我妻 善逸 2023-02-27 16:33:09 ID:08efb1afd |
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カナヲちゃん>
何言ってんのさ!こんなに可愛い子を男子がほっとくわけないでしょ!俺はカナヲちゃんが好きだよ!(自信をつけさせようとしたのに、どさくさに紛れて告白し)
>善逸先輩
あ、善逸先輩。委員会ですか?お疲れ様です。
……お兄ちゃん、一緒じゃなかったですか?
(笑顔でお辞儀をして、辺りをキョロキョロしてみれば兄の姿はなく、再度相手の方を見て)
(/ありがとうございます♪「ねずこ」で変換すると「ネ」のしめす辺の「ねずこ」になるのですが、そのまま投稿すると?が入ってしまうようなので、入力段階で「ね」だけ「示」のしめす辺の「禰」に変えると大丈夫ですよ。)
>カナヲ先輩
カナヲ先輩、部活終わったところですか?
(下校の準備を終え、廊下を歩いていたところ、向こうから歩いて来る相手に気付き声をかけて)
禰豆子ちゃん>
あぁ、炭治郎ならさっき会ったよ。もう帰ったんじゃないかなぁ?それより禰豆子ちゃんは今から帰るの?(相手の周りをぐるぐる忙しなく動きながら聞き)
(/そうなんですね。ありがとうございます。やってみます)
>善逸先輩
そうですか…。もうっ、お兄ちゃん、また先に帰っちゃって。
はい、今から帰るところですけど、目回りませんか?
(兄が帰ったと知りしゅんとなったかと思えば、少し頬を膨らませ怒り、相手の質問に頷けば、自分の周りをぐるぐる動く相手を心配そうに見て)
(/いえいえ!)
禰豆子ちゃん>
ほんとに!?ならさ、一緒にかえらない?(目が回らないのかと聞かれ、自分の心配をしてくれて嬉しく思い)
禰豆子ちゃんは、ホントに優しいねぇ
>4:善逸
オススメのパンか~。チョココロネとかオススメだなぁ…。(上を見ながら考える素振りをし)
>禰豆子 カナヲ
おぉ!来てたんだぁ!これから仲良くやってこうな~!(2人に対して微笑み)
炭治郎>
ヘェ~店で1番売れてるって事?(チョココロネと聞き想像して美味しそうだと思い)
じゃあさ、年寄り向けのあんまり甘くないパンもある?(せっかくだから、じいちゃんにも買って行こうと思い)
>27:善逸
そうそう!一番人気の商品なんだよ~。善逸も多分好きな味だし…。(目の前の友人が、前に美味しそうに洋菓子を食べていたときの顔を思い出し)
う~ん、塩パンは甘くないけど少し物足りないかなぁ…。(またもや上を見ながら考える素振りをし)
なら、塩パンはおまけとしてつけるよ。善逸だからできるサービスだし。(くす、)
炭治郎>
そっか、じゃあ食べてみるよ(1番人気だと聞くと食べてみたくなり)
塩パンかぁ、え?いいの?ありがとう(サービスすると言われ素直に嬉しいのか礼を言い)
>善逸先輩
はい、いいですよ。
そうですか?でも、本当に気を付けて下さいね。
(頷いて返事をして、優しいと言われ首を傾げて、相手に気を付けるよう言って)
じゃあ、鞄取りに行って来ます。
>お兄ちゃん
お兄ちゃん、やっとお話が出来たね!
先に帰ったって聞いて、すれ違ったのかと思っちゃった。
(ホッとして相手を見て微笑み)
禰豆子ちゃん>
いよっしゃー!禰豆子ちゃんと2人きりで帰るなんて、恋人みたいだなぁ。禰豆子ちゃんは好きな人居るのかなぁ、可愛いからなぁ。狙ってる奴がいる筈だ。その前になんとしても、禰豆子ちゃんと付き合わないと(禰豆子が鞄を取りに行った後に1人でぶつぶつと言いながら待ち)
よし!俺、禰豆子ちゃんに告白する!
炭治郎>
炭治郎!俺、禰豆子ちゃんに告白する!(一応兄である炭治郎には前もって言っておこうと思い決意を示し)
>33:善逸
おぉ…!禰豆子に告白するんだ、凄いなぁ善逸。(勇気を出して事前に行ってきた友の姿に感激し)
わ、わかった。俺もなにかサポートだったりできることがあればするからな?(どう返せばいいのかわからず、“善逸なら俺のサポートがなくてもいけるのでは?”と思いながらもサポートが必要か問うように返し)
炭治郎>
ありがとう炭治郎。やっぱり禰豆子ちゃんの兄だけあって炭治郎も優しいよな。でも、これは俺の事だから1人で頑張るよ。応援してくれて、ありがとな(本当はすごく緊張しているが、1人で頑張ると相手に伝え)
炭治郎は好きな人居ないの?
>善逸くん
ありがとう。嬉しいよ(照れつつもニコッと微笑んで)
>禰豆子ちゃん
うん。部活終わったところだよ。(声をかけられると振り向き、見知った顔がいたので頷いて「禰豆子ちゃんは帰るところ?」と聞いて)
>炭治郎
うん。炭治郎、よろしくね(ニコッと微笑見返して)
カナヲちゃん>
もっと、自分に自信持った方がいいよ!(必死すぎるくらい言うとカナヲから離れ)
帰り、気をつけてね。
>35:善逸
いやいや、友達だしこれくらい当たり前だろ?
というか、告白ほんとに頑張れよ!でも、禰豆子だからきっとOKするんだろうな~。(妹と目の前の友が付き合っている光景を想像して心が甘酸っぱくなり)
俺か?う~ん…、でも今は善逸のことが先だろ?(聞かれたことに対して考える素振りを見せるも、話を逸らすように返す)
>36:カナヲ
ふふ。あ、そうだ!
カナヲ、今日一緒に帰らないか?(善逸の告白を邪魔しないようになのか、一緒に帰ろうと元から思っていたのか、若しくはそのどちらもなのかはわからないが、微笑みながら彼女に問い)
炭治郎>
ありがとう、炭治郎。俺、頑張るよ!でも、もし拒絶されたらどうしよう(先程までの意気込みはどこへ行ったのか急に弱音を吐き)
そんな事になったら俺、生きて行けない、、
>39:善逸
おいおい、ここで弱音吐いてたら禰豆子に見られちゃうかもしれないぞ?
そんな姿見せたくないなら頑張れ!俺が付いてるから!(弱音を吐く友を慰め)
炭治郎>
う、うん(半べそをしていたので涙を拭いて)そ、そうだよな。ここで弱音を吐いちゃダメだよな。
でもさぁ、禰豆子ちゃんって他に好きな人居るとか聞いた事ない?
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