平塚 蕾 2023-03-11 21:36:28 |
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そっか…蕾が似合いそうって思うならちょっとチャレンジしてもいいかも
(自由な校風だと言われると確かにピアスつけている子もいるなと思ってもし機会があればと言って。自分の好きな栞も候補に入れてくれた相手に嬉しく思いながら相手の提案してくれたアクセサリーにしたいと思って提案して)
よかったらアクセサリーお揃いにしたいです
じゃあアクセサリーにしようか。似合うかなと思って言ってみただけだから無理はしなくていいからな?
ピアスか、ペンダントか、指輪…は早いかな
俺は普段シルバー系が好きなんだけど、ゴールドも華やかでいいな。宵縋はどんなのが好き?
(アクセサリーがいいと言ってくれて嬉しくなり色々アクセサリーを見ていき、ピアスを開けて見たい気持ちもあったが、指輪…と言ったところでさすがに重いだろうと苦笑いして素材もどんなものがいいか相手の好みを聞いて)
じゃあペンダントで…僕はシルバーが好きかな
(指輪と聞くと少し照れてしまったが、早いと言った相手にいつかくれるのだろうかと期待してしまって。素材はシルバーが好きなのでシルバーと言ってからアクセサリーを見てみると色々な種類があり、少し悩むように見つめて)
了解、シルバーな。
ペンダントならクロスのデザインが多いけど、星とかは女性ぽいかな…せっかくならユニセッ/クスな感じのがいいな…
(これもいいなと悩んでおり、手に取って見比べて相手の顔の近くに持って行ったり自分も鏡で合わせてみたり買い物を素直に楽しんでいて)
どんなのがいいだろう…
(相手が自分に合わせたり、鏡で見て楽しんでいるのを微笑ましげに見ながら自分でも幾つか見て。シルバーの板のような物がついたネックレスが目に止まりこれは名前を書くのだろうかとじっと見て)
……それいいな。イニシャルとか日付とか入れたりできそう『名前入れ無料』って書いてある
(相手がジィッと見てる先にあるシルバーのプレートのものを見るとこういうデザインなら普段付けしやすそうだなと思い、名前など刻印が無料でできると気づき相手に声をかけて)
俺のは宵縋のイニシャルのY入れようかな
い、いいの…?じゃあ僕はRかな
(相手の言葉に少し驚いたものの嬉しそうに笑顔を見せると相手が自分の名前を入れるなら自分も相手の名前にしようと思い、そう言ってから学校にこっそり付けて行こうと思って)
えへへ、こっそり学校につけて行っちゃおうかな
俺の名前入れてくれんの?嬉しいな
あの、すみません。じゃあこれお願いします
(相手は自分のイニシャルを入れてくれると聞いて嬉しそうにはにかみ、2人の意見が合ったところで店員さんに声をかけて名前入れの注文をするとスタスタと店裏側へ入っていきあっという間に刻印処理が終わったものを持ってくるとハンカチと一緒に精算して)
おれも学校つけていこうかな
記念だもん…
えへへ、一緒に学校でつけれるの嬉しいかも
(相手の言葉に少し赤くなって記念だからと言い、相手が自分が言う前にお会計してしまいまずはお礼を言うが半分ずつでも良かったのにと少し頬を膨らませて)
ありがとう、でも僕も払うのに
付き合い記念って事で、これからもよろしくな
俺も一緒に付けれるの嬉しい
じゃあ次甘いもの食べる時奢ってくれる?
(店員からペンダントの小袋を受け取るとすぐに袋から開けてハイと相手に渡し、自分も首に早速身につけて。お金の事を気にしてるようだったので、次にスイーツか何か食べる時出してと頼んで笑い)
ありがとう…記念だね
うん、絶対僕が出すからね
(相手から受け取ると、自分もネックレスを取り出してつけてから相手のイニシャルが入っていることに少し笑みが勝手に浮かんでしまって。相手の言葉に頷くとスイーツを奢る約束をして)
よし、まず目的の物はゲットできたし、食事しようか
焼きパスタの店行こうか、だいたい何でも「焼き」になっててオムライスも焼きオムライスになってるみたい。どんなんだろうな
(胸元に光るペンダントを自分と嬉しそうに見ながら、次の目的地にちょっと変わり種のレストランを選んでみて相手の好物がどちらも入っていたのでワクワクして店から出て、相手の手を繋ぐと自分のスマホをチェックして)
えへへ、お腹すいちゃった
色々あるんだ…楽しみ
(大体のメニューが焼きになってると聞きワクワクしたように目を輝かせると相手の手を自分も握り、離れないようにしながら相手についていって)
完全に俺の興味で選んでみたけど、口コミは結構良いから当たりだといいな
…注文何する?俺は焼きボロネーゼのスープサラダセットにしようかな
(店の中に入ると窓側の席に案内され、学園外では2人とも整った顔立ちで手を繋いでいたこともあり店内客からもチラチラと視線を感じつつ、メニューを渡されてすぐに目当てのものを見つけるとコレにすると決め)
当たりだといいな…でもいい香りするし大丈夫だと思う
えっと…気になるから焼きオムライス食べたいかな、サラダとスープは食べきれないかもしれないから単品で
(窓側の席だと人間観察も出来るなぁと自分達が視線を浴びてると思わずに思いながらメニューを決めて。色々食べてみたいがあまり見かけないものを折角ならと思い少食なので単品にしておこうと思い決めて)
宵縋は焼きオムライス単品な、了解。そっちも美味しそうだもんな
すみません、お姉さん。焼きオムライス単品1つと、僕は焼きボロネーゼのスープサラダセット…でお願いします。
え、食後にプリンついてるんですか?チョコとカスタードが選べる?んー…お姉さんのオススメの方でお願いします。お腹空いてるので超特急でお願いしますね…ハハ
(窓側の席で周りからの視線にもあまり相手は気にならないようでよかったと思い、注文を聞いて微笑みうなづいて。代わりに店員を呼び女性ににこやかに注文を入れ、自分のセットにはデザートがあると聞くとどちらでもよかったので女性店員に任せると言い)
プリンも焼いてるのかな…いいなぁ
(少し人見知りするので相手が注文を取ってくれるのはありがたく思ってホッとしながら、相手のセットにプリンが付いてくるとのことで店員さんが離れると相手にそう言って。食べられないのが分かっているのでいいなと言うだけだが、そのプリンも焼いてるのかもと想像して笑顔になっていて)
(店員と話しすぎたかと一瞬気まずそうな顔をするが、特に相手は気にしていないようでホッとしむしろプリンも焼いているのかというコメントが可愛くてククと顔を背けて噛み締めて笑ってしまい)
焼いてるのかまではわからないけど確かにそうかもしれないですね、じゃあデザートが来たら宵縋にあげるよ
本当?じゃあ半分こたい!
(相手が笑っているのが自分の発言でとは思わず、嬉しそうな笑みでそう言ってから少しだけ言い辛そうに言い淀んでから少し心配してるような表情で相手を見つめて)
あと、その…注文する時っていつもあんなふうに…えっと、おしゃべりするの?
クス…いいよ、半分こな
あぁ…結構悩んだ時とかは店員さんにオススメを聞く方が早かったりするから、その時は喋るかも。ごめん、嫌だった?
(目を細めて笑ってプリンを半分と約束した後、言い出しづらそうな理由がわかるといつもの調子で八方美人モードを発動してた事に反省し相手の顔色を伺っていると食事も運ばれてきて「そっちにオムライス」と手の平で合図し)
(店員)
お待たせしました、焼きオムライスと焼きボロネーゼです
うん!半分こ
えっと嫌じゃなくて…嫉妬、しちゃう
(相手の約束に笑顔を見せてから嫌だったかと言われると少し首を振り、愛想のいいのはわかっているがそんな相手に店員さんもきっといい印象を持っているのだと思うと少し嫉妬してしまったと赤くなりながら言って。オムライスが来ると赤さが引いて笑顔で目の前に置かれたオムライスの写真を撮って)
…っ…それはごめんっ!気をつける!
俺は宵縋一筋だからっ!
……うまそう…イタダキマス…
(まさか嫉妬とは思わずすぐさま謝罪し、焦りを含んだ声でつい大きな声で言った相手一筋という言葉が店内に響きシーンとなると周りに愛想笑いをして目の前のボロネーゼに視線を落として食べ始め)
え、あ…うん
(相手の大きい声に驚いてしまっていたが周りの視線も感じて、あまり人目に慣れていないため赤くなりながら自分もオムライスを食べると、美味しさに笑顔になって)
ん……よかった
(オムライスを食べる相手の笑顔が可愛かったので頬を撫でて微笑み、自分のボロネーゼを小さめの器に入れてやり相手に少し取り分けて)
こっちもおいしいから少しどうぞ
ありがとう、じゃあ僕のもあげる
(相手がボロネーゼをくれると嬉しそうに笑ってから自分のオムライスを小皿に移し、相手にも勧めてから早速一口食べると美味しさに嬉しそうに笑って)
すごく美味しい!
ありがとうな
んん…こっちも美味しい!
(自分も相手から分けてもらったのを食べると口へ運び、少しおこげができていたところもドストライクで目を輝かせ。ちょうど食べ終わったところでクリームが乗った焼きプリンが運ばれてきて)
あ、これもとりわけ皿とスプーンを願いします
ん…食べるの早いね
(相手が気に入ってくれたことに嬉しそうにしながら、相手よりゆっくり食べ進めて。相手のもとにデザートが来て、お皿を頼んでいると少し赤くなりながらお願いを言って)
あ、あの…蕾に食べさせてもらいたいなぁ…なんて
ったくもう、いつからそんな甘え上手になったんだよっ…
はい、アーン…
(取り皿とスプーンを店員が持ってきて分けようとしたところ一瞬耳を疑うほどかわいいおねだりに驚き目をパチパチさせ、プルンとカスタード焼きプリンのひと口目をスプーンで掬うと相手の口へ運び)
んじゃ、次は俺にも食べさせて?
べ、別に…そんなのじゃ無いもん
(相手に甘え上手と言われると恥ずかしくなって口ではそう言いながらもしっかりと食べさせてもらって。しかし相手に強請られると少し赤くなってしまいながら恐る恐る相手の口元にスプーンで掬ったプリンを運んで)
あ、あーん
あー…ん…うん…甘いのと焼いてある部分がほろ苦いとこもあって美味しい…
はい、次また俺の番ね
(自分の口に入ってきたプリンをゆっくり味わいペロと唇を軽く舐め、また照れた表情が見たいと思い同じスプーンを受け取り楽しそうにまた相手の口へプリンを運び「はい、口開けて」とすっかり他人の視線の的になっていることを忘れ相手に夢中になって)
え、えっと…あー…
(相手にあーんをすると残りの半分の分は自分で食べようと思っていたが相手がまた食べさせようとすると周りの視線を感じて赤くなってしまいながらゆっくり近付くと口に含んで小さい声で少し不満を言って)
周りが見てる…
ん?
あー…ごめんごめん。あと残りは宵縋が食べな
(相手から指摘されるとやっと周りの視線に気がつき、女性グループの方に向かって愛想笑いをするとキャーッと黄色い声が聞こえスッと目を逸らして頬杖をつき相手がプリンを食べる姿を眺め)
この後うちの寮長から文房具の買い物頼まれてたのと、受験勉強の差し入れにお菓子とか買おうと思うんだけど宵縋の買いたい物他にある?
…ありがとう、でも…えっと
(相手がプリンをくれるのは嬉しいが女性グループに笑みを投げた相手の反応に黄色い声が上がると少し複雑な表情になるものの、言うのもだめかと思ってプリンを食べてから買いたいものを尋ねられると首を横に振って複雑な表情を見せたのは一瞬ですぐに笑みを見せて)
僕は特には…蕾の好きなところ行こう
…?
やっぱりそのプリン食べ終わったら、少し散歩して帰ろうか
寮長の買い物は寮の近くで買う事にする
(一瞬何か言いたげな相手の様子に首を傾げるも、ゆっくりプリンを食べる相手をにこやかに見つめ手元の水をひと口飲み、やはり自分の買い物より相手との時間を大切にしようと思い予定を変え)
えっと…つまらなかった?
(食べ終わったら帰ろうと言われると少し表情が不安げになり、帰りたいくらいつまらなかったのだろうかと嫉妬心が出ているからか自信がなく、頭では相手がそんなこと言うわけないのはわかっているが尋ねて)
あ、いや違うんだ。自分の買い物にばかり付き合わせるのも悪いし、宵縋も視線の的になって疲れたかと思って…
(つまらないから帰ると言い出したわけではないが、不安にさせてしまったためすぐに否定をし首を横に振って相手の顔色を伺いながらポンと相手の頭に手を乗せ)
ううん…蕾がすごく、かっこいいから皆見てるし、でももっと一緒にいたい
(相手の言葉に首を横に振ってから理由を説明して。頭に手を置かれると少し上目遣いで自分に視線が来るのはなんとも思わないが、相手に黄色い声が上がるのが嫌なのだと言ってから一緒にいたいと言ってから手を握って)
視線が集まるのは俺よりも…
つか、宵縋にかっこいいって言われると照れるな…
(相手の整った綺麗な顔立ちも可愛い綺麗と声も聞こえていたが、相手にかっこいいと言われるのには慣れておらず思わず顔が緩みメガネをかけなおし。あまりジロジロ自分の恋人を見られ続けるのもゆっくりできないため、相手に握られた手をそのまま繋ぎ直して手早くスマホで会計を済ませて)
俺も宵縋と一緒に居たい…
…?
(自分が視線の的になっているとは思っていないため照れると言った相手に嬉しそうに微笑んで。繋ぎ直した手に嬉しく思ってしまいながら、後で自分もお金を払うと言ったのに払えなかったなと少し思いながら一緒に居たいと言われるとまた嬉しそうに笑って)
じゃあ一緒だね…良かった
あ、スマホで済ませてしまった…次からはどうするかちゃんと聞くな?
(店員からレシートを貰ってる時に相手からの視線を感じると手を合わせて咄嗟に謝り、まだ一緒にいれる時間が嬉しくてまた指を絡めて手を繋ぎ直しにっこり微笑み返し)
なんか、一緒に住んだら意外と宵縋の方がしっかりタイプだったりしてな。でも朝起きるのとか弱そうー
ううん、大丈夫…次からお願いね
(相手が謝ると首を横に振りながら大丈夫だと言ってから微笑んで。微笑んでいる相手の手を握り返してから相手の言葉にぴったり当て嵌まっていたため大きく頷いてその通りだと言って)
しっかりしてるかは分からないけど、朝は弱いから正解
お、当たった。
じゃあ朝は宵縋の寝顔見放題ってわけだな…クスクス
ボソ…宵縋と一緒に暮らせたらいいのにな…
(朝が弱いと聞くと嬉しそうに笑って相手の頬をプニと指でつつくと、こんなに好きな人と朝を迎えれるなんていいなと想像してボソと小さく心の声が漏れ)
蕾と一緒に暮らす…いいなぁ
いっそ一緒に暮らしちゃう?
(寝顔見放題と言われると赤くなって恥ずかしがって。相手の言葉に同じように想像していいなと呟きながら、相手に断られると恥ずかしいと思って冗談のように言ってみて)
んー…聞こえてしまったならしょうがない…
一緒に暮らしたいと思ってますっっ
ただ…退寮の手続きとかあるからすぐにとはいかないかもしれないが…今度宵縋の家行く時は泊まりでよろしくな
(自分の呟きが聞こえてしまって頭をかき、相手も冗談のノリかもしれないが自分の気持ちを白状して。現実問題すぐに同棲開始は難しいと思ったため、相手の耳元で泊まりに行きたいと囁き)
!う、うん…いつでも泊まりに来てください
(相手がはっきりと言ってくれると嬉しさと恥ずかしさを感じながらも、自分はいつでも泊まっても、一緒に住むことになっても大丈夫だと、つい敬語になりながら言って)
手続き終わったらすぐ来ても…いいですし
あーッッ…宵縋可愛すぎるだろ…
チュッ……なるべく早く手続きして行くな
(照れて敬語になる様子が可愛くて耳まで赤くし、少し周りを見渡してクイと相手の腕を引っ張り近くの建物の陰に入ると軽く口付けし)
俺の家荷物少ないし、最速で教頭のサインもらうから待ってて
可愛くなんてない…!
(急に腕を急に引っ張られると驚いてしまい、さらにキスをされると少し固まってから真っ赤になってその影響で少しフェロモンも出るが動揺もあって気付かずにいて)
待ってるね…楽しみ
…宵縋…また出てる…フェロモン
家まで送るから帰ろ…
俺は、寮戻ってさっそく寮長に引っ越しの申し入れと転居届を学校に提出するから
(少しの香りでも相手のフェロモンに敏感になっていて、吸い寄せられるように目を瞑りもう一度キスをした後ゆっくり目を開き、相手にフェロモンが出てることを伝えて自分もこの後早々に手続きをすると言って手を引いて)
あ、ごめんなさい…
えへへ…先生たちに一緒に住むんだってバレちゃうね
(キスをされると、次はなんとなくキスをされると分かって目を瞑り嬉しさと照れてしまったがフェロモンが出ていると言われると慌てて手で自分の顔を仰いで。手を引かれながら手続をすると言われると学校に提出したらバレてしまうとどこか嬉しくて呟いて)
そうですね。学園側にも知っておいて頂かないと悪い虫が寄って来ないように…
(メガネをクイと上げ、もう隠す事なく相手への独占欲を露わにし少し背筋が冷えるような微笑を見せ、学校への手続きや先生へどのように報告するかを脳内シミュレートしていると気づけば相手の家の前まで送り届けていて、去り際に相手の頬にキスをして)
じゃあまた学校で、好きだよ…チュッ
う、うん…僕も大好き
(相手の独占欲を垣間見て、相手の悪い笑みさえもなんだかかっこよく思ってしまいながら、相手と住んだらどんな感じだろうと想像しているとあっという間に家に着いて、キスをされると赤くなってしまいながらも大好きだと言ってから名残惜しい表情をしながら手を振って)
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