29152 2023-03-07 16:43:50 |
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そうです!『うい、うい』良い感じです。
( 地下アイドル時代も掛け声として、あったがメイド喫茶となると距離が近く表情が読み取れる。初めましてご帰宅される方は恥ずかしがってやってくれないことが多い、けれどもこのご主人様たちはしてくれると感心し、ぐっと両手に拳を作り、頑張りますよ!と気合を入れ「初(うい)がこのオムライスたちに美味しくなるおまじないかけちゃいますね!!美味しくな~れ!『『うい、うい』』」と指でハートを描いた後、両手でハートを作り、ご一緒にとコールアンドレスポンスを求めるような仕草をして)
(/温かなお気遣いありがとうございます。リアル優先で楽しめたらと思っています!此方も少なくとも週一くらいだったらありがたいです。よろしくお願いします。
仕草の表現が難しく、曖昧気味になってしまいました。(土下座)大丈夫ですか?雰囲気の勢いでお願いします!!!)
(/返しにくいと言うようであれば、遠慮せずにお申し付けてくださいませ。うまく表せてない部分があるような気がします。申し訳ないです。よろしくお願いします。)
(ついにコールが始まれば、自身と知人の二人で求められた通り「「うい、うい(!)」」とコールを返す。知人は誰が見ても分かりやすくノリノリであるが、自身は少し事務的に振る舞っているように見えているかも知れない。自身もアイドル業に積極的に関わっている人間であり、こう言ったコールはお手のもの、楽しそうに出来ているだろうかと少し不安もあり。 にしても、やはり彼女の仕草は多分に慣れを感じる。先ほどからの接客業への姿勢を見ていても、彼女は自分自身も楽しんでいるように見え、その様子からちょっとした『可能性』を見出し。あまり感じた事のない得体の知れない感覚を覚えて、眼鏡のうちからプロデューサーとしての視線を覗かせ)
(/返信が遅れてしまい、申し訳ございません…!少し多忙になって遅れてしまいましたが、これからは以前と同じ頻度に戻せると思います…!
いえ、返しにくいと言ったことはありません…!むしろ、こちらも少し分かりにくいロルをしてしまったかもしれないと思っているのですが、大丈夫でしょうか…!)
シャン、シャン、シャラララ、シャラララーン、キラキラ、キラキラ・・・
(ご主人様たちからコールが返ってくると身体がゆるり、ゆるりとリズムをとるように自然に揺れ、指をヒラヒラさせオムライスの方へとおまじないの呪文を唱える。二人のご主人様もノリが良いように見え、気持ちが良い。まるで地下アイドル時代で楽しかった時のステージに立ってるみたいで、このオムライスがご主人様たちに美味しく食べてもらえますようにと願って。)
ご主人様、これでより美味しくなりましたよ!
召し上がれ。
ゆっくりご堪能くださいませ。
何かあれば、この『うい』に。
(スプーンやフォークなど差し出し、ウィンク一つ。にっこりと微笑んで、くるりと踵を返し厨房の方へ。)
(/ いえいえ、謝らないでください。ロルが危ういのではと思ってしまい聞いてしまいました(苦笑)多忙だったのですね、急かした形になり申し訳ないです。リアル優先で大丈夫なので無理はなさらずに、楽しく会話出来たら嬉しいです。
主様の描写はわかりやすいです!こちらの拙い描写をフォローしてくれてるみたいで有難いです!
オムライスをご堪能くださいませ。ご主人様たちが食べ終えたらお見送りしますね!浩輔さんたちが食べてる時はメイドたちのコソコソ話とか交えてしまおうかと考えてます。)
(目の前の彼女の様子を見ていると、アイドルになりたいと言う少女たちが持つ輝き、自身が担当した少女たちの何人かが持っていた心と同じようなものを感じて。 その志は芸能界という厳しい世界で摩耗し、急激にかけられる外圧に耐えきれず自壊してしまうこともあるのだが、それを最後まで持つ人間も一万人に一人はいることがあり、自分はそんな人間を見たことがあり、そんな人間も担当してきた。 なんだか懐かしい気分になりつつも、カトラリーを差し出されれば感慨にふけっていたところからハッとして現実へと引き戻され、彼女から差し出されたカトラリーを受け取れば、質の高いサービスを提供してくれた彼女へ「…ええ、ありがとうございます」と軽く会釈をして厨房に入っていくのを見送り)
……いただきます。
(冷めないうちに食べてしまおうと手を合わせて丁寧にそう言えば、オムライスの端からスプーンで掬い取って口に含む。意外にもしっかりと作られている料理に小さく感動すれば、また一口と食べ進めていく。お偉方との度重なる会食などの付き合いで身についたマナーが抜けず、今や日常生活でも堅苦しい食べ方をするようになってしまったが、こうした家庭的な料理は安心して食べることができる。同じように食べ始めた目の前の知人からは自身の様子を「機械みたいだな」と笑われてしまったが「美味いだろ」と聞かれれば、小さく笑みを浮かべて「美味しい」と呟いて、そのまま黙々と食べ続けており)
(/申し訳ございません、また遅くなってしまいました…!今回はまた一段と長くなってしまいましたが、これでも大丈夫でしょうか…!
了解しました、この調子であればすぐに食べきってしまうと思いますが。メイドさんたちの描写も楽しみにしておこうと思います…!)
( 厨房とカウンターの間の待機スペースで、美味しそうに食べていたり談笑をしているのをご主人様たちの姿を眺めると"お給仕を出来て良かった"とホッとし嬉しそうに微笑んで。待機していたメイドたちが「あのご主人様たちはどんな人だったの?」「スーツのご主人様はメイド喫茶初めての人とか?」「初ちゃん、今度変わってよ!」とか質問攻めに。「内緒だよ、個人情報になっちゃうじゃない。」と感じの良いご主人様たちだったので他のメイドに取られなくないとほんの小さな意地悪を。カウンターに通された新たなるご主人様への接客したり、たまにテーブルの方へ視線を向けては「初ちゃん、ご主人様は俺なんだけど。何処見てるの?」とかって突かれてしまい「やだ、今の『初』のご主人様は晶様なので、晶様しか見てませんよ?」と指名されたご主人様に笑顔で答えたり。)
(/ お気になさらずに、お互い様ですよ。私としては長期で多忙の予定がわかる時に連絡あれば良いかなと思っている感じです。私もそのような感じにしたいと思っています。どうですか?
長くても大丈夫です!楽しく読んで想像しました!嬉しいです!
こちらはこのように返しました。メイドたちの描写が出来たからは悩みどころです。会話のみと言う感じかもしれません(笑)早く食べ終わっても大丈夫です。楽しみに初はご主人様たちを待ってるはずです。)
(オムライス自体が美味であることも関係しているが、プロデューサーになってからというもの、できる限り早く仕事をするためにと食事も手早く済ませる癖がついており、黙々と食べ進めていたこともあってすぐに完食してしまう。知人も既に食べ終えており、二人で一旦「「ごちそうさまでした」」と口にする。確かはなにかスイーツでも頼もうかと思案しているようで、自身も何か頼もうかと思ったが、鞄の横に置いていたスマートフォンから何やら通知音が聞こえれば、メニュー表に伸ばそうとしていた手をスマートフォンの方へと返し、手早く確認を済ませる。 その連絡は自身の事務所の職員からで、曰く、以前自身の企画したイベントが好評であり、そのことについて先方から詳しく話がしたいとのこと。 折角の休みを潰すのは少し惜しいが、引き継ぎの済んでいない仕事を他者に任せてトラブルでもあった場合、事務所全体のイメージダウンとなる。知人に対して訳を説明すれば、彼も「またいつか来れるって。気にしないでいいよ」と理解してくれ、そのまま手を挙げて「すみません、会計お願いします」と声をかけ。自身はと言うと、先ほどから接客してもらっていた『初』という女性に何やら一つアイドルとしての可能性を感じており、彼女に声をかけてみようかと頭を悩ませていて)
(/ありがとうございます…!はい、私もそう言った形で良いかなと思っております…!
本当に早く食べ終わってしまいましたが、このまま以前お話ししていたスカウトの流れに移っても大丈夫でしょうか…!)
お出かけで宜しかったでしょうか?
( 「 また、来た時は初ちゃんを指名するから俺だけのメイドな。」と言われると仕事柄なのか頬を緩ませ"畏まりました"と頷く、一緒に接客していたメイドは「晶様。私も『まき』も貴方のメイドですよ!」と言い他愛もない会話で接客を終えた。ホールから己のことを呼ぶご主人様を発見、特に担当したご主人様の前では、可愛らしくありたいと待機スペースの鏡で前髪チェックし、スカートやエプロンのリボンは靡かせ、お目当てのテーブルへ。ご主人様たちの注文したお皿には残り物がなかったことを目にすると、お気に召すお味だったのでは微笑み、白いエプロンのポケットとから注文表を取り出し、それを見せご主人様・お嬢様がお店から出られる"会計・退店"のこと「お出かけ』なのかを問いかけ。)
(/ いいえ、こちらこそ主様と同じ意見で嬉しく思ってます。
宜しかったらそのような形で色々と楽しみたいです!初をプロデュースしてもらえるので、色々な表情を見せられたらと思っております。拙い描写ですが頑張ります!今後ともよろしくお願いします。
流れはこちらとしては大丈夫です!初はこれからスカウトされることは知らない状態なのでドキドキします。扉を開けて玄関先まで、もしくはビルの階段を降り階段のところでお見送りを考えてます。ほかのメイドたちに気づかれないようにスカウトされると言う形が良いのではと思っているのですがどうでしょうか?流れ浩輔さんたちに合わせます。お好きなパターンを選んでいただけたら嬉しいです。)
お出かけ…ああ、成る程。はい、そうです。急用ができまして…
(お出かけという単語の意味を理解するのに時間がかかったが、相手が自身に注文表を見せていること、そしてこれまでの様子を含めて考えれば、お出かけとは自分の言おうとしていた「会計」などで使う言葉なのだろうと理解する。簡単な声を小さくこぼした後に流れに乗るように会話に答えたが、雰囲気を壊してしまったか、やはりリサーチくらいはしておくべきだった等と少し悔いが残る。そんなことを考えている間に知人が代金を払おうと財布を出そうとしていたので、手を伸ばして制止すれば、貴重な経験をさせてもらったから今回は自分が出すと言って財布をしまわせ、反対に自分はカバンから黒い財布を取り出し。注文票に書いてある通りの現金を財布から取り出せば、このタイミングで渡しても大丈夫なのか、もっと適した時間があるのではと少し緊張しながら「すみません、お願いしてもよろしいでしょうか」と手渡そうとして)
(/此方こそ、加賀美という人間の過去なども含めて知っていただけたらと思っております。どうかよろしくお願いいたします…!
私も、他のメイドさん方に気づかれないよう別れ際にスカウトするという流れを考えておりました。加賀美としても自分からスカウトするといった行為は初めてですので、此方も少し緊張しております…)
……急用ですか?それは大変ですね。
( 確か、スーツのご主人様はメイド喫茶は初めてだった筈となると、反応が少し時差があるのは当たり前のことだと気づく。これからもメイド喫茶に初めてお帰りになるご主人様、お嬢様は増えるはず、もしかしてテーブルに"初めてお帰りになったご主人様、お嬢様様へ"と言う初心者向けの冊子を用意するのも有りではないのでは、強制ではないにしろあったら、あったで楽しいのではと思案を。)
此処でも、何処でも大丈夫ですよ!此処でお受けいたしますね!その後、『初』がご主人様たちのお見送りをしちゃいます。
( 何処か緊張感を纏った空気をご主人様から感じれば、メイド喫茶"honey"ではご主人様たちには笑顔で楽しんで欲しいと彼の緊張感を解くように柔らかく微笑んで。お釣りは多少は持ち合わせているので大丈夫とテーブルでお会計を受け取ろうと。)
(/ では、初のお見送りは他のメイドに気づかれないようにしましょう!メイドとして『初』の名詞(honey用)をお見送りの時差し出そうと思っています。良かったら、メイド用ですが受け取ってくださいませ。
honeyの扉の外か、階段を降りた先、お好きな方でスカウトしてください。浩輔さんからのスカウトはどんな感じでも受け入れますよ。初音のテンションが可笑しかったら適当にあしらってください。(笑))
ありがとうございます。じゃあ、これでお願いします。
(ここでも大丈夫と言われれば少し安心して小さく笑みを浮かべ、なるべく丁寧に相手に会計の代金を手渡し。腕時計をちらりと見れば既に取引の時間が迫っていると分かり、一度くつろいでいたからと身だしなみをきっちりと直して席を立ち、目の前の彼女に「すみません、もう時間が…」と言いながら店の出口に向かって行く。出て行く際に「ありがとうございました」と軽く礼をしてから出て行くあたり、既に仕事モードに入っているとわかるだろう。何かと行動を素早く済ませて加賀美を見て知人も彼女に「ごめんね、また来るから…!」とそれを慌てて追いかけていき、二人揃ってそそくさと来た時と同じように扉を開けてそのメイド喫茶を後にして)
(/少し急ぎ足になってしまいましたが、このまま加賀美たちは階段を降りて行くはずですので、階段を降りた先でスカウトさせていただこうかなと思っております。恐らく詳しい説明は事務所で、という形になりますが、それでよろしければお願いします…!)
では、『初』が此処でお受け取りいたしました。此方こそありがとうございます。
( 迅速な対応をし、且つ金額のやり取りなわけでは慎重にことを進める。レジの会計ならばレシートで十分な場合があるが此処はテーブル席でのお会計、簡易な領収書を上様宛で書き終え、それを差し出して。「謝らないでください。お忙しい中、honeyにご帰宅して下さりありがとうございました。」こちらから感謝を述べ、多忙なご主人様を引き止めるのは酷だと思い、「また来るから…!」と言う言葉に"是非に"と頷きこちらも追いかけるように、メイド喫茶から出て、せめてお見送りはしっかりしなければと階段を降り、ご主人様たちと向かい合ったところで、)
ご主人様にお給仕したのは『初』です。
またのお帰りをお待ちしています。
( ご主人様に源氏名を覚えてもらう為に今まで何度も連呼してきたわけで、honey用の名刺を自分のことをご主人様が覚えてくれるようにと二人のご主人様に差し出して。その名刺にはメイド喫茶名と源氏名が書き込んであり普通の長方形ではなく雲のふわりとした形で可愛らしい。受け取ってもらえますようにと願いを込めて。)
(/二人を追いかけるように階段を降りました。名刺交換みたいな感じが良いのではと思いながら初から名刺を差し出してみました。詳しいことは是非、事務所でお願いします。
名刺を見ながら、事務所を探して辿り着くという感じと捉えていて大丈夫でしょうか?ドジっ子でもあるので、スマホの地図を使ったのに迷いたどり着いたというのも良いのではと思うのですがどうでしょうか?藍沢プロダクションはこんな感じの建物というのがありましたら、教えてください。よろしくお願いします。)
(ビルを後にしようとしていたが、先ほどから自分たちによくしてくれた彼女が見送りに来てくれたらしく、こちらも最後に挨拶を済ませようとすれば、彼女から見慣れぬ名刺が差し出されて。知人は「わざわざありがとう」と笑顔で応えており、こちらもそのように対応しようとする。メイド喫茶らしいと言えばそれでお終いとも言えるが、先ほどからの相手の接客には『慣れ』や印象の良さ等、気になるところが多くあった。まるで過去に似たような活動をしていたかのようで、普段は自分からスカウトを行うことはないため、他者にそのような感覚を覚えるのは久しぶりである。何かを決意したように姿勢を正して名刺の端を持って「頂戴いたします」と両手で受け取れば、こちらもポケットから革製の名刺入れを取り出し、そのまま自身の名刺を取り出す。自身の所属と役職、名前が書かれている他、淡く藍色のグラデーションが掛かっていて透明感のある名刺である。それを「申し遅れました、私はこういう者です」と相手に差し出せば、続けて「アイドルとしての活動に興味がおありでしたら、是非とも事務所にお越しください。すぐに対応いたしますので」とだけ話し、最後にもう一度深くお辞儀をすれば「時間に余裕がないので失礼します。今回は本当にありがとうございました…!」と急いで駅のある方へと走り去っていき。知人はその様子を見て「忙しないやつだな…」と言いながら、彼女に向けて「それじゃあ俺も帰るよ。本当にありがとうね」と言ってその場を去っていき)
(/返信が遅れてしまいました、申し訳ございません…!
相も変わらず急ぎ足になってしまいましたが、名刺交換の流れは上記のような形でよろしかったでしょうか?改善した方がいいところなどあればご指摘いただきたいです…!
その様な流れでいいと思います!藍沢プロダクションのイメージは、地下一階と地上四階の合わせて五階建てのモダニズム建築で、地下一階は駐車場、内部は一階から順にエントランス・受付、二階は簡易スタジオやレッスン場、三階はオフィス、倉庫、四階は応接間、社長室となっております。外観こそモダニズムとなっていますが、内部はヴィンテージ調を元にアットホームな内観をしている事務所を想像しています…!)
………、アイドルかあ……
( 二人のご主人様を見送り、手元に残った淡く藍色のグラデーションが掛かった名刺が一枚。戴いた時は驚いた気持ち、表情を隠すのに必死だった。"アイドル"その言葉を聞いたのはいつぶりだろうか、懐かしくも感じ地下アイドル時代の記憶が蘇りもしかして、もしかして夢を見ていた"トップアイドル"にチャレンジが出来るのでは思い、心が暖かくなりポツリと名刺を見ながら呟き、それを大切にお財布に仕舞いhoneyへ続く階段を駆け登ってメイドの初に戻っていった。)
あの人、加賀美浩輔さんって名前なんだね。ン?役職は……えっ?プロデューサーなの?あの人?!偉い人なんじゃない。『藍沢プロダクション』?あの藍沢プロダクションじゃないよね。まさかね、……
( メイド喫茶のバイトを終え、外で夕飯を済ませて自宅で一人暮らしを満喫中。ソファに深く座り、名刺から読み取れる情報を眺める。驚きの余り声を上げた。惹かれる情報が多い過ぎる。自分が憧れていた大手芸能事務所の名前まであり、これで驚かない筈がなく、名刺を差し出した彼のことを思い出す。メイド喫茶初心者なのは確かだが、それ以前にたまに来る初心者とは纏う雰囲気が違うと感じてはいたが、まさか、己が目指していた夢に関係がある人物だとは思っておらず困惑するが期待する気持ちがあり夢心地。だが、どうしても疑いは消えず、自分が解雇通知を受けたときのことを思い出すと不安が過るがこれはチャレンジではないのかとプラス思考に考える自分がいて)
(/ 此方こそ返信が遅れてしまい申し訳ありません!!
相変わらず楽しみを与えてくれる返信ありがとうございます!わかりやすくためになります。この様な形で返信をしましたが大丈夫でしょうか?場面替えまで進めるべきか、それとも……と迷い名刺を受け取った日の夜と言う雰囲気で進めてしまいました。何か、あれば仰ってくださいませ。
藍沢プロダクション情報、ありがとうございます。とても素敵です!此処で働きたい!!と思ってしまいました。
次に場面替えをするなら、藍沢プロダクションに向かう感じを考えております。どうでしょうか?)
(/お久しぶりです。連絡が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。本編の返信はまだ少しお時間をいただきそうなのですが、できるだけ早めに返信したいと考えております。
次のレスで場面替えをしようかと考えていまして、私も初音さんが藍沢プロダクションを訪れるところからが良いかなと考えておりました。此方としましては現段階で出来ることが特にありませんので、お手数おかけしますが、場面替えをするのであれば最初のレスはお任せしたいな、と…私からでも構いませんので、どうかよろしくお願いします。)
行ってみようかな。
( 彼らと出会った翌日。メイド喫茶"honey"のバイトが早上がりで、本日の"初"の仕事は終了。メイド服から私服の黒ノースリーブ、白をベースとした花柄フレアースカートへ。今日は気になるファッション雑誌の発売日、更衣室にあるソファーに座りお財布チェックしならが、ふと一枚の名刺が目に入り、それをひらりと取り出す。「興味がおありでしたら、事務所にお越しください。」と言い残した彼のことを"あの後、大丈夫だったかな""本当に事務所に行って良いのかな"なんて、思い出す。名刺に記載されていた情報からスマホに住所を打ち場所を調べると行けなくもない場所だとわかり、「行動あるのみ!」と不安要素を打ち消すように更衣室を出た。自分のカラーでもあるグリーンのUVカットロングカーディガンを羽織って階段を降り、日傘を差し街を歩き始め。)
___此処で良いのかな。
………アレ?なんか……違う?気のせい?
アポ無しで行くのは、社会人としては非常識だよね。
この番号は直接、加賀美さんに繋がる?
でも、あの人プロデューサーだから会社の受付とか。
此処で迷ってる暇は勿体ない。
一か八かで、乗り切ればなんとかなる筈!!
( 道中、電車に乗ったり歩いたり。"多分、合っている筈"「 多分 」が怪しい、無自覚な方向音痴な彼女。地図を回して読むタイプで途中まで合ってた筈なのに横道に逸れてしまったらしく目的地と違う場所に出てしまう。"どうしよう……"と困惑の表情を浮かべ、再度名刺を片手に彼の名を見つめて。電話番号が目に入り、アポと言う彼へのSOSを出そうとスマホのキーパッドに指を持っていき、その番号へと掛けようと。もし……直接繋がらない番号だとしてもその場のノリでどうにでもなる。彼の元へと届くはずと前向きに。)
(/お久しぶりです!!体調は崩されてませんか?大丈夫でしょうか?またお会いできて嬉しい限りです。
メイド喫茶で出会った翌日という感じで、場面替えをしました!迷って浩輔さんにSOSという感じにしようという形になりました。迷ってますが、藍沢プロダクションの近くにいる予定です。もしかして、プロダクションの前を通り過ぎて気づいてないとかも良いのではと思ってしまいました(笑)たまに無自覚な方向音痴を発動する初音です。通話での道案内でも良いですし、丁度手が離せないから別の者に向かわせるとかもありなのではと……絡んでいただければ大歓迎です。
不備などがあれば躊躇なく仰ってくださいませ。よろしくお願いします。)
(/ 場面替えしたのですが、返しにくいとかあれば仰ってくださいね。直しますのでお気軽に。
背後様は体調崩されてませんか?大丈夫でしょうか?無理なくリアル優先で物語を紡げたらと思っております。
藍沢プロダクションで浩輔さんの指導を受けるのが初音の夢です。お会いできるのを待ってます。)
(/ 6月に入る前に、梅雨入りしているところが増えてきました。6月には浩輔さん並びに主様にお会いしたいでしたらと思っております。体調を崩しやすくなるのでご自愛くださいませ。)
加賀美さんはまだいらっしゃるでしょうか?
お忙しい方みたいだから、体調を崩してないか心配です。
また、お会いできたら嬉しいです!
メイド姿の初でも、良いので加賀美さんに会いたいなあ。
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