【 募集/長期 】 ツイステ也　NL/BL

上げます/

（/初めまして！twstナリは久々で似非になるかもですが、もしよろしければNLにてフロイドかエース提供で参加希望させていただきたいです…！）

>6様

(/初めまして、反応頂き有難う御座います…！私も久々なので探り探りになる部分があるかと思いますが是非お願いしたいです。NL希望了解しました！フロイドかエースとの事で、特に何方が希望等無ければフロイドでお願いをしたいのですが大丈夫でしょうか？)

(/ありがとうございます、よろしくお願いします！フロイド提供了解致しました！女の子だし小さいし、という事で他よりも優しめな対応のフロイドにしようかなと思っていますが、もしこういう対応の方が良いなどありましたら教えていただけると幸いです…！)

(/ 有難う御座います、優しめ対応良いですね素敵です！こちらこそよろしくお願いします。進めていく中で此方の伽羅もこうして欲しい等出てきましたら、何なりと仰って頂ければと思います…！あと、途中でフロイドがやりづらいや伽羅変したい等ありましたら、其方も臨機応変に対応できたらと思うので何でもお伝え頂ければと思います～！ )

(/ あ、上記に書き忘れたので連投失礼します。此方の伽羅に対する萌え萎えやフロイドに対する対応の好み等ありましたらお伺いしたいです…！ )

（/了解致しました！もし途中で何かあればお互いに遠慮なく、という事で…！
主様の監督生ちゃんについては上の子がとても好みでして、是非このままで行っていただけたらなぁと！あまりにも此方に怯えたり警戒したり、というよりは、それこそ警戒心が機能してない所があると可愛らしいなぁと思いますので、是非そのままでお願いしたく…！）

(/有難うございます…！わあ、其れは嬉しいです。でしたら募集文に書いた警戒心弱めの伽羅でいきますね！あと他に気になる点や決めておきたい処はありますでしょうか？ 此方の名前はオリジナルでリジーか、よくデフォルトで使用されているユウでいこうかと思いますがもしお好みがあれば…！ )

（/現時点では他に気になる所は特に思い当たらないですね…また何か気になる事が出てきたらその都度相談させていただきたいです…！お名前はどちらでも、と思いましたが、せっかくなら主様の監督生ちゃんですしリジーちゃんとお話しさせていただきたいです！）

(/ 有難う御座います…！ではリジーで名乗らせて頂きますね、フロイドなのであだ名呼びが多いとは思いますが( でしたらこのまま始めさせていただければと思うのですが、始めのシーンのご希望等あったりしますでしょうか？無ければ適当に学園内をふらつ居ている処から始めようかと思います )

（/いえ、特にシーン希望は無いので学園内のシーンから初めていただいて大丈夫です！初回文お任せしてしまってすみません、よろしくお願いします…！）

(/ 了解しました…！とんでも無いです。下記に書きましたが、始めづらかったり文の長い短い等有りましたら何なりと仰って頂ければと思います！ 改めてこれから宜しくお願いします…！ )



── グリムってばどこ行ったんだろ ( 今日の授業ももう終わり。魔法が使えない故自分が出来ることは少なくともしっかりと授業は受け、グリムに巻き込まれたり周りの魔法に巻き込まれたり、何だかんだ疲労は溜まる。くたくたの侭グリムを連れて寮に戻ろうかと学園内を歩いていた処、途中でグリムが”何だか良い匂いがする”なんて言って凄まじいスピードで何処かへと行ってしまった。普段良く一緒にいるエースやデュースも今日はやる事があるのか見当たらず、完全に文字通り独りぼっちになって仕舞えば何だか手持ち無沙汰を感じ。先に寮に帰っても良いのだが、帰ってもする事は無いし置いていったなんて文句も言われかねない為、取り敢えずグリムを探そうかときょろきょろと辺りを見渡しながら其の姿を探して )

(/ 了解しました…！とんでも無いです。下記に書きましたが、始めづらかったり文の長い短い等有りましたら何なりと仰って頂ければと思います！ 改めてこれから宜しくお願いします…！ )



── グリムってばどこ行ったんだろ ( 今日の授業ももう終わり。魔法が使えない故自分が出来ることは少なくともしっかりと授業は受け、グリムに巻き込まれたり周りの魔法に巻き込まれたり、何だかんだ疲労は溜まる。くたくたの侭グリムを連れて寮に戻ろうかと学園内を歩いていた処、途中でグリムが”何だか良い匂いがする”なんて言って凄まじいスピードで何処かへと行ってしまった。普段良く一緒にいるエースやデュースも今日はやる事があるのか見当たらず、完全に文字通り独りぼっちになって仕舞えば何だか手持ち無沙汰を感じ。先に寮に帰っても良いのだが、帰ってもする事は無いし置いていったなんて文句も言われかねない為、取り敢えずグリムを探そうかときょろきょろと辺りを見渡しながら其の姿を探して )

（/初回文ありがとうございました！全然絡み辛いなんて事ありません、むしろとても絡みやすいです！お気遣いありがとうございます…！こちらこそ、もし今後絡み辛いなどあれば遠慮なく教えていただければ！
これからよろしくお願い致します！）


ばぁ。──こんにちわぁ、小エビちゃん。なーにしてんの？
（本日の授業も全て終了し、ぶらりと校舎をうろつく放課後。先程まで一緒だった兄弟は山を愛する会などというふざけた同好会への活動に行ってしまったし、幼馴染のタコちゃんは当然のようにモストロの経営。本日はシフトも無く、しかしながらバスケの気分でもないし、このまま部屋に戻るのも退屈で死ぬ。なんでもいいから楽しい事は、と気紛れに彷徨っていた先、視界に入った小さな人影に思わず凶悪に吊り上がる口角。足音を消したのは小さな悪戯心。極静かに、しかし大股でグンと一気に距離を詰めればあっという間に彼女の背後へ立ち、そのまま驚かすように彼女の顔を覗き込めばあはぁといつもの笑み。語尾にハートマークでも飛びそうな程の猫を被ったような声色にて、お気に入りの彼女を逃がさぬようなるべく優しくにこりと笑っては）

(/ 良かったです…！其方の初回文もとても素敵で始めやすいですありがとうございます～！ゆるりと進めていけたらと思います、よろしくお願いします )



──…ッう　わあッ ！　フロイド先輩 ( こんな処に居るはずないけど、と壁にある穴を屈んで覗いた刹那突然話し掛けられ肩がびくりと跳ねた。覗き込まれた顔は驚きの余り一瞬把握できず、ドキドキと鼓動高鳴らせ背後へと咄嗟に後退り。何時もの様な笑みを浮かべる其の顔が先輩だと分かれば、見知らぬ何かでは無く少しだけ安堵した様に抜ける肩の力 ) えーと、グリムが見当たらなくて… ( 普段怖いところも見掛けたりはするが、今日は 、──というか話す時は今のところいつも機嫌が良さそうな彼。その顔を見詰めては、一瞬驚きで記憶が飛びそうであったが問い掛けられハッと記憶戻しグリムを探していることを応え。” 見掛けませんでしたか？ ″と首傾け尋ね掛けて )

アザラシちゃん？見てなーい。
（相変わらず小エビみてぇ。素直で可愛い、お気に入りの後輩の愉快な反応にまた更に機嫌が上向きになりながら、ウンウンと頷きながら話を聞く体勢。そして事情を把握しての、上機嫌からのニッコリ笑顔の軽い素直なお返事。）あ、んじゃ俺一緒に探したげる。俺今機嫌いいしぃ、対価はオマケしてあげるね。（そして唐突な提案、善意の押し売りというか分かりやすい暇つぶし。体勢を戻し、彼女を真似るように軽く首を傾げれば何処か含みを持たせたような、それでいてやはり上機嫌なのだろう優し気な笑み。決してタダとは言わないが己の中では最大限の優しさであり譲歩、断られる可能性など微塵も考えず「アザラシちゃんの行きそうなとこ検討ついてんの？」と、己の同行は既に決定事項として話を進め）

… そうですよねえ、 ── 良いんですか？ て、対価は必要なんですね ( 事情を説明、簡単に素直に返答を返されてはそう簡単に見つかりはしないか、と垂らす眉。普段以上に上機嫌な面持ちな彼からの唐突な提案に、″ 1人よりは2人 ″と率直に思えば嬉し気に眸輝かせ　、── た刹那、口にされた対価の話に一瞬眸丸めるも、ふふ と笑みを溢し首を傾けて。含みを持つ笑みには嫌な予感こそするが、此方から取れるものも何もない故特に其処まで怖くはなかった。) んー、良い匂いがするって言ってたので食堂…とかですかね？ 地獄鼻だから凄く遠くの可能性も… ( 此方の返事を聞く前に決定事項として進んでいく事に若干置いてけぼりになりながらも、問い掛けられてはぴ、と人差し指を立て嗜好巡らせながら応え。″ なので取り敢えず食堂に行きたいです ″と彼を見上げ念の為承諾を得るよう見詰めて )

当たり前じゃん？……そんなオマケ嬉しかったの？
（タダとは言っていない、それは彼女も理解していての発言だろうに、その言葉に合わぬ笑顔には一瞬きょとりと。しかし己の言葉に楽し気な後輩はやはり可愛い物で、またすぐに頬緩めては稚魚みたいで可愛いねぇ、なんて口に出しながら）食堂ね、オッケー。んじゃそこまでなんか楽しい話してよ。小エビちゃんの話がいいなー俺。（提案に対し軽いノリで賛同しつつ、指を立てた彼女の仕草を自然に目で追えば、直後唐突に彼女の小さな手を己の手でするりと掬い上げて。特に理由もない気紛れ、ただ小さなおててに触れたかっただけ。何の前触れも無く、そして彼女に断わる事もせずにさも当然のようにきゅと軽く握りしめれば、ただニコリと。まるで子供のようにゆらゆらと繋いだ手を揺らしながら食堂へと歩きだせば、先程の対価として暇つぶしのオネダリを）

── ぇあ、 先輩…？ ( オマケが嬉しかったかと聞かれてはこくこくと頷き見せ。承諾求めた此方の提案、予想通り軽いノリで賛同受けてはじゃあ行きましょう、と食堂方面へと身体向け。その刹那彼の手が触れ、そのまま其の大きな掌で握られてしまえば瞳を丸め、触れ合う肌の感触に思わず頬が紅潮。驚いた様子で顔上げ此方へと向けられる笑顔と視線合えば、直ぐに紅潮してしまった頬隠す様再び前を向き、手大きいですね、と誤魔化しつつ何時もの気紛れだと受け入れて ) …う゛、私の話で楽しい話ですか？ 難しすぎます… 逆に聞きたいことあったりします？ ( 大人しく手揺らされながら食堂へと歩み進めていると唐突にされる無茶振り。思わず唸る様に喉鳴らし、表情歪めながらうーん、と暫く悩み考えるも満足させられるような話は思い付かず。降参といった様子で彼を見上げては、逆に質問を返してみせて )

(/ ん～、一応上げておきます )