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匿名さん 2023-03-06 20:47:59 |
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諸々承知いたしました。こちらもプレイから少し経ち怪しい所もあるのですが多少のブレはご愛嬌と言ったところで楽しく進められたらと考えております。
関係性についても把握いたしました、最初は本編軸ですが交流する中で進展がありましたら本編以上の関係も視野にやっていくこととしましょう！
どちらが始点でも構わないのですがシチュエーション的には放課後偶然渋谷駅とかで鉢合わせたとか放課後か休日に祐介がルブランを訪れるみたいな感じの方がやりやすいでしょうか？
希望のシチュ等ありましたらそれで初めて頂くか何となくの状況を教えていただけると助かります！
こちらも怪しい所というか曖昧な部分があるので昨日最初からプレイし始めました！笑 そうですね、何事も楽しまないとです。解釈違いが起きないように精一杯務めますのでよろしくお願いします。
個人的には休日に祐介がルブランを訪れる方がやりやすいですね。そこから話の流れで二人でどこかに遊びに行くのはどうでしょうか？
邪魔をする。早く着いてしまったからマスターのコーヒーでもと思ったのだが…不在のようだな。出直した方が良いだろうか？
（昨夜彼との約束を取り付け、電車賃の節約の為に歩いて馴染みになりつつある喫茶店に辿り着いた。どれほどの時間かかるか分からず早めに出たのだが予想以上に早く着いてしまい時間を潰すあてもなくマスターのコーヒーでも飲んで待とうと扉を開けた。予想に反してカウンターにはマスターの姿はなく約束の相手である彼が立っていて一瞬驚いて立ち止まってしまう。店番だとすぐに理解するがそれならばマスターが帰ってくるまで居るのは迷惑かと彼に尋ねて）
（/こちらこそ改めてよろしくお願いします！
ひとまず前日の夜にメッセージで約束して朝早く訪れたみたいなシチュエーションで初回を回させていただきました。ブランクがあるのと初回のため説明口調ばかりになってしまって見にくくなって申し訳ないのですが徐々に慣れていくと思うのでおつき合いして貰えたら幸いです。もし返しにくかったら回し直しますので気軽に仰ってください！）
──いらっしゃいま……祐介、来るのが早いな。
（ 出掛ける用事があるという惣治郎の代わりに戻ってくるまで店番を頼まれ、居候の身である自身は断る選択肢などなく快諾すればエプロン姿でカウンターに立っており。常連客の姿はなく暇のようでモルガナと会話をしつつ誰かが現れるのを待っていると扉の開く音が耳に届き、そちらへ顔を向ければ昨夜メッセージで約束した彼の姿が。まだ約束の時間には早くやや驚いた様子を見せつつも彼の元に歩み寄ると上記を述べ、尋ねられた質問には「すぐに戻ってくるって言ってたから他のお客さんも居ないし、それまでここに居ても構わない」と首を横に振ればそう答えるなりソファーに座るよう促して ）
（ / 初回文ありがとうございます～！そんなことないです、むしろ絡みやすくて助かります！！
開始したことで一つ質問があるのですが、イベントなどは本編の通りに発生させる認識でしょうか？少し気になりまして… ）
ゆっくり景色でも見ながら歩いて来るつもりが予想以上に早く着いてしまった。ならお邪魔させて貰おう。…その格好もなかなか様になっているな
（スケッチ出来るような物を探しながら歩いてきたつもりだったが結局そういった景色には巡り会えずルブランに来てしまったと理由を明かし。彼の言う通り他の客は居らずソファーに促されると素直にそれに従って奥の席に腰掛ける。落ち着いた作りの店内と飾られたサユリの絵を一通り眺めると彼に視線を戻し、見慣れないエプロン姿を両手で作った枠の中に納め構図として観察しながらも素直な感想伝えて）
（/そう言っていただけて何よりです、このまま少しずつ慣れて行けたらと思います。
そうですね…、一応時間軸の流れは本編通りかなと考えているのですが、イベントに関しては沢山あるのでこういうことがあったという描写だけして飛ばすのもアリかなと考えております。勿論仲良くなったこその個別のイベント描写などを挟むのも楽しそうですので、そこは要相談みたいにしたいのですがいかがでしょうか？）
…そうか？たまに店の手伝いをしたり、惣治郎に珈琲の淹れ方を教わる時に着てるからな。
（ その理由に納得した反応見せつつ奥の席に腰を掛けた彼の元に水を用意した方がいいだろうと思えばカウンターの方へ歩きかけたところで、唐突にエプロン姿に対して感想を伝えられ。あまり仲間の前で着る機会が無い為にどこか嬉しそうに見える反応を示しながら返事を返せば、現在惣治郎に美味しい珈琲の淹れ方を教わっているのでまだ振る舞える程には自信がなく。一度カウンターに戻り水の用意をして再び彼の元へ戻ると目の前にコップを置き対面する形で座り ）
（ / こちらの主人公に関しても何かあれば意見など言って頂けると嬉しいです。イベントについて承知いたしました！本編軸の行事などは描写だけして飛ばすのも、仲良くなった後の個別のイベントも全然有りだと思いますのでぜひその都度ご相談させてください…！ ）
ルブランの仕事着と言った感じか。 …感謝する。 いつかお前のいれるコーヒーも飲んでみたいものだ。
（思ったまま感想を伝えると何処と無く嬉しそうな反応が返ってきてこちらも僅かに表情を綻ばせ。怪盗団としてはなく彼個人の姿を見れたことに不思議な気持ちを抱えながらも水を持ってきてくれた事に感謝を伝えて。マスターのコーヒーは絶品でありその教えを受けている彼の腕前にも期待が持てると想像すると彼を見つめながらストレートに望みを口にして）
（/今の所は全く問題なくかっこいい主人公君ですのでこのまま進めてもらって大丈夫です！ 人間パラメータやバイトの状況なども好きに設定してて貰って構わないので交流していきましょう。承知いたしました。まずは休日共に過ごすのを楽しめたらと思いますのでよろしくお願いします！）
わかった、その時は俺の淹れたコーヒーを飲みに来てくれ。カレーも振る舞うよ。
（ 今はまだ惣治郎に認めてもらうべく練習中で振る舞うことも出来ないが、ストレートな言葉を聞くと完璧に腕が上達した暁には極上の美味しい珈琲と、ついでにこの喫茶店の名物であるルブランカレーも提供すると意気込み。楽しく会話しながら少し時間が経過した頃、扉の開く音と共に惣治郎が戻ってきて ）
（ / お返事が遅くなり申し訳ございません！
ありがとうございます、そう言ってもらえるとすごく嬉しいです！ 了解いたしました。後々の展開によりけりですがご都合主義で人間パラメータをMAXにしたりするかもしれないです。こちらこそよろしくお願いします～！ ）
カレーか。コーヒーの腕の良さを考えればさぞかしカレーも美味しいのだろう。 楽しみにしている。
（彼の入れたコーヒーが飲んでみたいと率直に思ったことを口にしていたがそれに加えてカレーというワードを聞けば興味深そうに僅かに目を見開き。食べたことは無いがマスターのコーヒーの味を考えればカレーの出来も期待が出来てその指導を受けた彼の料理の味を想像しては笑みを湛え言葉を向け。少ししてマスターが帰ってくると軽く挨拶を交わすと客が来るかもしれないから上に上がれと彼を促し、それを聞くと席を立って「お邪魔しても良いだろうか？」と尋ね）
（/いえいえ、こちらも遅くなることも多々あると思いますので返せる範囲と頻度で交流させてもらったら嬉しいです。承知いたしました！ 基本的にはお好きにしてもらって構いませんので仲良くしていきましょう。何も無ければ上記の本文だけ返して貰って大丈夫です。）
構わない、先に部屋に上がっててくれ。
（ 彼と約束を交わし帰ってきた惣治郎に視線を遣ると部屋へ行くよう促されれば、その言葉に従うように自身も席を立つ。部屋に行ってもいいかと尋ねてくる彼の顔を見れば掃除している上に特に何かしら困るような事もない為、頷いて上記の言葉を掛けると飲み物の用意をするべくカウンターにいる惣治郎の元へ。まだ客の姿は居ないので先程彼が珈琲を飲みたいと言っていたことを惣治郎に伝えて用意してもらい、お礼を述べれば溢さないように持ちながら部屋へと向かって ）
──すまない、気を遣わせてしまったな。
（彼から構わないと返事が返ってくれば言葉通り受け取って先に上へとあがる。お世辞にも完璧に整った綺麗な環境とは言えないが屋根裏部屋は独特の雰囲気があり、以前は他の仲間達と共にいたのもあって十分に見ることが出来なかった部屋の中を歩き回り観察して。ここで絵を描けばまた違った着想が得られそうだと考えたところで足音が聞こえてきて其方に目を向ける。コーヒーを両手に持って上がってきた彼に先程の自分の言葉を受けての気遣いだと気付けば嬉しさが募る。有難く頂こうとソファーに腰がけ彼も座るのを待ち）
これくらい気にするな。
（ 慎重に部屋へ上がるとテレビがある方のテーブルに湯気が立つ2つのカップを置き、自身も座ろうと彼の隣に移動すればソファーに腰掛ける。先程水しか用意することが出来なかった為、彼の顔を見ながら首を横に振り返事を返しては珈琲を飲んだ後はこのまま屋根裏部屋で過ごすよりも何処かに出掛けた方がいいだろうかと思案し ）
やはりマスターのコーヒーは絶品だ。 …この家に訪れる約束はしたが何をするかは決めていなかったな。何かしたいことはあるか？
（彼が隣に腰掛けると運んでくれたコーヒーに手をつける。この前味わった風味豊かな物と同じであれば賞賛の言葉を口にした。一息ついた所で約束はしたもののこれから何をやるかを決めて無かったことに気付きぽつりと言葉を呟き。人付き合いが希薄だった身としては同世代の友人とこういう際に何をするべきか分からずじっと彼を見つめながら問いかけ）
それなら、井の頭公園に行かないか？
（ まさにこの後の過ごし方を思案していると同じようなことで悩む彼から問われれば、元々絵に関して協力するという取引をしたのもあり。特に自身は何かしたいことなど思い付かないが、絵の着想が湧きそうな場所を考えていたのか目線合わせるように彼の顔を見つめ一つ提案を出してみて ）
公園か。悪くない、今日の天気なら豊かな自然も多く見る事が出来そうだ。
（行き場所について彼に問えば近くの公園の名があがる。通りかかったことはあるが彼と共に行けばまた違った物が見られるだろう。真っ直ぐとこちらを見る彼を見ながらふっと口元に笑みを作り賛同を示し。頂いた物は残せないとコーヒーに口をつけながらも新たに出来た外出の予定に期待を滲ませるように言葉紡ぎ）
──モルガナ、出掛けるぞ。…祐介行けるか？
（ 此方の提案に対し断れるかと思ったが特にそのような様子もなく、賛同を示されると内心安堵しつつも外出の予定が出来ると珈琲を飲む姿を見て。自身の分もあるカップを取って欲しいと彼に頼んでお礼を述べ受け取ると少し冷めた珈琲を口にしながら飲み。綺麗に飲み干すと立ち上がりエプロン姿だったことに気づき、いつもの場所へ仕舞えば鞄を持つ前にモルガナに声を掛けながらも出掛ける準備は出来ている為に彼の方へ体を向けて聞き ）
ああ、問題ない。──こうして誰かと共に歩くのも中々に新鮮だ。
（ 促されるまま彼にカップを渡し二人でコーヒーを嗜む。味わいながらも飲み干した所で彼がエプロンを外しモルガナを鞄に招いた。二つ返事でモルガナが鞄に飛び込む辺り日常のありふれた仕草なのだと思うと微笑ましくそれを観察していた。彼の問いかけに頷くと空のコーヒーカップを持って一階に降りマスターに礼を伝えてから店を後にした。来た時よりも陽は昇って暖かく公園へと向かう途次、隣を見れば彼がいる状況に素直な感想を述べて）
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