Summer garden
2023-03-10 11:42:01 |
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自然に『Petunia』を思い出すことが増えたとのこと、そう仰っていただけて非常に嬉しいです！
普段ご迷惑をおかけしてばかりで、背後ばかり楽しませていただいてないか不安になることも多く、お陰様で心より安堵しております。
実は当方も、以前申し上げた試験に関して、最近個人的に法律について学ぶことが多いのですが、自然と『Petunia』のリアリティに活かせそうだなと妄想したりですとか、例文の状況を『Petunia』キャラに当てはめてみたり、むしろ考えている時間は増えていたりします。
本日返信予定とのこと承知致しました。
背後は一度28日に返信速度はまた安定する予定ですが、ご無理なさらずのんびりお付き合いいただければ幸いです！
（／引くほど早い返信で我ながらアレなのですが、たまたま覗いたタイミングだったのと、主様がお気になさっている様子でしたので。
全然大丈夫ですよ！ とはいえ、お気遣いとっても嬉しいです、ありがとうございます。
日々大変な中、本日も本当にお疲れ様でした。まずはごゆっくり休まされてください。
余談：
背後の方がそろそろPetunia切れで禁断症状を起こしかけていたので（※本編の更新ペースは全く関係ないのでご心配なく。ひとえに自分がPetuniaについて考えている時間が少なくなっていたせいです）、本日仕事中に頭に降ってきたネタをショートSSに加工して専用置き場にぶん投げる予定です。
深夜の勢いであちこち稚拙なできあがりになるやもわからないのですが、お暇な時にでも軽くおつまみくださいませ。）
( ／ お忙しい中、温かいお言葉ありがとうございます。
背後様の丁寧なご配慮に、いつも救われ続けてております。
此度も背後様のご好意に甘え、短い返事のみで誠に申し訳ございません。
ショートSS、心より楽しみにしております。
背後様の禁断症状解消になるのであればこれ以上はないですが、ご多忙とは伺っておりますので、言ってしまったからとご無理はなさらず、背後様の生活優先でお付き合いいただければ嬉しいです。
よろしくお願い致します。 )
（／温かなお言葉をありがとうございます。
前回、本編の更新予定日をアナウンスしていただいたり、禁断症状と深夜テンションでSS書くよ！ と自ら宣言したりしたにもかかわらず、その後リアルが急遽追加で立て込み本日までかかりました、大変お待たせいたしました……！
主様の言葉に甘えて、生活の整理と休息の時間をとらせていただきました。そのおかげで、また元気に『Petunia』に戻ってくることができております。本当にありがとうございます。
雑談・本編相談等特になければ、お返事には及びませんのでお気遣いなく。逆に何かあれば、いつでもお気軽にお声がけくださいませ。
本編も引き続き、のんびりよろしくお願いいたします。）
( ／ お忙しい中、お世話になっております。
本編について。本日作成中でして、既に九割ほど完成しているのですが、
深夜の推敲能力が限界を迎えたため、もう少しだけお時間ちょうだい致します。
ご迷惑おかけして申し訳ございません、明日更新予定です。
よろしくお願い致します／返信不要 ）
書き散らし：
とっくにキスの日は終わってる上に、中身のない戯言ですが、ギデオン様がハグ魔ならビビはキス魔の気があるよなあと。
ビビが小さい頃、父ギルバートはしつこく嫌がられる程よくキスをしていたようですが、考えれば考えるほど、偏屈な捻くれ者から生じる行動らしくなくて。
シェリーの影響が強かったらいいなとか。
親の愛を知れなかったシェリーが、「ヴィヴィアンが産まれたら、毎日キスして、抱きしめて……」って夢見てたとかかもしれない。
そうして23年越しに、今度はビビからギデオンに振りまかれるんだなあ。
あとは単純に、口に入れたいほど愛しい！ って感情がすごく好き。いつか酔っ払ったビビに軽く齧られるギデオン様の反応を見てみたかったり。
感想：
ビビはキス魔説、これまでの描写からして大いに頷くばかりです……！
し、それがあの「キスはうざいしお髭は痛いけど」でおなじみのギルバート由来というのが、もう本当に本当に好きすぎる話でして……。
彼のらしくない感情表現は、娘のビビだけでなく、亡き妻シェリーへの深い深い愛情によるものなんだなあ、だとか。
彼が彼女の想いを受け継ぐことで、シェリーが今や地上に亡くとも、ビビは間違いなく両親ふたりにめいっぱい愛されて育ったんだなあ、だとか。
そうして大人に成長したビビが、今度はギデオンにたくさんキスを振りまくということは。実はギデオンも全くつゆ知らぬうちに、少年時代に望んだ形とは違えども、娘に受け継がれたシェリーの愛を、四半世紀越しに得ることが叶っているんだなあ、だとか。
ギルバートからしたら、自分が娘にめいっぱい注いできた愛情が、まさか巡り巡って「よりによってこいつか！？」となるだろう男の元に渡ってしまうなどと、夢にも思わなかったろうなあ、大いに頭を抱えるだろうなあ、だとか笑（父親から見てすごく心配な相手だものなあ……）
以前からパチオ家全体も箱推しですし、そこにギデオンが加わってのほんわかファミリーも美味しいなあと思っていたのですが、キス魔説がもうあまりに奥深すぎて。本当にありがとうございます。
酔っ払ったビビの「齧りたいほど好き！」に、ギデオンは最初ごく軽く困惑しそうです。
でも親しさゆえに、ほどほどにいなしつつほどほどに好きにさせて、そうして散々あちこち食まれた後、宿なり寝室なりに運んで。
「喰っていいのは喰われる覚悟のある奴だけだ」とかなんとかほざきながら、仕返しの名目でビビを散々味わい尽くすんじゃないでしょうか。
でも、そうやって主導権を握ったつもりになりかけたところで、ビビの些細な表情や言動に胸を撃ち抜かれて、結局は悔しそうに抱いてほしいというか、行動的には抱いてるけど精神的には抱かれてるみたいになってほしさもある。
対応する書き散らし：
ビビのキス魔が父からの愛を受け継いだものなら、ギデオンのハグ魔は母からの愛を受け継いだものかもしれない。
「お母さんはお前が大好きよ」と言われながら、大事に大事に、それはそれは愛しそうに抱きしめられた思い出が、今のギデオン自身は殆ど忘れているけれども、どこかには残っていて。
“愛しい人、守りたい人は、抱きしめるもの”と無意識に刻み込まれているから、ビビ相手に表現しているのかもしれない。
もしかしたら、建国祭でビビに抱きしめられ、優しく撫でられた感触は、幼い頃にジェニファーに与えられた感覚を（本人自身はわかっていないまま）無意識に思い起こさせて、それであの時心がほどけたのかもしれない。
思えばギデビビが始まったのも、当時は全くそういう流れではなかったけれども、ワーウルフからビビを守るべく「抱きしめた」シーンからだよなとか。
感想：
お世話になっております。
先日は当方の書き散らしに対する、熱いご感想ありがとうございました！
パチオ家に抱いている妄想とか夢を、全部背後様が仰ってくださっていて、何故かそれを読んで此方が頷きまくる状態でした……！
"抱いているのに抱かれている"という表現が、もう完全に解釈一致でして……。
以前仰っていた破れ鍋に綴じ蓋と合わせて、本当にギデビビって救えなくて可愛いなと転がり回っております_(:3」)＿
また、ギデオン様のハグ魔の経緯も、ギデオン様が失ってしまったと思っていた愛情が、まだ彼の中に残っているというのが切なくも幸せで。
ギデビビが無事結ばれた暁には、思う存分抱きしめられて、甘やかされて幸せになって欲しい気持ちでいっぱいです。
ご報告：
以前より、5/28まで多忙とお伝えしておりましたが、ご連絡が遅れ大変失礼致しました。
お陰様で集中して勉強することができ、悔いなく試験を終えることが出来ました。
これもひとえに、いつも此方のペースを許容してくださる背後様のおかげです、本当にありがとうございます。
これにて一段落つきましたので、返信ペースや設定置き場の方も、以前のペースに段々戻していければと思っております。
背後様におかれましてはご多忙のことと思いますので、リアル優先でこれまで通りまったりお付き合いいただければ幸いです。
本当にありがとうございました。
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