしく / 再び開いた双眸は真っ新で、穏やかに笑むと至極シンプルな返答を )
……しってます。最近身に染みて感じているところです、これでも一応。──バレたというか、わたしただ願望を言っただけで…… ( う、と身に余る想いに落ち着かない様子のまま / お菓子を口に運び照れ隠しで目を逸らし / へ、と素っ頓狂な声を上げて目を丸くすれば気まずそうに ) 嫌じゃ…ないですけど ( がた、と立ち上がりそうな勢いで否定するも、すぐに静まり / 彼の懸念と自らの言葉選びの狭間で悩みに悩んだ末「 …暴かれる心の準備ができてないので、その、ちょっとずつで宜しくお願いします 」と途切れ途切れに / 目線はよろよろ下へ落ちて ) ──~~……っ。小学校にいっぱいいましたね、…でもやっぱり可愛いのは菖蒲さん。異論無ししか認めませんよ( 予想外の内容に目丸くし、内から湧き立つ感情が心臓を射止める感覚 / 声に鳴らない声で悶えると一度緩めた腕で再びぎゅうう / 手の甲で口元隠しくすくす笑み、ついでにしれっと反論も加えてにっこり / 引き出しの少なさに暫く沈黙するも、首筋にも同じことを繰り返して ) …ん。
……これは毎回思ってることなのですが。どうしてそんなに嬉しそうなんですか…! こんなに理不尽ばっかりで ( 逆に困惑 / かあ、と肌の色を赤らめてはジト目で訴えを ) …──狡いところも、嫌いじゃない。( 見守るような目線を注ぎ終えると目元撫で / こくんと深く頷き / 「 …っふ、わたしもまだまだ素直さが足りないですね。もっと早くに言えば良かったのかな 」と反省と共に肩を竦めるも、くしゃりと破顔 / 瞳は睫毛が落とす影と光が僅かながらも確かに煌めいて )
…前から思ってたけど、すーちゃんも大概猫ちゃんだよね。……、…ふ。俺好みだよ、すーちゃんの淹れてくれるお茶も、すーちゃん自身も、ぜんぶ。( 対照的にじっと目を逸らさず / 思った事がそのままぽろりと口を衝いて / 暫しぽかんとした後に小さく吹き出すと、改めて省略せずに言い直し ) はあい、承りました。…、早速一個聞いてもいい? ( ゆっくりと相好崩せば幼げな口調で丁寧語 / 僅かに逡巡する間があって、様子を窺うようにそっと切り出し ) …これは何のご褒美? 暴君裁判長…。…俺が勝手にいちばん可愛いって思っとくのは認めてもらえますか。( 全身から愛情感じ、ふっと柔らかな息洩らすと照れ隠しに分からない振り / 異論しか無さそうな顔でぽつり / 眉寄せ悩んだ末に苦渋の問いを / 一瞬息詰めて反応示せばじわりと仄かに目許赤らめて ) っ、…すーちゃん?
んー……、…本当はこんなにのめり込むつもりじゃなかったのに、すーちゃんのことが頭から離れません。どんな表情も可愛くって堪りません。全部すーちゃんのせい。( ごつと額合わせ、八つ当たりのぐりぐり / 立場逆転して再現してみせ / 終わりに〝どう?〟とでも言いたげに目線合わせて ) …さすが盲目ぶりに定評のあるすーちゃん。( 少し擽ったそうに目細め / 「 …うーん、どっちにしろ俺は言っちゃってたと思うから…変わらないんじゃないかな 」と答えつつ、そろり視線外して頬に汗 )
…すーちゃん…、お菓子… ( 過度に脱力した仕草で入室するなり、低い嗄れ声を出しながらよたよたと近寄り / 顔には血色の悪い本気のゾンビメイク )
>152
…ふ、お菓子ならちゃんと用意、を── ( 振り返った瞬間「 ひえ… 」と驚きの声上げ、硬直 / 幼げな口調でその名を呼び / ぽろりとキャンディ落としかけ ) ──ぞ、ぞんび…!?
…、ゾンビだよ。( か細い悲鳴にぴたりと足を止め、こくり / 自己主張するゾンビ / 依然掠れ声でキャラクターを守りつつも子どもをあやすように ) こわくないよ。
あっ主張はちゃんと出来るんだ…ゾンビなのに… ( 目ぱちくり、きょとん顔 / 矛盾にくすくす / 素直にお菓子を渡そうとするも、ひょいとバスケットを持つ手を後ろに ) ふふふ、初見のインパクトが強かっただけなのでだいじょうぶです。…そういえば菖蒲さん、ト──から始まるお決まりの台詞がありませんね?
…まだゾンビになりたてだから…全部は腐ってない… ( またよたよたと歩き出し / 即興の設定で補強 / ようやく君の元まで辿り着くと、嗄れ声は忘れたのか飽きたのか、口角持ち上げ囁くような優しい声音で ) ──トリックオアトリート。
えっそんな壮絶な設定が…? の、乗っ取られる寸前… ( 口元に手を当てザワ… / ※おふさげの延長 / 『 お菓子くれなきゃ悪戯するぞ 』のトーンで、ふんふんとご満悦 / バスケットの中にはキャンディなどの市販のお菓子とパンプキンパイ ) はあい、ちゃんと言える人にはご褒美をあげちゃうぞ、──っえへ。これが言いたかったんですよね…!
まだ間に合うかも…すーちゃん、完全に乗っ取られる前に、これでおれを… ( 切羽詰まった声出しつつクレンジングシート差し出し / はしゃぐ彼女に心掴まれ思わず「 えぇ… 」と素の感嘆 / バスケット持つ両手を上から握って ) 何それ可愛い…、そっち側言いたがる人あんまりいないよ。すーちゃんごと貰っていい?
な、なんというお手頃おくすり──…これだけのクオリティなのに、すぐ落とすのちょっと勿体ないですね… ( ゾンビ物の定番である注射剤と手元のシートを脳内で比較、顔近付けメイクまじまじ / 衝撃 / 脳内と背後に広がる宇宙 / にんまり笑顔と共に勿体ぶって ) え、ま、まさかの少数派なんですか……? ふふ丸ごと渡したい気持ちは山々ですけど、実は別料金です。
>157
( ※ ) 正しくは『おふざけ』なので脳内修正宜しくお願いします…! 毎回修正が多くてごめんなさい ( うぐ / 恥ずかしい ) それから次の返信は明日以降になってしまうので菖蒲さんからのお返事の有無はお任せします…! 少しだけでしたけどお話出来て楽しかったです ( えへ )
落とす前に記念撮影する? ( つい手を伸ばしかけるものの、ゾンビなので自重 / 代わりにピースの形にした手をひらひらと振って / 言いづらそうに肯定すると未来に一縷の望みを託し / 「 えぇ… 」と今度は悲嘆の声上げたのも束の間、すぐに切り替え財布を開く動作 ) そう…だね、この時代ではまだ…。おいくらですか。
( ※ ) 実は気付いてなかったし、実は微妙なニュアンスにも気を配ってるすーちゃんの美意識みたいなものも好き。( しい ) こっちこそ突然押し掛けたのに相手してくれてありがとう。おかげで一日楽しかった。おやすみ、すーちゃん。ハッピーハロウィン。
トピック検索 |