刀剣乱舞＆薄桜鬼＆その他なりきり

名前:鶴丸国永
種類:太刀
年齢:約1150歳ぐらい
容姿:銀髪金眼に細い肢体を持ち、フードが付いた真っ白な着物に金の鎖をまとった青年。手には中指と薬指以外が指貫になっている黒手袋を着用している。
その他:儚げな風貌を裏切るような飄々とした性格で、男らしく気さくな言動が多い。「刃生(人生)には驚きが必要なのさ。予想し得る出来事だけじゃあ、心が先に死んでいく」という台詞から「驚き」に重きを置いていることが分かる。
平安時代の刀工、五条国永の在銘太刀。鶴を思わせる白い衣を身に纏い、赤は戦ううちにつくだろうからなどと軽く言ってのける。そのさが、軽妙で酔狂であっても戦うことを忘れたことはない。

名前:燭台切光忠
種類:太刀
年齢:約950歳ぐらい
容姿右目に眼帯を付け、黒い表地に燕尾部分の裏地の華やかな赤い模様が印象的な燕尾服を纏った刀剣男士。イメージカラーは黒と金色。燕尾服の下にはベストを着込んでいる。
右目側に分けた前髪が長い黒髪。目の色は「金に燭台の火が当たったような色合い」の金色。
その他:一見しただけだとクール系や俺様系のキャラクターかと思える外見だが、実際の性格は一人称『僕』かつ穏やかな口調で柔らかな物腰の人物。
「～だよね」「～だよ」「～だろう？」「～かい？」といった口調で話す。
鶴丸国永とは仲がいい。

名前:乱藤四郎
種類:鍛刀
年齢:約950歳ぐらい
容姿:スカイブルーの瞳に、ストロベリーブロンドのロングヘア、黒のオーバーニー、粟田口揃いのデザインを基本としたフリル付ミニワンピース型の軍服…といった可愛らしい出で立ちの、所謂男の娘の刀剣男士。
その他:少し小悪魔な面もあるが基本的には素直な少年。
一人称はボク

(あげ)