wrwrdなりきり

…。
（擦り寄って来るという予想外の行動にキャパがオーバーしてカチッ…と一瞬固まる）
へ…あ…？よ、よしよし…？？
（どうしよう（）となり、とりあえずギューッと抱きしめながら撫で）

（はーい！把握しました！まぁ流れのまま行きマース！（？））

ん ？ なんや 、 疲れとる 俺 を 労わって くれても いいんじゃない か ？ 、
( 何やら 一時停止 してしまった 彼に
そう告げつつ 、 抱きしめられれば 予想外 だった のか 目を丸くして しかし 、 こちらも
彼の背中へ 手を回して 、 )

( 了解でーす ただここ確か18禁 は ｱｳﾄ なので そこだけ おなしゃす。 )

ｯ…グルさん…これ恥ずいわぁ…。
（こういう事を普段全くしない為少し鼓動が早くなっているのを感じる。腕を回されればまたなでなでして）

（把握！！）

恥ずかしい こと な んて 何も無い だろう ? 、ふふ ありがとう な 。 … 心臓 はやくね ？
( 心地よさそうに 目を細めて 、彼の 胸へと 顔 を 擦り寄せれば 通常 ではない と 感じ取れる 鼓動 の速さに 少し 驚き 、 )

んん…しゃーないやろ慣れてへんねんこういうん…
（ぎこちなくも、優しく撫でて、緊張からか耳元で少し震えた低い声で）

まぁ 童帝や もんな 。 慣れてなく ても 仕方ないなぁ ？ … でも 上手いな お前 。
( なんて 揶揄う ように 笑い 。 彼の優しい 手つき と 震えながらも その いつもより 低い 声 に 酷く安心して 彼に 身体 を よせて 、とてつもなく 心地が良くて 、 )

…余計な事ばっかいいよって…。
（褒められれば声の震えが無くなり、落ち着いた、安心したような声に変わる。）

事実 を 述べた だけ だが ？ まぁ でも それくらいが 丁度ええわ 、
( 緊張 が取れてくれたようで するり 、と 彼の 頬を 撫でてやり 、 ちぅ 、と口付けをして 、 )

ｯん……????…??…?!?!?!///ｯぐ、ぐ、ぐるさんｯ?!?!///
（最初は何が起こったのか理解が出来ず、目がぐるぐるしていたが、しばらくして理解したようで目を見開いてグルさんを見る。顔を真っ赤にして声は裏返り、心拍数はさらに上がった。）

ん 、 どうした ？ 、…ふは 、 可愛いな 、 お前 。
( なんて わざとらしく聞き 、 確信犯 のような 笑みを 浮かべて 。 )

ん、…ぐ……。///…ファーストキス…///
（顔を真っ赤にしながらボソッ、とつぶやき）

あ ‐ … 、 奪っちゃった … 、 ？ 、
( 頭 撫でて 、 内心 は とても嬉しいが 少し 申し訳なさそうに そう告げて 、)

い、いや…う、嬉し…い。グルさんで、良かった…。///
（すごい継ぎ接ぎになってる）

！ 、そうか それなら 良かったぞ 、
( そう聞けば にへ と笑って 。彼を抱きしめて 耳元で 、”俺も” なんて呟いて 、)

ｯ～…///…なぁ…？も、もっかい。///
（なんてやられっぱなしだと腑に落ちないのか自分から唇を重ね）

ん 、 … はは 、 可愛いな お前 。
( 彼から唇を 重ねられれば 少し 耳を染め 、 嬉しそうに 、 )

～…///うるさい…グルさんこそ耳あかいもん…、んっ！//
（自分のキスで照れるグルさんを見て嬉しくなったのか、次は密かに赤く染った耳にちゅっ、とキスをして）