名無しさん 2023-03-15 01:19:03 |
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>240 / 蹴り可
…、……よかった──~~っ…! ( はああ、と詰めていた盛大に息吐き / 大げさ )
それは、全然…! 寧ろ、毎回毎回すみません。杞憂であったならもう大丈夫です。──色々気にしすぎて表現の幅を狭めてしまうのも大変ですけど、いつか菖蒲さんが言ってくれたように
気付けないのは嫌だな、っていう話なので、本当お気になさらず…!
でも、…聞くことばかりが全てじゃないですけど、今回ばかりはちゃんと聞いて見て正解でした ( ほ / へにゃりと笑み )
>242 / 改行修正 / 蹴り推奨
色々気にしすぎて表現の幅を狭めてしまうのも大変ですけど、いつか菖蒲さんが言ってくれたように 気付けないのは嫌だな、っていう話なので、本当お気になさらず…!
─ * ─
…変なところで不要な改行入っちゃってますけど、見なかったことにしてくださいね ( しい / たはは )
えー? 俺はもうすーちゃんの色に染め上げられちゃう気満々だったのに。( 君の言ったままを繰り返し / 横から視界に割って入るように顔を覗き見て / ちらりとだけ君に目を遣ると、前方に戻しつつ仄かな微笑を湛えて「 アトラクションにはしゃいでるすーちゃんの方がかわいい 」 / 「 好きな子に倍にして返すなんて言われたら期待するよ 」髪型のおかげで普段より見つけやすい両耳をぎゅむと掴み、八つ当たりにしては弱い力でそっと回して / 想いに応えるような返事が返ればそちらを向き、あどけなく映るほど心底嬉しそうに表情
綻ばせ / 避けていた問いには躊躇うように数秒沈黙し、それから気まずそうにぽつぽつと語って ) ──…うん。…、実は、絶叫系もお化け屋敷も好きなんだけどね、俺ね…楽しくなって笑っちゃう。
─ * ─
…、俺の方が効きそう── ( 静かに睫毛伏せて受けると / 近付いたうなじを片腕で捉え、印ばかり細めた瞳に幸福感を滲ませながら口づけて ) …俺も好き、あいしてる。…本当に伝えたかったのはこれだけなのに、欲張っちゃった。( 先の響きを蘇らせると、柔らかな声音で返答し / はにかむように眉下げ笑んで )
き、気が早い…! まだ準備もできてないのに、( 視界いっぱいに広がる彼 / 過剰反応はしないものの、右は左へ目線逃して「 …帰ってからで 」とせめてもの猶予を求め / 順番が巡ってくる列に沿って少しずつ前へ進みつつ、「 も、どっちも可愛いで良いじゃないですか~! 」む、と抗議して / でもだってと口を開く直前、過ぎるデジャヴに思わず口噤み / この正当な怒りは前にも触れたことがある / 「 わ、分かりましたから、……耳取れちゃう 」と、可愛げのない態度ながら受け入れようと変わらず耳をぎゅむと回され / 憚る素振りから徐々に真面目な顔つきへと変わるものの、返答は予想外のもので / ぱち、ぱちと瞳を瞬いて彼の言葉を反芻するように復唱 / ふは、と笑い溢し、けして嘲るものではなく、寧ろほっこりと和んで / 周りに花をふよふよ漂わせ ) 楽しくて。……っは、…ふふふ。──ごめんなさい、かわいいなあって思って、ふふ…!
─ * ─
ん、…くすぐったい。 ( 一瞬片目だけ閉じ / その部位が持つ意味の、一体どれを指しているのかと考えるも / 一々気にするのは野暮だろうと問わず、わしゃわしゃ頭撫で ) 実は、ね。…もっと欲張って、ねだって欲しいって思ってたんですよ( そっと右手を添えたまま片耳へ / こっそり内緒話 )
……、準備? 帰ってから…? ( 抽象的な話をしていると認識していたところへ思わぬ返答があれば、様々な想念が駆け巡って覗き込んだ姿勢のままフリーズ / 背後に広がり始める宇宙 / 愛らしい抗議に唇の形を変えぬまま「 可愛さが10倍くらい違うのに? 」とあまりまともに取り合っていない様子で / 数秒じっと静止した後、素直に耳から手を離し / 同時に軽く息を吸い込むと「 …だから、期待させた分はちゃんと責任取ってね、すーちゃん 」とモードが切り替わったかの如くいつもの調子で目細め / 予想していたものと異なる反応に此方も幾度か瞬き / 呆気に取られながら確かめるように尋ねて ) …すーちゃんはお化け屋敷で隣の人が笑ってても怖くない?
─ * ─
>244 / 修正
…、俺の方が効きそう── ( 静かに睫毛伏せて受けると / 近付いたうなじを片腕で捉え、印ばかり細めた瞳の奥に幸福感を滲ませながら君の唇へと口づけて ) …俺も好き、あいしてる。…本当に伝えたかったのはこれだけなのに、欲張っちゃった。( 先の響きを蘇らせると、柔らかな声音で返答し / はにかむように眉下げ笑んで )
( ※ ) 返事貰った後にごめん、紛らわしかったから少し修正させて。
こ──〝こころ〟の準備の話です…! だ、断じて何かしようだなんて考えてませんし決めてません! 何も! ( Σ / は──と大きく息を吸い込んで、裏返った声で〝言葉足らず〟を説明 / 同じく抽象的なほんわりとした話であって、下心とは無縁です!と要らぬことまでぽろぽろ訴え / 隠しきれない墓穴とぽんこつ / 要求通り耳は解放されるも何を思ったか暫く下を向いて黙り、突然自分の方へと引き寄せれば無理矢理に唇を奪い / 期待に応える方法も、好意への答え方も、今は乱暴なやり方しか分からない / けれど分からないなりに向き合うことすらしないのなら、それでは余りにも貴方が報われないではないか、なんて自身で招いた状況に沢山の御託を脳内で並べ / 結局行動だけ見れば勝手の連続で、しかしそのまま「 …残りはお家で 」とだけ呟いて、手を引いてツカツカと前へ歩き出し / あっけらかんとした態度 / ふふふ~なんて暢気全開のまま、何処かで聞いたような話を引っ張り出すと首傾げて ) 全然! 寧ろちょっと心強いです。ほら、にこにこしてるとお化けは寄って来ないって言うじゃないですか。……言わない?
─ * ─
────…! ……こーら。菖蒲さん、いつも唇ばっかり。( 瞳だけを静かに瞠いて / 暫くの間のあと、がばっと抱き着くように首へと腕回し / 嗜める口調とは裏腹に満更でもなく / 好きで、好きで、仕方ないという感情は果たして上手く隠せているだろうか ) …わたしまだ、言い足りません。( まるで壊れ物にでも触れるように不意に両手で頬を包み込むと / 切なさの伴う声音と、幸せを噛み締める表情で強請って ) もっと、欲張ってください。
( ※ ) いえ、お気になさらず。…ふふ、おもいきりうなじだと思ってましたね… ( てへへ / 蹴り◎ )
…ふ、ほんとは何考えてたの? 俺もこころの準備したいから、教えて。( 勢いに気圧されたのも束の間、絵に描いたようなぼろの出し方に愛おしさすら覚え / 笑みを深めては肘から手首にかけて撫でるように片手滑らせ、最後に柔く指先を握って / 黙り込んだ君の機嫌を窺おうかと少し屈み込んだ矢先、唇が触れ合うと喫驚に睫毛の先が震え / そのまま大人しく連れられるも、不意に想いが溢れたのか「 すーちゃん、ぎゅーってしたい 」と斜め後ろから呼び掛け / 君と同じ方向に首傾げ、正直に答えると / 洋館の入口へと近付いたことで自然と期待の笑みが浮かび、妙に格好のつかない台詞と共に暗闇へと第一歩目を踏み出して ) どうだろう、俺は聞いたことないけど──…すーちゃんのことは俺が守るよ、このにこにこパワーで。
─ * ─
だって──、すーちゃんのくちびる、磁石入ってる。( 言い訳するように口を開くけれど、その先に喜びの色を見て取ると戯れるように荒唐無稽な嘘を / もう一度軽く触れるだけのキスをして、吸い寄せられるのだと証立て ) ……すーちゃん、( 君から目が離せず一途に視線向けていれば / 言葉を咀嚼するような長い間の後、やがて緩やかに破顔して ) ──あいしてるって言って。
『 すーちゃんへ。メリークリスマス・イブ! 』
( 卓上に置かれたミニクリスマスツリーの傍にリボンの掛かった箱 / メモと共に割れ物注意のシールが貼られ / 中身は淡い紫に金彩の施されたティーセット / カップは上向きに咲いた花弁のようなデザインで )
─ * ─
少し早いけど、25日はまともに返事できるか分からないから今日渡させて。…時間が合ったらイルミネーション見に行ったり、クリスマスマーケット回ったりしよう。( こそ )
割れ物、注意… ( メモを掬い上げるとそのまま内容を読み上げて / 二度ほど瞬きをして、リボンに触れるもすぐに手を引っ込め / ──もし会えたら、その時に開けようかな / 頬を綻ばせ、結果はどうあれ楽しみは後に取っておくことにして )
『 ──菖蒲さんへ。メリークリスマス・イブ * * 』
( クリーム色のラッピングされた袋 / リボンの結び目に小さなフルールドリスのチャーム / 贈り物はブラウンのマフラーと濃紺のエプロン / 袋の傍らにはカードとミニブーケ / スノーフレークと空色のデルフィニウム、そして淡紫色のフリージアで出来たもの )
─ * ─
少し遅れましたが、菖蒲さんメリークリスマスです…!( クラッカーぱーん ) 素敵なプレゼントをありがとうございます。かわいくて綺麗で、あの、三度見くらいしました ( 早口 ) わたしも元々週末のうちにお渡しする予定だったのでどうぞお気になさらず。気が向いた時にでも開けて頂ければ幸いです ( ふふ ) テーマパークの方は、もう暫くお待ち下さいね ( ぺこ / 蹴り◎ )
──増えてる… ( 自身の置いた箱の隣に袋とブーケが置かれていれば / 目ぱち ) メリークリスマス、すーちゃん。これ、俺の? 貰っていいの? ( 上機嫌に君の傍へと寄り、返事を聞く前から嬉しそうにプレゼント抱えて )
─ * ─
すーちゃんもメリークリスマス…!( クラッカーぱーん ) ふ、そうでしょ。俺も見つけた時にこれだって思った。( ふふん / 得意げ ) こちらこそ素敵なプレゼントをありがとう。細かいところまで拘られてて、流石すーちゃんだなって嬉しくなった。本当はすぐに着けたいけど、それは上の俺がするから…こっちの俺は今からドライフラワーの作り方を大急ぎで勉強します。( ぐ ) はあい、のんびり待ってるね。( 手ひら / 蹴り推奨 )
ふふ、そのためにご用意しましたから。どうぞ、受け取ってください。( ひょこと横から顔覗かせて / えへ / 「 …わたしの方もいいですか? 」と、そわそわした様子を隠せずに目線の先には貰ったプレゼントが )
やった、ありがとう、──…!( 言いながら早速開封 / 取り出して目の前に開くときらきらと目輝かせ / マフラーは首に巻き、エプロンは大事そうに胸に抱えると「 毎日着ける… 」と感激を露わに ) うん、勿論どうぞ。…俺までどきどきするね。( こくりと一度頷き / 平静を装っていても彼女同様にそわりと落ち着かなげ / 反応をじっと見守って )
毎日──…菖蒲さん、伸び代しか無いので期待ですね…! ( 早速活躍の機会を与えられたマフラーにくすくすと微笑みながらも、内心胸を撫で下ろし / 以前の料理に関するあれやこれを思い出しながら、期待の眼差し ) ……すごい、綺麗…。────っあ、ありがとうございます…! こんな、素敵なティーセット……! ( 同様に箱を開ければ、上品な紫と花を想わせる造形に目を奪われ / 人差し指で恐る恐る金彩をなぞったまま / 暫く何も話せずにいると、ぱっと顔を上げ瞳は喜びで満ち満ちて )
うっ、……すーちゃん、今度調理器具買いに行くの付き合って? ( 不得手な料理について言及されればぎくりと動き止め / それでも期待に応えようと考えを巡らせた結果、一緒に選んだ食器や調理器具を原動力にしようと ) …どういたしまして。…うん、やっぱりすーちゃんにぴったりだ。( 面を輝かせた君にそっと安堵の笑みを零し / 改めて贈ったティーセットに目を遣ると、再確認するように呟いて )
お、頑張るえらい子。わたしで良ければ喜んで。( 止まる貴方にすかさず目線を送り / やがて笑いを堪えきれなくなり、柔らかな笑みで快諾 / 「 揃えるもの、沢山ですもんね 」と想像膨らませ ) 花の形で、綺麗な紫色で。自分の名前も相まってすごく嬉しいです。…なんて、自画自賛に入りますかね、これ。( へへ、と眉下げ / 心が凪いでいく薄紫色に目を伏せて想い馳せ / 「 大事にします 」とカップの持ち手に人差し指絡め、静かに誓い )
すーちゃんの育て方が良いので。( 褒められれば誇らしげに、了承得れば安堵の息吐いて / 「 二人分だしね 」と当然のように君の分も買い揃えるつもりで言い添え ) もし自画自賛になったとしても、絵になりすぎて誰も文句言わないよ。すーちゃんのために作られたと言っても過言じゃない。( 横顔に見惚れるように視線奪われ / するりと滑り出た賛辞の後、最後に「 …使ってね 」と控えめな念押しを )
─ * ─
プレゼント、当日中に受け取ってくれただけでも満足だったのに、目の前で反応まで見せてくれてありがとう。すーちゃんのそういう細やかな心遣いが好き。こっちは返事省略でも平気だから、無理はしないでね。( ほく )
本当に何も。一緒に過ごして、ただのんびりして。でも普段より少し甘やかしてみたいって、それだけで。( 指を握られたタイミングと同時にぐ、と言葉詰まらせ / 観念して打ち明けるも内容は先程の通り抽象的で取り止めの無いものばかり / 期待されるようなものは無く、気まずい顔でちらりと目線を投げ / 呼び掛けと共に徐々に歩みを止め / そっと吐き出した息が冬の空気に溶けて消えれば、くるりと振り返り抱き締め / 愛らしさたっぷりの表現がツボにハマったのか、くしゃりとした笑顔で以前の彼の言葉を真似て / 歩みを進め洋館の玄関へと踏み込み / やがて砂嵐のようなノイズや、一部テンポを狂わせたアレンジのクラシック音楽が流れてくれば徐々に身を固くして ) 頼もしい限りです。…っふ、ふふふ、あとやっぱり、わたしの彼氏は世界一かわいい。────け、結構気合い入ってますね…。
─ * ─
…はいってない。( ふに、と戯れに親指で相手の唇の端を軽く押し / 普段より柔らかな発音で、形だけ相手の嘘を窘めると子猫でも眺めるような眼差し向け ) 愛してますよ。これまでも、これからも。( きらりと瞳を揺らめかせたら瞬間、瞼を閉じこつんと額をくっ付け / そのまま抱き締めればゆっくりと繰り返して )
…ん。〝それだけ〟で、すーちゃんの色に染まるには十分過ぎる。( 彼女の挙げた中に期待したような何かは含まれていなくとも、落胆する気配は微塵もなく / 柔らかく受け止めるような声洩らし、握った指先を自身の口許まで運ぶと、互いを触れ合わせはしないまま幸せそうに笑んで / 要望通りに身を預けた君の背に手を添え、溶けてゆく白い息と同じ程の儚さで「…かわいい」と零せば / 今度は此方が手を引いて物陰へと連れて行き、そこで思いきり抱き竦めて / 「…あ、すーちゃんも笑ってる。これで最強だ」暗がりの中でも目敏く楽しげな君の表情を見つけては緩む頬をそっと撫で遣り / 数々の演出でホラーハウスの雰囲気が高まる毎に唇は弧を描き、左右に並べられた人形達をつぶさに見ながら期待感の滲む声色で応答して ) …ね、ぞわぞわする。
─ * ─
うそだ、絶対はいってる。( 触れた親指さえ捕まえて、指紋の位置に唇押し当てると / 理論など欠片も無い押し問答を繰り広げ ) …どのくらい愛してる? ( 伝わる体温と紡がれた声音の心地良さに眠気を催すようにそっと瞼下ろし / 試すのではなく甘えから貪欲に言葉を欲しがって )
>257 / 〆
…! 菖蒲さん、相変わらずの褒め上手。…わたしももっと褒めて伸ばそう… ( ぎゅむ、とマフラーを身につける君を抱きしめ / 尻尾ぱたぱた、よしよし / 「 ──はいっ。お揃いのデザイン、選ぶの楽しみです 」と、返事は短く控えめ頷き、しかしとびきりの笑顔を咲かせ ) ……や、やっぱりちょっと過言だと思います、わたしはすぐ調子に乗るので甘やかしちゃダメです…! ( みるみるうちに嬉しさでキャパオーバーし、動揺を隠しきれずいつもの3倍の速さで言葉を連ね / 「 …ありがとうございます。わたしの為の品物を、見つけてくれて 」と、最後に再び感謝を / 「 勿論です。…ずっと、大切に使いますね 」先の言葉を一部再現し、にっとはにかんで )
─ * ─
此方こそ、お忙しい中時間を作って下さりありがとうございました。プレゼント選びだけでも楽しくて、お渡し出来ればそれで満足だったんですけど、色々お話まで出来て嬉しかったです。( ふふ )
それと、今年一年大変お世話になりました。菖蒲さんとのご縁を頂いて、楽しい時間まで──わたしには勿体ないくらいの一年でした。重ね重ね、ありがとうございます。…クリスマスに年末の分に、どう伝えようか色々迷ってたら菖蒲さんの方がお返事早かったですね。…書いてる途中に押し間違えて内容が消失しちゃったのもあるんですが… ( 遅筆 / うっかり / たはは ) ──っと、年明け前にわたしがお話したかっただけなので、お返事の方はどうかお気になさらず…!
こちらこそ、今年は大変お世話になりました。( ぺこ / 深々 ) いっつも言ってる気がするけど、本当に見つけてくれたのがすーちゃんで良かったし、心の底から好きな人に出会えて俺はずっと幸せです。まだ一年経ってないのが嘘みたいに当たり前の存在になってるけど、こうして振り返ると改めて奇跡みたいなことだなって──…いつまでも大事にしたいなって、思ってる。…えぇと、ちょっと大袈裟な上に一方的になっちゃったけど、要するに今年一年ありがとう、来年もよろしくねって言いたかっただけ。……、ね、すーちゃん。年越す瞬間まで手繋いでていい? ( そろりと手重ね、柔く握って )
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